古事記編纂1300年 古事記ゆかりの地を巡るワンコインツアーバス
▶ in 宮崎県全体 posted 2011.12.17 Saturday / 13:51
【追記】
2014年6月〜2015年3月の神話旅バスツアー企画は以下をご覧ください。
2014年度「記紀編さん1300年記念 神話巡りバスツアー」スケジュール
【追記】
((( 以下に掲載したツアーの催行期間は終了しました。 )))
【追記】2013年4月15日情報追記
2013年5月より宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」コースについて、コース、昼食、料金の変更等あります。
詳細・最新情報等は宮交観光サイトでご確認をお願いします。
神話ゆかりの地巡り 宮崎・西都バスツアー (お一人様1,980円/設定日:9月までの毎週土曜日)
宮崎・西都の現地ガイドによるご案内付き!
ご昼食は地元でも大好評の西米良おがわ作小屋の『おがわ四季御膳』をご準備!四季折々のメニューをお楽しみください。また、神話の読み語りも・・・
神話ゆかりの地巡り 高千穂バスツアー (お一人様2,500円/設定日:9月までの毎週日曜日)
人気の高千穂コースに昼食が付きました!宮崎発で神話ゆかりの地・高千穂町を巡ります! ご昼食は高千穂町にて古事記編さん1300年記念メニューをご用意!
*日向市の立ち寄りは無くなったようです。
【追記】
■2013年1月現在、「記紀編さん1300年記念・神話めぐりバスツアー」は、参加料金1300円のツアーとなっており、「宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」、「県南」、「県西」、4つのコースが設定されております。
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、宮崎市・西都市、日向市・高千穂町/宮交観光」
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、県南コース、県西コース/JTB
以降、新しい情報などは以降下記のページで更新して行きます。
→ 古事記編さん
当初のワンコイン(500円)ツアーの写真ページは下記
古事記編さん1300年記念神話巡りワンコインツアー 写真レポート
以下よりオリジナル文です。
〜 古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー 〜 宮崎市発着
来年、平成24年(2012年)は日本最古の歴史書「古事記」が奈良時代の712年に編さんされてから、1300年の節目に当たります。
古事記は日本書紀と合わせ、「記紀」と呼ばれています。
古事記は上中下の3巻。
上巻は天地開闢(てんちかいびゃく)から神武天皇(宮崎神宮の祭神)の父であるウガヤフキアエズノミコト(鵜戸神宮の祭神)までについて記され、その3分の2は宮崎県が舞台となっています。
奈良県や島根県などは、県をあげて観光客誘致への企画など、早くから取り組んでおりましたが、ここへきて(ようやく)宮崎県からも具体的な企画が一つ出てきました。
[みそぎ池(宮崎市)]
神話観光ボランティアガイドと行く ワンコインツアー
〜神話ロマンを感じる旅〜
なーんと、各所で、バスの中で、観光ボランティアガイドのお話が聞けて、宮崎市〜西都市、古事記ゆかりの地をぐるーーと周ってワンコイン(500円)!!これは安い!!


[二枚の写真は1月7日のツアーで撮影したものを追加したものです。]
プライバシー権等、ありますので拡大画像はリンクしておりません。
12月17日付、宮崎日日新聞によると、宮崎県とみやざき観光コンベンション協会は、来年が古事記編さん1300年に当たることから、県外観光客の誘致や県民の関心を高めるために来年(平成24年)1月7日から、宮崎県内の古事記ゆかりの地を巡るバスツアーを催すとの事。
観光ボランティアガイドが同行し、料金はワンコインの500円という安さ。
宮崎市内のホテルを出発し宮崎市の江田神社〜みそぎ池〜西都市の都萬神社〜西都原古墳群までの「記紀の道」〜、青島神社(宮崎市)を訪れる日帰りコース。
*追記 1/7 西都原はどうのように周るのかを説明します。ツアー初日(1月7日)では、西都原古墳群このはな館前の駐車場に到着後、各自昼食(このはな館内のレストランでも食べられますが、時間にあまり余裕がないので、お弁当持参が良いかも知れません。)、その後、西都市観光ボランティアの方も同乗し、バスで都萬神社へ移動します(途中。御舟塚を走る車窓よりさらりと見学)。都萬神社で下車、都萬神社見学後、再びバスで記紀の道の逢初川付近へ移動、徒歩で逢初川〜八尋殿跡〜無戸室跡〜児湯の池〜石貫神社(鳥居のところの鬼の窟の石のみ)を見学します。その後、石貫神社より再びバスで西都原古墳群に戻ります(途中、車窓より石段)。記紀の道で歩く距離は、全部あわせても500m程度ではないかと思われます。
今回、時間が足りず「鬼の窟古墳」などの見学は、車窓からのみとなりましたので、先々スケジュールに若干変更が加わるかも知れません。
追記終わり。
観光ボランティアガイドが神話や伝承などを紹介。飲み物(サンAの「日向夏ドリンク」)や(社)宮崎市観光協会発行の「宮崎の神話」パンフレットのプレゼントもあります。
現在、実施受け入れが決定しているのは、1〜3月の土日、祝日の計20回。
4月以降も継続予定で、内容は1〜3月の実績などをみて検討との事。
定員は各回40人(1/14、15及び2/5は中型車)で、前日午後4時までに申し込む。
予約は12月22日から。
2014年6月〜2015年3月の神話旅バスツアー企画は以下をご覧ください。
2014年度「記紀編さん1300年記念 神話巡りバスツアー」スケジュール
【追記】
((( 以下に掲載したツアーの催行期間は終了しました。 )))
【追記】2013年4月15日情報追記
2013年5月より宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」コースについて、コース、昼食、料金の変更等あります。
詳細・最新情報等は宮交観光サイトでご確認をお願いします。
神話ゆかりの地巡り 宮崎・西都バスツアー (お一人様1,980円/設定日:9月までの毎週土曜日)
宮崎・西都の現地ガイドによるご案内付き!
ご昼食は地元でも大好評の西米良おがわ作小屋の『おがわ四季御膳』をご準備!四季折々のメニューをお楽しみください。また、神話の読み語りも・・・
神話ゆかりの地巡り 高千穂バスツアー (お一人様2,500円/設定日:9月までの毎週日曜日)
人気の高千穂コースに昼食が付きました!宮崎発で神話ゆかりの地・高千穂町を巡ります! ご昼食は高千穂町にて古事記編さん1300年記念メニューをご用意!
*日向市の立ち寄りは無くなったようです。
【追記】
■2013年1月現在、「記紀編さん1300年記念・神話めぐりバスツアー」は、参加料金1300円のツアーとなっており、「宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」、「県南」、「県西」、4つのコースが設定されております。
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、宮崎市・西都市、日向市・高千穂町/宮交観光」
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、県南コース、県西コース/JTB
以降、新しい情報などは以降下記のページで更新して行きます。
→ 古事記編さん
当初のワンコイン(500円)ツアーの写真ページは下記
古事記編さん1300年記念神話巡りワンコインツアー 写真レポート
以下よりオリジナル文です。
〜 古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー 〜 宮崎市発着
来年、平成24年(2012年)は日本最古の歴史書「古事記」が奈良時代の712年に編さんされてから、1300年の節目に当たります。
古事記は日本書紀と合わせ、「記紀」と呼ばれています。
古事記は上中下の3巻。
上巻は天地開闢(てんちかいびゃく)から神武天皇(宮崎神宮の祭神)の父であるウガヤフキアエズノミコト(鵜戸神宮の祭神)までについて記され、その3分の2は宮崎県が舞台となっています。
奈良県や島根県などは、県をあげて観光客誘致への企画など、早くから取り組んでおりましたが、ここへきて(ようやく)宮崎県からも具体的な企画が一つ出てきました。

古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー
古事記編纂1300年記念企画神話観光ボランティアガイドと行く ワンコインツアー
〜神話ロマンを感じる旅〜
なーんと、各所で、バスの中で、観光ボランティアガイドのお話が聞けて、宮崎市〜西都市、古事記ゆかりの地をぐるーーと周ってワンコイン(500円)!!これは安い!!


プライバシー権等、ありますので拡大画像はリンクしておりません。
12月17日付、宮崎日日新聞によると、宮崎県とみやざき観光コンベンション協会は、来年が古事記編さん1300年に当たることから、県外観光客の誘致や県民の関心を高めるために来年(平成24年)1月7日から、宮崎県内の古事記ゆかりの地を巡るバスツアーを催すとの事。
観光ボランティアガイドが同行し、料金はワンコインの500円という安さ。
宮崎市内のホテルを出発し宮崎市の江田神社〜みそぎ池〜西都市の都萬神社〜西都原古墳群までの「記紀の道」〜、青島神社(宮崎市)を訪れる日帰りコース。
*追記 1/7 西都原はどうのように周るのかを説明します。ツアー初日(1月7日)では、西都原古墳群このはな館前の駐車場に到着後、各自昼食(このはな館内のレストランでも食べられますが、時間にあまり余裕がないので、お弁当持参が良いかも知れません。)、その後、西都市観光ボランティアの方も同乗し、バスで都萬神社へ移動します(途中。御舟塚を走る車窓よりさらりと見学)。都萬神社で下車、都萬神社見学後、再びバスで記紀の道の逢初川付近へ移動、徒歩で逢初川〜八尋殿跡〜無戸室跡〜児湯の池〜石貫神社(鳥居のところの鬼の窟の石のみ)を見学します。その後、石貫神社より再びバスで西都原古墳群に戻ります(途中、車窓より石段)。記紀の道で歩く距離は、全部あわせても500m程度ではないかと思われます。
今回、時間が足りず「鬼の窟古墳」などの見学は、車窓からのみとなりましたので、先々スケジュールに若干変更が加わるかも知れません。
追記終わり。
観光ボランティアガイドが神話や伝承などを紹介。飲み物(サンAの「日向夏ドリンク」)や(社)宮崎市観光協会発行の「宮崎の神話」パンフレットのプレゼントもあります。
現在、実施受け入れが決定しているのは、1〜3月の土日、祝日の計20回。
4月以降も継続予定で、内容は1〜3月の実績などをみて検討との事。
定員は各回40人(1/14、15及び2/5は中型車)で、前日午後4時までに申し込む。
予約は12月22日から。
古事記編纂1300年 古事記ゆかりの地を巡るワンコインツアーバス
▶ in 宮崎県全体 posted 2011.12.17 Saturday / 13:51
【追記】
2014年6月〜2015年3月の神話旅バスツアー企画は以下をご覧ください。
2014年度「記紀編さん1300年記念 神話巡りバスツアー」スケジュール
【追記】
((( 以下に掲載したツアーの催行期間は終了しました。 )))
【追記】2013年4月15日情報追記
2013年5月より宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」コースについて、コース、昼食、料金の変更等あります。
詳細・最新情報等は宮交観光サイトでご確認をお願いします。
神話ゆかりの地巡り 宮崎・西都バスツアー (お一人様1,980円/設定日:9月までの毎週土曜日)
宮崎・西都の現地ガイドによるご案内付き!
ご昼食は地元でも大好評の西米良おがわ作小屋の『おがわ四季御膳』をご準備!四季折々のメニューをお楽しみください。また、神話の読み語りも・・・
神話ゆかりの地巡り 高千穂バスツアー (お一人様2,500円/設定日:9月までの毎週日曜日)
人気の高千穂コースに昼食が付きました!宮崎発で神話ゆかりの地・高千穂町を巡ります! ご昼食は高千穂町にて古事記編さん1300年記念メニューをご用意!
*日向市の立ち寄りは無くなったようです。
【追記】
■2013年1月現在、「記紀編さん1300年記念・神話めぐりバスツアー」は、参加料金1300円のツアーとなっており、「宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」、「県南」、「県西」、4つのコースが設定されております。
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、宮崎市・西都市、日向市・高千穂町/宮交観光」
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、県南コース、県西コース/JTB
以降、新しい情報などは以降下記のページで更新して行きます。
→ 古事記編さん
当初のワンコイン(500円)ツアーの写真ページは下記
古事記編さん1300年記念神話巡りワンコインツアー 写真レポート
以下よりオリジナル文です。
〜 古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー 〜 宮崎市発着
来年、平成24年(2012年)は日本最古の歴史書「古事記」が奈良時代の712年に編さんされてから、1300年の節目に当たります。
古事記は日本書紀と合わせ、「記紀」と呼ばれています。
古事記は上中下の3巻。
上巻は天地開闢(てんちかいびゃく)から神武天皇(宮崎神宮の祭神)の父であるウガヤフキアエズノミコト(鵜戸神宮の祭神)までについて記され、その3分の2は宮崎県が舞台となっています。
奈良県や島根県などは、県をあげて観光客誘致への企画など、早くから取り組んでおりましたが、ここへきて(ようやく)宮崎県からも具体的な企画が一つ出てきました。
[みそぎ池(宮崎市)]
神話観光ボランティアガイドと行く ワンコインツアー
〜神話ロマンを感じる旅〜
なーんと、各所で、バスの中で、観光ボランティアガイドのお話が聞けて、宮崎市〜西都市、古事記ゆかりの地をぐるーーと周ってワンコイン(500円)!!これは安い!!


[二枚の写真は1月7日のツアーで撮影したものを追加したものです。]
プライバシー権等、ありますので拡大画像はリンクしておりません。
12月17日付、宮崎日日新聞によると、宮崎県とみやざき観光コンベンション協会は、来年が古事記編さん1300年に当たることから、県外観光客の誘致や県民の関心を高めるために来年(平成24年)1月7日から、宮崎県内の古事記ゆかりの地を巡るバスツアーを催すとの事。
観光ボランティアガイドが同行し、料金はワンコインの500円という安さ。
宮崎市内のホテルを出発し宮崎市の江田神社〜みそぎ池〜西都市の都萬神社〜西都原古墳群までの「記紀の道」〜、青島神社(宮崎市)を訪れる日帰りコース。
*追記 1/7 西都原はどうのように周るのかを説明します。ツアー初日(1月7日)では、西都原古墳群このはな館前の駐車場に到着後、各自昼食(このはな館内のレストランでも食べられますが、時間にあまり余裕がないので、お弁当持参が良いかも知れません。)、その後、西都市観光ボランティアの方も同乗し、バスで都萬神社へ移動します(途中。御舟塚を走る車窓よりさらりと見学)。都萬神社で下車、都萬神社見学後、再びバスで記紀の道の逢初川付近へ移動、徒歩で逢初川〜八尋殿跡〜無戸室跡〜児湯の池〜石貫神社(鳥居のところの鬼の窟の石のみ)を見学します。その後、石貫神社より再びバスで西都原古墳群に戻ります(途中、車窓より石段)。記紀の道で歩く距離は、全部あわせても500m程度ではないかと思われます。
今回、時間が足りず「鬼の窟古墳」などの見学は、車窓からのみとなりましたので、先々スケジュールに若干変更が加わるかも知れません。
追記終わり。
観光ボランティアガイドが神話や伝承などを紹介。飲み物(サンAの「日向夏ドリンク」)や(社)宮崎市観光協会発行の「宮崎の神話」パンフレットのプレゼントもあります。
現在、実施受け入れが決定しているのは、1〜3月の土日、祝日の計20回。
4月以降も継続予定で、内容は1〜3月の実績などをみて検討との事。
定員は各回40人(1/14、15及び2/5は中型車)で、前日午後4時までに申し込む。
予約は12月22日から。
2014年6月〜2015年3月の神話旅バスツアー企画は以下をご覧ください。
2014年度「記紀編さん1300年記念 神話巡りバスツアー」スケジュール
【追記】
((( 以下に掲載したツアーの催行期間は終了しました。 )))
【追記】2013年4月15日情報追記
2013年5月より宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」コースについて、コース、昼食、料金の変更等あります。
詳細・最新情報等は宮交観光サイトでご確認をお願いします。
神話ゆかりの地巡り 宮崎・西都バスツアー (お一人様1,980円/設定日:9月までの毎週土曜日)
宮崎・西都の現地ガイドによるご案内付き!
ご昼食は地元でも大好評の西米良おがわ作小屋の『おがわ四季御膳』をご準備!四季折々のメニューをお楽しみください。また、神話の読み語りも・・・
神話ゆかりの地巡り 高千穂バスツアー (お一人様2,500円/設定日:9月までの毎週日曜日)
人気の高千穂コースに昼食が付きました!宮崎発で神話ゆかりの地・高千穂町を巡ります! ご昼食は高千穂町にて古事記編さん1300年記念メニューをご用意!
*日向市の立ち寄りは無くなったようです。
【追記】
■2013年1月現在、「記紀編さん1300年記念・神話めぐりバスツアー」は、参加料金1300円のツアーとなっており、「宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」、「県南」、「県西」、4つのコースが設定されております。
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、宮崎市・西都市、日向市・高千穂町/宮交観光」
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、県南コース、県西コース/JTB
以降、新しい情報などは以降下記のページで更新して行きます。
→ 古事記編さん
当初のワンコイン(500円)ツアーの写真ページは下記
古事記編さん1300年記念神話巡りワンコインツアー 写真レポート
以下よりオリジナル文です。
〜 古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー 〜 宮崎市発着
来年、平成24年(2012年)は日本最古の歴史書「古事記」が奈良時代の712年に編さんされてから、1300年の節目に当たります。
古事記は日本書紀と合わせ、「記紀」と呼ばれています。
古事記は上中下の3巻。
上巻は天地開闢(てんちかいびゃく)から神武天皇(宮崎神宮の祭神)の父であるウガヤフキアエズノミコト(鵜戸神宮の祭神)までについて記され、その3分の2は宮崎県が舞台となっています。
奈良県や島根県などは、県をあげて観光客誘致への企画など、早くから取り組んでおりましたが、ここへきて(ようやく)宮崎県からも具体的な企画が一つ出てきました。

古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー
古事記編纂1300年記念企画神話観光ボランティアガイドと行く ワンコインツアー
〜神話ロマンを感じる旅〜
なーんと、各所で、バスの中で、観光ボランティアガイドのお話が聞けて、宮崎市〜西都市、古事記ゆかりの地をぐるーーと周ってワンコイン(500円)!!これは安い!!


プライバシー権等、ありますので拡大画像はリンクしておりません。
12月17日付、宮崎日日新聞によると、宮崎県とみやざき観光コンベンション協会は、来年が古事記編さん1300年に当たることから、県外観光客の誘致や県民の関心を高めるために来年(平成24年)1月7日から、宮崎県内の古事記ゆかりの地を巡るバスツアーを催すとの事。
観光ボランティアガイドが同行し、料金はワンコインの500円という安さ。
宮崎市内のホテルを出発し宮崎市の江田神社〜みそぎ池〜西都市の都萬神社〜西都原古墳群までの「記紀の道」〜、青島神社(宮崎市)を訪れる日帰りコース。
*追記 1/7 西都原はどうのように周るのかを説明します。ツアー初日(1月7日)では、西都原古墳群このはな館前の駐車場に到着後、各自昼食(このはな館内のレストランでも食べられますが、時間にあまり余裕がないので、お弁当持参が良いかも知れません。)、その後、西都市観光ボランティアの方も同乗し、バスで都萬神社へ移動します(途中。御舟塚を走る車窓よりさらりと見学)。都萬神社で下車、都萬神社見学後、再びバスで記紀の道の逢初川付近へ移動、徒歩で逢初川〜八尋殿跡〜無戸室跡〜児湯の池〜石貫神社(鳥居のところの鬼の窟の石のみ)を見学します。その後、石貫神社より再びバスで西都原古墳群に戻ります(途中、車窓より石段)。記紀の道で歩く距離は、全部あわせても500m程度ではないかと思われます。
今回、時間が足りず「鬼の窟古墳」などの見学は、車窓からのみとなりましたので、先々スケジュールに若干変更が加わるかも知れません。
追記終わり。
観光ボランティアガイドが神話や伝承などを紹介。飲み物(サンAの「日向夏ドリンク」)や(社)宮崎市観光協会発行の「宮崎の神話」パンフレットのプレゼントもあります。
現在、実施受け入れが決定しているのは、1〜3月の土日、祝日の計20回。
4月以降も継続予定で、内容は1〜3月の実績などをみて検討との事。
定員は各回40人(1/14、15及び2/5は中型車)で、前日午後4時までに申し込む。
予約は12月22日から。
宮崎県のシンボルキャラクター みやざき犬に
▶ in 宮崎県全体 posted 2011.09.17 Saturday / 08:31
追記 3月1日 こんなの見つけたのでご紹介。
作詞:みやざきアピル隊
作曲・歌:キナコ
アレンジ:tamaライス
総合プロデュース:みやざきアピル隊
カラオケ 音源
「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」ノリのいい、覚えやすい曲ですね。
「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」の歌詞で
「♪九州新幹線はぁ〜 ちょっと欲しかったぁ〜 せめて高速ぅはぁ通って欲しいぃ・・でも多くは望まないよ だって てげてげ だからぁ〜」
太字部分はどうなのでしょう? 宮崎県は「陸の孤島」とまでも称され、歯がゆい思いしている県民は少なくないのに、だって てげてげ だからぁ〜 は、県民としてはちょっと気になりますね(^^;)
*てげてげ は 宮崎のお国ことばでして「適当」とも解釈されます。
上記を除けば、歌詞とても良いです! 牛さんを見て 「悲しい日々もあったけれど、お日様はいつも輝いている」の一節、映像は特に良いです。 あのことは、決して忘れてはならない事です。
季節がら、サンメッセ日南や、綾町の馬事公苑などの映像で緑が無く、冬枯れた茶色の景色が見ていて残念です。こういった映像は観光PRにもなりますので、機会があったら、予算があったら、季節の良い時期に撮りなおして頂きたいです。
綾はやはり、照葉樹林の花が咲きブロッコリーの森になる頃が一番です。
他の観光地地バージョンもあると、良いかも知れませんね。
いいたい放題失礼しました(^^;)
いろいろ書きましたが、「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」気に入りました!
完熟マンゴ−と、たまたまの写真は、個人的に懐かしかったり(^^;)
ところで、 みやざきアピル隊 は 県のみやざきアピール課とは全く別の団体なのでしょうかね?
追記 11月13日
いくつか写真をアップしました。
→ 宮崎県シンボルキャラクター「みやざき犬」
追記 11月12日

日南市の「にちなんぢゃ様」も駆けつけてくれました。

追記 11月11日
本日2011年11月11日、宮崎県のマスコットキャラクター名は「みやざき犬」に決まったようです。
総称の「みやざき犬」とは別に、宮崎県の旧称日向にちなみ、当初デビューした、3匹それぞれ「ひぃ」「むぅ」「かぁ」と名前を付けた。人気が高まれば、かぶり物の種類を増やすことも検討するという。
愛称総応募数 1,302点(県内1,205点、県外97点)
うち、総称「みやざき犬」応募数 221点
うち、個別名称「ひぃ、むぅ、かぁ」応募数 10点
との事。

追記 11月11日
奈良県の「せんとくん」をはじめ、宮崎県内外のゆるキャラ達も大集合します.
画像をクリックすると拡大します。
(リンク先は、みやざきコンベンション協会サイト(PDF)

せんとくん(奈良県)、しまねっこ(鳥根県)、唐ワンくん(佐賀県・唐津)、あかねちゃん(熊本県・天草市牛深町)、みかわ丸(福岡県)、にやんよ(えひめ南予観光PRキャラクター 愛媛県・南予地域)
県内市町村観光協会等
うずめちゃん(高千穂町)、ひょう助(日向市)、つのぴょん(都農町)、トロンボーイ(川南町)、たか鍋大使くん(高鍋町)、こふんちゃん(西都市)、しらたマンしらたまちゃん(国富町)、ミッシちゃん(宮崎市観光イメージキャラクター)、ひなたちゃん(宮崎市田野町)、野尻湖戦士びっきょん(小林市野尻町)、みなほ(えびの市)
追記:当日参加 カリコボーズ(西米良村)、にちなんぢゃ様(日南市)
県内PRキャラクター等
みやだいもうくん(宮崎市・宮崎大学)、フェニたん(宮崎市熊野・宮崎県スポーツ施設協会)、うなレンジャー(宮崎県・うなぎPR)、ビズベア(宮崎市)、どんタロしゃん(宮崎県・九州山あいの郷・南郷温泉)、ファーミー君(宮崎市)、みらいちゃんイキールくん(日南市・サンメッセ日南)、ユメニくん(宮崎県・宮崎銀行)、満腹大帝(宮崎市・わくわくお肉の日)
来年、2012年は、古事記が編纂されてから1300年、日向三代(瓊々杵尊・ににぎのみこと 、 火遠理命・ほおりのみこと (山幸彦)、 鵜葺草葺不合命・うがやふきあえずのみこと)の里、宮崎県は、せんとくんや、しまねっこ と、これからも何かと古事記関係でも関わりがありそうですね。
延岡市の「チキなん番長」は兵庫でのB1グランプリに参戦中のようです。
「にちなんぢゃ様」は今回来ないのでしょうか?密かな「にちなんぢゃ様」ファンとしては来て欲しいなーー

追記 10月20日
宮崎県がキャラクターの愛称を募集しています。 →宮崎県サイト

追記 10月13日

仮称:「みや犬(けん)くん」
恥ずかしがりやで、いつも被り物をしています。七変化して、宮崎をアピールします。
MKB総選挙により選ばれた上位10作品より、10月12日に最終選考委員会(知事、デザイナー、マスコミ等で構成)を開催、厳正な審議の結果、今後の展開の幅広さ、着ぐるみとしての活用のしやすさなどの点が評価され、最優秀賞を決定したようです。
尚、MKB総選挙の純粋な投票結果では、8位(得票数439)だったようです。
上位10の中から選ぶとするならば、確かに適応性も良く、無難な選択なのかも知れません。
宮崎日日新聞記事よると、“MKB総選挙”には1万478票の投票が寄せられたとの事。今後、プロのイラストレーターによる補正を行った上で、11月中旬、正式なキャラクターデザインと着ぐるみを発表、キャラの愛称も募集する。との事です。
1万478票 < 私は少ない数字と思います。県職員数より少ないのでは?
宮崎県のページ (追記終わり)
ここより、オリジナル記事(当初書いた記事)です。

県内外の物産イベント等で、宮崎の魅力を発信する新しいシンボルキャラクターを県が公募(募集案内PDF)、県内外から969点の応募があり、この程、一次審査を通過した30作品(以下に掲載)について、本日、9月17日(土曜日)〜9月30日(金曜日)の期間で、人気投票を行う事となったようです。
なんでも、“MKB総選挙”(MKBはみやざきシンボルキャラクターベストセレクションの略)と称するらしい(笑)
MiyazakiSymbol Charactor BestSelection MCBのような気もしますけど、ま、いいか。
お察しように、某アイドルグループの人気投票にあやかってつけたもの。
投票で選ばれた上位10の作品のかなから10月に最終審査を行う。
最終審査は、河野俊嗣知事や県出身デザイナーらが務め、最優秀賞1作品を選出して着ぐるみを作る予定との事。
投票で選ばれた10作品の発表はあるのか?発表期日は?不明。
これらは、投票を促す前に明確にしておくべきではないでしょうか。
関連リンク
「オールみやざき営業チーム」シンボルキャラクター製作業務委託仕様書

投票結果ベストテンは赤で追記しました。 
【1】【7位(467)】仮称:「殿(との)さまマンゴー」太陽の国からやってきたマンゴーの形のお殿様。ボディボードが得意です。
【2】 自然豊かな宮崎と、その地で育った宮崎牛をかわいく表現したキャラです
【3】 仮称:「きっきち」日向夏が大好きで、食べ過ぎて黄色になってしまった元気なお猿さんの男の子。

【4】 仮称:「みやおん」日本で一番の県になって輝いて欲しいという願いをこめたキャラです。
【5】【9位(413)】 仮称:「宮sun(みやさん)」宮崎生まれの元気一杯なお日さま。洋服は宮崎の雲と空と海をイメージしました。
【6】 仮称:「日向(ひゅうが)かぼちゃん」宮崎で作られている野菜のかぼちゃをモチーフにした、かわいい女の子です。
ゆるゆるみやざき☆ポップ☆
「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」は、宮崎県職員の自主研究グループ「宮崎のうた作ろうプロジェクト」から生まれた楽曲の1つとの事です。作詞:みやざきアピル隊
作曲・歌:キナコ
アレンジ:tamaライス
総合プロデュース:みやざきアピル隊
カラオケ 音源
「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」ノリのいい、覚えやすい曲ですね。
「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」の歌詞で
「♪九州新幹線はぁ〜 ちょっと欲しかったぁ〜 せめて高速ぅはぁ通って欲しいぃ・・でも多くは望まないよ だって てげてげ だからぁ〜」
太字部分はどうなのでしょう? 宮崎県は「陸の孤島」とまでも称され、歯がゆい思いしている県民は少なくないのに、だって てげてげ だからぁ〜 は、県民としてはちょっと気になりますね(^^;)
*てげてげ は 宮崎のお国ことばでして「適当」とも解釈されます。
上記を除けば、歌詞とても良いです! 牛さんを見て 「悲しい日々もあったけれど、お日様はいつも輝いている」の一節、映像は特に良いです。 あのことは、決して忘れてはならない事です。
季節がら、サンメッセ日南や、綾町の馬事公苑などの映像で緑が無く、冬枯れた茶色の景色が見ていて残念です。こういった映像は観光PRにもなりますので、機会があったら、予算があったら、季節の良い時期に撮りなおして頂きたいです。
綾はやはり、照葉樹林の花が咲きブロッコリーの森になる頃が一番です。
他の観光地地バージョンもあると、良いかも知れませんね。
いいたい放題失礼しました(^^;)
いろいろ書きましたが、「ゆるゆるみやざき☆ポップ☆」気に入りました!
完熟マンゴ−と、たまたまの写真は、個人的に懐かしかったり(^^;)
ところで、 みやざきアピル隊 は 県のみやざきアピール課とは全く別の団体なのでしょうかね?
追記 11月13日
いくつか写真をアップしました。
→ 宮崎県シンボルキャラクター「みやざき犬」
追記 11月12日

日南市の「にちなんぢゃ様」も駆けつけてくれました。

追記 11月11日
宮崎県のマスコットキャラクター名前は「みやざき犬」に
本日2011年11月11日、宮崎県のマスコットキャラクター名は「みやざき犬」に決まったようです。
総称の「みやざき犬」とは別に、宮崎県の旧称日向にちなみ、当初デビューした、3匹それぞれ「ひぃ」「むぅ」「かぁ」と名前を付けた。人気が高まれば、かぶり物の種類を増やすことも検討するという。
愛称総応募数 1,302点(県内1,205点、県外97点)
うち、総称「みやざき犬」応募数 221点
うち、個別名称「ひぃ、むぅ、かぁ」応募数 10点
との事。

「ひぃ」くん ・年齢:不明(いがいと若い?) ・性別:不明(♂??) ・観察メモ:いつも前向きでしっかりもの。 自然いっぱいな宮崎が大好き。 | 「むぅ」ちゃん ・年齢:不明(若いとうわさ?) ・性別:不明(♀??) ・観察メモ:ちょっぴりおちゃめで好奇心旺盛。 たのしい宮崎が大好き。 | 「かぁ」くん ・年齢:不明(若いはず?) ・性別:不明(♂??) ・観察メモ:おおらかでくいしんぼう。 おいしいみやざきが大好き。 |
追記 11月11日
11/12(土)12:00〜 高千穂通りで「ゆるキャラ祭り」開催!!
宮崎市駅前からデパート前までの通り「高千穂通り」(昔は高千穂峰が見えていたらしい)で現在、開催中の、「みやざきてげうま国際夜市」で、11/12(土)の12:00から「ゆるキャラ祭り」が開催され、一般公募により決定した宮崎県のシンボルキャラクター「みやざき犬」が初お披露目となります。奈良県の「せんとくん」をはじめ、宮崎県内外のゆるキャラ達も大集合します.
画像をクリックすると拡大します。
(リンク先は、みやざきコンベンション協会サイト(PDF)


参加予定キャラクター
県外せんとくん(奈良県)、しまねっこ(鳥根県)、唐ワンくん(佐賀県・唐津)、あかねちゃん(熊本県・天草市牛深町)、みかわ丸(福岡県)、にやんよ(えひめ南予観光PRキャラクター 愛媛県・南予地域)
県内市町村観光協会等
うずめちゃん(高千穂町)、ひょう助(日向市)、つのぴょん(都農町)、トロンボーイ(川南町)、たか鍋大使くん(高鍋町)、こふんちゃん(西都市)、しらたマンしらたまちゃん(国富町)、ミッシちゃん(宮崎市観光イメージキャラクター)、ひなたちゃん(宮崎市田野町)、野尻湖戦士びっきょん(小林市野尻町)、みなほ(えびの市)
追記:当日参加 カリコボーズ(西米良村)、にちなんぢゃ様(日南市)
県内PRキャラクター等
みやだいもうくん(宮崎市・宮崎大学)、フェニたん(宮崎市熊野・宮崎県スポーツ施設協会)、うなレンジャー(宮崎県・うなぎPR)、ビズベア(宮崎市)、どんタロしゃん(宮崎県・九州山あいの郷・南郷温泉)、ファーミー君(宮崎市)、みらいちゃんイキールくん(日南市・サンメッセ日南)、ユメニくん(宮崎県・宮崎銀行)、満腹大帝(宮崎市・わくわくお肉の日)
来年、2012年は、古事記が編纂されてから1300年、日向三代(瓊々杵尊・ににぎのみこと 、 火遠理命・ほおりのみこと (山幸彦)、 鵜葺草葺不合命・うがやふきあえずのみこと)の里、宮崎県は、せんとくんや、しまねっこ と、これからも何かと古事記関係でも関わりがありそうですね。
延岡市の「チキなん番長」は兵庫でのB1グランプリに参戦中のようです。
「にちなんぢゃ様」は今回来ないのでしょうか?密かな「にちなんぢゃ様」ファンとしては来て欲しいなーー

追記 10月20日
宮崎県がキャラクターの愛称を募集しています。 →宮崎県サイト

追記 10月13日
MKB総選挙結果10点より最終的に選ばれたのは「七変化犬」
宮崎県のシンボルキャラクターは、「七変化犬」(エントリーNO.18のエントリー仮称「みや犬(けん)くん」に決定したようです。
仮称:「みや犬(けん)くん」
恥ずかしがりやで、いつも被り物をしています。七変化して、宮崎をアピールします。
MKB総選挙により選ばれた上位10作品より、10月12日に最終選考委員会(知事、デザイナー、マスコミ等で構成)を開催、厳正な審議の結果、今後の展開の幅広さ、着ぐるみとしての活用のしやすさなどの点が評価され、最優秀賞を決定したようです。
尚、MKB総選挙の純粋な投票結果では、8位(得票数439)だったようです。
上位10の中から選ぶとするならば、確かに適応性も良く、無難な選択なのかも知れません。
宮崎日日新聞記事よると、“MKB総選挙”には1万478票の投票が寄せられたとの事。今後、プロのイラストレーターによる補正を行った上で、11月中旬、正式なキャラクターデザインと着ぐるみを発表、キャラの愛称も募集する。との事です。
1万478票 < 私は少ない数字と思います。県職員数より少ないのでは?
宮崎県のページ (追記終わり)
ここより、オリジナル記事(当初書いた記事)です。

県内外の物産イベント等で、宮崎の魅力を発信する新しいシンボルキャラクターを県が公募(募集案内PDF)、県内外から969点の応募があり、この程、一次審査を通過した30作品(以下に掲載)について、本日、9月17日(土曜日)〜9月30日(金曜日)の期間で、人気投票を行う事となったようです。
なんでも、“MKB総選挙”(MKBはみやざきシンボルキャラクターベストセレクションの略)と称するらしい(笑)
MiyazakiSymbol Charactor BestSelection MCBのような気もしますけど、ま、いいか。
お察しように、某アイドルグループの人気投票にあやかってつけたもの。
投票で選ばれた上位10の作品のかなから10月に最終審査を行う。
最終審査は、河野俊嗣知事や県出身デザイナーらが務め、最優秀賞1作品を選出して着ぐるみを作る予定との事。
投票で選ばれた10作品の発表はあるのか?発表期日は?不明。
これらは、投票を促す前に明確にしておくべきではないでしょうか。
関連リンク
「オールみやざき営業チーム」シンボルキャラクター製作業務委託仕様書

一次審査を通過した30作品

【1】【7位(467)】仮称:「殿(との)さまマンゴー」太陽の国からやってきたマンゴーの形のお殿様。ボディボードが得意です。
【2】 自然豊かな宮崎と、その地で育った宮崎牛をかわいく表現したキャラです
【3】 仮称:「きっきち」日向夏が大好きで、食べ過ぎて黄色になってしまった元気なお猿さんの男の子。

【4】 仮称:「みやおん」日本で一番の県になって輝いて欲しいという願いをこめたキャラです。
【5】【9位(413)】 仮称:「宮sun(みやさん)」宮崎生まれの元気一杯なお日さま。洋服は宮崎の雲と空と海をイメージしました。
【6】 仮称:「日向(ひゅうが)かぼちゃん」宮崎で作られている野菜のかぼちゃをモチーフにした、かわいい女の子です。