「めいつ美々鯵(びびあじ)」とワンランク上の「めいつ美々鯵 三ツ星」
▶ in 日南市 posted 2018.06.03 Sunday / 09:14
2017年「めいつ美々鯵」が誕生
全国屈指の好漁場と言われている日南市間郷町目井津で、昨年3月、新しいブランドしました。
めいつ美々鯵 三ツ星(目井津港にて)
これは旨い! 新鮮だからこそなのでしょう、脂ののった身ですが、引き締まった歯ごたえ、美味しい!

めいつ美々鯵 三ツ星
「めいつ美々鯵」
- 定置網で漁獲され、目井津港に水揚げされたアジ
- めいつの魚ブランド化推進協議会加盟船が獲得したアジ
- 徹底した鮮度管理が施されたアジ
- サイズは90〜300gのアジに限定
- 出荷時期は3〜6月の旬のアジに限定
「めいつ美々鯵 三ツ星」
「めいつ美々鯵」からさらに3つのこだわりで、ワンランク上の味わい。- さらに美しさ(鮮度)の持続
漁獲後、水揚げする際に、漁師たちが鮮度を保つために紫外線殺菌海水・低酸素海水で処理し、獲れたての鮮度と美しさを長持ちさせます。
- さらにしっかりと乗った脂
脂質含有量を一匹ずつ測定し、7%以上のものをさらに選別。めいつ美々鯵のなかでも旨味がしっかり詰まったものだけを厳選します。
- さらに信頼できる品質
魚体の美しさ、温度管理、脂乗りなどを南郷漁業協同組合がしっかりと確認。三ツ星にふさわしい魚体にのみ、出荷証明書が付けられます。
「美々鯵」を食べられるお店など・・
美々鯵を食べられる飲食店は、下段記載のリンク先をご覧ください。※事前に電話確認した方が良いと思います。
調理していない美々鯵そのものは「港の駅めいつの 販売所」他、スーパーなどでも購入することが出来ます。
当方は宮崎市住まいですが、上記一覧には無い、近くのスーパーの鮮魚売り場にもたまに出ておりました。

めいつ美々鯵 三ツ星(港の駅めいつにて)
「めいつ美々鯵(びびあじ)」とワンランク上の「めいつ美々鯵 三ツ星」
▶ in 日南市 posted 2018.06.03 Sunday / 09:14
2017年「めいつ美々鯵」が誕生
全国屈指の好漁場と言われている日南市間郷町目井津で、昨年3月、新しいブランドしました。
めいつ美々鯵 三ツ星(目井津港にて)
これは旨い! 新鮮だからこそなのでしょう、脂ののった身ですが、引き締まった歯ごたえ、美味しい!

めいつ美々鯵 三ツ星
「めいつ美々鯵」
- 定置網で漁獲され、目井津港に水揚げされたアジ
- めいつの魚ブランド化推進協議会加盟船が獲得したアジ
- 徹底した鮮度管理が施されたアジ
- サイズは90〜300gのアジに限定
- 出荷時期は3〜6月の旬のアジに限定
「めいつ美々鯵 三ツ星」
「めいつ美々鯵」からさらに3つのこだわりで、ワンランク上の味わい。- さらに美しさ(鮮度)の持続
漁獲後、水揚げする際に、漁師たちが鮮度を保つために紫外線殺菌海水・低酸素海水で処理し、獲れたての鮮度と美しさを長持ちさせます。
- さらにしっかりと乗った脂
脂質含有量を一匹ずつ測定し、7%以上のものをさらに選別。めいつ美々鯵のなかでも旨味がしっかり詰まったものだけを厳選します。
- さらに信頼できる品質
魚体の美しさ、温度管理、脂乗りなどを南郷漁業協同組合がしっかりと確認。三ツ星にふさわしい魚体にのみ、出荷証明書が付けられます。
「美々鯵」を食べられるお店など・・
美々鯵を食べられる飲食店は、下段記載のリンク先をご覧ください。※事前に電話確認した方が良いと思います。
調理していない美々鯵そのものは「港の駅めいつの 販売所」他、スーパーなどでも購入することが出来ます。
当方は宮崎市住まいですが、上記一覧には無い、近くのスーパーの鮮魚売り場にもたまに出ておりました。

めいつ美々鯵 三ツ星(港の駅めいつにて)
日南市観光イメージキャラクター「にちなんぢゃ様」
▶ in 日南市 posted 2011.09.05 Monday / 20:00


〔追記〕 着ぐるみ画像アップしました。
→ にちなんぢゃ様 (ケイタイ待ち受け画像もあります。)
以下より オリジナル記事です。
日南市の新たな観光イメージキャラクターとして「にちなんぢゃ様」が誕生したようです。
にちなんぢゃ様は公募により決定
「にちなんぢゃ様」は、日南市が。観光イメージキャラクターデザインを公募、今年、8月に実施した「日南市観光イメージキャラクターデザイン審査会」において、全国より応募のあった191点の応募作品の中から、最優秀賞として選ばれたものです。イメージと説明

日南観光サイト「観光にちなんの旅」の説明によると、「にちなんぢゃ様」は、
さくらのちょんまげに、ジャカランダの花柄のアロハシャツという出で立ちのお殿様。
面白そうなイベントに「なんぢゃなんぢゃ?」とやって来る。
おいしそうなものが大好きでついつい食べ過ぎてしまい、ちょっぴりメタボ。
楽しい遊びやお祭りばかり過ごしているので、難しいことは小脇に抱えている老中のカツオさんが考えている。 とのこと。
一万本を誇る 花立公園の桜、道の駅南郷のジャカランダ、飫肥(おび)、名産のカツオなど日南の名所・名産などをちりばめ、作られたようです。
宮崎日日新聞記事によると、殿様が小脇にかかえたカツオは イベントごとに マンゴー、サーフボード、温泉の風呂桶など日南をイメージするものに変えてゆくそうです。
最優秀賞に選ばれた作者の米澤さん(日南市)は「南国ムードと歴史が同居している日南を表現したかった。見た人が楽しい気分になってもらえればうれしい」と話しているとの事です。