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くしふる神社

 KUSHIFURU Shinto Shrine

 くしふる神社の場所:  宮崎県 西臼杵郡高千穂町大字三田井
 MapionMap GPS N=32.42.16 /E=131.19.01 辺り 天気予報 (高千穂町)
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古事記に迩迩芸命(ニニギノミコト)が降り立った所を「筑紫(九州)の日向の高千穂のくじふる峰」と記され、その場所と考えられている「くしふる峰」の中腹にある神社。
天照大御神の孫、迩迩芸命(ニニギノミコト)が地上へ降り立った(降臨)の地(下段注参照)として伝えられています。
祭神は迩迩芸命(ニニギノミコト)、天児屋根命(アメノコヤネノミコト)、経津主命(フツヌシノミコト)、天細女命(アメノウズメノミコト)等

神社創建は不詳、はじめは社殿もなく山そのものをご神体として祀り、高千穂八十八社のひとつに数えられていた。
1694(元禄7年)当時の延岡藩主や村人たちの厚い信仰によって社殿が建てられた。

くしふる神社より山道を200m程登ると高天原遙拝所がある。

くしふる神社の画像(画像は800pixに拡大します)


くしふる神社 01くしふる神社 02
くしふる神社 03 くしふる神社 04

天孫降臨


天孫降臨は天照大御神(アマテラスオオミカミ)の命令で孫の迩迩芸命(ニニギノミコト)を地上の国へとつわかし、天孫による支配を確立するきっかけとなった。
迩迩芸命(ニニギノミコト)が降り立った所を、古事記では「筑紫(九州)の日向の高千穂のくじふる峰」、日本書紀では「日向の高千穂のニ上の峰」 と伝えている。
book
この天孫降臨の地は高千穂町以外にも、高千穂峰(宮崎県西諸県郡高原町)とする二説がある
天皇家のふるさと日向をゆく」の著者 哲学者の梅原猛さんは 宮崎県発行季刊誌「Jaja」のインタビューで「霧島には高千穂という山(高千穂峰)はあっても地名は無く、稲作にも向いて無い事から、高千穂町と考えるべきかも知れない。」とコメントしている。
江戸時代の国学者 本居宣長は「両方である」という折衷案を出しているという。


 当サイト内関連ページ→ 高千穂峰(宮崎県西諸県郡高原町)


 くしふる峰の中腹、木々に囲まれ静かなところでした。
 階段を上りきったところすぐに神社があり、フレームに
 収める事が出来ないので複数枚の画像を合成。
 (二枚目の画像はその苦心作)


くしふる神社 (宮崎県高千穂町)

-2005/04-

みやざき
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