太陽高千穂河原(霧島山)

高千穂河原の写真 霧島山


高千穂河原の位置高千穂河原の場所] 鹿児島県霧島市霧島田口 (JR霧島神宮駅からタクシーで30分)
(左地図は宮崎県の地図ですが・・隣接する鹿児島県霧島市はおよそこのあたりになります。)
(アクセスマップ) Mapion  国土地理院地図閲覧サービスリンク  N=31.53.7、E=130.53.45周辺
霧島エリアマップ(PDF リンク先:霧島屋久国立公園〔屋久島と分割・現在は霧島錦江湾国立公園〕霧島地域略図 企画:パークサービス・自然公園財団) 
駐車場の料金:普通車一日410円。(公園管理費等にあてられます。)普通車以外の駐車料金は下段。
 
高千穂河原概要
高千穂河原(タカチホガワラ)は、標高970mに位置し,霧島連山の高千穂峰や、中岳新燃岳への南の入口として知られています。
年間約30万人もの人々が訪れるという高千穂河原は登山基地として有名ですが、周辺は自然歩道を整備していて鳥獣観察、樹木観察やハイキング等にも最適なとことです。(5月後半のミヤマキリシマの時期が特にお奨めです。)
奥には かつて「霧島神宮」があった古宮址もあります。 (下記地図は1600pixに拡大します。)

高千穂河原の見どころ等 (現地案内板参照)

高千穂河原 マップ ビジターセンター(駐車場に隣接)

霧島山の自然を紹介した展示物やビデオ放映施設があります。また、高千穂峰の山頂再現模型があり、原寸大の天の逆矛のレプリカを見る事ができます。
開館時間 9:00〜17:00  入館料 無料

パークサービスセンター(駐車場に隣接)

この周辺の四季折々の自然情報を展示しています。
悪天候時の非難や登山前の準備などにご利用ください。

水飲み場(駐車場に隣接)

大浪池から浸み出してくる湧き水を引いてきています。
安全管理の為の最小限の消毒を行っていますので登山の飲み水としてご利用ください。

古宮址 (駐車場から徒歩往復15〜20分)

かつてはこの地に霧島神宮がありましたが、火山の噴火により
消失した為、現在の場所に鎮座されました。
ここでは毎月10日に月次祭が行われ、毎年11月10日には天孫降臨御神火祭が峰の頂上と斎場で斎行されております。

神宮の森散策路周遊(変化に富んだ5コース 一周30分〜100分程)

亭々と伸びた天を突くアカマツの巨木、巨樹と四季折々の植物が茂る森の中で、シカやイノシシや各種の野鳥と出会う散策ができます。詳しくは入り口の標識をご覧ください。

中岳中腹探勝路周遊 (一周約2時間)

登山口から林の中を20分ほど登ると一面のミヤマキリシマとススキの草原風景に変わります。
登るにつれて眼下には 錦江湾が、目を上げると御鉢や高千穂峰の秀麗な姿が望めます。

地図中に表記されているヌタ場とは、漢字では沼田場と書き、シカなどの動物が、体に付いているダニなどの寄生虫や汚れを落とすために泥浴びをする場所の事。
地図中に表記されている風衝樹とは、山の稜線で一定方向に吹く強い風により枝ぶりが独特の形になる事。
入り口近くにある高千穂河原キャンプ場の開設期間は夏期間(7月1日から8月31日)のようです。

高千穂河原駐車場の駐車料金

二輪車100円 乗用車410円 マイクロバス820円 大型バス1,630円  (※1日1回有効、税込)
※長さ5m以上の乗用車は、マイクロバス料金の扱いになります。 (2010年1月現在の料金です。)



霧島安全利用ガイドマップ 

霧島安全利用ガイドマップ

 発行/環境省九州地方環境事務所  発行に際してのお知らせ(2012.4.25)
平成23年1月26日、新燃岳が約300年ぶりの激しい噴火を起こしました。新燃岳や高千穂峰などの山々は登山規制が続いています。このガイド& マップでは、いま利用できる霧島のみどころについて紹介。

ページ1(PDF) 登山道の規制状況
国立公園霧島. 日本で最初の国立公園.霧島登山のマナー、噴火に備えて 〜 霧島山は活火山です!いろいろな火山現象、連絡先 など
ページ2(PDF) フィールドマップ 
栗野岳登山道 池巡り自然探勝路、甑岳、アバンダントしらとり郷土の森 えびの高原 丸尾自然探勝路 高千穂河原・霧島神宮周辺 御池野鳥の森

News 

高千穂峰は入山禁止です。

登山禁止(入山禁止)の高千穂峰で遭難騒ぎ (11/9記)
 

登山(入山)規制 新燃岳、中岳、獅子戸岳、大幡山、大幡池、夷守岳、大浪池、韓国岳

2012年5月15日時点での登山(入山)規制対象は、安全面を考え、3Km以上に及び、新燃岳中岳獅子戸岳、大幡山、大幡池、夷守岳、大浪池韓国岳高千穂峰 です。

遭難すれば、救助に向かう多くの方を危険にさらす事を知っての入山は自己責任では済みません。
2011年11月には、規制を知った上で高千穂峰へ登った男性が軽犯罪法違反で書類送検された例もあります、規制中の山には絶対入らないようお願いいたします。

夜間通行止めに変更

鹿児島県は6月1日より高千穂河原に至る県道480号の通行止を全面解除したが、庁内で夜間の危険性を指摘する意見が出たため、6月3日に、夜間通行止め(18時〜8時)に変更(6/4)

高千穂河原キャンプ場は7月1日の開園を当分の間、見送り。

高千穂河原ビジターセンター 2011年6月1日再開予定(しかし・・)

鹿児島県は新燃岳噴火で閉館していた高千穂河原ビジターセンターの営業を6月1日午前9時から再開すると発表。
但し、高千穂河原からの各登山道は安全性が確保されていないため引き続き立ち入り規制。
霧島ハイツ入り口から高千穂河原までを結ぶ県道480号(霧島公園線)の通行止めは解除、県道104号(霧島公園小林線)は、新燃岳火口から半径3キロの立ち入り規制区域内のため、引き続き通行止め。

個人的には、安全を考えると、高千穂河原には目的も無いのに行かない方が良い気がします。
1月27〜28日の噴火では、高千穂河原でも直径7〜8cmの噴石がありましたし、このブログを見ると、少し山に入るとヘルメット大の噴石があるようですし・・こんな事も書いてありました“もし噴火したら、3km圏外の高千穂河原でも危険である事が解った。”と・・。
鹿児島大学の井村准教授(火山地質学)も“高千穂河原は新燃が直接見えないのと扇状地形で危険”と述べているようです。

下記リンク記載のサイトに高千穂河原清掃の写真が少し掲載されておりました。
霧島山<高千穂峰・韓国岳>へのおさそい
早く復活できると良いのですが、予知連によると新燃岳の噴火は数年は続くともいわれております。

南日本新聞より一部引用
“2月2日に高千穂河原周辺を視察した霧島市消防局の後庵博文局長(60)は「くるぶしが埋まるほどの灰で、辺りはグレー一色。
ミヤマキリシマがどこにあるのか分からないほどだった」と説明する。 ”

高千穂河原にも直径7〜8cmの噴石 (新燃岳の噴火)

2011年1月27〜28日には新燃岳から7Km離れた高千穂河原で、直径7〜8cmの噴石の飛散が確認されたようです。

2010年5月25日現在のミヤマキリシマ開花情報(情報元霧島市サイト
場所 /開花状況/ 昨年の見頃時期
高千穂河原 古宮址 / 満開(5月20日〜)/ 5月15日頃〜5月末
高千穂峰 登り始め / 満開(5月20日〜) / 5月15日頃〜5月末
御鉢 西壁面 / 6〜7分咲き /
火口壁 / 3〜4分咲き 5月20日頃〜5月末
山頂 / 5分咲き / 5月22日頃〜5月末
中岳 中腹(つつじコース) / 満開(5月20日〜) / 5月15日頃〜5月末
山頂すぐ下 / 6〜7分咲き / 5月20日頃〜5月末
山頂 5分咲き / 5月22日頃〜5月末
新燃岳 山頂 / 登山規制中 / 5月22日頃〜6月初旬
獅子戸岳 山頂 / つぼみ / 5月下旬〜6月初旬
韓国岳 登山口〜三合目 / 1〜2分咲き / 5月下旬〜6月初旬
四合目〜山頂 / つぼみ / 6月8日頃〜6月中旬
えびの高原周辺 硫黄山周辺 / 満開(5月25日〜) / 5月20日頃〜5月下旬
つつじヶ丘 / 1〜2分咲き / 6月初旬〜6月10日頃

霧島山(新燃岳)再びレベル2に(噴火の兆候)

2010年5月6日、霧島山新燃岳噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げ、火口から1キロ以内への立ち入が再び禁止されております。(高千穂河原への縦走は出来ません。)
GW開けに再びレベル引き上げとは・・ 新燃岳もGW中、我慢していた?のでしょう。
もうすぐ・・見頃のミツバツツジも今年はお預けのようです。(5月6日)

以下は過去のログ、アーカイブです。
霧島山(新燃岳)平常レベルに(噴火の兆候なくなる) 気象庁は2010年4月16日、霧島山新燃岳の噴火の兆候は認められなくなったと判断、噴火警戒レベルを火口周辺規制の「2」から平常の「1」に引き下げました。 (2010年4月16日 時事通信) 


 PR・・霧島に関する情報サイト
霧島温泉

霧島山登山縦走

やはり霧島の楽しみは山歩きでしょう。初心者でも安心のコース等、霧島の山歩きは多彩です。
えびの高原から高千穂の峰へ縦走も出来ます。(火山警報等が出ている場合には不可・要確認)

霧島連山縦走コース 距離・時間


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高千穂河原駐車場付近 / 自販機、水場付近

高千穂河原の写真 駐車場高千穂河原 水場等

高千穂峰、中岳登山口としての高千穂河原

中岳中腹探勝路周遊コースミヤマキリシマの時期がお奨め
./ 高千穂峰登山、御鉢から遥か高千穂河原を望む パノラマ写真
高千穂河原〜中岳への登山道御鉢より高千穂河原を見る

中岳中腹探勝路周遊コース 高千穂峰を背景にミヤマキリシマ

中岳中腹探勝路周遊コース 高千穂峰を背景にミヤマキリシマ

古宮址(ふるみやあと) / 高千穂河原から古宮址への道

文暦元年(1234年)霧島山の噴火で消失するまで霧島神宮の前身となる神社のあったところ。
その後、文明16年(1484)に島津第11代当主島津忠昌の命によりにより、この社を東西に分け、
東社を現在の宮崎県高原町の霧島東神社、西社を、霧島町田口の霧島神宮としたとか・・。

古宮址 全景古宮址への道

天孫降臨神籬斎場

斎場は1940年(昭和15年)、皇紀2600年記念事業の一つとして作られたものとか・・・。 
奥に見えるのは高千穂峰の寄生火山の御鉢(おはち)、(主峰はここかえらは見えない) 
高千穂河原 古宮址正面 高千穂河原 古宮址 正面2

天孫降臨神籬斎場を横から・・ 奥の山は中岳 (この写真の拡大はありません)
高千穂河原 古宮址 パノラマで

高千穂河原 ミヤマキリシマと古宮址
  

少し歩くと・・高千穂峰山頂の見える場所もある。

高千穂河原から高千穂峰頂上は見えませんが、えびの高原側へ少し歩くと見えるポイントがあります。
右の写真は道路沿いより望遠レンズで撮影した御鉢(手前の火口壁)と高千穂峰の山頂です。
高千穂河原 高千穂峰山頂 高千穂河原 高千穂峰山頂アップ

高千穂河原関連外部リンク

高千穂河原関連外部リンク → 高千穂河原ビジターセンター(公式サイト)
高千穂河原へのバス等公共交通機関の案内→ 霧島市公式ページ


私は国道223号線、霧島神宮のところから登って行く県道480号線(高千穂河原線)
入り口に 「天孫降臨の道?」、あの鬱蒼とした原生林のトンネルの雰囲気が大好きです。

「高千穂」と名が付いておりますが、同じ高千穂でも・・・
高千穂峡のある高千穂とは全く別のところ(車で3-4時間はかかります。)ですのでご注意ください。
(意外に間違われる方もいらっしゃるようですので・・一応書きました。)





霧島山 高千穂河原の写真


2009.08.22Up (写真は過去撮りためたものより使用しました。)

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まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。

WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください!

 
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