★綾照葉樹林でイワツツジ見ごろ / 綾町
▶ in 綾町 posted 2010.03.02 Tuesday / 07:50
綾町の照葉大吊橋付近でイワツツジが見ごろを迎えているようです。
イワツツジはヒュウガミツバツツジやコバノミツバツツジなど数種類のミツバツツジ類を総称したものらしいです。
綾町の町花でもあります。 情報元 3月2日付 宮崎日日新聞 県央面
以前撮影したものですが・・綾の岩ツツジの写真を2枚。

照葉大吊橋を渡った先にある遊歩道沿いで撮影したもの。

第二駐車場付近で撮影したもの。
イワツツジはヒュウガミツバツツジやコバノミツバツツジなど数種類のミツバツツジ類を総称したものらしいです。
綾町の町花でもあります。 情報元 3月2日付 宮崎日日新聞 県央面
以前撮影したものですが・・綾の岩ツツジの写真を2枚。


雛山まつり開催中 / 綾町
▶ in 綾町 posted 2010.02.22 Monday / 20:20
今年も2月20日より綾町の中心部を中心に雛山まつりが始まったようです。
綾の雛山まつり自体は10回目と、歴史もそう古いわけではありませんが、綾町で雛山を飾る習慣自体は江戸時代から続いているそうです。
以下はひな山まつりのパンフレットより一部引用したものです。

写真は平成16年、第四回雛山まつりの時に撮影したもので、一般家庭に作られたものを撮影したものです。
部屋の一角にこういったものを普通に造っていたのですね。今の住宅事情ではちょっと厳しいでしょうか・・?!
綾の雛山まつり自体は10回目と、歴史もそう古いわけではありませんが、綾町で雛山を飾る習慣自体は江戸時代から続いているそうです。
以下はひな山まつりのパンフレットより一部引用したものです。
綾の「ひな山」は江戸時代にはじまり、綾の北麗、梅藪地区が発祥の地とされてます。
女性は山の神とされ、山の神が住むのにふさわしいもので御祝いをしてあげなければという想いから「ひな山」がつくられたと言われております。
貧しい生活の中で、長女が生まれると親戚や隣近所の人たちが、粘土で土人形や木の枝で木製の人形などをつくり、山や川で拾ってきた巨木や、古木、奇岩、輝石を飾り付け、花木などを持ち寄って奥座敷に山の神が住む風景を再現したものが「ひな山」のはじまりであると伝えられています。
「ひな山」には、長女のすこやかな成長と末永くしあわせにとの願いが込められています。 (引用終わり)

写真は平成16年、第四回雛山まつりの時に撮影したもので、一般家庭に作られたものを撮影したものです。
部屋の一角にこういったものを普通に造っていたのですね。今の住宅事情ではちょっと厳しいでしょうか・・?!
雛山まつり開催中 / 綾町
▶ in 綾町 posted 2010.02.22 Monday / 20:20
今年も2月20日より綾町の中心部を中心に雛山まつりが始まったようです。
綾の雛山まつり自体は10回目と、歴史もそう古いわけではありませんが、綾町で雛山を飾る習慣自体は江戸時代から続いているそうです。
以下はひな山まつりのパンフレットより一部引用したものです。

写真は平成16年、第四回雛山まつりの時に撮影したもので、一般家庭に作られたものを撮影したものです。
部屋の一角にこういったものを普通に造っていたのですね。今の住宅事情ではちょっと厳しいでしょうか・・?!
綾の雛山まつり自体は10回目と、歴史もそう古いわけではありませんが、綾町で雛山を飾る習慣自体は江戸時代から続いているそうです。
以下はひな山まつりのパンフレットより一部引用したものです。
綾の「ひな山」は江戸時代にはじまり、綾の北麗、梅藪地区が発祥の地とされてます。
女性は山の神とされ、山の神が住むのにふさわしいもので御祝いをしてあげなければという想いから「ひな山」がつくられたと言われております。
貧しい生活の中で、長女が生まれると親戚や隣近所の人たちが、粘土で土人形や木の枝で木製の人形などをつくり、山や川で拾ってきた巨木や、古木、奇岩、輝石を飾り付け、花木などを持ち寄って奥座敷に山の神が住む風景を再現したものが「ひな山」のはじまりであると伝えられています。
「ひな山」には、長女のすこやかな成長と末永くしあわせにとの願いが込められています。 (引用終わり)

写真は平成16年、第四回雛山まつりの時に撮影したもので、一般家庭に作られたものを撮影したものです。
部屋の一角にこういったものを普通に造っていたのですね。今の住宅事情ではちょっと厳しいでしょうか・・?!