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高千穂神楽
高千穂観光神楽2009年GW高千穂観光神楽情報 5月2日〜5日の期間は20時〜、21時〜、二回行う予定との事。(番付は同じ・入れ替え) 宮崎県高千穂町高千穂神社境内 神楽保存館で毎夜20:00よりとり行われる。高千穂観光神楽は通常33番ある高千穂神楽の中から、代表的な日向神話、天岩戸開きにまつわる 手力雄(タヂカラオ)の舞、鈿女(ウズメ)の舞、戸取(とどり)の舞の3番と、イザナギノミコトとイザナミノミコトが酒作りをユーモラスに演じる御神躰の舞、以上4番がダイジェストで舞われるあくまで 「観光客」を主眼に置いた神楽です。 実際の高千穂の神楽は夜を徹して33番舞われますが、この観光神楽は高千穂の神楽にふれる高千穂神楽入門編とでも申しましょうか・・。 とは言え、本物の*「奉仕者(ほしゃ)どん」の舞いと太鼓と笛の音、臨場感もたっぷり・・大変見応えあります。日により奉仕者どん(面様含む)、舞も変るようです。 このページの画像は、その「高千穂の観光神楽」4番から紹介しております。 尚、“高千穂神楽”は総称であり、地元では天岩戸神楽、三田井神楽、等々、それぞれの集落の名で呼ばれ、土地ごとの歴史や習俗を反映した独特の神楽が伝えられているとの事です。 高千穂神楽に関して大変参考になるリンクがページ下部にあります。是非ご覧下さい。 神楽とは -宮崎の神楽一般− 生活の安定を願い、豊作や豊猟(漁)を祈願し、感謝するといった、「祈るこころ」を形に表して集落の祭祀行事として組み立て、芸能化されたものが神楽とされています。 元々神楽は平安中期より宮廷において大嘗祭(だいじょうさい)の宴遊として行われていたのが始まりとされていますが、どのようにして各地に伝播し継承されてきたかは良くわかっておりません。 現在、神楽の奉納は四季を通じて行われており、ことに11月から2月にかけて集落の神社から氏神様を民家(神楽宿)にお迎えして行われる場合が多く、番付(演目)は三十三番またはそれに近い数を備えていります。 神楽の起源は、地域の日待し信仰と重なり、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が天の岩戸にお隠れになられたという日向神話に基づいているとされています。 夜を徹して奉納される夜神楽では神楽の間に 煮しめやかっぽ酒 がふるまわれ、見物人と舞い手がひとつになった、まさに集落をあげての「和のお祭り」と位置づけられています。 (青島神楽まつりの資料より引用) 宮崎県内では 高千穂・(高千穂、日之影、五ヶ瀬)、椎葉・諸塚、米良・銀鏡神楽(しろみ神楽)、尾八重神楽 霧島・祓川神楽、宮崎市では生目神楽、野島神楽など各地に300以上の神楽がある。 -高千穂の神楽- 一年の五穀豊穣と豊漁に感謝し、来る年の豊作を願う集落の祭りである。夜を徹して33番の神楽が舞われる。 神楽を奉納する神楽宿は神社の神楽殿や、氏家の広間など、舞手は*「奉仕者(ほしゃ)どん」と呼ばれ、現在、町内に400人を超える奉仕者(ほしゃ)どんがいると言う。 尚、神楽の面は「おもてさま」と呼ばれる。神楽を舞う周囲には「内注連(うちじめ)」がある、彫り物(えりもの)と呼ばれる五行、十二支、太陽を模った透かし切り絵の御幣が廻らされており、ここは「神庭(こうにわ)」と呼ばれ奉仕者どん以外は入る事が出来ない神聖な場所である。 |




日向神話より 天岩戸のお話し 世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。 困った八百万(ヤオロズ)の神々が今後の対策を練ったのが高千穂の天岩戸神社より少し歩いたところにある天安河原(アマノヤスガワラ)。 百万(やおよろず)の神々は天安河原に集まって相談した末、岩屋の前で宴会を開くことになる。 芸達者の天鈿女命(アメノウズメノミコト)が賑やかに舞い踊り、それを肴にみなでその周りで宴会を始めた。 その騒ぎに興味をしめした天照大御神が岩戸を少し開いたところを手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を開け投げ飛ばし、世に再び光が戻った。・・・というお話。 この時手力雄命が投げた岩戸は遠く長野県の戸隠村まで飛んだと言い伝えられている。 戸開き神事の直接の目的は天照大神の復帰で、背景にあったのは日食に対する驚き、衰えてゆく太陽の復活を願う冬至の祭り等の解釈がなされている。 |
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高千穂神楽画像
天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、力の強い手力雄命が天の岩戸を探し出す為に静かに音を聞いたり、考えたりする様子を表現。 →手力雄の舞 1024Pix拡大画像ページ |
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国指定重要無形民俗文化財 高千穂神楽33番 番名 |
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| 1、彦舞(ひこまい) | 12、岩潜(いわくぐり) | 23、柴引(しばひき) | ||
| 2、太殿(たいどの) | 13、地割(ぢわり) | 24、手力雄(てじからお) | ||
| 3、神降(かみおろし) | 14、山森(やまもり) | 25、鈿女(うずめ) | ||
| 4、鎮守(ちんじゅ) | 15、袖花(そでばな) | 26、戸取(ととり) | ||
| 5、杉登(すぎのぼり) | 16、本花(ほんばな) | 27、舞開(まいひらき) | ||
| 6、地固(ぢがため) | 17、五穀(ごこく) | 28、日の前(ひのまえ) | ||
| 7、幣神添(ひかんぜ) | 18、七貴神(しちきじん) | 29、大神(だいじん) | ||
| 8、武智(ぶち) | 19、八つ鉢(やつばち) | 30、御柴(おんしば) | ||
| 9、太刀神添(たちかんぜ) | 20、御神躰(ごしんたい) | 31、注連口(しめぐち) | ||
| 10、弓正護(ゆみしょうご) | 21、住吉(すみよし) | 32、繰下ろし(くりおろし) | ||
| 11、沖遥(おきへ) | 22、伊勢神楽(いせかぐら) | 33、雲下ろし(くもおろし) | ||
緑色が高千穂観光神楽でダイジェストで舞われる舞。 *神楽の順序は行われる地域によって違っています。 |
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PhotoMiyazaki-宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。 WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください! |