1月1日 | 元旦祭 (船引神楽) |
宮崎市清武町船引神社 (船引地区) |
大晦日午後11時30分より舞う。宮崎市近郊から多くの人で賑わう。“神酒“甘酒"などがふるまわれる。県指定無形民俗文化財 みやざきの唄と芸能より船引神楽 E131.22.54.0N31.51.50.0 |
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平成23年 1月7日 |
中山神社縁日大祭 | 門川町 中山神社 |
縁結びの神・手足の神・福の神・商売繁盛・五穀豊穣で老若男女から参拝され、年男たちの裸参りや門川神楽(町指定無形民俗文化財)などが行われます。みやざきの唄と芸能より門川神楽 E131.38.9.1N32.28.19.0 |
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平成23年 1月8日 |
桑野内神社夜神楽 | 五ケ瀬町桑野内 下組生改センター |
神楽33番が夜を徹して舞われる。 お面が「般若面」で、ほかの神楽より多く使用されておりテンポが速いのが特徴。 午後6:00〜翌日午前9:00頃まで。 E131.11.55.6N32.40.46.7 (*H23は一日かも知れません) |
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平成26年 1月11日〜 12日 |
大人夜神楽 (おおひとかぐら) (岩井川神楽) |
日之影町大人 岩井川神社 歌舞伎の館 |
昼は神社の境内で、夕方から夜中は歌舞伎の館で神楽が舞われる。 特にここの柴引〜手力男は必見。 E131.22.17.1N32.39.20.1(岩井川神社)E131.22.20.901N32.39.17.177(歌舞伎の館) |
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1月 | 六社連合大神事(高鍋神楽) | 児湯郡の神社六社 | 六社連合大神事は、高鍋町八坂神社、愛宕神社、川南町白髭神社、平田神社、新富町の三納代八幡神社、木城町の比木神社の六社連合行事となっており、毎年輪番で舞われます。※比木神社の年は、12月第一に奉納される比木神社の夜神楽祭が、六社連合大神事を兼ねます。 | ||
平成22年 1月10-11日 |
古戸野神社夜神楽 | 五ケ瀬町桑野内 地元 神宿 |
神楽33番が夜を徹して舞われる。 午後6:00〜翌日午前9:00頃まで。 E131.11.55.5N32.40.46.7(周辺) |
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平成22年 1月23日(師走まつり) |
神門神社 神門神楽 |
美郷町南郷区 神門68 |
19:00〜0:00 師走まつりの際に舞われる。 みやざきの唄と芸能より神門神楽 E131.19.58.8N32.22.58.4 |
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平成23年 1月29-30日 |
戸下夜神楽 (諸塚神楽) |
諸塚村 戸下地区集会所 |
この神楽は、普通神楽三十三番を奉納するのですが十年くらいに一度の大神楽では神楽三十三番がさらに細かく分かれ、神楽五十一番という大がかりなものとなっています。国選択無形民俗文化財 県指定無形民俗文化財(諸塚神楽) みやざきの唄と芸能より諸塚神楽 |
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平成23年 2月5-2月6日 |
南川夜神楽 (諸塚神楽) |
諸塚村 南川地区 |
神楽が夜を徹して舞われる。国選択無形民俗文化財 県指定無形民俗文化財(諸塚神楽) | ||
例年 2月11日 |
潮嶽神楽 (うしおだけ神楽) |
北郷町北河内 潮嶽神社 |
祭礼ではイノシシの頭、もち、酒、野菜、マグロなどが供えられる15番程度の神楽が奉納される。海幸彦の舞い等、昼神楽 E131.20.47.6N31.41.55.3 |
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平成23年 2月12日 |
恵後の崎 (諸塚神楽) |
諸塚村 七ツ山 恵後の崎集会所 |
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平成23年 2月17日 |
新田神楽 (にゅうた神楽) |
新富町竹渕 新田(にゅうた)神社 |
豊作を祈願する神楽、33番が早朝より舞われる。 町指定無形民俗文化財 E131.25.36.41N32.04.39.6 |
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旧暦2月の初午 平成25年 2月17日 |
中野神楽 | 宮崎市清武町 中野神社 |
清武町内で最も古い神社の神楽で、五穀豊穣・ 子孫繁栄の奉納が行われる。 E131.23.51.9N31.51.19.6 |
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2月最終日曜 | 駒宮神楽 | 日南市 駒宮神社 |
豊作祈祷神楽(昼神楽) E131.24.51.8N31.35.51.8 |
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3月中旬 | 青島神社神楽 | 宮崎市青島 青島神社 |
灘祭において豊漁祈願を祈って鵜戸舞と鬼神の舞が舞われる。 E131.28.38.0N31.48.2.9 |
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平成22年3月13日 | 榎原神楽 | 上溝集会所 (平成22年) |
榎原神社の作祈祷神楽 33番の内15番を伝承 |
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平成26年 3月15日 |
生目神楽 | 宮崎市大字生目 生目神社 |
厄払い・五穀豊穰を祈り、鬼神・荒神舞、剣舞、氏舞、薙刀舞など24番が午後より夜半まで舞われる。E131.22.46.7N31.54.53.7 (H24年 宮崎市無形民俗文化財指定) |
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3月17日 前の日曜日 平成26年 3月16日 |
大塚八幡神社春神楽 | 宮崎市大塚町 大塚八幡神社 |
E131.23.55.2N31.54.59.5 神楽は午後より |
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例年 春分の日 |
New 船引神楽(船引神社) 船引神楽(ブログ記事) |
宮崎市清武町 船引神社 |
平成3年に県の無形民俗文化財に指定され、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願して奉納される。 この時期に行われる神楽は別名「春神楽」と呼ばれており、町内外からの見物客で賑わう。 E131.22.54.0N31.51.50.0 H21年は22番が奉納された。 |
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3月春分の日 | 今泉神楽 | 宮崎市清武町 今泉神社 |
約400年の歴史がある神楽で、五穀豊穣・子孫繁栄・成就祈願のの奉納が行われる。この時は、今泉神楽でも代表的な神楽が4〜5番奉納される。 E131.22.27.6N31.50.13.7 |
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3月春分の日 平成26年 3月21日 |
古城神社神楽 | 宮崎市古城町 古城神社 |
古城地区の五穀豊穣を祈願する「春神楽」。33番のうち15番伝わっている。 E131.21.51.2N31.53.5.3(神社) H21年は3月20日古城農村研修センターで小中学生らが6時間にわたり16番を披露した。H22年は山内公民館 |
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平成22年 4月18日 |
江田神楽 | 宮崎市阿波岐原町 江田神社 |
継承されている十二番の内、柴鬼人舞はこの神楽独特のもの。E131.28.1.5N31.57.24.9(神社) 平成22年は阿波岐原公民館にて |
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3月21日前後 平成26年 3月23日 |
村角高屋神社神楽 | 宮崎市村角町 高屋神社 |
社日祭で、五穀豊穰を祈って奉納される。 神楽は午後より 7-8時頃まで E131.27.3.1N31.57.3.6 |
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3月21日前後 | 奈古神社春神楽 | 宮崎市南方町 奈古神社 |
鬼神の舞ともいわれる神楽です。 E131.25.15.6N31.57.29.7 |
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3月25日 | 大島神社神楽 | 宮崎市大島町 大島神社 |
神社の春祭りに奉納される。代表的な「大神神楽」は五人の神の口上、問答を舞としたもの。 E131.26.28.8N31.56.9.6 |
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平成23年 3月26日 |
船引神楽(炎尾神社) | 宮崎市清武町炎尾神社 (庵屋地区) |
宮崎県の無形民俗文化財に指定されており、清武町庵屋地区にある炎尾神社に奉納される。ここでは、地元の神楽クラブに所属する中学生が神楽を舞う場面がある。 E131.21.59.6N31.51.51.9 |
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3月下旬 | 船引神楽(大将軍神社) | 宮崎市清武町 大将軍神社 (黒北地区) |
宮崎県の無形民俗文化財に指定されており、清武町黒北地区にある大将軍神社に奉納される。 E131.24.4.9N31.53.1.4 |
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3月末の日曜日 平成22年 3月25日 13:00〜16:00 |
吉村八幡神楽 | 宮崎市吉村町 吉村八幡神社 |
約400年続く吉村八幡神楽は豊作を願って氏子青壮年約二十名で舞われる。 E131.26.21.6N31.54.35.5 |
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4月上旬 | 三ヶ所神社石楠花祭 | 五ケ瀬町 三ヶ所神社 |
境内12、000本のしゃくなげが咲きほこる4月中旬の日曜日に春まつりとして神楽の奉納がある。 E131.12.59.8N32.40.3.0 |
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平成22年 4月11日 11:00〜16:00 |
一葉稲荷神社神楽 | 一葉稲荷神社 | 毎年春の例大祭に、豊作や商売繁盛を祈願して、境内に厄払いの大きな飾り注連を立てた舞庭を設けて奉納されています。 鬼人面などの神楽面や装束が多く残されています。 | ||
4月16日 | 高千穂神社例祭 | 高千穂町三田井 高千穂神社 |
神面をつけた神楽舞の一行や棒術、ナギナタ術の一行を従えたご神幸がある。 E131.18.15.6N32.42.11.2 |
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4月第3日曜 | 三ヶ所神社春まつり | 五ケ瀬町三ヶ所 三ヶ所神社 |
石楠花祭期間中でたくさんのしゃくなげの咲く中、神楽が奉納される。 E131.12.59.8N32.40.3.0 |
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平成22年 4月25日 |
日之影神楽まつり | 日之影町神楽殿 (青雲峡となり) |
24回目となる今年は町内14保存会により29番奉納される予定 8:30〜夜 |
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5月2日3日 | 天岩戸神社春季祭 | 高千穂町 岩戸 |
神面をつけた神楽舞の一行や棒、ナギナタ術の一行を従えたご神幸もある。 E131.21.11.3N32.43.52.4 |
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5月中旬 | 生目里神楽 フェスティバル |
宮崎市生目 生目公民館前 |
生目地区の里神楽のお祭り、昼過ぎより夜まで舞われる。 2007年に書いたブログ記事 E131.22.41.7N31.55.34.3 |
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旧6月15日 | 天野神社大祭 | 延岡市 北浦町古江 |
豊作や疾病除を祈願する祭。神楽、夜店、子供おみこしがでる。 E131.49.19.5N32.42.33.7 |
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7月中旬 | 祇園神社例大祭 | 五ケ瀬町 | 棒術、ナギナタ、四半的、神楽の奉納。 E131.9.43.3N32.38.20.2 |
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9月秋分の日 | 今泉神楽 | 宮崎市清武町 今泉神社 |
約400年の歴史がある神楽で、五穀豊穣・子孫繁栄・成就祈願の奉納が行われる。この時は、代表的な神楽が4〜5番奉納される。 E131.22.27.6N31.50.13.7 |
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例年 9月22日23日 |
天岩戸神社秋季大祭 | 高千穂町 岩戸 |
ご神幸や神楽奉納、岩戸投げ大会を開催。 E131.21.11.1N32.43.52.5 |
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9月23日 | 古戸野神社例大祭 | 五ケ瀬町 古戸野神社 |
神楽奉納や奉納剣道大会が開催される。 E131.12.31.0N32.42.23.0 |
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10月上旬 | 祇園神社大祭(おくんち) | 五ヶ瀬町 大字鞍岡 |
神楽・臼太鼓踊りの奉納などがある。 E131.9.43.3N32.38.20.2 |
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11月2日 | 三川内神社例大祭 三川内神楽 |
北浦町 | 江戸中後期から継承された神楽が歌糸、下塚、梅木、大井、市尾内5地区に伝わる。みやざきの唄と芸能より三川内神楽 E131.47.45.5N32.45.38.5(位置は目安) |
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例年 11月3日 |
天岩戸夜神楽33番大公開まつり | 高千穂町 天岩戸神社 |
普段は夜神楽の高千穂神楽ですが、神楽シーズンを迎えるにあたり、午前10時〜午後10時まで高千穂神楽を舞う祭りです。 E131.21.11.1N32.43.52.5 |
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平成21年 11月7日 |
鹿野田神楽 | 西都市 | |||
平成21年 11月7日 |
鬼神野神楽 | 鬼神野神社 | 13:00〜20:00 美郷町南郷区鬼神野2320 |
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平成21年 11月7日 |
尾佐渡神楽 (おさわたりかぐら) |
尾佐渡神社 | 13:00〜15:00 美郷町西郷区山三ヶ2561−乙 |
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平成25年 11月17日 |
城山かぐらまつり | 延岡市城山城址 二ノ丸広場 |
延岡とその周辺各地で伝承されている神楽を一堂に集め、伝承と後継者の掘り起こしを図り、あわせて地域文化の向上と地域興しの一助とする。 | ||
11月上旬 | 秋まつり(家代神社大祭) | 諸塚村 | 五穀豊穣を祝う、臼太鼓や神楽等がある。 E131.21.4.0N32.31.5.7 |
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11月上旬 | 郷之原神社祭 | 北郷町郷之原 | 豊作を祝う祭りで、神楽が奉納される。 E131.22.49.9N31.40.44.7 |
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平成22年 11月14日 |
巨田神楽 | 宮崎市佐土原町 巨田神社 |
約400年の伝統があり、全33番のうち18番程度を舞う。見ものは「綱荒神」、蛇に見立てた稲わらの束を舞い手が真剣で切り落とす「蛇切り」を勇壮に舞う。午前9時より午後3時半頃まで。 佐土原町指定無形民俗文化財 みやざきの唄と芸能より巨田神楽 |
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平成22年 11月下旬 |
天津神社例大祭 | 五ヶ瀬町鞍岡 大石の内地区 |
祇園神楽33番が夕方(16:00)から夜半過ぎにかけて舞われる。こども相撲大会やバザーも行われる。 E131.10.21.9N32.37.29.5 |
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11月第2 金土日曜日 |
椎葉平家まつり | 椎葉村上椎葉 | 椎葉に伝わる悲恋の物語である源氏の那須大八郎と平家の鶴富姫の物語を再現した祭り。ハイライトは「大和絵巻武者行列」で、宮崎女子高校吹奏学部のパレードが先頭を勤め、源氏方の騎兵やひえつき節踊り、臼太鼓踊り、山法師踊り、椎葉神楽などのパレードが鶴富屋敷までの約500mを練り歩く。鶴富屋敷からの帰りには平家方の十二単のミス鶴富姫やミス観光椎葉の女性が加わり行列は一層華やかさを増す。 | ||
11月中旬〜 2月 |
日之影神楽 | 日之影町 | 日之影町内各地に伝承されている四系統の神楽(深角神楽、岩戸神楽、四ヶ惣神楽、岩井戸神楽)の総称を日之影神楽という。町内27集落が神楽保存会を結成。町指定無形民俗文化財 | ||
平成21年 11月13日 |
渡川神楽 | 渡川神社 | 18:00〜2:00 美郷町南郷区渡川1409−イ |
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平成21年 11月14日 |
水清谷神楽 | 水清谷神社 | 18:00〜19:00 美郷町南郷区水清谷10−1 |
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平成21年 11月14日 |
若宮神楽 | 若宮神楽伝承館 | 13:00〜16:00 美郷町西郷区田代10316−1 |
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平成21年 11月7日 |
桂神楽 | 諸塚村七ツ山(桂) 桂八幡宮 |
椎葉村の利根川神社、高千穂町黒仁田の神楽と同じ系統との事。10:00〜昼神楽 |
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11月3日 | 広原神楽 | 宮崎市大字広原 広原神社 |
3月と9月の社日祭には23番が舞われ、秋の大祭にはチビッコ広場で舞われる。テンポの早い変化に富んだ神楽です。 | ||
平成21年 11月15日 |
穂北神楽 | 西都市 穂北神社 |
猿田彦大明神を祭る王宮社で舞われていた神楽33番から一部を奉納する。 17:00〜24:00 E131.23.41.4N32.8.1.3 |
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11月15日 | 岩爪神楽 | 西都市 | |||
平成22年 11月18日 |
南方神楽 | 西都市 南方神社 |
(穂北神楽) 17:00〜24:00 E131.23.44.1N32.7.37.6 |
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11月中旬〜 12月 |
椎葉神楽 | 椎葉村内26地区 民家、神社等 |
椎葉神楽は山岳地帯の狩猟・焼畑文化を色濃く伝える出雲系の神楽で各集落によって番付の編成もまちまちで、それぞれの集落の特質を示している。国指定重要無形民俗文化財 平成21年度椎葉神楽日程は上部リンク参照の事。 | ||
11月中旬 | 田代神社大祭 | 美郷町 西郷区田代 |
豊作を祝う祭りで、神楽や若者による蛇巻が奉納され、村の文化、産業祭りが協賛される。 みやざきの唄と芸能より田代若宮神楽 E131.26.14.8N32.26.42.2 |
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11月中旬 | 高屋神楽 | 西都市鹿野田 鹿野田神社 |
旧佐土原藩の巨田神楽・新田神楽と同一系統で、氏子の無病息災・繁栄、 五穀豊穣を祈念して奉納する。 E131.23.36.3N32.4.4.6 |
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11月中旬 | 霜月祭り | 延岡市北浦町市振 | 神楽12番が奉納される。 E131.50.2.1N32.42.18.0 |
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平成22年 11月27日 |
三ヶ所神社宵神楽 | 五ヶ瀬町宮の原 生改センター |
例年は 祭典13:00〜 祭典後〜午後11:00頃まで |
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平成21年 11月22日 |
宇納間神楽 | 宇納間神社 | 19:00〜2:00 美郷町北郷区宇納間11 |
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平成21年 11月22日 |
入下神楽 (にゅうしたかぐら) |
入下神楽伝承館 | 19:00〜2:00 美郷町北郷区入下2215 |
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平成25年 11月22日/23日(祝) |
神話の高千穂夜神楽まつり | 高千穂町 高千穂神社 |
22日(18:00〜22:00) 23日(10:00〜23:00) E131.18.15.7N32.42.11.0 |
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平成25年 11月第四(土)~ |
尾八重神楽 | 西都市東米良 尾八重小学校跡 運動場(舞殿) |
尾八重神社大祭に奉納される。都萬神社の社人がこの地に広めたといわれ、出身者が帰り、大いに賑わう。県指定無形民俗文化財 当方のブログ記事→尾八重神楽(2007.11.23) E131.18.45.7N32.16.16.5 |
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平成25年 11月22-23日 |
栂尾神楽 | 椎葉村 大河内 栂尾神社 |
椎葉神楽(日程はページ上部リンク) | ||
例年 11月23日 |
野島神楽 (のしまかぐら) |
宮崎市内海 野島(のしま)神社 |
昼神楽、お昼より十五番程度が舞われ、唐の時代のものとも伝えられる独特の風貌の神楽面も登場。 E131.28.14.1N31.44.5.9 |
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例年 11月23日 |
岡富神楽 |
西都市 岡富住吉神社 |
10:00より 秋季大祭 神楽奉納 |
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平成22年 11月27-28日 |
鹿川夜神楽 (ししがわよかぐら) |
日之影町 鹿川公民館 |
夜神楽。 みやざきの唄と芸能より鹿川神楽 13:00〜 例年は12月第2土曜日曜日? E131.28.24.6N32.41.58.9(緯度は鹿川地区) |
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11月下旬〜 翌年2月10日 |
高千穂の夜神楽 | 高千穂町各地域 20座 |
各地域ごとに主に民家を神楽宿として夕方から翌朝まで夜を徹して神楽33番が舞われる。 国指定重要無形民俗文化財 |
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平成22年 12月4-5日 |
日向国一之宮都農神社冬まつり | 都農町 | 日向国一之宮都農神社で神楽が奉納される。平成20年の神楽予定は4日16時30分〜22時、5日は13〜17時まで E131.33.43.1N32.15.34.8 |
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平成21年 12月5日 |
島戸神楽 | 上区生活改善センター | 19:00〜7:00 美郷町西郷区山三ヶ4467 |
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11月最終土〜 | 越野尾神楽 児原稲荷神社大祭 (こばるいなり) |
西米良村越野尾 児原稲荷神社 |
創建の年月日等は不明であるが、一説には養老2年11月8日とも伝えられる。五穀豊穣、家内安全、大漁、海上安全、商売繁盛に感謝、併せて来る年の豊作を祈るお祭りで、33番の夜神楽が奉納される村内はもとより隣県熊本県、福岡県からも大勢の参拝者で賑わう。 午後7:00〜翌朝7:00頃まで E131.14.47.8N32.11.3.6 |
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12月第一(土)〜 | 狭上稲荷神社大祭 (さえいなり) |
西米良村大字村所 | 人里離れた深山の一軒屋松明のもとで600年の伝統を持つ神楽が奉納される。西米良神楽の最も原点に近いものを求める人には感動を呼ぶと思われる。 午後7:00〜翌午前7:00 E131.9.36.7N32.11.50.5 |
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12月第一(土)〜 | 比木夜神楽 | 木城町大字比木 比木神社 |
みやざきの唄と芸能より高鍋神楽 E131.27.9.7N32.9.41.8 |
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12月上旬 〜 中旬 |
北方町夜神楽 | 延岡市北方町 | 北方町内の各地区で夜神楽が舞われる。 E131.31.40.5N32.33.30.8 |
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12月第一(土)〜 | 狭野神楽 | 高原町 狭野神社 第二鳥居前広場 |
夜明けまでに舞33番が舞われる。 高原の神舞(かんめ)として祓川神楽と共に国指定重要無形民俗文化財に指定。 高原町発行パンフレット 高原の神舞 県指定無形民俗文化財 解説→高原町のページ E130.58.50.2N31.54.11.7 |
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毎年 12月12 〜16日 (神楽14~15日) |
銀鏡神社大祭 銀鏡神楽 |
西都市銀鏡神社 | 14日〜15日にかけては銀鏡神楽33番が夜を徹して舞われる。中でも古風なイノシシ狩りの殿子を舞う「シシとぎり」などは全国でもめずらしい狩猟生活を反映した舞である。国指定重要無形民俗文化財 県指定無形民俗文化財 E131.15.23.6N32.15.20.1 |
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平成22年 12月11-12日 |
大菅神楽 | 日之影町 大菅公民館 |
E131.24.40.1N32.40.44.6 (上記緯度経度は大管の位置おおよそ) |
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12月第二(土) 夜神楽 | 中之又夜神楽 | 木城町大字中之又 中之又鎮守神社 |
平家落人伝説を伝える中之又神社では中之又神楽33番が豊作を祈願して奉納されている 。町指定無形民俗文化財 E131.20.10.9N32.17.26.8 |
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12月第二(土)〜 | 祓川神楽 祓川の神舞(かんめ) |
高原町 祓川神楽殿前 |
天神7代、地神5代の神代の舞33番が夜明けまで舞われる。戸毎に手打ちそばを作り、ふるまう。国選択無形民俗文化財 県指定無形民俗文化財 解説→高原町のページ みやざきの唄と芸能より祓川神楽 午後7:00頃より翌朝7:00頃 E130.58.13.8N31.53.27.1 高原の神舞(かんめ)として狭野神楽と共に国指定重要無形民俗文化財に指定。 |
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12月第二(土)〜 | 米良神社大祭 | 西米良村大字小川 小川米良神社 |
夜神楽の奉納があり(小川米良神社)参詣者は徹夜で神楽に酔う。 午後7:00〜翌朝7:00まで E131.13.8.7N32.13.45.5 |
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12月第二(土)〜 | 横野産土神社大祭 | 横野活性化センター (横野地区) |
4年に一回 | ||
平成22年 12月11日 |
室野宵神楽 | 五ヶ瀬町大字三ヶ所 室野集会センター |
正午から夜にかけて神楽が舞われる宵神楽。三ヶ所神社室野保存会により奉納。 | ||
12月第三(土)〜 | 村所八幡神社大祭 村所神楽 |
西米良村大字村所 村所公民館 |
征西将軍官、懐良親皇並びに米良弥太郎重艦公をおりしてあり、一説に600年の伝統を持つと伝えられる。33番のお神楽が夜を徹して舞われる。 午後7:00〜翌朝7:00まで E131.9.31.2N32.13.29.8 |
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12月16日 | 火祈祷神楽 | 宮崎市大字有田 白髭神社 |
収穫祭と42才男子の厄払い、それに鎮火祭を兼ねて4〜5番が奉納される。 E131.22.16.2N31.56.47.2 |
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平成22年 12月24- |
竹原天満宮大祭 | 西米良村大字竹原 竹原協業センター |
4年に一回、12月25日に近い土曜日から日曜日の朝にかけて33番の神楽が奉納される。午後7:00〜翌朝7:00まで E131.9.22.5N32.14.15.1 |
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平成21年 12月31日 |
川坂神楽 | 岩戸神社 | 延岡市北川町 | ||
毎日 20時から約60分 |
高千穂観光夜神楽 | 高千穂町高千穂神社境内神楽保存館 | 拝観料1人700円、あくまで“さわり”だけの観光向けダイジェスト版神楽・4番 混む時期は早めに行って出来るだけ前に陣取ることをおすすめします。 |