えびの高原市営露天風呂休止

▶ in 宮崎に関する話題 posted 2006.04.13 Thursday / 06:00

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ご覧の記事は、2005年〜2006年頃に書いたブログ記事です。
「忘れられる権利」の観点より、コメント欄は全て非表示にしました。
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2006年4月12日の報道によると
えびの高原市営露天風呂営業休止になったようです。

 えびの高原市営露天風呂は高原の景色を楽しめる温泉として、45年前にえびの高原にオープンした市営の露天風呂ですが、もともと52℃あった湯温が2005年7月頃から下がり始め2005年9月の台風14号以降28℃まで低下したため、2005年10月11日から今年に入っても臨時休業中でした。

えびの市では、専門家等交え調査を行なったが、湯温低下の原因が結局わからず、解決せず、当面、再開の見通しが立たないことから、今月(2006年4月)から全面的に休止する事に決めたようです。

 私はこの九州で一番高いところにある温泉でもある市営えびの高原露天風呂には、今まで3,4回ほど入りましたが、硫黄の匂いのプンプンする濃い泉質、沸かしなんかしない単なるかけ流し、洗い場なんかないワイルドで野味あふれる雰囲気、風呂から眺める暮れ行く夕焼けのえびのの光景、良心的な格安料金(少し前まで200円だった)等々お気に入り。
宮崎県ではなかなお目にかかれない、私の一押しの温泉だっただけに、昨年来予想はしておりましたが、こうやってえびの高原市営露天風呂営業休止の報道を改めて聞いて、とても残念です。

以前は、韓国岳の登山口などあちこちで蒸気の噴出が見られていたが今では、噴気も見られなくなっているそうです。

自然に頼っているだけにどうすることも出来ません・・
たぶん、再開は絶望的なのでしょうね・・。

*余談*
参考まで、宮崎県の温泉(立ち寄りで入る湯)では、
高原町のサンヨーフラワー温泉
(露天風呂より高千穂峰を眺めることが出来、硫黄臭のする泉質も好み。)
北郷町のサンチェリー北郷
(うっすら茶褐色の湯はヌルヌル美人の湯)が好きです。
 





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【追記】
 
宮日新聞記事(5月8日朝刊)によると

京都大学大学院付属火山研究センターの鍵山教授は「大雨の影響もないわけではないが、あくまで硫黄山の地下約10kmに滞留しているマグマが減ってきたことが主因」「再び火山ガスが上がってくれば噴気活動はさかんになるだろう」と分析しているという。

ボイラーで暖めても源泉が強い酸性なのですぐに痛んでしまうらしいです。

next 関連リンク
 地中温度の変化 - 地熱 地熱発電の問題 環境破壊 地熱発電
 テレビ朝日 秘湯ロマンのページ

霧島 えびの高原

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