巨人軍 2011年春季 宮崎キャンプ日程(予想)

▶ in 宮崎県全体 posted 2010.12.22 Wednesday / 22:52

はじめに・・
予想と書いた日程は単なる個人の予想です、間違っている可能性もあります事をご承知おき願います。
最新情報等は読売ジャイアンツオフィシャルサイト等を参照願います。
以下 本文です。

読売ジャイアンツ(巨人軍)の2011年(平成23年)の春季キャンプ日程(宮崎キャンプ)は今日現在、多分、まだ発表されてないと思いますが。

おそらく、巨人軍が全員そろった宮崎キャンプは 2011年2月1日〜2月19日(予想)


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場所は例年通り、宮崎県総合運動公園の、サンマリンスタジアム宮崎、ひむかスタジアム、木の花ドーム、ブルペン等。

2月19日(土)にサンマリンスタジアム宮崎で 対 広島のオープン戦
同日、チャーター便?で実戦主体の2次キャンプ地となる、沖縄(那覇)へ(選手40名程?)が移動するようです。
翌20日(日)に沖縄で 対 楽天(今年から星野監督)のオープン戦かと思われます。

巨人軍の宮崎キャンプの休養日は、ソフトバンクホークスの休養日と同じと思いますので。
2月4日(金)、9日(水)、14日(月)、18日(金)、24日(木) あたりではないでしょうか?(予想) (ページ末参照)

巨人軍宮崎沖縄キャンプ日程

ただ・・このデイリースポーツの記事等を見ると、“来季から始まる沖縄キャンプ。2月1日に宮崎でキャンプインし、19日に第2次キャンプ地の沖縄に移動するが、その参加メンバーについて原監督は「沖縄へは主力は3、4人ですよ、野手に関しては。投手にはそういう選手はいないだろうけど」と話した。”とありますし・・どうも、完全に移動ではないようです、この先、どうなるなのか今後の動きに注目です。

巨人軍沖縄キャンプ日程(2011年春季)

沖縄那覇市でのキャンプ地は、奥武山(おうのやま)総合運動公園、野球場は奥武山野球場(沖縄セルラースタジアム那覇)との事。
*「沖縄セルラースタジアム那覇」は観客3万人を収容ナイター設備完備。
周辺設備と合わせた総事業費は68億5千万円(うち約49億円は防衛省の補助金)との事。

12月20日付 ニッカンスポーツ紙によると
“原監督は「40人ぐらい連れていくことになるだろう」と話しているが、沖縄キャンプ元年のため、例年なら独自調整の阿部ら主力クラスを連れていく可能性は高い。”ともありました。

沖縄(那覇)巨人軍キャンプ:2011年2月20日〜2月27日

20日(日)オープン戦(対 東北楽天)13時開始予定
21日(月)練習
22日(火)練習試合(オリックス) / 23日(水)休養日
24日(木)練習試合(韓国チーム ハンファ)
25日(金)練習
26日(土)オープン戦(対 横浜)13時開始予定
27日(日)オープン戦(対 東京ヤクルト 12時30分開始予定 試合後帰京)
※日程は、変更になる場合もあります。

→ 巨人軍沖縄キャンプ日程

2月19日・20日に異例の?オープン戦

ご存知のように、オープン戦というと春季キャンプも終えた頃、2月の終わり頃から、3月はじめ頃です。
2月19日、オープン戦という記事を見た時、タイプミスじゃないの?と、目を疑いました。
異例ではないでしょうか?
日本野球機構のWebサイトででオープン戦スケジュールを確認すると、上記、巨人軍の宮崎と沖縄での2戦以外は、例年通り2月末頃、2月26日(土)からのようです。

2月19日頃だと、通常は紅白試合や練習試合の頃でしょうか。
それが、いきなりオープン戦。
ファンサービスもあるかも知れませんが、これは、宮崎を離れ、沖縄で2次キャンプを行なう巨人軍のある種ケジメ、節目みたいな意味合いもあるのかも知れませんね。
選手たちの調整がうまく進む事を願うのみです。

宮崎県民としては・・・

こういった話題を書きつつ、そうかぁ巨人軍の宮崎キャンプ、2011年春キャンプ途中より、実戦主体の沖縄2次キャンプだっんた・・とあらためて認識。
宮崎県民として、何か寂しいものがありますが、後半、そっくり沖縄へ完全移行と思っていただけに、キャンプ全日程の約2/3を宮崎で行い、かつ、沖縄キャンプは1・2全軍完全移動ではない事に、少し安堵し、そして大変ありがたい事と、選手や関係者の方々に感謝している次第です。
 


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巨人軍 2011年春季 宮崎キャンプ日程(予想)

▶ in 宮崎県全体 posted 2010.12.22 Wednesday / 22:52

はじめに・・
予想と書いた日程は単なる個人の予想です、間違っている可能性もあります事をご承知おき願います。
最新情報等は読売ジャイアンツオフィシャルサイト等を参照願います。
以下 本文です。

読売ジャイアンツ(巨人軍)の2011年(平成23年)の春季キャンプ日程(宮崎キャンプ)は今日現在、多分、まだ発表されてないと思いますが。

おそらく、巨人軍が全員そろった宮崎キャンプは 2011年2月1日〜2月19日(予想)


gy0702a08800.jpg

場所は例年通り、宮崎県総合運動公園の、サンマリンスタジアム宮崎、ひむかスタジアム、木の花ドーム、ブルペン等。

2月19日(土)にサンマリンスタジアム宮崎で 対 広島のオープン戦
同日、チャーター便?で実戦主体の2次キャンプ地となる、沖縄(那覇)へ(選手40名程?)が移動するようです。
翌20日(日)に沖縄で 対 楽天(今年から星野監督)のオープン戦かと思われます。

巨人軍の宮崎キャンプの休養日は、ソフトバンクホークスの休養日と同じと思いますので。
2月4日(金)、9日(水)、14日(月)、18日(金)、24日(木) あたりではないでしょうか?(予想) (ページ末参照)

巨人軍宮崎沖縄キャンプ日程

ただ・・このデイリースポーツの記事等を見ると、“来季から始まる沖縄キャンプ。2月1日に宮崎でキャンプインし、19日に第2次キャンプ地の沖縄に移動するが、その参加メンバーについて原監督は「沖縄へは主力は3、4人ですよ、野手に関しては。投手にはそういう選手はいないだろうけど」と話した。”とありますし・・どうも、完全に移動ではないようです、この先、どうなるなのか今後の動きに注目です。

巨人軍沖縄キャンプ日程(2011年春季)

沖縄那覇市でのキャンプ地は、奥武山(おうのやま)総合運動公園、野球場は奥武山野球場(沖縄セルラースタジアム那覇)との事。
*「沖縄セルラースタジアム那覇」は観客3万人を収容ナイター設備完備。
周辺設備と合わせた総事業費は68億5千万円(うち約49億円は防衛省の補助金)との事。

12月20日付 ニッカンスポーツ紙によると
“原監督は「40人ぐらい連れていくことになるだろう」と話しているが、沖縄キャンプ元年のため、例年なら独自調整の阿部ら主力クラスを連れていく可能性は高い。”ともありました。

沖縄(那覇)巨人軍キャンプ:2011年2月20日〜2月27日

20日(日)オープン戦(対 東北楽天)13時開始予定
21日(月)練習
22日(火)練習試合(オリックス) / 23日(水)休養日
24日(木)練習試合(韓国チーム ハンファ)
25日(金)練習
26日(土)オープン戦(対 横浜)13時開始予定
27日(日)オープン戦(対 東京ヤクルト 12時30分開始予定 試合後帰京)
※日程は、変更になる場合もあります。

→ 巨人軍沖縄キャンプ日程

2月19日・20日に異例の?オープン戦

ご存知のように、オープン戦というと春季キャンプも終えた頃、2月の終わり頃から、3月はじめ頃です。
2月19日、オープン戦という記事を見た時、タイプミスじゃないの?と、目を疑いました。
異例ではないでしょうか?
日本野球機構のWebサイトででオープン戦スケジュールを確認すると、上記、巨人軍の宮崎と沖縄での2戦以外は、例年通り2月末頃、2月26日(土)からのようです。

2月19日頃だと、通常は紅白試合や練習試合の頃でしょうか。
それが、いきなりオープン戦。
ファンサービスもあるかも知れませんが、これは、宮崎を離れ、沖縄で2次キャンプを行なう巨人軍のある種ケジメ、節目みたいな意味合いもあるのかも知れませんね。
選手たちの調整がうまく進む事を願うのみです。

宮崎県民としては・・・

こういった話題を書きつつ、そうかぁ巨人軍の宮崎キャンプ、2011年春キャンプ途中より、実戦主体の沖縄2次キャンプだっんた・・とあらためて認識。
宮崎県民として、何か寂しいものがありますが、後半、そっくり沖縄へ完全移行と思っていただけに、キャンプ全日程の約2/3を宮崎で行い、かつ、沖縄キャンプは1・2全軍完全移動ではない事に、少し安堵し、そして大変ありがたい事と、選手や関係者の方々に感謝している次第です。
 


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県内1日乗り放題バス乗車券発売 / 宮崎交通

▶ in 宮崎県全体 posted 2010.10.21 Thursday / 07:57

お得な乗車券・宮崎県内路線バス全線 1日乗り放題乗車券 宮崎交通より。

宮崎交通は11月1日より、県内の路線バス全線で1日乗り放題となるフリー乗車券を発売します。
観光でバスをメインに利用される方は大変お徳かと思います。

道の駅フェニックス前の道路
[道の駅フェニックス・バス停あります]

今回発売する1日乗り放題乗車券の“愛称”は特に設定していないようですが、一昨年まであった「ワンデーフリーパス」と同じようなものかと思います。

料金
 大人券 1,800円
 学割券 1,500円
 (学生専用:大学・短大・専門学校・予備校・高専・高校・中学)
 小人券 1,000円(小学生以下専用)

宮崎交通が運行する一般路線バスが対象で、県外に跨る高速バス・特急バス、定期観光バス、コミュニティバスは除きます。

例えば 以下のように、大変お徳です。
(価格は往復の価格です。高千穂は片道だと割高です^^;)

■延岡駅前バスセンター ←往復→ 高千穂バスセンター
 3,480円 → 1,800円
■宮崎駅前バスセンター ←→ 飫肥
 4,040円 → 1,800円
■小林バスセンター ←→ 橘通り3丁目
 3,340円 → 1,500円
■西都城バスセンター ←→ 橘通り3丁目
 3,380円 → 1,500円

宮崎交通バス商品販売窓口のほか宮崎山形屋や宮崎駅観光案内所などで販売。セブンイレブンやローソンなどコンビニンスストアの券端末でも取り扱う。

宮崎交通バス商品取扱窓口

  • 県央地区 宮崎駅前バスセンター、宮交シティバスセンター、宮崎空港発売所、県庁支店、橘通支店、国富待合所、西都支店、高鍋支店
    県南県西地区 西都城駅前バスセンター、小林バスセンター、油津駅前バスセンター、日南支店、串間支店
    県北地区 延岡駅前バスセンター、高千穂支店、日向支店

  • その他の窓口 宮崎駅観光案内所、シーガイアアクティビティセンターカウンター、山形屋、ボンベルタ橘、宮崎大学生協

  • コンビニエンスストア セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス 詳しくは下記、「コンビニ発券」を参照下さい。
 


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日本のひなた宮崎県 hinata-miyazaki.jp

「第35回国民文化祭・みやざき2020」「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」ロゴマーク

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