|
高千穂峰登山前々から高千穂峰 (1574m) には是非登りたいと思っていた。もちろん登山をしてみたいというものあるが、それ以上に、高千穂峰は宮崎(日向の国)に住む者の一人、日向神話に興味がある私にとって、それは迩迩芸命(ニニギノミコト)が天孫降臨したという伝えられる霊峰であり、他の山にはない何か一種独特の印象を受けていた山であったからだ。
お龍を伴い高千穂峰へ登った坂本龍馬は、この光景を見て、此所ニきり島ツヽジヲビタヾシクアル 此穴ハ火山のあとなり渡り三町斗アリ すり鉢の如く下お見るニ おそろしきよふなり と、慶応2年12月4日付、姉、坂本乙女宛の手紙に書いております。
宮崎県高原町に位置する高千穂峰は、二説ある一つの天孫降臨の地であり、一方の天孫降臨の地である宮崎県の県北、高千穂町のくしふる神社のあるくしふる岳より始まる宮崎の観光街道、「ひむか神話街道」の終点でもある。 霊峰高千穂峰の頂上に立ち、是非ともこの目で山頂の迩迩芸命(ニニギノミコト)が降臨に際し、逆さに突きたてたという鉾「天の逆鉾(あまのさかほこ)」を見てみたかった。 天孫降臨について(日向神話)天孫降臨は天照大御神(アマテラスオオミカミ)の命令で孫の迩迩芸命(ニニギノミコト)を地上の国へとつわかし、天孫による支配を確立するきっかけとなった。迩迩芸命(ニニギノミコト)が降り立った所を、古事記では「筑紫(九州)の日向の高千穂のくじふる峰」、日本書紀では「日向の高千穂のニ上の峰」 と伝え、これにより 高千穂峰つまり宮崎県西諸県高原町が日本発祥の地である とする根拠となっている。 この天孫降臨の地は、ここ高原町と宮崎県内でも北部に位置する西臼杵郡高千穂町の二説がある。 高千穂峰登るぞ〜問題はあちきの体力だ(~~) 最近どこに行くのも車で・・足腰に全く自信無し、おまけに少し早足で歩いただけでもゼーゼー、坂を登ろうものなら心臓パクパク・・・ 筋肉と言えばおさえればフォアグラ状態、ふやふや(ァゥ!)休み休み、無理はしない、注意しながら登ればなんとかなるかな・・ ミヤマキリシマも撮影したいぞ〜。 ・・・と 言う事でなんとか高千穂の峰無事登って来ました。 以下はその際のレポです。 ![]() 現地周辺MAP(地図) (----登山道、-----今回のルート) 2009年の登山者数は2万9800人環境省が高千穂河原登山口に設置した赤外線カウンターで調査した2009年の高千穂峰登山者は2万9800人だったようです。 大河ドラマ「龍馬伝」鹿児島ロケNHKは9日、大河ドラマ「龍馬伝」第3部で坂本龍馬と妻お龍が旅行した霧島でのロケを予定していることを明らかにした。龍馬とお龍の、「日本初」とされる新婚旅行は、第3部の最終話となる38回(9月19日放送予定)タイトル「霧島の誓い」で取り上げる予定とか。 龍馬とお龍は、高千穂峰に登ったそうですから、是非とも龍馬伝でも登って欲しいですね。 当サイト内関連話題→ 龍馬伝 第三部長崎ロケ、鹿児島ロケ 龍馬伝 鹿児島霧島ロケ (鹿児島ロケは7月27日、28日、 27日に高千穂峰ロケが行なわれました。きっと天気が悪かっただろうなぁ) 霧島山(新燃岳)再びレベル2に(噴火の兆候)2010年5月6日、霧島山新燃岳噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げ、火口から1キロ以内への立ち入が再び禁止されております。(韓国岳への縦走は出来ません。) もうすぐ・・見頃のミツバツツジも今年はお預けのようです。(5月6日) 新燃岳再びレベル2に / 最新情報は気象庁火山情報で。 霧島連山・新燃岳の噴火の兆候は認められなくなり警報解除が発表されました。(2008/10/29) 2008年8月高校生の方が滑落遭難大ケガ(翌日救助)、 10月75歳の方が滑落亡くなられております。十分ご注意ください。 [上記は大浪池登口付近にあった案内板を撮影、画像処理の上加筆したもの] 変則的な形での県境、高千穂河原、御鉢は鹿児島県、 高千穂峰が宮崎県というのが興味深い。→[MAP(地図)] PR・・霧島に関する情報サイト ![]() |
![]() 高千穂峰へは、皇子原公園、霧島東神社からのルート(共に3.5時間程)と、今回私が登った鹿児島県側の高千穂河原のルート(1.5時間程)がある。 今回私が登った高千穂河原からのルートは一番登りやすく、短時間で登れるルートです。 日向神話云々を語るなら・・ 本来なら、神武天皇が幼少時代を過ごした、ゆかりの地、皇子原公園側から登頂すべきなのですが、体力不足と経験不足につき、安易な鹿児島側からのルートを迷わず選択しました。(~~;) 宮崎側からのルートはいずれ登山経験を積んで・・と・言う事で・・。 その前に体力もつけてと言う声もチラホラ(笑;) 高千穂河原から高千穂峰までの距離は2.3Km標高差は600m。 私は、周りの景色を撮影しながら(実は休憩しながらとも言う)の登山でしたので2時間程度かかりました。 ◆高千穂峰 (1,573.7m) 宮崎県西諸県郡高原町 MapionMap GPS N=31.53.10/E=130.55.08 辺り 国土地理院提供地図リンク(試験公開版) ◆高千穂河原ビジターセンター (一般的な登山口) 鹿児島県姶良郡霧島町 MapionMap GPS N=31.53.08/E=130.53.45 辺り ◆国立公園霧島略図 1 2(自然保護対策協議会発行) PR PR レンタカー予約 |
霧島山登山縦走やはり霧島の楽しみは山歩きでしょう。初心者でも安心のコース等、霧島の山歩きは多彩です。 ![]() |
| |
|||
![]() |
|||
宮崎県の特産品等をお取り寄せ宮崎牛やマンゴー、冷汁など宮崎の特産品をお取り寄せ! みやざき便.com |
高千穂峰登山で撮影した写真[画像の一部はクリックすると拡大します。] 高千穂峰登山開始![]() ![]() 高千穂河原の駐車場に車を駐車(410円)、かつて霧島神宮があった古宮址脇より高千穂峰登山道へ入る。 ![]() ![]() 石畳の道はやがて火山の赤い石、砂となって行き、辺りの樹林が無くなると高千穂峰の寄生火山である御鉢斜面の登山となる。この火山礫ガレ斜面は、足場の良いところを選んでよじ登って行くという感じです。軍手が必要です。 |
![]() ![]() 途中で振り返ると、こんな感じです。 遥か向うに高千穂河原が見えます。 |
|
。 ![]() そろそろ 御鉢の火口付近です。この辺りでは中岳、新燃岳、韓国岳等霧島連山が目の当たりに見えます。 |
高千穂峰寄生火山、御鉢![]() ![]() 高千穂峰寄生火山御鉢登頂、右側の斜面はミヤマキリシマでピンクに染まっております。 御鉢(おはち)の火口。(直径およそ500m) 現在も噴気を上げ活動。 → 御鉢火口全景パノラマ写真(この画像のみ撮影4月) |
![]() ![]() |
![]() ![]() 御鉢の火口縁北側(馬の背)の登山道を歩きます。(御鉢火口内及び南側火口縁は,引き続き「立入禁止」) |
いよいよ高千穂峰![]() ![]() やがて、主峰高千穂峰の黒い姿が! ミヤマキリシマで一部の斜面がピンク色に見える。 うわぁ あんな急斜面を登るのか。 |
![]() 御鉢火口壁から主峰への鞍部へ下りるて行くといよいよ高千穂峰への最後の登りだ、この辺りは「背門丘(せたお)」と呼ばれ、霧島岑(みね)神社がもともとあったとこらしい。休憩をとるのにも良いポイントだ。(おそらくこの辺りは火山ガスは大丈夫だったはず)最初は傾斜も緩くわりと足場も良く、登りやすい・・が・・、 |
![]() ![]() 徐々に傾斜も厳しくなり、火山噴出した大きな石、火山礫、砂礫 で足をすくわれ脚力の無い私は辛くなって行く。 |
![]() 〜中略〜 頂上付近 途中の画像がないのは正直登るのに精一杯で写真を撮ってる余裕などなかったからかも知れない。 頂上少し手前付近は、滑り止め丸太も流され、さらに荒れており、登り辛い。 慌てず 慌てず 頂上を目指す。 おお!日の丸が見えて来た! |
高千穂峰 登頂!![]() 来た来た!ついに来た!念願の高千穂峰山頂、先端にはあの天孫降臨伝説を今に伝える天の逆鉾。 360°の大パノラマ、ミヤマキリシマを堪能、疲れも一気に吹き飛ふ。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() |
|||
日南Sweets Factory MITSUKO芸能人御用達のお店!話題のMITSUKOチーズケーキ |
|
|
登山ルート等案内 山の案内 > 霧島山系の案内 霧島連山ウォーキングルートマップ 霧島連山縦走コース案内(霧島キャッスルホテルサイト)Google MAP〜サテライト表示〜霧島連山高千穂峰 自然公園財団 霧島高千穂峰のページ 霧島えびののページ / 新日本百名山・高千穂峰 「高千穂峰登山記」〜宮崎県・高千穂峰 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「死都日本」シンポジウム―破局噴火のリスクと日本社会―講演要旨集より 霧島火山の噴火史とハザードマップ 気象庁:霧島山の火山活動記録 宮崎県防災・危機管理情報/噴火に関する心得「霧島山危険予測地図」 天気予報(YAHOO!) 当サイト内 日向神話関連ページ 日向神話の系図
|
帰路途中、山田町より撮影した高千穂峰 |
2005/05 ご意見、ご感想等ございましたらゲストブックまたは 「霧島、宮崎」の画像を気軽にUPして下さい。ご自由にどうぞ→PhotoMiyazaki画像あっぷあっぷBBS |
![]() PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真 宮崎、霧島の観光、旅行の参考になれば幸いです。 このページへのリンクはフリー/連絡不要です。BBS、ブログ等からもご自由にどうぞ。 尚掲載された画像の使用に関しては→こちらを参照して下さい。
|
PhotoMiyazaki-宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。 WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください! |