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国指定 高千穂神楽 (高千穂の夜神楽) Takachino no Yokagura (Yokagura dance)

手力雄の舞 + 高千穂の雲海 イメージ合成(コラージュ)


高千穂の夜神楽 タイトル画像 鈿女の舞+雲海 イメージ合成(コラージュ)

高千穂の夜神楽(高千穂神楽)の関連情報など 過去の記録含む

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平成27年の情報
  • NHKBSプレミアム 2月26日(金)21:00〜 「新日本風土記」は「高千穂」/(再)3月4日8:00AM〜
  • 平成27年度 高千穂の夜神楽」日程表 → 高千穂観光ブログ記事参照
    天岩戸夜神楽33番大公開まつり」 場所:天岩戸神社 斎館
       平成27年11月3日(月・祝) 10:00〜22:00
  • 神話の高千穂夜神楽まつり」 場所:高千穂神社神楽殿
       平成27年11月22日(日) 18:00〜23:00 / 23日(月・祝)10:00〜23:00
    高千穂神楽」(観光客向けの神楽) 10月10日、11日は二回公演。20:00〜/21:00〜
  • 「高千穂の夜神楽」町外公演情報
    〜東京で高千穂の夜神楽を公開〜
    「町イチ!村イチ!2015」
    日時:平成27年9月22日(火)13:00〜13:30
    場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)
  • 当サイト内、高千穂関連ブログ記事に4月に撮影した高千穂神楽の写真を掲載
  • 「高千穂神楽」:5月2日〜5月5日は二回公演予定 一回目 20:00〜21:00 / 二回目 21:00〜22:00
平成26年の記録 平成25年の記録みやざき犬 ひぃくん 神楽のかぶりもの






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手力雄(タヂカラオ)の舞

高千穂神楽の動画(手力雄の舞)

高千穂神楽 動画 手力雄の舞 


手力雄(たぢからお)の舞 鈿女(うづめ)の舞 戸取(ととり)の舞 御神躰(ごしんたい)の舞
高千穂観光神楽 手力雄(たぢからお)の舞高千穂観光神楽 鈿女の舞(うずめのまい)高千穂観光神楽 戸取の舞高千穂観光神楽 御神躰の舞

神楽とは

高千穂神楽 タヂカラ
-宮崎の神楽一般−
 生活の安定を願い、豊作や豊猟(漁)を祈願し、感謝するといった、「祈るこころ」を形に表して集落の祭祀行事として組み立て、芸能化されたものが神楽とされています。

 元々神楽は平安中期より宮廷において大嘗祭(だいじょうさい)の宴遊として行われていたのが始まりとされていますが、どのようにして各地に伝播し継承されてきたかは良くわかっておりません。
 宮崎県内では、現在、神楽の奉納は四季を通じて行われており、ことに11月から2月にかけて集落の神社から氏神様を民家(神楽宿)にお迎えして行われる場合が多く、番付(演目)は三十三番またはそれに近い数を備えていります。
神楽の起源は、地域の日待し信仰と重なり、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸にお隠れになられたという日向神話に基づいているとされています。

夜を徹して奉納される夜神楽では神楽の間に 煮しめやかっぽ酒 がふるまわれ、見物人と舞い手がひとつになった、まさに集落をあげての「和のお祭り」と位置づけられています。

宮崎県内では 高千穂・(高千穂、日之影(大人神楽など)、五ヶ瀬)、椎葉・諸塚、米良・銀鏡神楽(しろみ神楽)尾八重神楽 霧島・祓川神楽(高原の神舞)(高原町)、宮崎市では生目神楽船引神楽、日南では潮嶽神楽などあり、県文化財課によると、平成24年度時点で、207団体で保存・継承されています。
宮崎の神楽のページもぜひご覧ください。


手力雄(タヂカラオ)の舞 平成23年7月追加画像

鈿女(ウズメ)の舞 平成23年4月追加画像
Yokagura

-高千穂の夜神楽-

 一年の五穀豊穣と豊漁に感謝し、来る年の豊作を願う集落の祭りです。夜を徹して33番の神楽が舞われます。 高千穂神楽 タヂカラ

奉仕者(ほしゃ)どん 

神楽を奉納する神楽宿は神社の神楽殿や、氏家の広間など、舞手は奉仕者(ほしゃ)どん」と呼ばれ、現在、町内に400人を超える奉仕者(ほしゃ)どんがいるそうです。

面(おもてさま 内注連(うちじめ)、彫り物(えりもの) 神庭(こうにわ)

尚、神楽の面は「おもてさま」と呼ばれます。神楽を舞う周囲には「内注連(うちじめ)」がある、彫り物(えりもの)と呼ばれる五行、十二支、太陽を模った透かし切り絵の御幣が廻らされており、ここは「神庭(こうにわ)」と呼ばれ、奉仕者どん以外は入る事が出来ない、神聖な場所です。
こちらもご覧下さい。→高千穂町で入手した「高千穂の夜神楽ミニ解説

尚、“高千穂神楽”は総称であり、地元では天岩戸神楽、三田井神楽、等々、それぞれの集落の名で呼ばれ、5つの系統があり、三田井系統 / 岩戸系統 / 上野・田原系統 / 五ヶ瀬桑野内系統 / 日之影岩井川系統 と、 土地ごとの歴史や習俗を反映した独特の神楽が伝えられているとの事です。

式三番 「神降し」「鎮守」「杉登り」
岩戸五番 「柴引き」「伊勢(神楽)」「手力雄」「天鈿」「戸取り」「舞開き」
天の岩戸神楽発祥の地  → 天の岩戸神楽発祥の地 神楽尾

高千穂神楽に関して大変参考になるリンクをページ下部に記載しました。是非ご覧下さい。



日向神話より 天岩戸のお話し (見る前に おさらいを・・)

手力雄(タヂカラオ)の舞 高千穂の夜神楽
世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまいました。

困った八百万(ヤオロズ)の神々が今後の対策を練ったのが高千穂の天岩戸神社より少し歩いたところにある天安河原(アマノヤスガワラ)です。
百万(やおよろず)の神々は天安河原に集まって相談した末、岩屋の前で宴会を開くことにします。
芸達者の天鈿女命(アメノウズメノミコト)が賑やかに舞い踊り、それを肴にみなでその周りで宴会を始めました。
その騒ぎに興味をしめした天照大御神が岩戸を少し開いたところを手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を開け、投げ飛ばし、世に再び光が戻った。
・・・というお話です。
 この時手力雄命が投げた岩戸は遠く長野県の戸隠村まで飛んだと言い伝えられています。

戸開き神事の直接の目的は天照大神の復帰で、背景にあったのは日食に対する驚き衰えてゆく太陽の復活を願う冬至の祭り等の解釈がなされているようです。


[画像はクリックすると拡大します。こちらにも画像があります→高千穂神楽その2]


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高千穂神楽 (毎夜開催される観光客向けに短縮した神楽)

高千穂町高千穂神社境内 神楽保存館にて撮影
高千穂神社境内 神楽保存館 戸取りの舞

高千穂神社境内 神楽保存館の場所: 宮崎県 西臼杵郡高千穂町大字三田井
MapionMap GPS N=32.42.12 /E=131.18.16 辺り 天気予報 (高千穂町)

高千穂町高千穂神社境内 神楽保存館 高千穂神楽(旧称観光神楽)は高千穂町高千穂神社境内にある、神楽殿で毎夜20:00より無休でとり行われております。 (神楽保存館の外観写真

道路事情が悪く、なかなか見られなかった集落の夜神楽を観光客に楽しんでもらおうと、ここで「高千穂神楽」が始まったのは昭和47年10月1日。
神楽は通常33番ある高千穂の夜神楽の中から、代表的な日向神話、天岩戸開きにまつわる 手力雄(タヂカラオ)の舞鈿女(ウズメ)の舞戸取(とどり)の舞の3番と、イザナギノミコトとイザナミノミコトが酒作りをユーモラスに演じる御神躰の舞、以上4番をダイジェスト(一番一番も短時間にまとめています)で舞うもので、あくまで 「観光客」を主眼に置いた、高千穂観光協会主催の神楽です。

高千穂神社周辺の概略地図実際の高千穂の夜神楽は、夜を徹して33番を舞いあげますが、この観光客向けの神楽は、高千穂の夜神楽にふれる入門編とでも申しましょうか・・。
とは言え、本物の奉仕者(ほしゃ)どんの舞いと、おなかに響く太鼓の音と笛の音、臨場感もたっぷりです。
町内15地区の保存会が輪番制で行なっているようです。
解説等もあり、高千穂神楽の雰囲気を知るにはとても良く、私も高千穂に行くなら絶対見ておくべき!と、皆様に強くおすすめしております。
予約等は不要、拝観料は大人の場合700円(平成25年4月改定)、十分その価値あります。年間5万人超が鑑賞。
混雑期は、早めに行くことをお勧めします。
開演時間近くになるとホテル/旅館の送迎マイクロバス等が続々と来て、観客は一気に増えます。
できるだけ前、中央あたりに席を確保して見ましょう。
駐車場の位置は左図を参考にしてください。駐車場から神楽保存館までは歩いて1分程度でしょうか。夜は、駐車場から神楽保存館までは、松明風のトーチが燃えておりますので、迷うことは無いと思われます。
高千穂神社
[ 高千穂神社]


以下に説明と舞われる4番の神楽の写真を掲載します。
 もっと詳しく見たい方は記載したリンク先の詳細ページもあわせてご覧ください。
日により奉仕者(ホシャ)どん、素襖(すおう)、(面様も代わる場合があります)も変わり、舞も地区により微妙に違います。

-神楽が始まるまえの高千穂の夜神楽の説明

「 お待たせいたしました。ただいまより、高千穂の夜神楽をご覧に入れます。
このお神楽の起源は、いつごろかと申しますと、はっきりした文献では正和二年、西暦1313年といいますから、今からおよそ700年の昔に、この高千穂で神楽が行われていたことを示すものが残されております。
さらに古くは、神亀五年、西暦728年に書かれた神話にも、高千穂宮藤岡というところに、不思議な音楽を奏でる美しい女性がいたというような記述がございます。
とにかく歴史の古いことは確かですが、ただいまのように夜神楽三十三番として演じられるようになりましたのは、江戸期からではないかと考えられております。

高千穂の夜神楽の説明 (拡大画像なし) 高千穂の人間は生まれながらに、神さまたちとお付き合いをしながら、毎日の暮らしを営んでいるのでございます。
いや、わたくしどもばかりでなく、みなさんもこの高千穂においでになりましたなら、古い神話の中に出てくる神々に出会うことができるのでございます。
こんなことを申し上げますと、あの男は頭がおかしいのではないかと思われるかもしれませんが、少なくとも高千穂の者たちは、ほんとうにそう信じて、この土地に生きつづけてきたのでございます。
そうして、高千穂の里人が太古の神々と年に一度の出会いを楽しむ、待ち遠しい祭りこそがこの、夜神楽なのでございます。
現在の夜神楽は旧暦の12月3日に行われまして、二日一晩をついやして三十三番を舞い続けます。
(平成23年現在、毎年11月下旬から翌年2月上旬にかけて、高千穂町内20の集落で奉納されております。)
猿田彦の彦舞からフィナーレの雲下ろしにいたる三十三の舞いには、それぞれ大切な意味がございますが、本日はわずか一時間ばかりでご覧いただくために、その内より四番を選ほんのさわりをご覧いただくわけでございます。
まずはじめに、天岩戸神事にちなむ三つの舞い 手力雄(タヂカラオ)、鈿女(ウズメ)、戸取(とどり) を続けて演じます。

天岩戸神事につきましては、たいへんポピュラーなお話でございますので、ご存じの方も多いかとは思いますが、本日はお若い方もたくさんお見えのようでもございます、かんたんに物語のあらすじをご説明させていただきます。

 このお話は、神様がたがこの高千穂にお降りになる前、天の上の高天原でのできごとでございます。
その頃、神様の中でもいちばん偉い神様は天照大神さまで、この方は女の神様ですが、弟神がスサノオノミコトと申され、この方は後にヤマタノオロチを退治するほどの、たいへん武勇に秀でたお力である反面、なかなかの乱暴者でありまして、日頃から姉神の天照大神さまを悩ませておられました。
いまで申しますと、家庭内暴力ということになりましょうか、とにかく相当な乱暴ぶりだったようで、最後には、天照大神さまが若い娘さんたちと一緒に機(はた)を織っておられるところに、生き馬の皮を剥Iがして放り込むという、すさまじいことをいたしまし、さすがに我慢がならなくなった天照大神さまは、お怒りのあまり、天岩屋という洞窟にお隠くれになったのでございます。
 天照大神さまと申しますのは、日の神様、つまり太陽のことですから、真っ暗闇になってしまいました。
そこで、高天原の神々が会議を開いて、まずスサノオノミコトを地上界へ追放してしまいました。
そうして、天岩屋の前でウズメノミコトが、いまで申しますところのストリップのような陽気な踊りを舞い、大勢で賑やかにはやし立てるやら、長鳴き鶏が啼くやらの大騒ぎを演じたのでございます。



この騒ぎをお聞きになって、天照大神さまは、天岩戸を少し開けて外の様子を覗き、いったい何事かと尋ねました。
そのとたん、待っていた力自慢のタヂカラオノミコトが、天岩戸を引き開け、天照大神さまをお迎えすることができたというわけで、これが天岩戸神事の概略でございます。

 ご覧いただけばお分かりになるとおり、この夜神楽は里人の家で、里人たちによって演じられるものでありますから、まことに素朴なものでございます。日本の神々というのは、かように土のにおいを感じさせる、親しみやすいものであることをお分かりいただければ幸いでございます。」

上記文章は 内田康夫著 推理小説 「高千穂伝説殺人事件」より引用したものです。
小説の中で主人公がこの神楽を見た時の神楽の様子を書かれた部分ですが、現在でも文言の大枠は変わっていないと思いましたので、参考に引用記載させていただきました。
上記、小説のテレビ化の話題を書いた当サイト内関連ブログ記事 → 高千穂伝説殺人事件・歌わない笛



-手力雄(タヂカラオ)の舞

天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、力の強い手力雄命が天の岩戸を探し出す為に静かに音を聞いたり、考えたりする様子を表現。  →手力雄の舞 1024Pix拡大画像ページ

高千穂の夜神楽 手力雄



手力雄(タヂカラオ)の舞 top01手力雄(タヂカラオ)の舞 top02 

DANCE OF TAJIKARAO
Tajikarao was a god known for his great strength. when the sun goddess Ammaterasu hid herself in a cave,Tajikarao went searching for her.Tajikarao suspected that Amaterasu hid in Amano−Iwato cave.This dance depicts Tajikarao listening for any sound and that would Prove that Amaterasu was actually in the cave.



-鈿女(ウズメ)の舞

天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうする舞。
  →鈿女(ウズメ)の舞 1024Pix拡大画像ページ

高千穂の夜神楽 鈿女

鈿女(ウズメ)の舞 top03鈿女(ウズメ)の舞 top04

鈿女(ウズメ)の舞 6画面

DANCE OF AMENO−UZUME
when the gods were sure that Amaterasu was hiding in Amano−Iwato Cave,they gathered in front of the cave. Ameno−uzume then perfomed the very unusual dance which made the other gods laugh and make much noise.The laughter made Amaterasu curious so she peeked out from the cave.



-戸取(とどり)の舞

天の岩屋も岩戸の戸も所在がはっきりしたので、手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞で勇壮で力強く舞う舞。
  → 戸取の舞 1024Pix拡大画像ページ

高千穂の夜神楽 戸取

戸取(とどり)の舞 top05戸取(とどり)の舞 top06

TOTORI DANCE
When Amaterasu peeked out from the cave,Tajikarao removed the stone door of the cave.This dance depicts Tajikarao gathering his strength and removing the stone door.



-御神躰の舞

一名国生みの舞。イザナギ、イザナミの二神が酒を作ってお互いに仲良く飲んで抱擁し合い、極めて夫婦円満を象徴している舞です。見物人の中にも入って来る。   → 御神躰の舞 1024Pix拡大画像ページ

御神躰の舞


御神躰の舞 top07御神躰の舞 top08

GOSINTAI DANCE
This dance depicts Izanagi and Izanami,the god and goddess who created Japan,as they make amd drink sake.These two gods are known for their long and loving marriage.
(This dance is also known as “The creation ofJapan”dance)

KAGURA DANCE hangeul page (hangeul)


*御神躰の舞の際に、観客のカメラが一斉に観客席に下りた神さまに向きますので、写りたくない、お忍び旅行の方は、ご注意ください。 時々あわてる方をお見かけしますもので・・一応 情報として・・・。

上記の観光向け神楽、各神楽4番説明は当日いただいた高千穂町観光協会発行の資料等を参考にしました。
英文・ハングル文に関しては、道の駅高千穂の高千穂観光案内所にて頂いた資料を参考に記載・転載しました。 


 高千穂神楽(旧称観光神楽)は*年間4万人を集める高千穂町 観光目玉の一つです
 (*4万人は5年程前のデーターです、おそらく近年高千穂を訪れる方も増加し、現在はかなり増えていると思います。)
GW・お盆休み等の観光シーズン混雑時期ピークには二回の公演、20時〜・21時〜と二回(入れ替え制)行なわれることもありますので、この時期行かれる方は高千穂町のサイト等で事前にチェックされることをおすすめします。

Youtubeサイトに動画がありましたのでリンクページを作成しました。 → 高千穂観光神楽の動画(ダイジェスト)






Yokagura dance


三田井 神楽
Kagura is a traditional dance performed by local men, its secrets passed down from generation to generation. Its 33 dances act out various episodes from Japanese myths. The most famous of which is when the the sun goddess Amaterasu hides in a cave. Her hiding in the cave causes the whole world to be plunged into darkness. The Goddess Amenouzume is then said to have performed a funny dance in front of the cave in order to entice her out. The dances are also a way for the villagers to thank the Gods for a good harvest and to guarantee the sun and the warmth will return in the spring. You can enjoy the re-enactment of the stories of the Gods during the night-long dances.

The season starts in November and goes on until February. The dances are performed in local houses and community centres and everyone is welcome. An offering of money or shochu is expected (there is a reception desk), especially if you stay to watch the whole set of dances. The Yokagura dance season provides the visitor with a unique opportunity to be welcomed into a community, and to savour the hospitality of the locals. While the men dance the women provide a constant stream of home-made noodles and vegetable dishes, and of course, there is also a lot of shochu to be drunk!

The schedule for kagura is decided inOctober.

INFORMATION
You can see highlights of yokagura dance EVERYDAY at the Takachiho main shrine, from 8pm to 9pm (fee 700yen) Yokagura dance(in English)





神楽保存館の建設


神楽保存館が高千穂神社につくられたのは昭和47年4月15日のことである。
起工式は前年の1O月21日坂本来町長や飯干敬太郎同神社総代をはじめ地元関係者約三十人が出席して開かれた。
高千穂神楽が国の重要無形民俗文化財に指定されながら、中心部の神楽殿が古くなっていたため、観光協会が改築することにしたのである。
伝統ある高千穂神楽を正しく後世に伝えるための後継者育成と研修、さらに一般公開の観覧のために総工費七百九十万円をかけて木造神明造り約二百平方メートルの神楽保存館が完成した。
この建設には町負担以外に旭化成、同神社などから多額の浄財が寄せられた。
そしてなによりも、高千穂の観光に大きく寄与しているのは、昭和47年10月1日から神楽保存館で毎晩1時間の夜神楽が年中公開されるようになったことである。
この年、国鉄高千穂線が開通し秘境ブームもあって前年より十万人も上同る七十万人の観光客が訪れ年々増大の傾向にあった。
宿泊客に「夜の観光」を楽しんでもらうことと、シーズンオフの解消をめざして夜神楽の年中公演が始められた。
当時の料金は一人百円。学生団体に限り六十円。神楽の団体貸切は五千円であった。

平成三年、高千穂町観光協会発刊・高千穂町観光史より


神楽の壁紙

パソコン用壁紙 1024pix 1280pix 1600pix 掲載 
当サイト宮崎の壁紙より→        ワイド画面用壁紙


高千穂の夜神楽(上田原神楽)


高千穂 上田原地区で撮影した実際の夜神楽の写真を少し紹介します。詳細は上田原神楽のページで。

高千穂 上田原地区の神楽 00


高千穂 上田原地区の神楽 01

高千穂 上田原地区の神楽 03

高千穂 上田原地区の神楽 05

高千穂 上田原地区の神楽 07 (拡大版は編集中)


高千穂 上田原地区の神楽 02

高千穂 上田原地区の神楽 04

高千穂 上田原地区の神楽 06

高千穂 上田原地区の神楽 08 (拡大版は編集中)



国指定重要無形民俗文化財 高千穂の夜神楽 三十三番 番名

1、彦舞(ひこまい) 12、岩潜(いわくぐり) 23、柴引(しばひき)
2、太殿(たいどの)  13、地割(ぢわり) 24、手力雄(たぢからお)
3、神降(かみおろし) 14、山森(やまもり) 25、鈿女(うずめ)
4、鎮守(ちんじゅ) 15、袖花(そでばな) 26、戸取(ととり)
5、杉登(すぎのぼり) 16、本花(ほんばな) 27、舞開(まいひらき)
6、地固(ぢがため) 17、五穀(ごこく) 28、日の前(ひのまえ)
7、幣神添(ひかんぜ) 18、七貴神(しちきじん) 29、大神(だいじん)
8、武智(ぶち) 19、八つ鉢(やつばち) 30、御柴(おんしば)
9、太刀神添(たちかんぜ) 20、御神躰(ごしんたい) 31、注連口(しめぐち)
10、弓正護(ゆみしょうご) 21、住吉(すみよし) 32、繰下ろし(くりおろし)
11、沖遥(おきへ) 22、伊勢神楽(いせかぐら) 33、雲下ろし(くもおろし)

黄色が高千穂神楽(観光客向けの神楽)でダイジェストで舞われる舞。 
*神楽の順序は高千穂内でも行われる地域によって違っています。 


平成25年度 高千穂の夜神楽日程表


月日 地区(公民館) 神社 / 神楽宿 八つ鉢(やつばち) 三田井 神楽

予定は変更になる場合もあります。
必ず高千穂町サイト等で事前確認を。

平成25年度 高千穂の夜神楽日程表
11月16日(土) 押方(五ケ村西) 中畑 / 五ケ村西活性化センター
11月16日(土) 岩戸(下永の内) 天岩戸/ 岩神の郷
11月22日(金) 上野(下組) 柚木野/ 佐藤弘文 様宅
11月22日(金) 上野(上野) 上野/ 上野小学校跡地体育館
11月22日(金) 下野(下野東) 八幡/ 下野東公民館
11月23日(土) 押方(芝原東) 芝原/ 芝原東公民館
11月24日(日) 上野(黒口) 黒口/ 黒口研修施設
11月30日(土) 岩戸(上永の内) 御霊/ 栗原成元 様宅
11月30日(土) 押方(山附) 二上/ 山附公民館
11月30日(土) 向山(秋元) 秋元/ 飯干隆 様宅
12月7日(土) 岩戸(五ケ村) 歳/ 工藤浩章 様宅
12月 7日(土) 三田井(下川登) 逢初天神/ 下川登公民館
12月14日(土) 岩戸(野方野) 石神/ 野方野ふれあい四季彩館
12月14日(土) 押方(下押方) 嶽宮/ 下押方公民館
12月21日(土) 三田井(浅ヶ部) 磐下権現/ 吉村隆裕 様宅
1月11日(土) 田原(馬場) 熊野鳴瀧/ 馬場公民館
1月18日(土) 向山(尾狩) 山中/ 甲斐 勲 様宅
1月25日(土) 田原(下田原) 広福/ 下田原ふれあい館
1月25日(土) 向山(黒仁田) 柘ノ滝/ 黒仁田公民館
2月8日(土) 田原(上田原) 熊野/ 上田原公民館
天岩戸神社神楽殿



[ 高千穂の夜神楽 初穂料 ご神前などの奉納について ]

神楽宿への「御神前」の目安

 毎夜行われる、観光客向け高千穂神楽のような、入場料のある観光向けの神楽、神楽まつり等では特に必要ありませんが、神楽宿で奉納される本番の夜神楽では、見学者は一夜の氏子として供物を持参、奉納します。

通常は神楽宿(神楽の開催されるところを神楽宿と呼びます。)に受付がありますので、初穂料(御初穂)として2〜3千円、または、地元の焼酎2,3本を寸志(御神前)として神楽宿に納めます。

これは、神社でのお賽銭と同じ意味合い+ほしゃどん(神楽を舞う方)へや神楽宿への方への感謝の気持ちであり、「ふるまい」の食事代やお酒の対価という意味合いのものではありません。

地域によっては、かっぽ酒やそば、うどん、煮しめなどのふるまいが出るところもありますが、これらは、地域のしきたりで行っているもので、御神前や御初料のお礼、という意味合いのものではありません。


アマノウズメ 鈿女(うずめ)
以下は 平成24年の記録 アーカイブ

■高千穂町観光協会サイトによると、8月13日〜8月15日は高千穂神楽の混雑が予想される為、高千穂神楽の公演を 一日二回行うとのことです。
1回目20:00〜21:00 2回目21:00〜22:00 

■高千穂町観光協会サイトによると、毎夜、高千穂神社神楽殿で8時より開催されている「観光神楽」は、平成25年4月1日より、名称を「高千穂神楽」とする事になったようです。
料金も以下のように変更になります。

現在:お一人様500円 団体料金20名よりお一人様400円 小学生未満は無料
改定:お一人様700円 団体料金20名よりお一人様600円 中学制未満は無料(小学生まで無料)

通常の33番の「高千穂神楽」と観光向け4番の「高千穂神楽」、混同しなければ良いのですが・・。

■高千穂関連TV番組のお知らせ  → 詳細
 BS朝日放送 にほん風景遺産  2012年10月2日(火)21:00〜21:45
 宮崎 高千穂町 古事記の里を歩く〜神々と人々を結ぶ神楽〜 
 BSジャパン GRACE of JAPAN 〜自然の中の神々〜
 「高千穂〜天孫降臨・高千穂神社」 2012年10月4日(木)21:00〜22:00 
 「高千穂〜天岩戸伝説・天岩戸神社」 2012年10月11日(木)21:00〜22:00   

■混雑が予想される8月13日,14日は、2回公演とのこと。1回目20:00〜21:00 2回目21:00〜22:00

■平成23年度の観光向け高千穂神楽の入場者は、前年度比4342人増の4万7,828人との事。

■ 「古事記」撰上1300年記念 奉祝神楽 「高千穂の夜神楽」が明治神宮会館にて
平成24年2月11日、建国記念の日、明治神宮会館(明治神宮内)において奉祝記念行事の、第二部として、「古事記」撰上1300年を記念して高千穂の夜神楽 奉祝神楽上演(後援:公益財団法人伝統文化活性化国民協会 協力:高千穂神社・高千穂町協会)が予定されております。(おそらく1時間程かと思われます。)
詳細は → 建国記念の日 奉祝記念行事でご確認を。
明治神宮で高千穂の夜神楽が舞われるのは、おそらく、昭和64年(平成元年)以来かと思います。

■平成23年 今年も高千穂の夜神楽が始まります。(当サイト内関連記事)
  高千穂の夜神楽日程表 →高千穂町WebSiteへリンク(外部サイト・画像は別のウインドウで開きます)

■(財)地域伝統芸能活用センター 平成23年度高円宮殿下記念地域伝統芸能賞
  一般社団法人高千穂町観光協会が受賞
  (高千穂の観光神楽を通じた保存、継承、活用が評価されたもの。)  関連ページ


*** お薦めページリンク・資料など ***

 

-高千穂神楽を知る上で大変参考になるサイト。


 高千穂夜神楽(秋元神社)(33番の画像あり)

 高千穂神楽の夜は永く (全般掲載)

 高千穂の夜神楽ミニ解説 
 (観光案内所で入手した解説のスキャン画像)

うずめちゃん



-宮崎の神楽関連おすすめの本

私の愛読本を紹介します。 お奨めです。

(クリックすると、それぞれの目次を書いたページへ移動します。)

高千穂の夜神楽なら、まずはこの一冊!!



宮崎の神楽全般なら、まずはこの一冊!!

宮崎の神楽 祈りの原質、その伝承と継承

宮崎の神楽 祈りの原質、その伝承と継承

山口保明著
みやざき文庫2 鉱脈社
目次ページを作りました。

目次のページ





パッケージに高千穂の夜神楽の写真 高千穂濃い味釜炒り茶(ペットボトル入)


高千穂濃い味釜炒り茶 01 高千穂濃い味釜炒り茶 02 高千穂 濃い味 釜炒り茶 サンAより発売中

釜炒り茶とは・・
釜炒り茶とは、茶葉を蒸して加熱する通常の蒸し製のお茶に対し、蒸さずに生のまま熱した釜で直接炒ります。
蒸し製茶に比べ、香ばしい香りとさらりとした味が特徴。
高千穂は釜炒り茶の名産地です。

その高千穂名産の釜入り茶がサンAよりペットボトルで発売されています。是非ご賞味下さい。
パッケージにここでも紹介した高千穂神楽の写真が掲載されております。
宮崎県内限定と思いますので、高千穂の思い出に・・お土産にいかがでしょう。

秋〜春限定のようですが、高千穂町内・宮崎県内に設置してある、サンAの自販機(オレンジ色の自販機が目印)で購入できると思います。 (平成24年1月記)



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宮崎県には良いところ・素晴らしい伝統・美味しいものがたくさんあります。
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