高千穂峰で静岡の高1遭難 転落し負傷|遭難

2008年8月22-23日
8月22日、11時頃より、両親と妹の4人で高千穂峰を登山していた静岡市葵区牧ケ谷の高校1年生A君(15)高千穂峰が登山中に家族とはぐれた。

午後になって霧や雨で視界が悪くなり、家族はこれ以上の登山は危険と判断し下山を開始。

姿が見えなくなった優太君から、携帯電話で父親に「がけから落ちた。腰とひざを打って動けない」と連絡があり、父親が消防に通報。

22日現場付近は風が強くガスもかかり、県警と消防自衛隊による捜索は難航したが翌23日、高千穂峰の南斜面付近で谷津君を無事保護、担架に乗せられて下山し救急車で病院に運ばれた。腰などを骨折しているという。



無事救助されよかったです。。

運よくケイタイ電話の電波の届くところであったのが幸いした様です。




2013年10月追記 霧島市のサイトに以下のような記事が掲載されておりました。 リンク
生かされた感謝を胸に再チャレンジ

 5年前に高千穂峰の登山中に遭難し、救助された谷津(やつ)優太さん(20)が9月7日に再び高千穂峰登山へチャレンジすることを報告するため、9月6日、父親の良明さん(49)と市役所を訪問しました。
 第一発見者の後藤辰美さん(65)と当時消防局長だった後庵博文さん(62)と再会し、固く握手を交わして喜び合い、谷津さんの近況を尋ねたり、救助されたときのことを懐かしそうに話しました。
 谷津さんは「遭難は自分の人生の転機だったと思います。今回は改めて救助のお礼と、自分の気持ちの区切りのため、再チャレンジに来ました。助けていただいたこの命を今後は誰かの役に立てるように使っていきたい」と話し、翌日の登山へ気を引き締めていました。
2013 09/08付  南日本新聞ニュース記事 リンク
高千穂峰へ恩人と再登山 5年前遭難の大学生・谷津さん

5年前、高千穂峰で遭難した神奈川県の男性が霧島市を訪れ、当時男性を助け出した地元消防団員と再会した。男性は7日、手紙などで交流を続けていた消防団員らと一緒に高千穂峰に再挑戦。無事登頂を果たし「ほっとした。当時、捜索してくれたみなさんに感謝したい」と思いを語った。
男性は静岡市出身で慶応大学2年、谷津優太さん(20)=神奈川県藤沢市。2008年8月、父良明さん(49)や母、妹と家族旅行で初めて鹿児島を訪れ、高千穂峰へ登った。
谷津さんは1人で先行。豪雨と雷のため途中で下山していた際、霧で視界を失い道を外れて滑落した。登山道から200メートル離れた崖下にいたところを、霧島市消防団員の後藤辰美さん(65)=同市霧島田口=らが見つけ、約21時間ぶりに救助された。
腰や足など7カ所を骨折した谷津さんは、市内の病院に5週間入院。退院後、家族は感謝の気持ちを込め、同市消防局に山岳救助用の資機材約130万円分を寄付した。


イメージ
写真は本文とは関係ありません。







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