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Photo Miyazaki 霧島観光ページタイトル

霧島〜霧島山とえびの高原周辺(霧島観光・えびの観光)の案内です。

霧島えびのの位置霧島山:霧島錦江湾国立公園に属する霧島山は宮崎県と鹿児島県の県境(長さ約20km、短径約20km)に広がる火山群の総称です。霧島火山群には大小23座の火山があり、完全な火口が15、火口湖は10を数え、その大半が山頂から目の届く範囲に点在します。霧島山周辺は登山道等も整備され、四季折々の花等を楽しみながらのトレッキング等にも最適な所です。
このサイトではその霧島連山の風景や植物、花の写真、山歩きトレッキングレポート、霧島観光案内などを交え紹介しております。
霧島関連ページの明細は、霧島関連サイトマップをご覧ください。
PhotoMiyazaki宮崎観光写真検索エンジン (以下では当サイト内ページの検索が出来ます。)
 
霧島連山 宮崎県 高原町より
高原町から田んぼと霧島連山
新燃岳の噴火 2011年1月27日 宮崎市より撮影
2011年1月27日新燃岳の噴火
(約50km隔てた宮崎市より)
霧島連山の夕景 宮崎県 高原町より
霧島連山の夕景(高原町より)

 



 
じゃらん 宮崎

 

霧島観光に関するニュース・ページの更新など

火山関連情報なども

霧島のミヤマキリシマ開花時期(例年の開花時期・目安)

じゃらん 鹿児島のホテル・旅館 楽天トラベル 鹿児島旅行 じゃらん 宮崎 楽天トラベル 宮崎旅行

霧島連山登山(入山)規制 登山道/道路などの規制情報

霧島山・火山関連情報提供枠
2023年7月7日、えびの高原(硫黄山)周辺に火口周辺警報(噴火警戒レベル2)へ引き上げ。

2023/6/2追記:硫黄山付近の県道1号小林えびの高原牧園線は、2022年11月に、土日、時間、車両などの条件付きで通行再開しましたが、避難情報の基準を超える濃度の火山ガスの検出がが続いている為、2023年6月3日より再び全面通行止めになっております。
詳細は以下のブログに記載。
【噴火・ガス留意】「えびの高原」と小林市を結ぶ県道1号、2022/11/26〜限定再開 

硫黄山の噴火活動の影響で、一部区間の通行止めが続いている 宮崎県道 小林えびの高原牧園線(県道1号)について、宮崎県は、制限付で2022年11月26日(土)午前9時から通行を再開させると発表しました。
但し、当面 土・日の9:00〜17:00の時間帯のみ、屋根のある車のみなど限定付解除となります。


2022年(令和4年)8月19日、新燃岳の噴火警戒レベルがレベル1(活火山であることに留意)に引き下げられました。
レベル1になったのは3月27日以来、約5ヶ月ぶり。

2022年(令和4年)8月19日時点での 霧島連山の登山(入山)規制等



2023年(令和5年)7月7日時点での登山道周辺道路規制概略地図



霧島火山防災マップ / 2019年2月7日監修:霧島山火山防災協議会

霧島・えびの高原などへ行かれる方は、2019年改訂版霧島山火山防災マップの一読を。
 火山防災マップA1版 火山防災マップA4版 宮崎県サイト









[メニュー]えびの高原 霧島登山 霧島の植物(ミヤマキリシマ等)
 霧島えびのパノラマ写真 霧島の神社 観光・温泉等

霧島観光スポットの写真など

 
霧島、えびの高原
〔えびの高原〕

-えびの高原

えびの高原の周辺には、手軽にトレッキングを楽しめる、池めぐりコース韓国岳への登山基点となっております。レストセンター、ホテルやキャンプ場等もあります。
真夏でも涼しく、避暑にも最適です。(えびの市)
※2015年3月現在、韓国岳への登山は大浪池を経由したルートのみです。
えびの高原の詳細ページ

 
 
霧島、生駒高原
〔生駒高原のコスモス〕

-生駒高原

花の駅 生駒高原コスモス・菜の花、アイスランドポピー等、四季折々の花の名所としても有名です。 今でこそ各地で大規模なコスモス園を見る事が出来る様になりましたが、ここはまさしくその元祖です。
期間営業につきご営業期間は宮崎交通のWebPageでご確認ください。
園内には芝生の広場等ありますので、お弁当持参も良いでしょう。 (小林市)
生駒高原の詳細ページ

 
 
霧島、大浪池
〔大浪池〕

-大浪池

大浪池は 霧島連山、韓国岳の隣に位置。火口湖の高さは、標高1,412m、湖面の標高1,239m、直径約650m、最大深度12m、ほぼ正円形、火口湖としては日本一高い所にあります。 大浪池の南壁側からは、霧島連山、錦江湾、桜島、高隈山系、開聞岳と連なる眺めは雄大。早春 マンサク、 初夏、新緑やミヤマキリシマ、秋、紅葉。(霧島市)
大浪池の詳細ページ 大浪池パノラマ写真 大浪池の紅葉

 
 
霧島、えびの高原 六観音御池
〔六観音御池(ろっかのんみいけ)〕

- 六観音御池(ろっかのんみいけ)

えびの高原の代表的な自然観察道、(池めぐりコース)で行けます。
紅葉の時期は、カエデ、ナナカマド、モミ、ツガ等が200〜300年生のアカマツの間を赤や黄色に染め、あたかも対岸が燃えているようにも見えます。水面に映った紅葉と相まり見事な景色となります。 (えびの市)
六観音御池の詳細 えびの高原へのルートで撮影した紅葉

 
 
御池より見た高千穂峰
〔御池(みいけ)〕

-御池(みいけ)

御池(みいけ)は、霧島山系では最大の火口湖(周囲4Km、水深93.5m)。
高千穂峰の東側にあり、カシ、タブ、などの広葉樹がうっそうと生い茂り、深い森を形成しております。「御池キャンプ村」等の施設もあり、バードウォッチングやボート遊びが楽しめる憩の場所です。 (高原町)
御池のページ

 

霧島山やえびの高原で撮影したパノラマ写真等 いろいろ


ミヤマキリシマ えびの高原 つつじが丘
霧島連山 高原町より
人吉側(矢岳高原)から見た霧島連山 加久藤カルデラ
夕日の霧島連山 高崎町より
えびのループ橋から見た雲海に浮かぶ霧島連山

霧島・えびの高原の植物等

ノカイドウ・オオヤマレンゲ・ミヤマキリシマなど・・・

 
霧島、えびの高原 ノカイドウ
〔えびの高原 ノカイドウ〕

-えびの高原にだけ自生、ノカイドウ

えびの高原には、世界中でここの渓流沿いだけに見られる貴重な植物「ノカイドウ」が自生しており、例年GW頃に開花します。ノカイドウはバラ科りんご属の落葉小高木、つぼみの時は濃い紅色、やがて淡いピンクの花となり、そして満開時には白一色の花となります。咲き始めの頃の配色が特に美しくお奨めです。
えびの高原のノカイドウ他の詳細ページ

 
 
霧島、えびの高原 オオヤマレンゲ
〔えびの高原 オオヤマレンゲ〕

オオヤマレンゲ

オオヤマレンゲは モクレン科モクレン属落の葉小高木。上品な美しさは「天女」と形容されます。漢字では「大山蓮華」と書き、山に咲く、蓮(ハス)に似た白い花より由来しているそうです。えびの高原では、ミヤマキリシマが終わる頃、硫黄山北斜面で群生を見る事が出来ましたが、2010年保護の為、一番大きな群生地一帯は立入規制されました。
過去に撮影した、えびの高原のオオヤマレンゲ他の写真

 
 
霧島、えびの高原 ミヤマキリシマ
〔えびの高原 ミヤマキリシマ〕

霧島といえば ミヤマキリシマ

霧島を代表する植物の一つ、ミヤマキリシマはツツジ科の植物。概ね50cm程度の背丈で、枝先に2,3個づつ散形に2cm程の可愛らしい花をつけます。紫紅色が一般的で、桃色、薄紅色のものも見られます。花期は5月下旬から6月中旬、高千穂の峰から中岳、えびの高原の南西斜面に広く分布。この時期の霧島の山々はまるでジュウタンを敷き詰めたかのような素晴らしい光景となります。
ミヤマキリシマのページ

 
 
ノリウツギ
〔ノリウツギ〕

-ノリウツギ

ノリウツギは ユキノシタ科 アジサイ属 7月〜8月にまさしくアジサイのような花を咲かせます。高原の夏の緑に白い花が一段と映えます。
えびの高原のノリウツギの写真

 霧島で見かける花を紹介した外部リンク

 → 霧島の花ごよみ高千穂河原ビジターセンターサイト

 

霧島山登山、トレッキング関連

やはり霧島の楽しみは山歩き・トレッキングでしょう!!初心者でも安心の「池巡りコース(池巡り自然探勝路)」等などもあり、、霧島の山歩きは多彩です。
※新燃岳の噴火活動が活発に火口周辺規制が出る前は、えびの高原から新燃岳火口縁を通って高千穂の峰へと、縦走可能でしたが、現在は規制中です。
霧島連山縦走コース 距離・時間
 
霧島、高千穂峰
〔高千穂峰(たかちほのみね)〕

-高千穂峰(たかちほのみね)登山

高千穂峰への登山道は、皇子原公園、霧島東神社からのコース(共に片道3.5時間程)と、今回紹介する鹿児島県側の高千穂河原のコース(同1.5時間程)があります。高千穂河原からのルートは一番わかりやすく、短時間で登れるのでス多くの方が利用するタンダードなコースです。(登頂は火山灰との戦いです。)|高千穂峰登山| 高千穂峰山頂より見たミヤマキリシマ寄生火山御鉢高千穂峰のミヤマキリシマ

 
 
霧島、韓国岳
〔韓国岳(からくにだけ)〕

-霧島最高峰 韓国岳(からくにだけ)登山

霧島山の最高峰である韓国岳(からくに岳)(1700m)へは、えびの高原(1200m)硫黄山(いおうやま)横からの登山道(標高差500m、1時間半程度)が最短で一般的でしたが、硫黄山の火山活動により、2015年3月現在、規制中、韓国岳への登山は大浪池経由のコースのみ利用可能となっております。
韓国岳登山韓国岳爆裂火口韓国岳火口のパノラマ写真

 
 
霧島、中岳
〔中岳(かなだけ)〕 ■ 霧島、中岳
〔中岳中腹のミヤマキリシマ〕

-中岳(かなだけ)登山

中岳はあまり特徴の無い山ですが、中岳南東面山裾にあるミヤマキリシマの大群落は霧島山群一の規模を誇り、5月中より6月上旬にかけ辺りは赤、ピンク、白色の花で一面が染まります。中岳山頂への最後の数百メートルは道も急坂(プチ岩登り)、足場も悪くなり結構厳しくなります。高千穂河原から中岳まで約一時間ですが、2015年3月現在、新燃岳火山活動の影響で、行けるのは中腹まで。山頂への登山道は規制中です。中岳登山

-中岳中腹のミヤマキリシマ

中岳中腹へは高千穂河原より整備された石畳中心の登山道があり、ミヤマキリシマや、ツツジの咲く開けた中腹辺りへは30分程度で難なく行く事が出来ます。
随所に休憩スペースもあり、“中岳中腹”へはハイキング気分で気軽に行けます。
中岳のミヤマキリシマの見ごろは、5月中頃より中腹で始まり、そして山を登り頂上へと向かいます。
中岳のミヤマキリシマ中岳中腹探勝路

 
 
霧島、新燃岳
〔霧島、新燃岳(しんもえだけ)〕

-新燃岳(しんもえだけ)登山

新燃岳は長い休眠から大噴火を起こし、新しく活火山をつくったことより、「新燃岳」の名が付けられたそうです。火口の直径は約750m 火口壁より約190m下がった火口底に深さ30mの美しい色の火口湖がありましたが、2011年1月のマグマ噴火で溶岩に覆われてしまいました。2015年3月現在、入山不可、火口周辺規制中です。
新燃岳登山新燃岳のパノラマ他写真|(いずれも噴火前の写真です。)

 
 
霧島、獅子戸(ししこ)岳
〔霧島 獅子戸(ししこ)岳〕

-獅子戸岳(ししこだけ)登山

獅子戸(ししこ)岳の標高は1429m、韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂峰等の霧島縦走コースに中心部に位置する山。
あまり特徴がないので霧島連山の中では結構地味な存在の山かも知れませんね。獅子(しし)が丸くうずくまったような形をしています。2013年3月現在入山規制中です。|獅子戸岳の詳細

 
 
霧島 甑岳(こしきだけ)
〔霧島 甑岳(こしきだけ)〕

-甑岳登山(こしきだけ)登山

甑岳(こしきだけ)の標高は1301mですが、えびの高原から登れば100m程度の標高差程度ですので、1時間弱で登る事ができる山ですが、2015年3月現在、えびの高原からの登山道は入山規制中です。頂上の火口部分はサバンナを連想するような草原地帯で中央付近に池があります。白鳥温泉側からの登山道(白鳥アパンダントコース)で登れますが、過去に遭難も起きておりますので、よく下調べをお願いします。|甑岳登山詳細

 
 
えびの高原池めぐり
〔えびの高原池めぐり〕

-えびの高原池めぐり (白鳥山、白紫池、六観音御池、不動池)

えびの高原には、白鳥山、白紫池、六観音御池、不動池等を周る池めぐりコース(自然研究路)が整備されている。えびの高原の池めぐりコースはスタンダードなコース(MAP中赤い色のコース)だと高低差100m程度、1時間半程度で周れるトレッキングコース。野鳥や、植物、自然いっぱいのコースは整備され、歩きやすいコースですので初心者の方でも安心なコースです。
えびの高原池めぐりコース詳細

 

霧島の山一覧

 (並びは山の歴史の古い順になっています。 参照資料:霧島ジオパーク推進連絡協議会パンフレット)


霧島ジオパークフィールドマップ



天孫降臨 日向神話と霧島周辺の神社 霧島六所権現 

霧島は、噴火を繰り返す自然の厳しさの象徴として山岳信仰の場として、日本有数の霊場、霧島で修行をする修験者たちの拠点となったところです。
この項目では、霧島山(霊峰高千穂峰)を囲むように建てられた霧島六社権現など、周辺の神社を紹介します。
 
霧島、天孫降臨
〔霧島、天孫降臨〕

-天孫降臨 日向神話

天孫降臨 天照大御神(アマテラスオオミカミ)の命令で孫の迩迩芸命(ニニギノミコト)を地上の国へとつわかし、天孫による支配を確立するきっかけとなった。 迩迩芸命が降り立った所を、古事記では「筑紫(九州)の日向の高千穂のくじふる峰」、日本書紀では「日向の高千穂のニ上の峰」と伝え、これにより 高千穂峰つまり宮崎県西諸県高原町が日本発祥の地であるとする説がある。
関連ページ 高千穂峰 高千穂

 
 
霧島、霧島東神社
〔霧島東神社〕

-霧島東神社

霧島東神社は、高千穂峰への中腹、標高500メートルの高台に鎮座。創建は第10代崇神天皇の代、と言われ、ニニギノミコトが天孫降臨された際に、初めて祖先の神々を祀ったところと伝えられている。御祭神は伊弉諾尊・伊弉冉尊・天照大神・天忍穂耳尊・瓊瓊杵尊。古くから皇室や島津家の信仰 も厚く、狭野神社とともに東霧島神社はまさに神代の頃からの歴史を継承している。
霧島東神社の詳細

 
 
霧島岑神社
〔霧島岑神社〕

-霧島岑神社

霧島六所権現のひとつです。当時 霧島岑神社は高千穂峰中腹(高千穂峰-御鉢の鞍部)に座し、霧島中央権現宮とも呼ばれた。その後、高千穂峰-矢岳間等、霧島噴火に伴うたび重なる焼失で、各所に遷座、現在の場所に遷された。 1874年(明治7年)に同じく六所権現の一つ「夷守神社」と合祀、現在の霧島岑神社となっている。
霧島岑神社の詳細

 
 
狭野神社
〔狭野神社〕

-狭野神社

狭野神社は、神武天皇(カムヤマトイワレヒコノミコト)の幼名、狭野尊(さのみこと)を祀るお社。孝昭天皇の御代 神武天皇の御降誕の地(皇子原)に社殿の創建があったのが、狭野神社の創祀という。その後西暦700〜1000年の間、再三にわたる霧島山の噴火により社殿等炎上の災厄に遭ったが、慶長15年(1610)現在の地に社殿を造営還座された。
 狭野社の詳細

 
 
東霧島神社
〔東(つま)霧島神社〕

-東(つま)霧島神社

霧島連峰の麓に鎮座する東(つま)霧島神社は伊弉諾尊(イザナギノミコト)を主祭神として祀るお社です。霊峰高千穂峰をとりまく各聖地に祀られた霧島六社権現の一つで、霧島盆地・北諸地方を代表する山岳信仰の神社です。現在も当時の神仏習合を感じる神社です。
東霧島神社の詳細

 
 
霧島神宮
〔霧島神宮〕

-霧島神宮

霧島神宮は創建が6世紀という古い歴史を誇る神社です。最初は高千穂峰山頂にありましたが、霧島山の噴火によりたびたび火災にあい、次にその西の中腹、そして高千穂河原へ移り、1484年に今の場所へ遷座。現在の社殿は江戸中期1715年(正徳五年)、第21代藩主島津吉貴公により造営寄進されたもの。四季折々見所も多く、霧島観光の定番ポイントかも知れませんね。
霧島神宮の詳細 霧島神宮拡大画像01 霧島神宮拡大画像2

 
 
白鳥神社
〔白鳥神社〕

-白鳥神社

白鳥神社は 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀る社、平安後期の天徳3年(959)空上人が、霧島六観音御堂で修行していた時に御神宣を受け、白鳥権現社を建立したと言われている。室町時代初期の応永10年(1403)の頃真言宗の光尊法印により現在地に遷座。白鳥神社に聳えていた赤松は今もなお虹梁材として奈良東大寺大仏殿を支え続けている。
白鳥神社の詳細

 


霧島観光 霧島の温泉 地図等

 
千里ヶ滝(千里の滝)
〔千里ヶ滝(千里の滝)〕

-千里ヶ滝(千里の滝)

千里ヶ滝(千里の滝)は、霧島最大の落差を誇る滝です。
3段の滝で、上部のメインとなる滝は落差50m。
上部の滝までは約500m、急な坂道は帰りが少々キツイですが、トレッキングがてら歩いてみてはいかがでしょう。

千里ヶ滝(千里の滝)

 
 
霧島、丸尾の滝
〔霧島、丸尾の滝〕

-丸尾の滝

丸尾の滝は、霧島温泉郷丸尾温泉にあり、湯煙を上げ、霧島温泉のお湯を集めて落ちる珍しい温泉の滝です。高さ20m、幅20m。滝は、国道沿いにあるのでちょっと寄り道には最適です。
 丸尾の滝詳細

滝では、少し離れますが、坂本龍馬も訪れたという「犬飼の滝」などもあります。

 
 
霧島、温泉
〔霧島、温泉〕

-霧島山上ホテル、新湯温泉新燃荘他 霧島の温泉

特に白濁の湯の好きな私がお奨めするのは、新湯温泉 霧島新燃荘 
山間のひなびた湯治場という雰囲気の温泉。とにかく、湯の花の原液に浸かってるかの如く少し黄みがかった白濁、しかもかなり濃い酸性硫黄泉。
乳白色のお湯は皮膚病に絶大な効果とかで全国から病気に悩む方が訪れるらしいとの事。特にアトピー水虫に効果があるとの事。
ん〜 確かにここの“濃さ”なら それもうなづけます。
 下記リンクには霧島国際ホテル 硫黄谷温泉霧島ホテル 霧島山上ホテル等の紹介も。
 霧島温泉湯めぐりと霧島山上ホテル

 

霧島マップリンク その他 霧島観光えびの観光関連話題 


霧島火山噴火の歴史 えびの高原 霧島周辺MAP(地図)リンク&GPS えびの高原案内図 
当サイト内ブログ記事より、霧島観光関連記事
ミヤマキリシマ霧島登山 出の山公園(小林市)のホタル 死都日本 えびの高原露天風呂休止 えびの高原の鹿(シカ)

ニュースや、更新履歴等のアーカイブ

以下は、過去に書いた情報等の記録です。情報リンク等ありますので残しておきます。
その他の宮崎の写真も是非ご覧下さい(一部です)-Miyazaki sightseeing photograph collection-

The contents of this site are written in Japanese only Please use English translationsite.


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霧島えびの特集 霧島観光 えびの観光  Kirishima Ebino
「霧島ジオパーク」 霧島連山一帯は、2010年9月14日、日本ジオパークに認定されました。
- 2003/05 UP   2015/03 −
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