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古事記編纂1300年 古事記ゆかりの地を巡るワンコインツアーバス
▶ in 宮崎県全体 posted 2011.12.17 Saturday / 13:51
【追記】
2014年6月〜2015年3月の神話旅バスツアー企画は以下をご覧ください。
2014年度「記紀編さん1300年記念 神話巡りバスツアー」スケジュール
【追記】
((( 以下に掲載したツアーの催行期間は終了しました。 )))
【追記】2013年4月15日情報追記
2013年5月より宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」コースについて、コース、昼食、料金の変更等あります。
詳細・最新情報等は宮交観光サイトでご確認をお願いします。
神話ゆかりの地巡り 宮崎・西都バスツアー (お一人様1,980円/設定日:9月までの毎週土曜日)
宮崎・西都の現地ガイドによるご案内付き!
ご昼食は地元でも大好評の西米良おがわ作小屋の『おがわ四季御膳』をご準備!四季折々のメニューをお楽しみください。また、神話の読み語りも・・・
神話ゆかりの地巡り 高千穂バスツアー (お一人様2,500円/設定日:9月までの毎週日曜日)
人気の高千穂コースに昼食が付きました!宮崎発で神話ゆかりの地・高千穂町を巡ります! ご昼食は高千穂町にて古事記編さん1300年記念メニューをご用意!
*日向市の立ち寄りは無くなったようです。
【追記】
■2013年1月現在、「記紀編さん1300年記念・神話めぐりバスツアー」は、参加料金1300円のツアーとなっており、「宮崎市・西都市」、「日向市・高千穂町」、「県南」、「県西」、4つのコースが設定されております。
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、宮崎市・西都市、日向市・高千穂町/宮交観光」
記紀編さん1300年記念神話めぐりバスツアー、県南コース、県西コース/JTB
以降、新しい情報などは以降下記のページで更新して行きます。
→ 古事記編さん
当初のワンコイン(500円)ツアーの写真ページは下記
古事記編さん1300年記念神話巡りワンコインツアー 写真レポート
以下よりオリジナル文です。
〜 古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー 〜 宮崎市発着
来年、平成24年(2012年)は日本最古の歴史書「古事記」が奈良時代の712年に編さんされてから、1300年の節目に当たります。
古事記は日本書紀と合わせ、「記紀」と呼ばれています。
古事記は上中下の3巻。
上巻は天地開闢(てんちかいびゃく)から神武天皇(宮崎神宮の祭神)の父であるウガヤフキアエズノミコト(鵜戸神宮の祭神)までについて記され、その3分の2は宮崎県が舞台となっています。
奈良県や島根県などは、県をあげて観光客誘致への企画など、早くから取り組んでおりましたが、ここへきて(ようやく)宮崎県からも具体的な企画が一つ出てきました。
古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー
古事記編纂1300年記念企画神話観光ボランティアガイドと行く ワンコインツアー
〜神話ロマンを感じる旅〜
なーんと、各所で、バスの中で、観光ボランティアガイドのお話が聞けて、宮崎市〜西都市、古事記ゆかりの地をぐるーーと周ってワンコイン(500円)!!これは安い!!


プライバシー権等、ありますので拡大画像はリンクしておりません。
12月17日付、宮崎日日新聞によると、宮崎県とみやざき観光コンベンション協会は、来年が古事記編さん1300年に当たることから、県外観光客の誘致や県民の関心を高めるために来年(平成24年)1月7日から、宮崎県内の古事記ゆかりの地を巡るバスツアーを催すとの事。
観光ボランティアガイドが同行し、料金はワンコインの500円という安さ。
宮崎市内のホテルを出発し宮崎市の江田神社〜みそぎ池〜西都市の都萬神社〜西都原古墳群までの「記紀の道」〜、青島神社(宮崎市)を訪れる日帰りコース。
*追記 1/7 西都原はどうのように周るのかを説明します。ツアー初日(1月7日)では、西都原古墳群このはな館前の駐車場に到着後、各自昼食(このはな館内のレストランでも食べられますが、時間にあまり余裕がないので、お弁当持参が良いかも知れません。)、その後、西都市観光ボランティアの方も同乗し、バスで都萬神社へ移動します(途中。御舟塚を走る車窓よりさらりと見学)。都萬神社で下車、都萬神社見学後、再びバスで記紀の道の逢初川付近へ移動、徒歩で逢初川〜八尋殿跡〜無戸室跡〜児湯の池〜石貫神社(鳥居のところの鬼の窟の石のみ)を見学します。その後、石貫神社より再びバスで西都原古墳群に戻ります(途中、車窓より石段)。記紀の道で歩く距離は、全部あわせても500m程度ではないかと思われます。
今回、時間が足りず「鬼の窟古墳」などの見学は、車窓からのみとなりましたので、先々スケジュールに若干変更が加わるかも知れません。
追記終わり。
観光ボランティアガイドが神話や伝承などを紹介。飲み物(サンAの「日向夏ドリンク」)や(社)宮崎市観光協会発行の「宮崎の神話」パンフレットのプレゼントもあります。
現在、実施受け入れが決定しているのは、1〜3月の土日、祝日の計20回。
4月以降も継続予定で、内容は1〜3月の実績などをみて検討との事。
定員は各回40人(1/14、15及び2/5は中型車)で、前日午後4時までに申し込む。
予約は12月22日から。
ツアー内容詳細 こちらのページ等を参考に記載。
ツアー名称
古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー〜神話ロマンを感じる旅〜
実施日:平成24年
1月 7日(土)、8日(日)、9(祝)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
2月 5日(日)、12日(日)、19日(日)、26日(日)
3月 4日(日)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)、31日(土)
ルート:青島グランドホテル9:40発〜青島パームビーチホテル〜宮崎空港10:00発〜大淀湖畔ホテル(宮崎観光ホテル)10:25発〜宮崎駅10:35発〜シーガイア11:00発〜江田神社・みそぎ池(ガイドによる案内)〜11:10/12:00発〜〔一般道経由〕〜西都原(このはな館で各自昼食後・ガイドによる案内で神話ゆかりの地巡り)12:50/14:50発〜〔高速道路経由〕〜青島神社(ガイドによる案内)15:40/16:30発〜青島グランドホテル〜青島パームビーチホテル〜宮崎空港16:45着〜大淀湖畔ホテル(プラザホテル〜宮崎観光ホテル)〜宮崎駅17:10着〜(宮崎港フェリーターミナル経由)〜シャラトングランデオーシャンリゾート18:00着予定
割り込み追記(H24/01/07のスケジュール表)

(/追記終わり)
参加料:500円(ワンコイン)
ツアー内容:
各スポット、車中での観光ボランティアガイド(宮崎市・西都市)の説明付き
日向夏ドリンク、「宮崎の神話」ガイドブックをプレゼント
予約方法 (受付開始は12月22日(木)から)
宮交観光(宮崎交通旅行部)ツアーデスク 電話:53-2323
(受付時間平日10:00〜17:00 日・祭日・年末年始は休業)
宮交観光(宮崎交通旅行部)Webサイトからも申し込めますが、いろいろ入力が多いので、電話の方が早いかも(笑)
1月初旬入手したツアーのチラシ画像
ツアー案内(予約ページへのリンクもあり)
※ツアーが催行し、かつバス座席に空席があった場合のにのみ当日申込も受け付けるようです。
※前日16時までに事前予約が無い場合には、翌日の催行は中止。
主催:宮崎県、(財)みやざき観光コンベンション協会
共催:(社)宮崎市観光協会
協力:宮崎市神話・観光ボランティア協議会、西都市観光ボランティアガイド協議会
旅行企画:宮崎交通株式会社
今回の各所は、もちろん何度も訪れてはおりますが、ボランティアガイドの方のお話も聞けるし、なんたって安いし、私も一度参加してみたいと思います。
・・と思って
宮交観光のページから申し込もうかと、22日に、予約ページを見てみましたが、一般観光ツアーと同じように
メールアドレスやパスワードなどの事前会員登録が必要、事前の申込金が必要? クレカ、銀行振込、営業所にて支払い云々・・・。
これでは、めんどくさい。
ワンコインという気軽さが失せてしまいます。
出来れば、申し込みは、自動応答の認証メール程度にしておいて、支払いは当日現金が良いのではないでしょうか?
インフォメーション含め、検討をお願いします。



今回の「古事記編纂1300年記念神話巡りワンコインツアー」は青島までですが・・
個人的には、日向三代のニニギノミコト・ヒコホホデミノミコト(山幸彦)・ウガヤフキアエズのミコトを考えると、ウガヤフキアエズノミコトを祭る鵜戸神宮、そして最後に、初代天皇である神武天皇(神倭磐余彦尊・カムヤマトイハレヒコノミコト)を祭る宮崎神宮も是非訪ねていただきたいです。
もちろん“天孫降臨”の地、高千穂町や霧島地域(霧島六社権現)なども外せませんし・・ん〜いくら時間があっても足りませんね。(笑)
→ 日向神話神々の系図
「天孫降臨」
天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫の迩迩芸命(ニニギノミコト)が、「筑紫の日向の高千穂のくじふる峰」に降臨するお話「天孫降臨」も「古事記」に出ています。この時、三種の神器(勾玉、鏡、剣)を持ち、たくさんのお供の神たちをともなったといわれております。そこが、県北部に位置する、高千穂町なのか、高千穂峰のある霧島地域なのかは、わかりません。


*現在、高千穂峰等は新燃岳噴火の影響で入山規制中です。

正面に、竜神バエという大きな岩礁がありますが、ここと陸地の間にある瀬戸(水道)を通って神武天皇の東征の船は出て行き、二度と帰ってこなかったという伝えより、地元では、この後、船出にこの瀬戸を通ることはなかったと言われています。
“国産み神話から天孫降臨、海幸山幸、そして神武天皇まで、古事記のハイライトともいえる物語の舞台となった宮崎は、まさに神話のふるさと。 はるかなる古代への入り口は宮崎のあちこちにひっそりと扉を開けている。“
文頭に書きましたように、古事記は、奈良時代の初期、712年に完成した日本最古の歴史書です。
同じ、奈良時代初期に完成した日本書紀を合わせ「記紀」と呼ばれます。
古事記の編纂を命じたのは天武天皇(第40代)、天武10年(681年)頃より、朝廷や各氏族が伝える帝紀(天皇家の系譜)と旧辞(きゆうじ)(朝廷の伝承、説話や物語)に間違いが多いとして、それを再編集して誤りを正し、稗田阿礼(ひえたのあれ)に読ませて暗諭させました。
稗田阿礼(ひえたのあれ)は天武天皇に仕える舎人(とねり)。ひとたび見ただけで音読出来、一度聞いた事は忘れなかったという天才だったようです。
その後、天武天皇の死により、編纂作業はいったん中断しますが、のちにななって元明天皇(第43代)が、阿礼が語る内容を文管である太安万侶(おおのやすまろ)に書物にするよう命じ、約4ヵ月の期間をえて、和銅5年(712年)に献上させています。
来年、平成24年(2012年)はそれから1300年に当たるのです。
上記内容は以下の本を参考に記載しました。
地図と写真から見える!古事記・日本書紀 / 西東社
単行本 四六版 255ページ 著者 山本明

表紙カバーの下部半分は、宮崎の地図だったりするのも、宮崎県民としては嬉しかったりします(^^;)
この本は、以前、ひとりごとの記事で紹介しましたが、今年7月に発売された本です。 記紀の内容をダイジェスト・索引風に説明、地図、写真、ゆかりの地の説明などをまとめてあり、記紀の流れを早読み、短時間で習得できますので、記紀の入門本としても、また、既に記紀をご存知の方が、流れをおさらいする意味でも、最適な本かと思われます。
おそらく地元の方や、神話に興味のある方しかご存知無いであろう、宮崎市の木花神社や、平和台公園の近くにある、神武天皇が宮を構えていたという地にある、皇宮屋なども掲載されておりました。
平成24年、古事記編纂1300年という、この機会に、地元宮崎の方も、ゆかりの地を巡ってみてはいかがでしょう。
以下の、amazonリンクから「通常送料無料」で購入出来ます。
地図と写真から見える!古事記・日本書紀
価格: ¥ 1,155 通常配送無料
出版社: 西東社 発売: 2011/07
amazon より 商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
国生み、黄泉の国、神武東征、倭建命…記紀の世界を読み解く古代MAP。高千穂、出雲、飛鳥、山辺の道、奈良…記紀ゆかりの地に踏み入れる現代MAP。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 明 東京理科大中退。青年誌『スコラ』で長年編集に携わったあと、執筆業に転身する。雑誌『トランヴェール』で歴史、宗教文化などの特集記事を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(実は、上記の本には当方撮影の写真も数枚お使い頂いております。)
(情報)桜も同時に楽しむなら3月31日がお奨め日
例年3月の終わり頃には、宮崎の桜も咲いている頃かと思います。
特に西都原古墳の桜は見事です。 → 西都原古墳群の桜

但し、西都原は、丁度、開花にあわせた「西都花まつり」の最中と思いますので、花見の客で結構賑やかです。ご陵墓前広場には屋台が立ち並び、炭火焼きなどの煙にかすんでいる事でしょう。
「古事記ゆかりの地」という雰囲気を重視されるなら、西都原は逆に桜の開花時期は外した方が、良いのかも知れませんね。
宮崎観光の父、岩切翁が著著で書かれていた事を思い出しました。
ソメイヨシノはあくまで江戸時代の園芸種、日本古来の本来の桜(ヤマザクラ)とは違うと。
バス車内から高千穂峰もチェックを!
青島から宮崎市内へ向う際、青島バイパス 右手にサンマリンスタジアムのある宮崎県総合運動公園を過ぎ、清武川を渡ったあたりから西(山側)を見てみてください。 晴れて、視界が良ければいれば、天孫降臨の“高千穂”の一つ、霧島連峰、高千穂峰が見えます。記載した内容は、記載時点のものであり、情報は先々変更になる可能性もあります。ツアー検討・予約の際には、必ず文中にリンク記載した宮交観光(宮崎交通旅行部)サイトで最新情報の確認をお願いします。
記紀編さん1300年記念事業について
知事 定例記者会見 2012年1月6日
神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり
追記 2011年1月6日 宮崎県サイトより
“記紀編さん1300年記念事業 「神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり」の展開について” より転載
宮崎は、古事記や日本書紀に描かれた日本発祥にまつわる日向神話の舞台であり、多くの伝説や伝統文化、史跡等が残されてますが、
平成24年は古事記編さん1300年、また、平成32年は日本書記編さん1300年に当たります。
こうした歴史の節目に当たり、本県の宝である日向神話や伝説、史跡などを再認識するとともに、県民の力を結集し本県の未来を創造していく契機とするため、
平成32年も視野に入れながら「記紀編さん1300年記念事業」として、平成24年から平成26年までの期間に
「神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり」を展開します。
(1)テーマ
◇平成24年 古事記編さん1300年
◇平成25年 置県130年
◇平成26年 東九州自動車道宮崎・延岡間開通
(2)実施方法
県・市町村・企業・団体等の連携・協働により事業を展開(実行委員会を立ち上げる予定)
〔参考〕古事記編さん1300年に関連する直近の取組
本県の神話に関する明治大学との連携講座 (平成23年11月〜12月)
神話巡りワンコインツアー (平成24年 1月7〜日)
奈良県等との連携による首都圏でのシンポジウム (平成24年1月29日)
平成24年の取組
テーマ:古事記編さん1300年
※概要(イメージ)
1 本県にまつわる神話や伝説、史跡などの理解の促進
神話や伝説、史跡に関する講演会・シンポジウム・展示会の開催等
学校や地域において神話や伝説のふるさとを学ぶ機会としての啓発や読み物資料の配付
など
2 イベント等の展開
神話や伝説、史跡にゆかりがある地域の神楽や祭りなどの支援
神話や伝説、史跡に関するイベント等の実施
など
3 県外へのPR・誘客
神話や伝説、史跡についてメディア等を活用したPR
神話に係るルート開発等による県外からの誘客強化
など
リンク集
観光関係
みやざき観光情報 みやざき観光ナビ
http://www.kanko-miyazaki.jp/
ひむか神話街道
http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/
など
3 県外へのPR・誘客
神話や伝説、史跡についてメディア等を活用したPR
神話に係るルート開発等による県外からの誘客強化
など
関連ニュース記事等
県内バスツアー開始 古事記編さん1300年→ 宮崎日日新聞
ワンコインツアー:古事記編さん1300年 神話の舞台巡り500円で 県など主催、始まる。
→ 毎日新聞
古事記1300年 県、具体的事業固まらず
→ 朝日新聞
神話の里は今<5>県取り組みに遅れ、積極的な島根、奈良と差
→ 読売新聞
神話の里PRへ本腰 河野知事意向
→ 西日本新聞
日向神話と中心とした神々の系図

![]() 単行本: 95ページ 出版社: マガジンハウス 発売日: 2006/6/30 20.6 x 14.6 x 1.4 cm | スピリチュアルみやざき 心の安らぎと癒しを巡る旅江原啓之さんに聞く、スピリチュアル宮崎 江原啓之神紀行4 九州・沖縄 (スピリチュアル・サンクチュアリシリーズ) 江原 啓之 (著) 価格: ¥ 1,100 通常配送無料(平成23年8月現在) 日本の聖地をめぐる旅案内、第4巻。今回は九州、沖縄編。天孫降臨の伝説が数多く残る九州。その伝説ゆかりのサンクチュアリを伝説をひもときながらめぐる旅。そして、癒しの地として人気があり、自然のスピリチュアルパワーに満ちた沖縄。その雄大なサンクチュアリを巡り解説。 宮崎県下の掲載神社(霧島神宮のみ鹿児島県です。) 江田神社(宮崎市),都萬神社(西都市),高千穂神社(高千穂町),天岩戸神社(高千穂町),鵜戸神宮(日南市),霧島神宮(鹿児島県霧島市),狭野神社(高原町),霧島東神社(高原町) |
古事記編纂1300年関連イベント
奈良県
1月29日 古事記完成1300年記念ゆかりの地サミット(東京銀座)
*奈良県は2012年から、「日本書紀」完成1300年の2020年まで「記紀・万葉プロジェクト」を計画しており、その第1弾となるもの。
兵庫県・淡路島
1月29日 国生神楽上演(洲本市)
2月19日 古事記編纂1300年記念大祭(淡路市)
2月19日 編纂記念シンポジウム(洲本市)
島根県
7月21日〜11月11日 神話博しまね(出雲市など)
7月28日〜9月9日 古事記1300年・出雲大社大遷宮「大出雲展」(京都国立博物館)
10月10日〜11月25日 「出雲-聖地の至宝」(東京国立博物館)
鳥取県
4月より 三朝温泉で古代風創作料理
追記情報 2012年1月19日
トラベルニュースサイトの2012年1月17付記事“「古事記1300年」でワンコインツアー 宮崎県”によると“4月以降は、青島・西都に加え、宮崎を代表する神話スポットである高千穂・日向コースも設定予定。”とありました。
高千穂までとなると、“ワンコイン”というわけには行かないでしょうし、時間的にも一泊となる可能性が高いでしょうし、通常の旅行企画ツアーバスという感じになるのかも知れませんね。
2012年1月30日
読売新聞によると、“1月22日までの7回のツアーのうち、5回がほぼ満員で、2月も大半が予約で満杯。県観光推進課は「予想以上の人気で、4月以降も神話を生かしたイベントを考えたい」とし、口蹄疫(こうていえき)や新燃岳噴火で落ち込んだ観光業立て直しの起爆剤の一つに位置付けている。”とありました。
もっと事前から積極的にPRを行っていれば、7回中5回「ほぼ」では無く、全日「満員」になったかも知れません。2月は週一回ですし・・残念です。
2012年2月7日
古事記編さん1300年を県内外でPRするロゴマーク
宮崎県とみやざき観光コンベンション協会は、このほど古事記編さん1300年を県内外でPRするロゴマークを作成。
朱色や緑色の線で「天孫降臨」の地とされる霧島の高千穂峰や高千穂町の山々と渓谷でみやざきのMの文字を表現。
また、青い線で「海幸山幸」の物語の舞台とされる日向灘の海と、釣り針をイメージしたという。
二つ並んだ山は、高千穂の天孫降臨の地「二上山」とも見えますね。
「編纂」の“纂”を漢字で書かず、「編さん」、ひらがな表記で統一するのでしょうね。
最後に、「県広報みやざき2月号」より 知事コラム(こんにちは!河野です)より転載しておきます。(参照元リンク)
「筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘の小戸の阿波岐原(あわぎはら)に祓(みそ)ぎ祓(はら)へ絵(たま)ひし時に」
これは神事の前に唱えられる祓詞(はらえことば)の一部。伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)がみそぎを行った古事記の記述に由来します。皆さんもよく耳にされることがあるのではないでしょうか。
私たち宮崎県民にとってなじみ深い地名が並ぶこの祓詞は、北海道から沖縄まで全国各地で唱えられているものです。
本県は、古事記や日本書紀に描かれた日本発祥にまつわる日向神話の舞台。県内各地において、記紀ゆかりの伝説や史跡、神楽、祭りなどが数多く残されています。これこそ、他県にはない、オンリーワンの貴重な資源です。
今年は、日本最古の歴史書である古事記が編さんされてから1300年。8年後の平成3・2年は、日本書紀の編さん1300年に当たります。
大きな節目を迎えた今、本県の貴重な歴史的、文化的資源を見つめ直すとともに、その魅力を県内外にアピールする絶好の機会です。そこで、今年から始まる9年間を「記紀編さん1300年」ととらえ、一過性のものとならないよう、腰を据えて記念事業に取り組んでいきたいと思います。テーマは、「神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり」。
すでに、明治大学と連携して、「日向神話ゆかりの地 宮崎の魅力発見−」というテーマの公開講座や、記紀ゆかりの舞台をバスで巡るワンコイン(500円)ツアーなどを実施しています。また、奈良、島根、鳥取などの知事と、「全国古事記ゆかりの地サミット」を東京で開催し、共同でアピールしたところです。
この機会をとらえ、神話や伝説、史跡などについて学び、理解を促進する取り組みに加え、出関連する神楽や祭りなどを県内外にPRして盛り上げ、神話のスポットを活用した「宮崎恋旅」とも連携しながら、宮崎の認知度を高め、観光客の増加にも結び付けていきたいと考えています。
私の今年の目標は「岩戸開き」。多くの皆さんの力を結集して重い岩戸を取り除き、本県の再生・復興に手応えが感じられる(光)を取り戻す年にしたいと考えています。
県民の皆さんのご協力をお願いいたします。
全出発日予約で満席に
2月13日、宮交観光サイトを確認したところ、3月末まで、全出発日予約で満席となったようで、その旨告知されておりました。現在はキャンセル待ちでの受付となるそうです。折角の機会、チャンスなのに、増車は出来ないのでしょうか? 500円では当然採算はとれてないでしょうし、予算の関係でしかたないのかも知れませんが・・・勿体無い気がします。
後日、宮交観光の予約ページには“4月以降の設定日、コースにつきましては2月中にご案内できるようただいま準備中です。”と追加されておりました。
「神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり」推進協議会資料にも、4月以降新たな「ワンコンツアー」がスケジュールに入っているようです。
古事記編さん1300年記念事業など3億2900万円
2月18付宮崎日日新聞によると、県は2012年度一般会計当初予算案に総額3億2900万円の古事記編さん1300年関連事業を盛り込んだとの事。年間を通じた神話にゆかりのある名地の祭りや、行事に合わせた記念イベントのほか、核となる大型イベントを計画
古事記に関する著書がある著名人を招き県民向けにシンポジウムを開催、古事記あの舞台となっている島根、奈良県とともに、東京で「古事記神話旅シンポジウム(仮称)」も開く予定との事です。
“古事記に関する著書のある著名人”・・・現代語訳の「古事記」
(古事記 (学研M文庫)
を書いた、梅原猛さんあたりでしょうか。
古事記関連著書としても、天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)もありますのでおそらく・・。
天皇家の“ふるさと”日向をゆく については、古事記編さん1300年記念神話巡りワンコインツアー 写真レポートページの最下部をご覧ください。

「神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり」推進協議会 設立
2月21日、宮崎県市長会や県町村会のほか、ホテル、交通機関、マスコミなど官民79団体で設立した「神話のふるさと みやざき温故知新ものがたり」の推進協議会の設立総会が宮崎県庁であり、79団体のほか、26市町村の関係者ら約130人が参加。会長に就任した河野知事は「日向神話という県に残る文化的で歴史的な宝を見つめ直し、全国に発信していきたい」とあいさつ。
協議会設立に合わせ、県庁前庭で、高千穂町三田井地区の神楽保存会により、国指定重要無形民俗文化財の「高千穂の夜神楽」も披露された。
宮崎県は「天皇家の�爐佞襪気函軻�向をゆく」の著者の梅原猛さんの講演会を、4月15日(日)に宮崎市で開くことも明らかにした。(主な参照元:2月22付宮崎日日新聞)
推進協議会資料 PDF (宮崎県サイト内)
「梅原猛さん」は以前、宮崎県の季刊誌「Jaja」にもインタヴュー記事で出てらっしゃいましたし、「古事記」、「天皇家の�爐佞襪気函軻�向をゆく」などの著者でもあり、納得。4月15日(日)の講演は、私もぜひ拝聴したいと思います。
知事“河野しゅんじさん”のブログ記事でも、今回の設立総会の事が、紹介されておりました。
最後の一文 いいですね。
“行きつくところは、ふるさと宮崎に対する深い理解と郷土愛でありたいと考えています。”
追記 3月23日
記紀編さん1300年記念事業推進協議会の企画運営委員会は21日、県庁で初会合。今秋に、核となる大規模な記念イベントを開催することを決めた。
10、11月ごろ、古事記や神話とかかわりの深い地域で実施、事業費は2千万円程度。(情報元 3月22日付 宮崎日日新聞)


月刊ムー 2012年6月号の紹介
総力特集は、今年で編纂1300周年を迎える「古事記」の知られざる大予言を公開。 (特集は全24ページ)特集記事にあわせ、「古事記」神話を読み解くガイドブック「保存版 日本の神々事典」(106ページ)も付録。(デザインが古文書風)


*当方撮影 高千穂国見ヶ丘の雲海の写真(上)を総力特集背景にお使い頂きました事もあり、ここでご紹介させていただきました。
全国で唯一、火照命(ホデリノミコト)=海幸彦を祀る潮嶽(うしおだけ)神社(日南市鎮座)の潮嶽神楽も別記事で、6ページ掲載されておりました。
当サイト内関連リンク
潮嶽(うしおだけ)神社 潮嶽神楽
amazonでも購入できます。 ムー 2012年 06月号 [雑誌]
ムー 6月号 特別定価(税込)730円 発売日2012年05月09日
(毎月9日発売) 発行学研パブリッシング
月刊ムーについては、 公式サイト ・ wikipedia 等を参照願います。
「宮崎観光ニュース」について
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