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第32回 日之影町神楽まつり 1/5 第32回 日之影町神楽まつり 1/5

鎮守〔一の水神楽〕

日之影町神楽まつり

神々の融合是光射す里に集いし
第32


平成30年(2018年)11月10日に日之影町福祉館において、第32回日之影町神楽まつり(日之影町保存会主催)が開催されました。
町内7つの保存会による21番の舞が奉納され、観客は勇壮な舞に魅了されました。
本ページでは、この日奉納された神楽の写真を5ページにわたり紹介します。

舞開き〔大人神楽〕 舞開き〔大人神楽〕

− 舞開き〔大人神楽〕 (この写真は3840pix幅に拡大) −
奉仕者:日之影町神楽保存会会長 甲斐義孝氏

第32回日之影町神楽まつり プログラム表紙

中学生の作品

第32回日之影町神楽まつり プログラム表紙 第32回日之影町神楽まつり プログラム表紙



平成30年度 第32回日之影町神楽まつり実施要項

(※以下の文は、当日頂いたプログラムより転載したものです。)

目的:
日之影町各地区神楽保存会の奉仕者が一堂に会して神楽を披露することにより、保存会会員の相互研修を行い、奉仕者としての資質向上に努めるとともに、本町独自の神楽(舞)を保存・伝承することで、心豊かな町づくりに寄与する。

主催:日之影町神楽保存会会長 甲斐義孝、会員 約150名
後援:日之影町教育委員会
実施日:平成30年11月10日(土)
場所:日之影町福祉館
(※例年 日之影町神楽まつりは、「道の駅青雲橋」の奥にある「日之影神楽殿」で開催されておりましたが、平成30年度は「道の駅青雲橋」のリニューアル工事の為、日之影町福祉館(町民センター横)へ会場を移しての開催となりました。)

日程
集合 8時30分
神事 8時50分〜 9時20分
開会行事 9時20分〜9時40分
神楽披露 9時40分〜17時30分
閉会行事 17時40分〜17時45分

内容: 昭和60年に日之影町神楽保存会を結成。同時に日之影町神楽の保存伝承の基点となる「神楽殿」も建設された。
神事、開会行事の後、伝統ある日之影町神楽を保存会員が舞通す。
その間、鑑賞者への「御神酒」「煮しめ」のふるまいや、2回ほど「餅まき」を行う。
また、「日之影町神楽」は、平成29年8月に宮崎県無形民俗文化財に指定された。更なる、保存・活用が求められ、世界農業遺産認定、ユネスコエコパークの登録、更には平成32年度開催の国民文化祭のPRを兼ねて神楽保存会一丸となり、日之影の魅力を神楽から発信する。
奉納番数:21番
参加者:保存会数 7保存会 約100名


神楽とは

生活の安定を願い、豊作豊猟(漁)を祈願し、感謝するといった「祈るこころ」を形に 表して集落の祭祀行事として組み立てられ、芸能化されたものが神楽とされています。 もともと神楽は平安中期より宮廷において大嘗祭の宴遊として行われたのが始まりとさ れていますが、どのようにして各地に伝播し継承されてきたのかはよくわかっていません。 神楽の起源は、地域の日待ち信仰と重なり、天照大神(アマテラスオオミカミ)が天岩戸(アマノイワト)にお隠れなられたという神話に基づいているともされています。

日之影町神楽とは

町内各地に伝承されている四系統(岩戸・深角・四ケ惣・岩井川)の神楽の総称を言い、広域的な系統付けをすれば高千穂神社に統括されます。各地域毎に伝承されてきた個性的 な舞いや飾り付け、風習があり独自の歴史を備えています。町では伝承されたいる神楽を「日之影町神楽」として町の無形民俗文化財に指定するとともに昭和60年には「神楽殿」を設け伝承活動を町ぐるみで支援しています。

神楽の風景

御神屋(みこや)
神楽が奉納される神楽宿の中には、四隅に榊を立て注連縄(しめなわ)に囲まれた二問四方の「御神屋」が設けられ高天原(タカマガハラ・神々の国)を形づくります。神楽はこの中で奉納されます。内部には神棚が設けられ神様へのお供え物や神楽に用いるお面が並べられます。

彫り物(えりもの)
御神屋の周辺に張りめぐらせた注連縄には、白紙にすかし絵にした飾り物「えりもの」が取り付けられます。古来より種々の祭祀行事に用いられてきた陰陽五行説から木・火・土・金・水といった文字や十二支、鳥居、雲、松等が図柄になっています。

奉仕者(ほしやどん)
神楽を奉納する舞人をこう呼びます。集落の男性だけが奉仕者にんり、厳しい礼式作法と練習で伝承文化を守り継いでいます。

第32回日之影町神楽まつり プログラム表紙

中学生の作品

第32回日之影町神楽まつり プログラム表紙 第32回日之影町神楽まつり プログラム表紙





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日之影町神楽まつり 神事・開会行事

神楽披露の前に、神事。開会行事が行われた。
例年、日之影町神楽まつりは、「道の駅青雲橋」の奥にある神楽殿で開催されてきましたが、平成30年度は「道の駅青雲橋」のリニューアル工事の為、日之影町福祉館での開催となりました。
神事、開会行事の際は、最後部に座ったのですが、神楽が始まる前に関係者の方から前に案内されたので、遠慮なく最前列で見学させて頂きました。

日之影町神楽まつり 神事 日之影町神楽まつり 神事

− 日之影町神楽まつり 神事 −


神楽披露


今回の神楽まつりのプログラム(番付)


プログラム プログラム

プログラム

上記のテキスト抽出表示 番 演目 保存会 神楽の説明






神楽の写真、全81枚を5ページにわたり紹介します。
柴引〜戸取(大人神楽)は4K動画も撮りました。

第32回 日之影町神楽まつり 1/5
鎮守(一の水神楽),御幣(松の内・新畑神楽),本花〜入鬼神(平清水神楽)


【1】鎮守〔一の水神楽〕

御神屋を清め、神々の鎮まりを願う舞。

鎮守〔一の水神楽〕 鎮守〔一の水神楽〕

− 鎮守〔一の水神楽〕 −


鎮守〔一の水神楽〕 鎮守〔一の水神楽〕

− 鎮守〔一の水神楽〕 −


鎮守〔一の水神楽〕 鎮守〔一の水神楽〕

− 鎮守〔一の水神楽〕 −



【2】御幣〔松の内・新畑神楽〕

火の神・山の神・水の神をを祀る舞。採り物の御幣により疫病神を払う舞で、願神楽として舞うこともある。

御幣〔松の内・新畑神楽〕 御幣〔松の内・新畑神楽〕

− 御幣〔松の内・新畑神楽〕 −


御幣〔松の内・新畑神楽〕 御幣〔松の内・新畑神楽〕

− 御幣〔松の内・新畑神楽〕 −


【3】本花〜【4】入鬼神〔平清水神楽〕

四季の囁運に感謝し、五穀の豊作を予祝する舞。縁結び成就の喜びを表した舞ともいう。鬼神参入の舞へ続く。

本花〔平清水神楽〕 本花〔平清水神楽〕

− 本花〔平清水神楽〕 −


本花〔平清水神楽〕 本花〔平清水神楽〕

− 本花〔平清水神楽〕 −


本花〔平清水神楽〕 本花〔平清水神楽〕

− 本花〔平清水神楽〕 −


入鬼神〔平清水神楽〕

入鬼神〔平清水神楽 入鬼神〔平清水神楽

− 入鬼神〔平清水神楽〕 −


入鬼神〔平清水神楽 入鬼神〔平清水神楽

− 入鬼神〔平清水神楽〕 −


入鬼神〔平清水神楽 入鬼神〔平清水神楽

− 入鬼神〔平清水神楽〕 −


 
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第32回 日之影町神楽まつり 1/5
鎮守(一の水神楽),御幣(松の内・新畑神楽),本花〜入鬼神(平清水神楽)


(ページ公開日:令和元年6月23日)

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