宮崎-延岡間の高速バス「ひむか」4月1日より運行開始
▶ in 宮崎県全体 posted 2014.01.31 Friday / 08:01
【2014年9月5日追記】
期間限定 最高1,000円の「ひむか」お試しキャンペーンは、平成26年10月31日まで延長とのこと。
10月1日には、「ひむか」のダイヤ改正を実施し、現在運行中の7往復全便を各停便とし、新たに「県病院前(宮崎市)」・「西の原(宮崎市)」・「平の前(延岡市)」停留所にも停車するようです。
詳細は宮崎交通サイトをご覧ください。
http://www.miyakoh.co.jp/news/2014/09/10_2.html
【2014年6月13日追記】
延岡−宮崎高速バス「ひむか」は運行開始から利用客が低迷、キャンペーンで、県民に広く知ってもらい、利用客増加狙うのが目的。
今回の割引は、大人片道1,000円以上の区間を全て1,000円に統一、子ども、大人障がい者は500円、子ども障がい者は250円に設定。
延岡−宮崎高速バス「ひむか」の1便当たりの平均乗車人数は、4月が1.9人(利用客合計920人)、5月が2人(同1007人)と、当初目標とした10人を大きく下回っているようです。(情報元:6/13付 宮崎日日新聞)
画像は、宮崎交通の該当ページへリンク
/ 追記おわり
東九州道 宮崎-延岡間3月16日開通(関連記事参照)に伴い、宮崎交通とJR九州バスは、平成26年(2014年)4月1日より共同運行開始する「宮崎市と延岡市を結ぶ高速バス」のダイヤなどを発表しました。
※ 後日、公募の中より「ひむか」という名称に決まりました。
1日8往復計16便、バス停は、宮崎・延岡両市の中心市街地のほか東九州道など合わせて17か所に設けられ、宮崎駅と延岡駅の間の所要時間は、最短で1時間51分、運賃は宮崎市内〜延岡市内 大人1,900円。宮崎空港〜延岡市内2,000円。
年間、約5万8千人の利用客を見込んでおり、通勤や通学、観光など幅広い利用が期待されます。
路線:延岡-宮崎 (東九州自動車道宮崎西IC〜延岡IC)
名称:ひむか
種別:高速乗合バス
所要時間 宮崎駅〜延岡駅間を最短で1時間51分
運賃:宮崎市内から延岡市内だと、大人1,900円。(回数券・割引等あり)
座席定員制 (予約なし)
一日8往復(16便)を宮崎交通(8便)、JR九州バス(8便)運行
全席禁煙 トイレ設備あり 座席数は宮交運行バスが36席、JR九州バスが40席。尚、宮交はパウダールーム付トイレや座席横にコンセントを取り付けた新型車両を投入する予定との事。(下段リンク参照)
宮崎交通の1日乗り放題乗車券、ワンコインパス、宮交バスカは利用不可。
17:35、18:35発の2便は宮交シティ終点、他は宮崎空港終点
始発便 延岡駅前バスセンター発(06:10)宮交便
最終便 延岡駅前バスセンター発(18:35)JR便
〔停車場〕▲延岡駅前バスセンター ▲中央通2丁目 ▲ベンベルグ前 ▲向陽倶楽部前 ▲県病院前 ▲延岡消防署前 (○門川) (○日向) (○西郷) (○国富BS) ○宮崎BS ●カリーノ宮崎前 ●宮崎駅西 ●*県庁前 ●橘通1丁目 ●宮交シティ ●宮崎空港
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便で延岡駅前バスセンター6:10発、17:35発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車しません。
始発便 宮交シティ発(06:10)JR便
最終便 宮崎空港発(18:55)宮交便
〔停車場〕▲宮崎空港 ▲宮交シティ ▲橘通1丁目 ▲*県庁前 ▲宮崎駅西 ▲山形屋前 ○宮崎BS (○国富BS) (○西郷) (○日向) (○門川) ●延岡消防署前 ●県病院前 ●向陽倶楽部前 ●ベンベルグ前 ●中央通2丁目 ●延岡駅前バスセンター
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便、宮交シティ6:10発、宮崎空港17:15発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車いたしません。
詳細は、下段にある「通過時刻表」(宮崎交通へリンク)を参照してください。
期間限定 最高1,000円の「ひむか」お試しキャンペーンは、平成26年10月31日まで延長とのこと。
10月1日には、「ひむか」のダイヤ改正を実施し、現在運行中の7往復全便を各停便とし、新たに「県病院前(宮崎市)」・「西の原(宮崎市)」・「平の前(延岡市)」停留所にも停車するようです。
詳細は宮崎交通サイトをご覧ください。
http://www.miyakoh.co.jp/news/2014/09/10_2.html
【2014年6月13日追記】
延岡−宮崎高速バス「ひむか」期間限定 最高1,000円に値下げ
宮崎交通とJR九州バスは、共同運行する延岡−宮崎高速バス「ひむか」の片道運賃を6月16日から9月30日までの期間限定で最大50%引きすると発表した。延岡−宮崎高速バス「ひむか」は運行開始から利用客が低迷、キャンペーンで、県民に広く知ってもらい、利用客増加狙うのが目的。
今回の割引は、大人片道1,000円以上の区間を全て1,000円に統一、子ども、大人障がい者は500円、子ども障がい者は250円に設定。
延岡−宮崎高速バス「ひむか」の1便当たりの平均乗車人数は、4月が1.9人(利用客合計920人)、5月が2人(同1007人)と、当初目標とした10人を大きく下回っているようです。(情報元:6/13付 宮崎日日新聞)
画像は、宮崎交通の該当ページへリンク
/ 追記おわり
東九州道 宮崎-延岡間3月16日開通(関連記事参照)に伴い、宮崎交通とJR九州バスは、平成26年(2014年)4月1日より共同運行開始する「宮崎市と延岡市を結ぶ高速バス」のダイヤなどを発表しました。
※ 後日、公募の中より「ひむか」という名称に決まりました。
1日8往復計16便、バス停は、宮崎・延岡両市の中心市街地のほか東九州道など合わせて17か所に設けられ、宮崎駅と延岡駅の間の所要時間は、最短で1時間51分、運賃は宮崎市内〜延岡市内 大人1,900円。宮崎空港〜延岡市内2,000円。
年間、約5万8千人の利用客を見込んでおり、通勤や通学、観光など幅広い利用が期待されます。
延岡-宮崎線 高速バス「ひむか」概要
路線:延岡-宮崎 (東九州自動車道宮崎西IC〜延岡IC)
名称:ひむか
種別:高速乗合バス
所要時間 宮崎駅〜延岡駅間を最短で1時間51分
運賃:宮崎市内から延岡市内だと、大人1,900円。(回数券・割引等あり)
座席定員制 (予約なし)
一日8往復(16便)を宮崎交通(8便)、JR九州バス(8便)運行
全席禁煙 トイレ設備あり 座席数は宮交運行バスが36席、JR九州バスが40席。尚、宮交はパウダールーム付トイレや座席横にコンセントを取り付けた新型車両を投入する予定との事。(下段リンク参照)
企画券等の適用範囲・他
SUNQパス全九州3日間券・全九州4日間券利用可能。宮崎交通の1日乗り放題乗車券、ワンコインパス、宮交バスカは利用不可。
延岡〜宮崎線 高速バス「ひむか」 延岡→宮崎便
一日8便 すべて延岡駅前バスセンター始発、17:35、18:35発の2便は宮交シティ終点、他は宮崎空港終点
始発便 延岡駅前バスセンター発(06:10)宮交便
最終便 延岡駅前バスセンター発(18:35)JR便
〔停車場〕▲延岡駅前バスセンター ▲中央通2丁目 ▲ベンベルグ前 ▲向陽倶楽部前 ▲県病院前 ▲延岡消防署前 (○門川) (○日向) (○西郷) (○国富BS) ○宮崎BS ●カリーノ宮崎前 ●宮崎駅西 ●*県庁前 ●橘通1丁目 ●宮交シティ ●宮崎空港
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便で延岡駅前バスセンター6:10発、17:35発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車しません。
延岡〜宮崎線 高速バス「ひむか」 宮崎→延岡便
一日8便 6:10、8:30発の2便のみ宮交シティ始発・以降宮崎空港始発始発便 宮交シティ発(06:10)JR便
最終便 宮崎空港発(18:55)宮交便
〔停車場〕▲宮崎空港 ▲宮交シティ ▲橘通1丁目 ▲*県庁前 ▲宮崎駅西 ▲山形屋前 ○宮崎BS (○国富BS) (○西郷) (○日向) (○門川) ●延岡消防署前 ●県病院前 ●向陽倶楽部前 ●ベンベルグ前 ●中央通2丁目 ●延岡駅前バスセンター
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便、宮交シティ6:10発、宮崎空港17:15発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車いたしません。
詳細は、下段にある「通過時刻表」(宮崎交通へリンク)を参照してください。
宮崎-延岡間の高速バス「ひむか」4月1日より運行開始
▶ in 宮崎県全体 posted 2014.01.31 Friday / 08:01
【2014年9月5日追記】
期間限定 最高1,000円の「ひむか」お試しキャンペーンは、平成26年10月31日まで延長とのこと。
10月1日には、「ひむか」のダイヤ改正を実施し、現在運行中の7往復全便を各停便とし、新たに「県病院前(宮崎市)」・「西の原(宮崎市)」・「平の前(延岡市)」停留所にも停車するようです。
詳細は宮崎交通サイトをご覧ください。
http://www.miyakoh.co.jp/news/2014/09/10_2.html
【2014年6月13日追記】
延岡−宮崎高速バス「ひむか」は運行開始から利用客が低迷、キャンペーンで、県民に広く知ってもらい、利用客増加狙うのが目的。
今回の割引は、大人片道1,000円以上の区間を全て1,000円に統一、子ども、大人障がい者は500円、子ども障がい者は250円に設定。
延岡−宮崎高速バス「ひむか」の1便当たりの平均乗車人数は、4月が1.9人(利用客合計920人)、5月が2人(同1007人)と、当初目標とした10人を大きく下回っているようです。(情報元:6/13付 宮崎日日新聞)
画像は、宮崎交通の該当ページへリンク
/ 追記おわり
東九州道 宮崎-延岡間3月16日開通(関連記事参照)に伴い、宮崎交通とJR九州バスは、平成26年(2014年)4月1日より共同運行開始する「宮崎市と延岡市を結ぶ高速バス」のダイヤなどを発表しました。
※ 後日、公募の中より「ひむか」という名称に決まりました。
1日8往復計16便、バス停は、宮崎・延岡両市の中心市街地のほか東九州道など合わせて17か所に設けられ、宮崎駅と延岡駅の間の所要時間は、最短で1時間51分、運賃は宮崎市内〜延岡市内 大人1,900円。宮崎空港〜延岡市内2,000円。
年間、約5万8千人の利用客を見込んでおり、通勤や通学、観光など幅広い利用が期待されます。
路線:延岡-宮崎 (東九州自動車道宮崎西IC〜延岡IC)
名称:ひむか
種別:高速乗合バス
所要時間 宮崎駅〜延岡駅間を最短で1時間51分
運賃:宮崎市内から延岡市内だと、大人1,900円。(回数券・割引等あり)
座席定員制 (予約なし)
一日8往復(16便)を宮崎交通(8便)、JR九州バス(8便)運行
全席禁煙 トイレ設備あり 座席数は宮交運行バスが36席、JR九州バスが40席。尚、宮交はパウダールーム付トイレや座席横にコンセントを取り付けた新型車両を投入する予定との事。(下段リンク参照)
宮崎交通の1日乗り放題乗車券、ワンコインパス、宮交バスカは利用不可。
17:35、18:35発の2便は宮交シティ終点、他は宮崎空港終点
始発便 延岡駅前バスセンター発(06:10)宮交便
最終便 延岡駅前バスセンター発(18:35)JR便
〔停車場〕▲延岡駅前バスセンター ▲中央通2丁目 ▲ベンベルグ前 ▲向陽倶楽部前 ▲県病院前 ▲延岡消防署前 (○門川) (○日向) (○西郷) (○国富BS) ○宮崎BS ●カリーノ宮崎前 ●宮崎駅西 ●*県庁前 ●橘通1丁目 ●宮交シティ ●宮崎空港
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便で延岡駅前バスセンター6:10発、17:35発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車しません。
始発便 宮交シティ発(06:10)JR便
最終便 宮崎空港発(18:55)宮交便
〔停車場〕▲宮崎空港 ▲宮交シティ ▲橘通1丁目 ▲*県庁前 ▲宮崎駅西 ▲山形屋前 ○宮崎BS (○国富BS) (○西郷) (○日向) (○門川) ●延岡消防署前 ●県病院前 ●向陽倶楽部前 ●ベンベルグ前 ●中央通2丁目 ●延岡駅前バスセンター
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便、宮交シティ6:10発、宮崎空港17:15発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車いたしません。
詳細は、下段にある「通過時刻表」(宮崎交通へリンク)を参照してください。
期間限定 最高1,000円の「ひむか」お試しキャンペーンは、平成26年10月31日まで延長とのこと。
10月1日には、「ひむか」のダイヤ改正を実施し、現在運行中の7往復全便を各停便とし、新たに「県病院前(宮崎市)」・「西の原(宮崎市)」・「平の前(延岡市)」停留所にも停車するようです。
詳細は宮崎交通サイトをご覧ください。
http://www.miyakoh.co.jp/news/2014/09/10_2.html
【2014年6月13日追記】
延岡−宮崎高速バス「ひむか」期間限定 最高1,000円に値下げ
宮崎交通とJR九州バスは、共同運行する延岡−宮崎高速バス「ひむか」の片道運賃を6月16日から9月30日までの期間限定で最大50%引きすると発表した。延岡−宮崎高速バス「ひむか」は運行開始から利用客が低迷、キャンペーンで、県民に広く知ってもらい、利用客増加狙うのが目的。
今回の割引は、大人片道1,000円以上の区間を全て1,000円に統一、子ども、大人障がい者は500円、子ども障がい者は250円に設定。
延岡−宮崎高速バス「ひむか」の1便当たりの平均乗車人数は、4月が1.9人(利用客合計920人)、5月が2人(同1007人)と、当初目標とした10人を大きく下回っているようです。(情報元:6/13付 宮崎日日新聞)
画像は、宮崎交通の該当ページへリンク
/ 追記おわり
東九州道 宮崎-延岡間3月16日開通(関連記事参照)に伴い、宮崎交通とJR九州バスは、平成26年(2014年)4月1日より共同運行開始する「宮崎市と延岡市を結ぶ高速バス」のダイヤなどを発表しました。
※ 後日、公募の中より「ひむか」という名称に決まりました。
1日8往復計16便、バス停は、宮崎・延岡両市の中心市街地のほか東九州道など合わせて17か所に設けられ、宮崎駅と延岡駅の間の所要時間は、最短で1時間51分、運賃は宮崎市内〜延岡市内 大人1,900円。宮崎空港〜延岡市内2,000円。
年間、約5万8千人の利用客を見込んでおり、通勤や通学、観光など幅広い利用が期待されます。
延岡-宮崎線 高速バス「ひむか」概要
路線:延岡-宮崎 (東九州自動車道宮崎西IC〜延岡IC)
名称:ひむか
種別:高速乗合バス
所要時間 宮崎駅〜延岡駅間を最短で1時間51分
運賃:宮崎市内から延岡市内だと、大人1,900円。(回数券・割引等あり)
座席定員制 (予約なし)
一日8往復(16便)を宮崎交通(8便)、JR九州バス(8便)運行
全席禁煙 トイレ設備あり 座席数は宮交運行バスが36席、JR九州バスが40席。尚、宮交はパウダールーム付トイレや座席横にコンセントを取り付けた新型車両を投入する予定との事。(下段リンク参照)
企画券等の適用範囲・他
SUNQパス全九州3日間券・全九州4日間券利用可能。宮崎交通の1日乗り放題乗車券、ワンコインパス、宮交バスカは利用不可。
延岡〜宮崎線 高速バス「ひむか」 延岡→宮崎便
一日8便 すべて延岡駅前バスセンター始発、17:35、18:35発の2便は宮交シティ終点、他は宮崎空港終点
始発便 延岡駅前バスセンター発(06:10)宮交便
最終便 延岡駅前バスセンター発(18:35)JR便
〔停車場〕▲延岡駅前バスセンター ▲中央通2丁目 ▲ベンベルグ前 ▲向陽倶楽部前 ▲県病院前 ▲延岡消防署前 (○門川) (○日向) (○西郷) (○国富BS) ○宮崎BS ●カリーノ宮崎前 ●宮崎駅西 ●*県庁前 ●橘通1丁目 ●宮交シティ ●宮崎空港
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便で延岡駅前バスセンター6:10発、17:35発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車しません。
延岡〜宮崎線 高速バス「ひむか」 宮崎→延岡便
一日8便 6:10、8:30発の2便のみ宮交シティ始発・以降宮崎空港始発始発便 宮交シティ発(06:10)JR便
最終便 宮崎空港発(18:55)宮交便
〔停車場〕▲宮崎空港 ▲宮交シティ ▲橘通1丁目 ▲*県庁前 ▲宮崎駅西 ▲山形屋前 ○宮崎BS (○国富BS) (○西郷) (○日向) (○門川) ●延岡消防署前 ●県病院前 ●向陽倶楽部前 ●ベンベルグ前 ●中央通2丁目 ●延岡駅前バスセンター
▲乗車のみ ○乗車降車 ●降車のみ
(カッコ内)は各停便、宮交シティ6:10発、宮崎空港17:15発の2便のみ停車
*県庁楠並木朝市開催時(毎月第1・3日曜日)は「県庁前」には停車いたしません。
詳細は、下段にある「通過時刻表」(宮崎交通へリンク)を参照してください。
東九州自動車道 宮崎市−延岡間 3月16日開通
▶ in 宮崎県全体 posted 2014.01.10 Friday / 12:46
【2015年1月16日 追記】
東九州自動車道、2015年3月21日 大分市から宮崎市間開通
/ 追記おわり
3/16 東九州自動車道 延岡−宮崎間が全線開通しました。
(※ ここで記載した通行料金は3月時点のものです。4月以降は消費税増税分が加算されます。)
日向−都農間 距離20km
トンネル6本(延べ3.9Km)、橋14本(4.2Km)と構造物が4割を占める。
片道一車の暫定2車線道路で制限速度70Km
区間の利用料金:軽自動車550円 普通車650円
但し、平成26年8月31日までは、早期開通割引料金が適用され 軽自動車 300円 普通車 350円 となる。
ETCによる時間帯割引などは、さらに重複適用とのこと。
(後日、東九州自動車道の日向−都農間は、正式に3月16日15時00分に開通と発表がありました。)
[上の地図は、新聞記事を元に作図・本文と関係のあるICのみ記載しております。]
走った記憶では、最高速度は、70Kmだっと記憶(区間により違いあり)
一般道が混雑する時間帯ではさらに差は大きくなると思われます。
一度自動車道を下りて、一般道を走り、再び自動車道に乗るということが無くなるのは、運転上の疲労もかなり少なくなりますし、走行距離も短縮、信号などでのストップ&ゴーも無くなり、車の燃費も格段に良くなろうかと思われます。CO2などの排出ガスも抑制され、環境にも良いです。
県下の重要観光地でもある、高千穂へも北方ICまで繋がる事になるので、観光上でも大きな効果が期待できるものと思われます。
(高千穂市街地〜宮崎西IC間はスムーズに車が流れていた場合、2時間程度と思われます。)
(延岡−宮崎西間は普通車2,350円、日向−宮崎西間は普通車1,750円)
空港等、宮崎市南部方面へは、少し遠回りになりますが、清武JCT経由、宮崎自動車道を利用して宮崎ICを利用した方が、宮崎市内の10号線220号線等一般道を走るより運転が楽です。
国道220号線で、混雑渋滞しやすいポイントは、宮崎市中心部「橘通り」、中村交差点周辺、源藤交差点あたりです。
「渋滞」と言っても都心部などからいらした方は、日常の流れくらいかと思いますが(^^)
余談ですが、県南 日南・飫肥へ行かれる目的でしたら、清武JCT経由、宮崎自動車道の田野ICで下りて、県道28号線を使うと、観光シーズン等でも渋滞なしで行けると思います。
観光的には日南海岸沿いのドライブをオススメしますが・・。
→ 当サイト内 関連ページ
暫定2車線で規制速度80km。通行無料。
延岡市から大分県佐伯市までの所要時間が約1時間分となり、一般道を利用した場合と比べ10分短縮される。
※須美江ICは、宮崎・日向方面への乗降りしか出来ません。
須美江ICから大分・佐伯へは行けません。宮崎市方面から須美江ICで降りることは出来ません。
今回開通する北浦−須美江間(6.4Km)は無料で通行できる自動車専用道路です。
→ 開通式典について。
今回の開通により、「日豊海岸」と「日南海岸」が自動車道で結ばれた感もありますね。
(延期の発表により、該当部分内容を2014年4月19日修正)
北九州、宮崎両市間東九州自動車道でつながると、北九州〜宮崎市間の所要時間は約4時間半との事。
東九州自動車道、2015年3月21日 大分市から宮崎市間開通
/ 追記おわり
3/16 東九州自動車道 延岡−宮崎間が全線開通しました。
(※ ここで記載した通行料金は3月時点のものです。4月以降は消費税増税分が加算されます。)
東九州自動車道 日向−都農間(20km)の開通、3月16日を予定
当初予定より1年前倒しとなり、2013年度開通予定であった、東九州自動車道の日向−都農間(20km)の開通日が、3月16日を軸に最終調整していることがわかったようで、1月10日付、宮崎日日新聞の一面で報道されておりました。日向−都農間 距離20km
トンネル6本(延べ3.9Km)、橋14本(4.2Km)と構造物が4割を占める。
片道一車の暫定2車線道路で制限速度70Km
区間の利用料金:軽自動車550円 普通車650円
但し、平成26年8月31日までは、早期開通割引料金が適用され 軽自動車 300円 普通車 350円 となる。
ETCによる時間帯割引などは、さらに重複適用とのこと。
(後日、東九州自動車道の日向−都農間は、正式に3月16日15時00分に開通と発表がありました。)
延岡−宮崎間の開通ですべて一般道を走るより65分短縮
1/17付、読売新聞には日向―都農間の開通で、宮崎市と県北の拠点都市・延岡市が高速道路(約95Km)で直結。両市間の所要時間は約85分となり、一般道を使う場合より約65分短縮される。と書いてありました。走った記憶では、最高速度は、70Kmだっと記憶(区間により違いあり)
日向〜都農間開通は、約20分間の時間短縮以上に恩恵あり
現状、途切れた区間、日向IC〜都農IC間を国道経由で走った場合の所要時間は、実走してみた結果、スムーズに車が流れている場合で約35分位です。よって、この日向-都農区間が結ばれることによる時間短縮はおそらく20分位かと思われます。一般道が混雑する時間帯ではさらに差は大きくなると思われます。
一度自動車道を下りて、一般道を走り、再び自動車道に乗るということが無くなるのは、運転上の疲労もかなり少なくなりますし、走行距離も短縮、信号などでのストップ&ゴーも無くなり、車の燃費も格段に良くなろうかと思われます。CO2などの排出ガスも抑制され、環境にも良いです。
県下の重要観光地でもある、高千穂へも北方ICまで繋がる事になるので、観光上でも大きな効果が期待できるものと思われます。
(高千穂市街地〜宮崎西IC間はスムーズに車が流れていた場合、2時間程度と思われます。)
宮崎市へは、宮崎西IC? 宮崎IC?
県北部から宮崎市へ東九州自動車道を利用する場合、宮崎駅付近、シーガイア付近へは宮崎西ICを利用した方が早いし、リーズナブルです。(延岡−宮崎西間は普通車2,350円、日向−宮崎西間は普通車1,750円)
空港等、宮崎市南部方面へは、少し遠回りになりますが、清武JCT経由、宮崎自動車道を利用して宮崎ICを利用した方が、宮崎市内の10号線220号線等一般道を走るより運転が楽です。
国道220号線で、混雑渋滞しやすいポイントは、宮崎市中心部「橘通り」、中村交差点周辺、源藤交差点あたりです。
「渋滞」と言っても都心部などからいらした方は、日常の流れくらいかと思いますが(^^)
余談ですが、県南 日南・飫肥へ行かれる目的でしたら、清武JCT経由、宮崎自動車道の田野ICで下りて、県道28号線を使うと、観光シーズン等でも渋滞なしで行けると思います。
観光的には日南海岸沿いのドライブをオススメしますが・・。
→ 当サイト内 関連ページ
北浦−須美江間は3月8日15時に開通
延岡市 北浦−須美江間(6.4Km)も、3月8日に開通します。暫定2車線で規制速度80km。通行無料。
延岡市から大分県佐伯市までの所要時間が約1時間分となり、一般道を利用した場合と比べ10分短縮される。
※須美江ICは、宮崎・日向方面への乗降りしか出来ません。
須美江ICから大分・佐伯へは行けません。宮崎市方面から須美江ICで降りることは出来ません。
今回開通する北浦−須美江間(6.4Km)は無料で通行できる自動車専用道路です。
→ 開通式典について。
今回の開通により、「日豊海岸」と「日南海岸」が自動車道で結ばれた感もありますね。
東九州自動車道、宮崎市〜北九州間 全線開通は2016年春へ延期
2014年度中に宮崎市から北九州市までの全区間が高速道でつながることになる予定でしたが、福岡県内の用地取得の遅れで、椎田南−豊前(7.23Km)区間の開通は2016年春になってしまうようです。(延期の発表により、該当部分内容を2014年4月19日修正)
北九州、宮崎両市間東九州自動車道でつながると、北九州〜宮崎市間の所要時間は約4時間半との事。