赤霧島

▶ in その他 posted 2005.03.31 Thursday / 22:24

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赤霧島近所のディスカウントショップで購入


先日宮崎市内のディスカウントショップDへ行き、何気に焼酎売り場のレジの所を見ると、「赤霧島」入荷しました、お人1本と書いて「赤霧島」がおいてあった。

珍しいので1本購入して来た。

霧島酒造いも焼酎赤霧島「いも焼酎 赤霧島」自体、紫芋を原料とした春秋の期間限定ものらしいので、ふらりと立ち寄ったお酒屋さんとかではなかなか出会う機会に恵まれず、今日まで購入する機会がなかった。

もっとも、それ程赤霧島を呑んでみたいとも思わなかったというのもあるけど・・。
「焼酎(酒)は呑みなれたのが一番」と多くの方が思ってらっしゃるのではないでしょうか?

  今年3月中旬からの発売分が回って出て来た模様。赤霧島のラベルの製造日もその頃だった。

追記(赤霧島の発売日は、3月20日過ぎと10月20日過ぎの年2回。
その時期に購入すればコンビニ等でも定価(1200円程度)で購入できるようです。)


赤霧島もある程度の増産体制も整ったのでしょうか? > 霧島酒造さん。
購入した「赤霧島」アルコール度数 25°とは言え、値段は、900ml入りボトルでなんと1,980円もする。高かぃ†!!!

庶民の酒、焼酎としてはまだ高すぎます。のんべーの晩酌には少し割高感があります。
ネットで調べると赤霧島の小売価格は1,200円弱程度のようですし、小売店が高く売っているのでしょう。

 地元宮崎でなんと言う商売。

 焼酎ブームで今は多少高くとも売れるでしょう、しかしそういう今だからこそ庶民を巻き込んで多くのファンを掴んでおくのも大切ではないかと思います。 

 供給体制と価格値下げ、小売店への指導を企業努力お願いしたい次第です。>霧島酒造殿



next[追記]
赤霧島の肝心なお味の方

赤霧島呑みました。 

最初に赤霧島呑んだ時の感動、インパクトは、それ程ありませんでした。
「黒霧島」とあまり変わらない味、しいて言えば甘口の霧島? 
結局のところ私の鈍感な味覚では「芋焼酎霧島」の味なんだよなぁ・・。

 黒木本店の「百年の孤独」をはじめて呑んだ時のあのインパクトは流石にありませんでした。

 まあ、あれはモルト 焼酎ではなくある意味立派なウイスキーですけど(笑)

つまるところ
 (私は)1,980円で購入してまで赤霧島を呑もう!とは思わないかな・・・(~~;)

欲を言えば・・黒霧と同じ価格でしょうか。
 希望価格 一升1000円ちょい位。
焼酎って、庶民の酒だと思うんですよ。
プレミアなんか付くのはおかしいと思います。

以上はあくまで私の個人的感想です、価値観、味覚、好みは人それぞれだと思います。


NHKドラマ「わかば」の中で焼酎バーを営む“内藤氏”が「金のまほろば」を呑んで一言。
「創り手の心が伝わる味だ」とか「ひさしぶりにいい焼酎に出会った」等、言っておりましたが、私はこのような感性/気のきいた言葉を持ち合わせていない、ガサツな男でございます(~~;)

2005年秋追記
ヤフーオークションとかに6本入りカートンとかで出てますね。
赤霧島一本あたり2,000円位が相場のようです。

2ちゃんねるの話題も見つけたので一応リンク。
 ***匿名掲示板故、内容はご自信の判断で***


2005年12月追記
今頃近所の酒のディスカウントショップに赤霧島が標準小売価格で3本出ていた。
客寄せ目的か、抽選ではあるが、確立は結構高そう(殆どいなかった)であった。


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「さくら」と言うたばこ 鹿児島県・宮崎県

▶ in その他 posted 2005.03.08 Tuesday / 22:42

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「さくら」と言うたばこが 鹿児島県・宮崎県限定でサンプル出荷されているらしく、目新しい物好きの私はとりあえず購入してみた。

別に吸いたかった訳ではない。単に手にとってみたかっただけ。

JT たばこ さくら

JTサイトでチェックしてみたが・・ 

「デザインのコンセプトは、桜を‘花’としてストレートに表現するのではなく、普遍的な価値を持つ“日本の美”を追求しました。
パッケージの紙は日本古来をテーマに和紙(料紙)をイメージし、温もりのある素材感を重視。日本固有かつ日本的な精神性を伝える平安期のひらがな(万葉仮名)をイメージしたロゴを配したシンプルなデザインに仕上げました。」

とか 私には和紙と言うより・・段ボール風としか見えなかった(~~)


注目すべきは 表と裏面 約1/3近くを占めた注意書きです。


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