Minolta AF50mm F1.4 NEW/ SONY SAL50F14 50mmF1.4
▶ in カメラ関連 posted 2008.11.10 Monday / 11:47
αレンズ Minolta(ミノルタ)の時代の 50mmF1.4オートフォーカスレンズ
には二種類ある。フィルター径が49mm径の初期型「Minolta(ミノルタ)AF 50mm F1.4」(I)(�儀拭砲箸盡討屬茲Δ任后�(1985年2月発売)と55mm径の「Minolta(ミノルタ)AF50mm F1.4 NEW」(1998年12月発売)です。
その後コニカミノルタ社よりαシステムを受け継いだSONY製の同域のレンズは 「単焦点レンズ(SAL50F14)50mmF1.4」となります。
主な変更内容としては
Minolta(ミノルタ)のNewの付くタイプ「Minolta AF50mm F1.4 NEW」ではフードの変更(旧型の使えない?スライド収納式の内蔵フードからの普通のフードへ)円形絞りへの変更、フォーカスリングの幅広化で、MF時の操作性の向上等がなされているようです。
その後のモデルであるSonyの「単焦点レンズ(SAL50F14)50mmF1.4」ではMinoltaAF 50mm F1.4 Newに対しADI調光対応の上、レンズのコーディングがさらに変更になっているようです。(レンズコーディングの変更に関する情報元は価格COM掲示板)
詳細スペックを一覧表にしたもの。 (価格:2008/11月時点)
| Minolta AF 50mm F1.4 旧型(�儀�) | Minolta AF 50mm F1.4 New | SONY 短焦点レンズ SAL50F14 50mmF1.4 | |
| 発売時期 | 1985年 2月 | 1998年12月 | 2006年 7月 |
| レンズ構成 | 6群7枚 | ← | ← |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 (円形絞り) | ← |
| 最小絞り | F22 | ← | ← |
| 最短撮影距離 | 0.45m | ← | ← |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 | ← | ← |
| ADI調光 | × | × | ○ |
| フィルター径 | 49mm | 55mm | ← |
| フード | 内蔵式 | 丸形バヨネット式 | ← |
| 大きさ・質量 | φ65.5×38.5mm 235g | φ65.5×43mm 235g | φ65.5×43mm 220g |
| 発売時定価 | 27,000円 | 40,000円 | 52,500円 |
| 新品ネット安値 | 未確認 | *28,000円 | 36,795円 |
| ネットオークション目安価格(程度良品) | 15,000円 程度? | 25,000円 程度? | 30,000円 程度? |
*2008/11 現在は新品入手不可
Sony製レンズ「単焦点レンズ(SAL50F14)50mmF1.4」の最安値価格は現時点でのWebサイト「価格com」のデーターをを参照した。
インターネットオークションの目安価格はコンディション・市場原理(需要と供給)により変化すると思いますが、最近ウォッチしていて落札相場はこの程度なのかなぁ?と私が思う価格です。
当方は先日までNewの付かない(円形絞りではない)旧タイプMinolta AF 50mm F1.4 を使用しておりましたが、初期型のα50mmF1.4は開放付近でのボケがどうもモヤーとしたにじんだ汚い感じである事、あと、当然ですが円形絞りではない為、少し絞ると点光源が綺麗な丸ボケにはならずカクカクした多角ボケになってしまう事が気になっておりました。
このレンズは開放(F1.4)だとあまりに被写体深度があまりに浅くちょっと柔らかすぎなのと、太陽光下ではシャッタースピードは確実に1/4000秒を超えα350等だと完全に露出オーバー、通常は2段程度絞ったあたりでの撮影が主(実用域・おいしい域)となります。
「綺麗な背景ボケ」を望む私としては初期型に少し不満があり、結局Newタイプα50mmF1.4NEWへと先日買い替えたのでした。
α50mmF1.4NEWの使用感
旧タイプはフードも無く(収納式)薄型で非常にコンパクトだっただけに今回のNewタイプは外見は普通のレンズ?という感じです。(それでも十分小さいですが。)


