宮崎神宮神武大祭
▶ in 宮崎に関する話題 posted 2005.10.30 Sunday / 23:40
アーカイブ ひむかブログ1
ご覧の記事は、2005年〜2006年頃に書いたブログ記事です。
「忘れられる権利」の観点より、コメント欄は全て非表示にしました。
記事中のリンク切れもあろうかと思われます。ご了承を・・。
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今年も宮崎の秋の風物詩、宮崎神宮の神武大祭、ご神幸行列が10月29日、30日両日宮崎神宮から瀬頭御旅所の間で行われた。
ここ数年出かけておりませんでしたが、今年は綾の職人が県スギ材で作った神武天皇が美々津から「お船出」したという、西都原古墳群170号墳から出土した舟形埴輪のような古代船「おきよ丸」が登場する事もあり、久しぶりに橘通りへと出かけた。
想像以上に立派で大きな「おきよ丸」は制作費約1000万円。
寄付で作られたとは言え、年一回の出番ではもったいないような気もします。
何か使う予定はあるのでしょうか・・・。






「おきよ丸」の拡大画像は宮崎神宮のページに掲載しました。
やはり神武大祭といえば「シャンシャン馬」ですね。
(肖像権ギリギリの大きさかな・・(~_~;)

ご覧の記事は、2005年〜2006年頃に書いたブログ記事です。
「忘れられる権利」の観点より、コメント欄は全て非表示にしました。
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今年も宮崎の秋の風物詩、宮崎神宮の神武大祭、ご神幸行列が10月29日、30日両日宮崎神宮から瀬頭御旅所の間で行われた。
ここ数年出かけておりませんでしたが、今年は綾の職人が県スギ材で作った神武天皇が美々津から「お船出」したという、西都原古墳群170号墳から出土した舟形埴輪のような古代船「おきよ丸」が登場する事もあり、久しぶりに橘通りへと出かけた。
想像以上に立派で大きな「おきよ丸」は制作費約1000万円。
寄付で作られたとは言え、年一回の出番ではもったいないような気もします。
何か使う予定はあるのでしょうか・・・。






「おきよ丸」の拡大画像は宮崎神宮のページに掲載しました。
やはり神武大祭といえば「シャンシャン馬」ですね。
(肖像権ギリギリの大きさかな・・(~_~;)
