道の駅えびの 4月20日オープン・道の駅つのも近々

▶ in えびの市 posted 2013.04.21 Sunday / 13:50

4月20日(土)、えびのインターチェンジ近くに「えびの」の“よかもん”を集めた「道の駅えびの」(愛称:「みなほぴあ」)が4月20日誕生。
県内では8年ぶりとなる新しい道の駅。15か所目となります。

地元で穫れた新鮮な野菜やフルーツ、ブランド牛として広く知らている宮崎牛などの販売(スタート時約2,000種)はもちろん、霧島連山を眺めながら、えびのの新鮮でおいしい農産物を手軽に楽しめるバイキングレストラン(山菜料理やキノコの天ぷらなど40種類)など、とっておきの「えびの」が揃っています。

「道の駅えびの」は、えびの市が建設し、JAえびの市が指定管理者となって運営。新聞記事によると、年間約28万人の来場者を見込んでいるとの事。

総事業費は約5億2000万円。
約1万2300平方mの敷地に約100台の駐車場を完備。
物産館などが入る建物は鉄骨平屋約980平方メートル。

場所は、えびのICの近く、えびのICを降りて268号を右折、すぐ。えびのICから車で約3分です。

Google MAPの地図

より大きな地図で 道の駅えびの を表示

マップファン地図リンク MAP

緯度軽度 
 N=32.2.48.1 E=130.48.28.1(日本地理系)

住所 宮崎県えびの市大字永山1003番地1

「道の駅えびの」の主な施設案内 (公式ページより)

■市場「結いの市」  
地元の農家で育ったみずみずしい朝どれ野菜やフルーツはもちろん、畜産の盛んなえびのならではの高品質な和牛をはじめとした精肉など、ここでしか買えない「えびの」の“よかもん”を集めました。

■食堂「えびのっ娘
地のもの」にこだわって。食のえびのを堪能。
季節に応じた旬の食材を丁寧に仕立てた、自慢のバイキングを。
雄大な霧島連山を眺めながら、えびの産の新鮮な食材を使った多彩なおいしさを愉しみいただけます。 
座席数97席
料金 中学生以上1,000円、小学生600円、未就学児400円 3歳以下は無料 ドリンクバー利用時は+100円(税込)*3歳以下はドリンクバー無料

■軽食「茶いっぺ Chaippe」 
やすらぎも、発見も使い方、自由自在。
心地よい風を感じるオープンテラス、旅をもっと面白くする観光案内所など充実の施設を揃えました。

完熟きんかんソフトクリーム

価格:300円
道の駅だと、やはり、その土地の特徴ある、ご当地ソフトクリームが最近は定番。
これを食べるのも道の駅の楽しみのひとつ、として、いらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
道の駅フェニックスに「えびソフト」が登場した時は結構話題になりましたね。

完熟きんかん

「道の駅えびの」は「完熟きんかんソフトクリーム」とか。
新聞記事によると、JAえびの市の話として、種を抜いた糖度18度以上の完熟きんかんをすりつぶし、原料に混ぜている”とか。
糖度18度というと、(糖度だけをとらえれば)宮崎の完熟きんかんブランド「たまたま」の中でも最高クラスの「たまたまエクセレント」と同じ糖度です。

「えびの完熟金柑ソフトクリーム」が正式名称でしょうか、あまりに平凡すぎます、クチコミなどの話題性を狙い「たまたまソフトクリーム」に変えませんか、語路いいですしね(笑)

きんかんを使ったソフトクリームでは、通年食べられるかは、未確認ですが、高千穂町の「がまだせ市場」、検索すると、レイクランド西郷温泉で「完熟きんかんソフトクリーム」で発売しているようです。
食べ比べしてみるのも面白いかも知れませんね。

- 追記 写真追加 - 食べました(^^;)

完熟きんかんソフトクリーム

もう少し甘さを控えめにした方が、きんかんの味が出てきそうですが、お子様などを考えればあのくらいが丁度いいのかも知れませんね。
つぶつぶが入ってて美味しかったです。
バイキングも楽しみにしていたのですが・・営業時間外でした。
(/追記おわり)

さらに追記
2013年5月20日付 読売新聞によると、完熟金柑ソフトは「ここでしか食べられない」と週末になると、1日に1,000個を売り上げる看板商品に定着しつつあるとか。/ (さらに追記おわり)


市役所内にあった、えびの市観光協会の窓口も道の駅えびの内に移したようです。


定休日・営業時間

定休日 毎月第3火曜日(祝日の場合はその翌日)
「結いの市」「茶いっぺ Chaippe」 
 営業時間 9:00〜18:00
「えびのっ娘」
 営業時間 11:00〜15:00
 (夜間については予約があった場合のみ対応)


続きを読む>>

- | -

道の駅えびの 4月20日オープン・道の駅つのも近々

▶ in えびの市 posted 2013.04.21 Sunday / 13:50

4月20日(土)、えびのインターチェンジ近くに「えびの」の“よかもん”を集めた「道の駅えびの」(愛称:「みなほぴあ」)が4月20日誕生。
県内では8年ぶりとなる新しい道の駅。15か所目となります。

地元で穫れた新鮮な野菜やフルーツ、ブランド牛として広く知らている宮崎牛などの販売(スタート時約2,000種)はもちろん、霧島連山を眺めながら、えびのの新鮮でおいしい農産物を手軽に楽しめるバイキングレストラン(山菜料理やキノコの天ぷらなど40種類)など、とっておきの「えびの」が揃っています。

「道の駅えびの」は、えびの市が建設し、JAえびの市が指定管理者となって運営。新聞記事によると、年間約28万人の来場者を見込んでいるとの事。

総事業費は約5億2000万円。
約1万2300平方mの敷地に約100台の駐車場を完備。
物産館などが入る建物は鉄骨平屋約980平方メートル。

場所は、えびのICの近く、えびのICを降りて268号を右折、すぐ。えびのICから車で約3分です。

Google MAPの地図

より大きな地図で 道の駅えびの を表示

マップファン地図リンク MAP

緯度軽度 
 N=32.2.48.1 E=130.48.28.1(日本地理系)

住所 宮崎県えびの市大字永山1003番地1

「道の駅えびの」の主な施設案内 (公式ページより)

■市場「結いの市」  
地元の農家で育ったみずみずしい朝どれ野菜やフルーツはもちろん、畜産の盛んなえびのならではの高品質な和牛をはじめとした精肉など、ここでしか買えない「えびの」の“よかもん”を集めました。

■食堂「えびのっ娘
地のもの」にこだわって。食のえびのを堪能。
季節に応じた旬の食材を丁寧に仕立てた、自慢のバイキングを。
雄大な霧島連山を眺めながら、えびの産の新鮮な食材を使った多彩なおいしさを愉しみいただけます。 
座席数97席
料金 中学生以上1,000円、小学生600円、未就学児400円 3歳以下は無料 ドリンクバー利用時は+100円(税込)*3歳以下はドリンクバー無料

■軽食「茶いっぺ Chaippe」 
やすらぎも、発見も使い方、自由自在。
心地よい風を感じるオープンテラス、旅をもっと面白くする観光案内所など充実の施設を揃えました。

完熟きんかんソフトクリーム

価格:300円
道の駅だと、やはり、その土地の特徴ある、ご当地ソフトクリームが最近は定番。
これを食べるのも道の駅の楽しみのひとつ、として、いらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
道の駅フェニックスに「えびソフト」が登場した時は結構話題になりましたね。

完熟きんかん

「道の駅えびの」は「完熟きんかんソフトクリーム」とか。
新聞記事によると、JAえびの市の話として、種を抜いた糖度18度以上の完熟きんかんをすりつぶし、原料に混ぜている”とか。
糖度18度というと、(糖度だけをとらえれば)宮崎の完熟きんかんブランド「たまたま」の中でも最高クラスの「たまたまエクセレント」と同じ糖度です。

「えびの完熟金柑ソフトクリーム」が正式名称でしょうか、あまりに平凡すぎます、クチコミなどの話題性を狙い「たまたまソフトクリーム」に変えませんか、語路いいですしね(笑)

きんかんを使ったソフトクリームでは、通年食べられるかは、未確認ですが、高千穂町の「がまだせ市場」、検索すると、レイクランド西郷温泉で「完熟きんかんソフトクリーム」で発売しているようです。
食べ比べしてみるのも面白いかも知れませんね。

- 追記 写真追加 - 食べました(^^;)

完熟きんかんソフトクリーム

もう少し甘さを控えめにした方が、きんかんの味が出てきそうですが、お子様などを考えればあのくらいが丁度いいのかも知れませんね。
つぶつぶが入ってて美味しかったです。
バイキングも楽しみにしていたのですが・・営業時間外でした。
(/追記おわり)

さらに追記
2013年5月20日付 読売新聞によると、完熟金柑ソフトは「ここでしか食べられない」と週末になると、1日に1,000個を売り上げる看板商品に定着しつつあるとか。/ (さらに追記おわり)


市役所内にあった、えびの市観光協会の窓口も道の駅えびの内に移したようです。


定休日・営業時間

定休日 毎月第3火曜日(祝日の場合はその翌日)
「結いの市」「茶いっぺ Chaippe」 
 営業時間 9:00〜18:00
「えびのっ娘」
 営業時間 11:00〜15:00
 (夜間については予約があった場合のみ対応)


続きを読む>>

- | -

JRの主要駅に宮崎のポスターが・・

▶ in 宮崎県全体 posted 2013.04.05 Friday / 06:34

旬ナビサイトによると、JRグループが実施している「月別重点宣伝地域」の4月期分に宮崎県が指定され、4月1日より1か月間、宮崎県をPRする以下の5連貼りポスターが、全国のJR主要駅を中心に計1,266組掲出されることになったようです。

これは、年に8回実施される、特定の県の観光地を重点的にPRする企画で、宮崎県が単独で月別重点宣伝地域に指定されたのは、約17年振りとの事。

下記が並べたイメージだそうです。
地図上から(JR的にも?)考えると、高千穂(高千穂峡)と日向(クルスの海)は入れ替えた方がいいような気がするのですが、何か意図があるのでしょうね。

各ポスター下部に、当サイト内の関連ページリンクを記載しておきましたのでご覧下さい。

JR向け 宮崎PRポスター 01
[5連イメージ]



JR向け 宮崎PRポスター 飫肥 02
[日南市・飫肥城大手門前]


JR向け 宮崎PRポスター 青島 03
[宮崎市・青島]


続きを読む>>

- | -

Photo Miyazakiメインページへ戻る


日本のひなた宮崎県 hinata-miyazaki.jp

「第35回国民文化祭・みやざき2020」「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」ロゴマーク

PAGE TOP