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霧島山噴火状況 霧島火山の噴火(新燃岳・しんもえ岳噴火2011年(平成23年)

〜 新燃岳噴火2011年(平成23年)1月26日〜噴火の記録ページ 時系列 〜
2012年5月15日現在、新燃岳の噴火警戒レベルは3、入山規制は半径3Kmです。
登山(入山)規制対象は、安全面を考え、3Km以上に及び、
新燃岳、中岳、獅子戸岳、大幡池、大幡山、夷守岳、大浪池、高千穂峰、韓国岳です。遭難すれば、救助に向かう多くの方を危険にさらす事を知っての入山は自己責任では済みません。
2011年11月には、規制を知った上で高千穂峰へ登った男性が軽犯罪法違反で書類送検された例もあります、規制中の山には絶対入らないようお願いいたします。専門家は、「霧島連山の縦走は、少なくとも5年は無理であろう」との見解を示しています。
新燃岳周辺市町の概略地図
2011年1月26日 鹿児島県霧島市と宮崎県小林市にまたがる霧島連山の新燃岳は、1822年以来、189年ぶりに爆発的噴火(マグマ噴火)を起こしました。
このページは、その火山活動が活発になった霧島連山の新燃岳の噴火について、新聞ニュースなどを記録したページです。
新燃岳噴火関連以外にも、防災、観光面のニュース記事等も随時記録して行きます。

霧島連山全体の噴火の歴史については 霧島火山の噴火のページをご覧下さい。
現在の新燃岳の映像は、新燃岳のライブカメラ(ネットワークカメラ)リンク集をご覧下さい。 
新燃岳噴火 2011年1月27日 大浪池カメラからの画像




2011年2月14日以降、新燃岳の噴火による被害はありませんでしたが、2011年4月18日の噴火で噴石被害が5件出ております。
2011年4月18日以降。しばらく落ち着いておりましたが、2011年6月16日・23日、6月29日、8月6日、8月31日に噴火〜9月6日まで噴火は続き9月7日に再び小規模の噴火が確認されました。こういった状態は、数年は続くのかも知れません。
防災上の警戒事項等
新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要です。
風下側では降灰及び遠方でも風に流されて降る小さな噴石(火山れき)に注意が必要です。
これまでの噴火では、風に流されて直径4cm程度の小さな噴石(火山れき)が新燃岳火口から10kmを超えて降りました。 また、爆発的噴火に伴う大きな空振に注意が必要です。噴火警報等及び霧島山上空の風情報に注意してください。
降雨時には泥流や土石流に警戒が必要です。降雨に関する情報に注意してください。

規模の大きな噴火が起こった場合の災害区域 左の地図は規模の大きな噴火が起こった場合の災害区域予想図です。
霧島火災防災検討委員会、霧島会議(出典 新燃岳部分を抽出し、当方で、2011年の噴火時の被害などの情報を書き入れた地図です。
通行止めの道路 (概要) 被害情報 など・・ 赤と青文字(降灰)で記載
図に記載した情報は2011年6月4日時点の情報です。 

新燃岳ハザードマップPDF(高原町サイト内ページへリンク)
最新情報は、公的機関のWebサイト等をご覧いただきますようお願いいたします。




2011年〜2012年 新燃岳噴火時系列 

新燃岳噴火の最新状況は → 気象庁サイト内、噴火に関する火山観測報を参照願います。

日付 噴煙高(m) 爆発的噴火 被害・特記事項等 この色の文字は当方のコメントです。 
2012
3月
2月29日 火山噴火予知連絡会見解概要
マグマだまりの膨脹に伴う山の膨らみが去年12月頃から鈍化、現在「マグマだまりへのマグマの供給は停止していると推定される」が、火口には多量の溶岩が溜まっており、火山性地震や火山ガスの放出が続いていることより、突発的に噴火する恐れがある。
2012
1月
昨年1月の本格噴火から26日で1年を迎える。GPS(全地球測位システム)観測すると、国土地理院は、現在、昨年の噴火で放出したマグマ量の3分の2程度が戻ったとみている。一方、九州大学は、マグマだまりが既に昨年を上回る大きさまで膨らんだと推定している。(情報元:1月24日付 読売新聞)
12月 1月の噴火以降、一定のペースで続いていたマグマ蓄積に伴う山体の膨張が12月頃より、やや鈍化傾向にあることが29日、分かった。要因について、九州大地震火山観測研究センターの清水洋センター長は「長期的に観測しないと判断できない」と断った上で
・マグマの供給量が落ち着いてきた。・供給は続いているが、マグマが別の場所(ほかの山に通じる火道)に移動しているため観測網に引っかからない。という二つの可能性が考えられる」と指摘。
東京大地震研究所の中田節也教授は、噴火前の昨年7〜8月にマグマの供給量が一旦停滞した後、再び増加に転じた例を挙げ「今回も同様の流れをたどる可能性があり、予断を許さない」との見方を示している。(情報元 12月30日付 宮崎日日新聞)

12月21日、国や宮崎県、鹿児島県、周辺自治体などが霧島連山・新燃岳の噴火対策を話し合う霧島山火山防災連絡会・コアメンバー会議にて、京都大火山活動研究センター長の石原和弘教授は「韓国岳の西方の地下に大きなマグマだまりがあり、そこから新燃岳につながるマグマの通路がある。新燃岳以外の途中で、どこに出てもおかしくない」と指摘した。
 今後については「地盤の膨張と活発な地震活動が続く間は、新燃岳や周辺、特に韓国岳や大浪池、御鉢に連なる地域で再噴火の可能性が高い」と見通した。特にマグマの蓄積が1月末の量を超えると、新燃岳以外から噴火する可能性があるという。(情報元 12月22日付 宮崎日日新聞)

国土地理院が2月から11月上旬にかけての地殻変動のデータから、供給されたマグマの量を分析した結果、800万立方メートルに達するとみられることが分かった。1月の噴火で噴出した1200万立方メートルのマグマの3分の2に当たる。 情報元:12月8日 NHKニュース
11月 鹿児島地方気象台は11月24日、新燃岳のマグマだまりがあるとみられる火口北西部で地盤の膨張が続いており、来年1〜2月ごろには蓄積されたマグマの量が、今年1月の本格的な噴火直前のレベルに達するとの見通しを示した。 
火口内には直径600mの溶岩ドームが形成され、大きな噴石を飛ばす恐れがある。気象台は「前回を超える噴火の可能性もある」と注意を促している。
10月 気象庁は、韓国岳山頂付近に遠望カメラを設置、Web公開。画像は、約2分ごとに更新される静止画。このページの右にある「観測点」の項目から「霧島山 韓国岳」を選ぶ。霧島は日本で有数の降雨地帯、雲の中の時が多いです。右の写真をクリックすると、当方でサンプルにキャプチャした画像をご覧になれます。奥にある山は「高千穂峰」です。
10月
11日
火山噴火予知連絡会は9月11日、気象庁で例会を開き、新燃岳について、マグマの供給が続いており、このままのペースで進めば、今後4ヶ月程度、来年2月ごろには爆発的噴火前の量に戻ると推定され、今後、本格的なマグマ噴火活動を再開する可能性がある」との検討結果をまとめた。 予知連の藤井会長は、「多様なシナリオがあり得る。すぱっと終わるとは考えにくい」と指摘。今年1月以降の活動を上回る規模の噴火や、霧島山系の別の火口で噴火する可能性もあるとして注意を促した。 毎日新聞・宮日新聞記事を参考に記載 (10月12日)

関連リンク 火山噴火予知連絡会会長会見(定例)  報道発表日 平成23年10月11日

「霧島山系の別の火口で噴火」は結構ショッキングなコメント。以前聞いた情報では、現在のマグマ溜りは新燃岳の西北西約7km、深さ約12km付近だったと思います。
環霧島会議の「霧島火山防災マップ」によると、新燃岳以外で噴火口となる可能性のあるのは、「高千穂峰の御鉢」「えびの高原周辺硫黄山でしょうか)」「大幡池」のようです。


えびの高原周辺が火口となった場合御鉢が火口となった場合大幡池が火口となった場合
上記の拡大図(PDF)は霧島市サイト内 → 霧島火山防災マップ ページ1 ページ2をご覧下さい。
10月
3日

東京大地震研究所の中田節也教授(火山地質学)は10月2日、開催中の日本火山学会で現状を「次の本格噴火への移行期」と説明。噴火が再開する際は、現在の溶岩出口付近のほか、山頂火口内の南東部小火口、1959年の噴火で出来た火口外側の西斜面小火口−のいずれかで噴火が起こり、西斜面の場合は火砕流や溶岩流が鹿児島県側に向かう可能性もあるとの見解を明らかにした。ただ、火砕流の規模は大きくなく、火口から半径3キロの立ち入り規制区域内にとどまる見込み。記事詳細は → 西日本新聞記事 (10月3日)
9月
16日
国土地理院の霧島山周辺のGPS連続観測結果(えびの-牧園間)の変化(9月13日)、を元に、2011年1月の爆発的噴火の時点に達する時期を当方で推測してみました。 2012年2月中旬〜下旬に達するようです。
*あくまで、単にグラフを延長しただけの、素人の推測です。(9月16日)
基線変化グラフによる推測
9月9日 火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第106号
9月9日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
霧島山(新燃岳)では、8月31日に小規模な噴火が発生し、6日13時50分まで継続しました。
また7日06時00分にはごく小規模な噴火を確認し、同日18時30分まで継続しました。
火山性地震は6日にかけて多い状態で経過しましたが、その後減少しています。
また、振幅の小さな火山性微動が時々発生しました。 
 傾斜計では、7日00時35分に発生した振幅のごく小さな微動に伴い新燃岳のわずかな沈降を示す変化が認められました。
9月8日 霧島市は8月31日〜9月6日まで続いた新燃岳の噴火を受け、9月7日、新燃岳の情報共有会議を開き、大規模噴火時に備えて、火口から5Km〜8Kmにある、病院や特別養護老人ホームなど医療福祉計7施設が患者や入所者の避難先を確保したことを報告。(避難対象となる患者や入所者は計400人) 情報元:南日本新聞

霧島山の火山活動解説資料(平成23年8月) 福岡管区気象台 火山監視情報センター/鹿児島地方気象台
9月7日 8月31日の噴火より9月6日噴火継続。9月7日06時00分に再び小規模の噴火が確認された。
6日間以上噴火が継続したのは、噴火が活発化した1月26日〜2月7日以来約7カ月ぶり。鹿児島地方気象台は「マグマだまりへのマグマ供給は続いている。噴火が再び活発化する可能性がある」と注意を呼びかけている。

火山の状況に関する解説情報 第105号 9月5日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
9月4日 31日
より
噴火
継続中
- 連続して2日以上噴火を続けるのは、1月26日以来、約7か月ぶり。(写真:9月1日)
大浪池カメラ画像 9月1日
台風の影響による?15m〜20mの強風で、火山灰はあまり上空に上がらず横に流れ、霧島周辺に降っているようです。
霧島山(新燃岳)火山の状況に関する解説情報 第104号 (9月2日16時00分)-
8月31日 500 - 大浪池カメラ 画像02時41分噴火 〜 噴火継続中 
噴煙の向きは南西(鹿児島県霧島市・姶良市・鹿児島市方向)火口から6km離れた霧島市牧園町では降灰の直撃を受け、国道223号線等では1cm近く火山灰が積もり、道路に積もった灰が通行する車で巻き上がり、午後からロードスイーパーや散水車が出動。火口から南西約20km 離れた鹿児島県霧島市隼人町でも降灰を確認。 

火山活動解説資料(福岡管区気象台火山監視・情報センター鹿児島地方気象台)
8月6日 不明
2回
噴火
- 9:41〜11:26/19:35〜19:50 二回小規模噴火。
新燃岳の噴火はおよそ1か月ぶり。1日に複数回噴火したのは3月29日以来。
1回目の噴火は、11:26頃まで続き、北西15キロに位置する、えびの市尾八重野地区、岡元地区などで降灰を観測、大きな噴石の飛散情報は無い。
午後の二回目の噴火は19:50頃まで続き、えびの高原周辺で降灰が確認された。
火口付近が雲に覆われているため、いずれも噴煙の高さは不明。
7月27日 火山活動が活発化してから7月26日で半年。福岡管区気象台によると、新燃岳は6月29〜7月1日を最後に噴火していないが、マグマの活動を示す火山性地震が頻発し、山体も膨張を続けていることより、北西数キロの地下深くにあるマグマだまりへのマグマの供給が依然として続いていると分析。「多量のマグマが上昇すれば噴火活動が活発化する可能性があり、予断を許さない状況が続いている」として噴石や降灰、爆発的噴火に伴う空振、降雨時の土石流災害に警戒するよう呼びかけている。 (情報元西日本新聞)

26日テレビ宮崎(UMK)ニュース番組中、鹿児島大の井村隆介准教授(火山地質学)はインタビューの中で、「霧島連山の縦走が出切るようになるまでには、少なくとも5年は無理であろう」との見解を示しておりました。 縦走は新燃岳火口縁を通りますのでレベル2になっても不可能、致し方ない事ですが、せめて、韓国岳・大浪池・高千穂峰等への単独登山が早くできるようになると良いのですが、これらもかなりの期間かかるのかも知れません。
7月18日 台風6号接近、7月18日、都城市が6回目の避難勧告(19日解除)
7月11日 気象庁は8日、6月の新燃岳活動について発表、5月にはなかった噴火が3回発生、火山性地震が急増したことなどから、「噴火活動が落ち着いていた4月中旬以降と比べ活動は増した。ステージが変わったといえる」と分析、周辺住民に注意を呼び掛けた。6月29日には噴煙が千メートルまで上がる小規模な噴火も起きた。噴出物を分析した結果、地中深くから上がってきたマグマの比率が高まっているという。
6月の火山性地震は4096回、5月の1784回から大幅に増加。国土地理院の傾斜計による測定でも、2月1日からゆっくりとした山体の膨張が続いており、地下のマグマだまりへのマグマ供給は続いているとみられる。情報元:西日本新聞
6月29日 1000 - 新燃岳 カメラ10時27分 噴火 
(噴煙が1000mに達したのは4月18日以来2ヵ月半ぶり)

有色噴煙:火口上1000m 噴煙量:中量 高さ1000m 火口南東の霧島市高千穂河原で0.6パスカルの空振が確認された。降灰は風下となる、えびの市、遠くは50Km離れた熊本県五木村でも確認された。
えびの高原では、屋外放送で行楽客に噴火を知らせるなど、対応マニュアルを初めて実践。不動池の下あたりから七折の滝の下あたりまで、降灰が確認されたようです。

6/30付、宮崎日日新聞によると“九州大学地震火山観測研究センターの清水洋センター長(火山物理学・地震学)は「映像で見る限り、噴煙は火山灰などを含み黒っぼく、マグマそのものが関与した噴火と言える。マグマだまりの深部に新たなマグマの供給が続いていることや地震のデータなどを考慮すると、噴火活動の活発化傾向が始まった可能性がある」と指摘している。”との事。

読売新聞によると“鹿児島大の井村隆介准教授(火山地質学)は「火口の地下へのマグマ供給が続いており、1、2月のような噴火活動が起こりうる状況になりつつある」と警戒を呼びかけている。”との事。

 南九州(宮崎・鹿児島)は6月28日に梅雨明けしました。
 観測史上2番目に早い梅雨明けのようです。
 夏は涼しい霧島、これからという時に・・・おさまって欲しいものです。


*その後も噴火は火山性微動を伴って7月1日1時21分まで継続した。
6月28日 国土交通省九州地方整備局は27日、新燃岳周辺に降った25、26両日の雨で、高原町を流れる高崎川中流域で約2万6000立方メートルの土砂流出を確認したと発表。
土砂は10トントラック約5,000台分。大規模な土砂流出が確認されたのは、1月下旬の噴火活動の活発化後初めて。 情報元: 06/28付 西日本新聞
6月23日 200 - 20時49分に噴火 噴煙量は極めて少量 
6月20日 6月20日、都城市が5回目の避難勧告(21日解除)
6月18日 国土交通省九州地方整備局と土木研究所(茨城県つくば市)は6月17日、14日の調査の結果、新燃岳近くで極めて小規模な土石流の痕跡を多数確認したと発表。土石流の痕跡が発見されたのは、新燃岳南東の御鉢の北西側斜面と、高千穂峰の北側にある高千穂川と矢岳川の上流域。土石流の確認は3月7日以来、2回目。(情報元:宮日新聞)
関連リンク : 平成23年6月10日〜13日の梅雨前線豪雨に伴う霧島山(新燃岳)周辺における土砂移動状況調査について国土交通省PDF
6月18日、都城市が4回目の避難勧告(19日解除)
6月16日 雲の為
噴煙高さは未確認

15Km地点で
ごくわずかな降灰
- 6月17日16:10 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第79号 (福岡管区気象台・鹿児島地方気象台)
新燃岳では、16日 18:05 頃に振幅の小さな火山性微動が発生、17日に実施した聞き取り調査で、新燃岳の東側約15Kmの宮崎県高原町及び宮崎県小林市でごくわずかな降灰が確認されました。これらのことから、ごく小規模な噴火が発生したと推定されます。
噴煙の状況は雲のため確認できませんでした。新燃岳で噴火が発生したのは4月18日以来
傾斜計では14日22:00頃から新燃岳側のわずかな隆起を示す変化が続いています。
火山性地震は14日から多い状態が続き、16日15時頃からはさらに増加。
13日 31回 、14日 113回 、15日 227回、16日 524回、17日(15時まで) 502回
6月16日、都城市が3回目の避難勧告(同日解除)
6月8日 6月7日の火山噴火予知連絡会定例会での発表:新燃岳については「活動は低下してきた」とする一方、「地下のマグマだまりへの供給は同じペースで続いており、多量のマグマが上昇すれば噴火活動が再び活発化する可能性がある」とした。(情報元:西日本新聞)
当面、噴火警戒レベル3は維持するようです。
6月7日 国土交通省九州地方整備局は5日に14渓流の近くにある4雨量観測所で1時間当たり最大で13〜25ミリの雨を観測したが、土石流の発生が確認されなかったため雨量基準を引きひき上げた。これを受け、都城市と高原町は6日午後6時から、それぞれ避難勧告発令基準を変更。両市町内にある35の危険渓流すべての基準が「1時間20ミリ」となった。
新燃岳周辺に降り積もった火山灰の厚さは、都城市や高原町のある南東側斜面で5〜10m、南西側斜面で数十cm〜約1mと推測される。「今後も引き続き土石流や泥流への警戒が必要」。 (情報元:宮崎日日新聞)
6月4日 鹿児島県は、6月1日より高千穂河原に至る県道480号の通行止を全面解除したが、庁内で夜間の危険性を指摘する意見が出たため、再検討した結果、6月3日、夜間通行止め(18時〜8時)に変更。 (情報元:毎日新聞)
5月31日 高千穂河原ビジターセンター 6月1日再開(しかし・・)
鹿児島県は新燃岳噴火で閉館していた高千穂河原ビジターセンターの営業を6月1日午前9時から再開すると発表。
但し、高千穂河原からの各登山道は安全性が確保されていないため引き続き立ち入り規制。
霧島ハイツ入り口から高千穂河原までを結ぶ県道480号(霧島公園線)の通行止めは解除、県道104号(新湯〜高千穂河原)は、新燃岳火口から半径3キロの立ち入り規制区域内のため、引き続き通行止め。
個人的には、高千穂河原にはまだ行かない方が良い気がします。このブログを見ると、少し山に入るとヘルメット大の噴石があるようで・・こんな事も書いてありました“もし噴火したら、3km圏外の高千穂河原でも危険である事が解った。”と・・。

国交省と県が緊急的な土石流対策工事がおおむね完了と発表
5月14日 5月13日、小林市文化会館で開催された、火山防災・復興フォーラム(霧島ジオパーク推進連絡協議会などの主催)で、火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長(東京大学名誉教授)は現在の新燃岳の火山活動の状況について、「新燃岳地下深くにあるマグマだまりにマグマの供給が続いており、1月下旬の噴火前と同じ程度の量が蓄積されている」と説明。
今後について、大量のマグマが山頂に移動しない場合は、数日から数週間おきに噴火を繰り返す今の状態が数年以上続くだろう。大量のマグマが移動した場合は1月下旬の噴火と同レベル、またはそれ以上の噴火が起こりえる可能性もある」とも指摘、複数のシナリオの中では、噴火を繰り返す今の状態が数年以上続く可能性が一番あり得ると長期化する見通しを語った。(5月14日付宮崎日日新聞記事より)
「西日本の縄文文化が滅亡した巨大噴火は7300年前に起きた。(同規模噴火の)発生周期は平均6000年。今起きても不思議ではない。そういう国に住んでいることを忘れないでほしい」と指摘した。(毎日新聞より)
5月7日 都城市は5月6日、土石流に関して避難勧告を出す基準を「高野町の一部と御池、吉之元町では1時間に15mm以上の雨量が予想されるとき。山田町の一部と夏尾町では同20mm以上が予想されるとき」に見直した。
高原町も同日、避難基準の時間雨量を「15mm」に変更。
国土交通省九州地方整備局が2日、土石流発生の可能性のある雨量基準を見直したことを受けての変更。
4月27日 都城市は27日午後、噴火による降灰と降雨で土石流が発生する恐れがあるとして、27日午後1:15、市内の316世帯、692人に避難勧告。避難勧告は2月17日以来二回目。(時事通信)
その後、避難勧告は同日、午後5:25に解除されました。
4月26日 新燃岳マグマ噴火から3ヶ月となります。火山性地震が24日から増えているようです。
24日 284回 、25日(15時まで) 226回
3月2日〜4月25日にかけて小規模噴火が8回発生、このうち6回は火山性地震が100回以上を記録した日から3日以内に噴火しているようなので要注意。
新燃岳噴火の“前兆”捉える 気象庁など観測態勢強化
4月18日 2000 - 19時22分に噴火 噴煙は2000mに達した。
火口から10Km離れた宮崎県高原町花堂・並木地区に直径1〜2cmの噴石、太陽光パネルの破損4件、車の窓ガラス破損1件の被害(噴石被害としては2月14日から約二ヶ月ぶり)

19日は宮崎空港の全日空3便が欠航。20日は通常運行予定。
3Km規制で韓国岳が規制区域外になった事を受け、19日、宮崎県やえびの市などは韓国岳登山道を調査、規制解除について意見交換したが、韓国岳上部は背丈のある木も無く、噴石に対する非難場所等、確保が難しい為、当面は韓国岳登山禁止を維持する事となった。
4月3日 3000 - 08時41分に噴火 噴煙は3000mに達した。
4月2日 爆発的噴火が収まってから1か月経過。
宮崎県高原町は1日、噴火活動が続く新燃岳の情報を周辺住民に迅速に提供するため、電波法に基づく「臨時災害放送局」FMラジオ局「たかはるさいがいエフエム」を役場内に開設、放送を開始した。周波数は82.3MHZ。町内全域と隣接する都城、小林両市の一部で受信できる。 373news.com
3月29日 500 0 6日ぶりに噴火、通行止めになっていた、県道1号 小林えびの高原牧園線 鹿児島県霧島市 いわさきホテル前〜県境 は3/23日通行止解除。

4月1日時点での通行止箇所は 鹿児島側 3 ・宮崎側 1
鹿児島県霧島市
県道480号(国道223号交差点から2キロメートル〜高千穂河原)
県道104号線(新湯交差点〜高千穂河原)
市道永池〜湯之野線(県道104号交差点〜霧島神宮台入口交差点)
宮崎県高原町
県道406号高千穂峰狭野線 高原町大字蒲牟田サンヨーフラワー温泉〜高原町大字蒲牟田
3月23日 1000 0 13日以来、10日ぶりに噴火、噴煙は1000m以上に達した。
火山噴火予知連絡会は22日、新燃岳について「最盛期に比べ活動は低下した状態」としつつも地下のマグマだまりへのマグマ供給は続いており、「噴火は今後も続くだろう」との見解を発表。火山噴火予知連の藤井会長も「マグマが火口に上昇すれば活動は活発化する。終息に向かっているとは言えない状態」との見解。
気象庁は大きな噴石が継続して3Kmを超えて飛ぶような危険性は低下したとして、同日、火口から半径4Km以内としていた入山規制範囲を3Km以内に縮小噴火警戒レベルは3を維持。(3月20日〜22日は特記すべき事項がないので省略しました。)
3月19日 宮崎県は17日、新燃岳噴火の降灰で1月26日から通行止めになっていた県内の一部区間における規制解除・解除予定を発表。詳細(宮崎県サイトPDF)
(3月14日〜12日は特記すべき事項がないので省略しました。)
3月13日 4000 0 17:45 中規模噴火 噴煙は火口上、4000mに到達。(今年新燃岳が本格的な噴火を始めて以降、確認できた噴煙の中では最も高度が高い。)噴火は約1時間継続。火砕流や弾道を描いて飛散する大きな噴石は確認されず、空振も小さかった。降灰は火口周辺の広い範囲に拡散。霧島市牧園、霧島の両地区でも、駐車場の車や道路にうっすらと灰が積もった。(南日本新聞)
2月22日の第一回コアメンバー会議の噴火レベルを引き上げる“指針案”では“噴煙が3000mを超えてなお上昇”する場合には、噴火警戒レベルはレベル4に引き上げる旨の発表がありましたが、今回、噴火警戒レベルは3のままのようです。
(3月10日〜12日は特記すべき事項がないので省略しました。)
3月9日 - 0 2月の宮崎空港の国内線乗降客数が前年同月比18.9%減の17万7479人。2月初旬の新燃岳噴火による欠航便等の影響が出たものと思われます。
3月8日 1000 0 新燃岳の周辺では、ことし1月下旬に噴火活動に伴って観測されていた地面が縮む傾向の地殻変動が、先月からは僅かながら膨張に転じていることが分かった。地下深くではマグマの供給が続いているとみられています。 (NHK) 国土地理院関連ページ
3月7日発表 高原町の土石流避難基準
非難準備情報発表基準:24時間の先行雨量が、40mmに達し、1時間10mm以上の雨量が2時間以上継続すると予想されるとき。
避難勧告発令基準:24時間の先行雨量が、40mmに達し、1時間雨量が10mmに達した後も1時間10mm以上の雨量が予想されるとき。
*いずれも決定は気象台、気象協会、ウエザーニューズ等の予想データー及び河川の水位、濁り、現地の雨の降り方等を総合的に判断して行なうこととする。(高原町サイトより)
2:50噴火、噴煙も1,000mに達したようで、50Km離れた宮崎市でも窓がカタカタ音をたてるくらいの空振が来たようです。
空振計の設置場所が限られているので、宮崎市まで空振が来ても、湯之野に設置された空振計は結構穏やかだったりする事も多々あります。
3月7日 国土交通省九州地方整備局は7日、新燃岳の南東にある高千穂峰の南側斜面からごく小規模(長さ数百m、幅数mにわたり、厚さ数十cm)の土石流の痕跡を発見したと発表した。2月18日にヘリコプターより発見、3月3日にしらべたもの(共同通信)
3月6日 天候悪く噴煙確認できず、火山性微動確認されず。
3月5日 土石流の避難勧告等について都城市は4日、国の土石流が発生する恐れのある基準値(1時間あたりの雨量)が4mmから10mmに引き上げたことを受け、避難勧告を出す基準を「1時間で10mm以上の雨量が予測されるとき」に緩和したもの。高齢者や障害者に早期避難を呼び掛ける「避難準備情報」の基準は「勧告の発令が予想される場合」とし、いずれも柔軟な判断ができるようにした。高原(たかはる)町も近く新たな基準を決める。(西日本新聞)
3月4日 300 0 10:30火口縁から300mの噴煙。火山性地震は39回(午後3時現在)気象庁は「今後も当分の間は爆発的な噴火が起きるおそれがある」として、火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。(NHKなど)
コアメンバー会議第四会合で「被災回避行動の手引き」まとまる。
噴煙高度2000m風速15mの場合、噴火に伴うこぶし大の噴石は10Km離れた場所に十数分かかって落下すると試算。噴火時に風下にいたら屋外に出ないなどの対策が必要などと記している。
宮崎県は3日、新燃岳の本格的な噴火が1月26日に始まって以降、降灰による県内の農産物や林産物の被害額があわせて5億4961万円(2月1日現在)に上った事を発表。
商工業は金銭的試算はしていないが、宿泊が延べ6941泊、宴会2068人のキャンセル、観光施設で休園しているのは4市町村8施設。(宮日新聞)
3月3日 1500 0 午後噴火、夕方には火山灰を含んだ灰色の噴煙が火口から1500m以上の高さまで上がった。
大浪池カメラ画像 新燃岳 3月3日夜右写真は、3月3日 夜 大浪池カメラのキャプチャ画像です。
昼間は火炎も見えませんが、夜はこんな感じのようです。
吹き出た赤熱した溶岩は火口壁より南西方面に飛び出しているようです。
右写真はクリックすると少しだけ拡大します。


 右写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局
3月2日 300 0 火口の西側で火口内部の堆積物が縁と同じ高さに達していることが2日、分かった。専門家は溶岩の成長ではなく、火山れきや灰がたまったと分析。気象台は「直ちに火砕流が発生する危険性は低い」としている。ただし周辺には大量の灰が積もっており、引き続き土石流の警戒は続けてほしい」としている。(読売新聞)
2月28日以降、「火山活動の一つの目安」とされる火山性地震が多い状態が続いている。
本格的な噴火活動が始まって以降、都城市西岳地区でシカやイノシシが頻繁に目撃されている。降灰によりえさ場を失った野生動物が里山まで行動範囲を広げている可能性(宮日新聞)
霧島温泉の宿泊施設では1月下旬の爆発的噴火以降、約2万7000人が予約をキャンセル。客足はまだ戻らず、苦境が続いている。(西日本新聞)
火山性地震 2回(15時まで)
3月1日  不明 1
(13回目)
国交省、新燃岳土石流の避難基準を 1時間4mm → 10mm に緩和。
国土交通省九州地方整備局は、自治体が避難勧告や避難準備情報を出す際の雨量基準について、現行の1時間4mmミリから10mmにするとの見解を示した。今回、10mm時の実績を踏まえ、雨量基準を見直したという。 (共同通信)
火山性地震 13回

13回目の爆発的噴火
19時23分 新燃岳南西最大振幅:248.5mkine
湯之野空振計:69.6Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明   噴煙量:不明
2月28日 300 0 7:33噴火 天候不良噴煙確認できず。
火山性地震 37回
三股町にあるヤマメの養殖場で、およそ20万匹の稚魚が死んだ、死んでいたのは、いずれもふ化してから1か月ほどの稚魚。屋外の水槽に降った火山灰を餌と間違えて食べたのが原因ではないかとみられている。(NHK)
2月26日 新燃岳の火口から北東に7Kmほど離れたところにある宮崎県小林市の観光牧場「コスモス牧場」は噴火の影響で4日から営業を自粛しておりましたが、このほどおよそ3週間ぶりに再開。
火口の写真など(国土地理院サイト)
2月25日 火山噴火予知連絡会会長の藤井東大名誉教授らは25日、新燃岳を上空から視察。視察後の会見で、改めて「しばらくは爆発や噴火を繰り返す」との見解を示した。
藤井会長は「硬くて重い噴石が飛ぶ可能性がある。爆発があった場合は外出を控え、外にいるときは屋根のある場所に避難した方が良い」と注意を呼び掛けた。2月25日(情報元時事通信より)火口の写真など(国土地理院サイト)
2月24日 600以上 0 3:38 噴火 火山性地震は増減を繰り返しながら多い状態が続く。時々火山性微動。
この日は霧島温泉旅館協会と霧島神宮温泉郷旅館協会、加盟の計20施設が「にっこり入浴の日」と銘打って1日、時間限定の無料入浴を共同開催。
県内を中心に大勢の人でにぎわい、合計で3600人以上が利用。
2月23日 不明 0
2月22日 200 0 気象庁は都城市内で開催された、第一回コアメンバー会議で 新燃岳の噴火警戒レベルについて、レベル4、レベル5に引き上げる指針案を以下のように提示。
レベル4(非難準備) 山体急膨張・噴煙が3000mを超えてなお上昇。 こぶし大の噴石が4キロ近くまで飛ぶ爆発的噴火を繰り返す。
レベル5(避難) 噴煙が5000mを超えてなお上昇。・こぶし大の噴石が4キロを超える。
一つでも当てはまった場合に引き上げ、レベル3からレベル5に一気上がる可能性も示唆。3月中旬までに指針案を確定。
2月21日 100 0 新燃岳地下深くにあるマグマだまりが膨張傾向にあることが東京大学地震研究所の調査で分かった。マグマ増加量を200万立方メートル(東京ドーム1.6杯分)と推測。
専門家は新たなマグマが供給された可能性があると指摘。
2月20日 200 0 えびの高原屋外スケート場 予定より24日早く営業終了(来場者激減営業を断念)
えびの高原温泉ホテルは改装の為休館中
2月19日 700 0 霧島の観光関係者が新燃岳対策の勉強会(火山について学び解決の糸口を探ろうと開いたもの)鹿児島大学の井村准教授が講師を務め、霧島神宮近くにある1300年以上前の溶岩流の跡で霧島連山の歴史や特徴を説明。また、井村准教授は新燃岳の火口が見える神話の里公園で新燃岳の現在の活動状況を詳しく解説、観光ルートには避難壕の設置やヘルメットの常備などの安全対策が必要だとアドバイス。(KTS鹿児島テレビ)
2月18日 3000 1 大浪池カメラ画像 新燃岳噴火爆発的噴火で、噴煙の高さが3,000mまで上昇、新燃岳南側の霧島市や姶良市などを中心に降灰、50Km離れた鹿児島市内でも降灰が確認された。新燃岳から約20kmの距離にある鹿児島空港では18日夜の3便が欠航。
宮崎県が農作物被害4懐6000万円と発表

 右写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局


12回目の爆発的噴火
18時16分 新燃岳南西最大振幅:247.9mkine
湯之野空振計:31.4Pa 
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1km 噴煙量:やや多量
2月17日 不明 0 県が新燃岳関連8億3921万円を含む本年度一般会計補正予算案を発表・都城市が西岳地区と山田町の一部1148世帯2523人を対象に初の避難勧告(同日解除)・高原町が避難準備情報(同日解除)
2月16日 100 0 都城市が3回目の避難準備情報
2月15日 100 0 高原町が避難勧告全面解除・西岳地区自治公民館連絡協議会が都城市に避難基準の緩和要望・火山予知連絡会が「多量の火山灰を放出する可能性低い」との見解発表
2月14日 不明 1 11回目の爆発的噴火・火口から風下、8km〜16Km離れた小林市に最大4cm程の噴石があり、車のガラスが割れたり、屋根の破損などの被害が小林市を中心に700件以上発生。霧島SAで停車中の車の窓ガラスも割れた。日向市でも空振
(その後のまとめで、この日の噴石被害は小林市で696件・高原町で13件であった。)
(火山噴火の噴石等で車が傷付いても普通の自動車保険の車両保険は使えないと思います、地震噴火津波危険補償特約等をつけておく必要があるようです。心配な方はご自身の保険の契約内容・約款を確認、または、保険会社へご確認を。
この日、早朝の空振(振動)と音、約50km宮崎市内でも、ドガーんと、いう音は例えるなら、近くに雷が落ちた感じでした。) 


11回目の爆発的噴火
05時07分 新燃岳南西最大振幅:1651.7mkine
湯之野空振計:332.1Pa(今回の噴火では2番目の大きさ)
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:不明
2月13日 400 0 都城市が2回目の避難準備情報(14日解除)
2月12日 100 0 1月26日以降初めて噴火観測されず
2月11日 2500 1 10回目の爆発的噴火
11時36分 新燃岳南西最大振幅:341.0mkine
湯之野空振計:244.3Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:やや多量
2月10日 300 0 土石流発生の恐れがあるとして都城市が初の避難準備情報(11日解醸)
2月09日 600 0 都城市が土石流危険地域で独自の避難基準、2100世帯 4600人対象
2月08日 1600 0 霧島で爆発的噴火後、宿泊キャンセル約2万人
新燃岳で爆発的噴火が起きた1月26日以降、鹿児島県霧島市内の旅館・ホテルで宿泊客約2万人、日帰り客約2000人のキャンセルが出ている。
窓ガラスが割れるなど空気振動による被害が出た1日以降に増えたとの事。
また、降灰により都城市や日南市など16市町で4日現在、農作物や農業施設に約2億300万円の被害。(情報元 2月8日読売新聞)

宮崎県では、宿泊延べ3236泊、宴会1000人がキャンセル
2月10付、宮崎日日新聞によると宮崎県の話として、ホテル、旅館、団体への調査を通じ、回答した約50件で延べ約3236泊、宴会も3日までの9日間で延べ1000人がキャンセル。降灰の影響で空の便の欠航が続いた事も影響したようです。
火口の写真(国土地理院サイト)
2月07日 1500 0 政府の支援チーム宮崎県入り・高原町の社会福祉協議会がボランティアセンター開設
新燃岳付近パノラマ写真(国土地理院サイト)火口の写真(国土地理院サイト)
2月06日 2000以上 0
2月05日 2000 0 高原町が避難勧告の大半を解除
2月04日 3000 0 国土交通省九州地方整備局が、降雨時に土石流発生の恐れがある都城市、高原町の渓流35カ所を発表
2月03日 1500 1 溶岩ドームが平たんになったため呼称を「溶岩」に変更・火山噴火予知連絡会が「爆発、当分繰り返す」との見解発表
火口の写真(国土地理院サイト)

9回目の爆発的噴火
08時09分 新燃岳南西最大振幅:96.3mkine
湯之野空振計:26.0Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:中量
2月02日 3000 3 三度の爆発的噴火

8回目の爆発的噴火
15時53分 新燃岳南西最大振幅:530.6mkine
湯之野空振計:72.4Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1000m 噴煙量:多量 

7回目の爆発的噴火
10時47分 新燃岳南西最大振幅:150.1mkine 
湯之野空振計:86.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:少量以上 

6回目の爆発的噴火
05時25分 新燃岳南西最大振幅:340.8mkine
湯之野空振計:299.6Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:やや多量以上
2月01日 2000 2 気象庁は、新燃岳の噴火で今後、大きな噴石がより広い範囲に飛ぶおそれがあるとして、午前11時20分に改めて火口周辺警報を発表、立ち入らないよう呼びかける範囲を、これまでの火口からおよそ3Kmからおよそ4Kmに広げました。噴火警戒レベルは引き続き「入山規制」を呼びかける「レベル3」。

2月1日朝7:54の爆発的噴火による空震で被害が多く出た。
爆発の規模は、1月26日、27日よりも小さいようです。

霧島市内のホテルや病院、学校、民家、観光施設などの124施設で381枚の窓ガラスが割れるなど被害総数は計530件に上った。

霧島温泉クリニックでは、空振によって病院内の窓ガラス3、4枚が割れ落ちた。ベッドで寝ていた入院患者の女性(92)が、額を切るなどの軽傷

新燃岳火口から5、6キロ離れた霧島温泉郷でも相次いだ。

立ち入り規制区域に近い霧島いわさきホテルでは大小約40枚のガラスが割れた。
ホテル霧島キャッスルでは大きなガラス2枚のほか、大浴場や客室のガラスが割れた。
霧島スパヒルズでは約100枚の窓ガラスが割れた。
霧島市高千穂にある霧島国際ホテルでは、2階にある大浴場のガラス(高さ約2メートル)が粉々に割れた。
霧島田口の国民宿舎みやま荘では窓ガラス計4枚が割れ、玄関の自動ドアがゆがんだ。

新燃岳火口から約11キロ離れた霧島市霧島田口にある霧島市霧島総合支所では、1階の窓ガラスが1枚割れた。 近くにある霧島公民館でもガラスが割れる被害があった。

この日の空振被害は、窓ガラスが割れるだけではなく、ドアが吹き飛んだり、アルミサッシ枠がくの字に折れ曲がったりという被害もありました。

70cmの噴石 霧島市3Kmの区域を越えて赤熱した噴石が飛散、小規模な山火事が発生
火口から3.2Km離れた霧島市内新湯付近(牧園地区新湯温泉手前の林の杉林)には縦70センチ、横50センチの噴石が落下。木はなぎ倒され、直径6メートル、深さ2・5メートルの大きな穴が開いた。
4K圏内の霧島市 みやま荘 新燃荘 閉鎖

県道1号線の霧島いわさきホテル前〜宮崎県境(えびの高原方面) 噴火よる通行止

この日までの通行規制をまとめたものは下記
以下の規制解除等の情報は上部をご覧下さい。

全面通行止8箇所(鹿児島県側4箇所, 宮崎県側4 箇所)
路線名 ・ 県市 ・ 規制区間 ・ 規制開始日時

県道1号 小林えびの高原牧園線 鹿児島県霧島市 いわさきホテル前〜県境 2/1 08:45
県道104号霧島公園小林線 鹿児島県霧島市新湯交差点〜 高千穂河原 1/26 18:10
県道480号霧島公園線 鹿児島県霧島市国道223 号交差点から2q〜高千穂河原 1/26 18:10
市道永池湯之野線 鹿児島県霧島市県道104 号交差点〜霧島神宮台入口交差点 1/27 18:00

県道406号高千穂峰狭野線 宮崎県高原町大字蒲牟田サンヨーフラワー温泉〜高原町大字蒲牟田 (約3.9km) 1/27 09:00〜
国道223号 宮崎県高原町蒲牟田〜都城市吉之元町荒襲 (約11.4km) 1/26 17:00〜
県道45号御池都城線 宮崎県都城市夏尾町宮前〜山田町中霧島池之原 (約10.4km) 1/26 18:00〜
県道417号 牛之脛山田線 宮崎県都城市夏尾町東牛脛〜山田町山田平山 (約3.8km) 1/26 18:00〜

 道路交通規制地図リンク (PDFファイル・新しいウインドウで開きます。)
 鹿児島県側(3月3日・鹿児島県サイト) 詳細(宮崎県サイトPDF)


5回目の爆発的噴火
23時19分 新燃岳南西最大振幅:354.1mkine
湯之野空振計:185.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:やや多量以上 今年5回mr

4回目の爆発的噴火
07時54分 新燃岳南西最大振幅:376.7mkine
湯之野空振計:458.4Pa(今回の噴火では最大値)
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:多量 今年4回目
1月31日 500 0 火砕流の恐れがある為、1:35 入山規制を2Kmから3Kmに拡大。大浪池への入山を規制。これによりこの日午後時点での霧島連山の登山(入山)規制は、新燃岳、中岳獅子戸岳、大幡山、大幡池、夷守岳、大浪池韓国岳。 高千穂峰も入れない。
宮崎県小林市と三股町が災害対策本部設置
1月30日 不明 1 松本龍環境大臣兼内閣府特命防災大臣現地調査対応
溶岩ドームが直径500m度の大きさに成長.中心部の高さは火口縁付近に達していることが確認された。

3回目の爆発的噴火
13時57分 新燃岳南西最大振幅:82.9mkine
湯之野空振計:21.7Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:不明 今年3回目


(3回の噴火の噴出量は、去年桜島が900回噴火した量の数倍に当たるそうです。)
1月29日 500以上 0 火砕流の恐れがあるとして、高原町が31日未明にかけて513世帯1158人に初の避難勧告、県道1号から新湯への分岐( 丸尾側・えびの側)通行止め。
鹿児島市は1月29日より、道路清掃車や散水車など計13台、市内の建設業でつくる「道路降灰除去協会」作業員ら約40人を宮崎県都城市と日南市に派遣。
(都城市では2月25日まで活動、清掃した道路の距離は総延長296mに及んだ。)

宮崎日日新聞 7月26日付
「新燃岳本格的噴火から半年・周辺首長に聞く」より一部引用
高原町日高光活町長のお話
“当初、山火事や火山雷、空撮などが起き、多くの町民は恐怖におびえた。溶岩ドームが拡大して火砕流の危険性の一報が入り、町民の生命財産を守るためには災害対策本部で避難させないといけないと意見が一致し、地元の区長、班長とも意見がまとまった。真夜中の避難となったが、事前に関係区長に避難勧告に関する文書を配るなどしていたため、パニックが起きず迅速に避難ができた。勧告の判断は当然、高原町の首長として正しいと思っている。”
1月28日 1800 1 火口内では火口湖が消失し、直径数十メートル程度の溶岩ドームが出現したと発表された。
宮崎県が災害対策本部設置、宮崎県都城市が災害対策本部設置、宮崎空港が滑走路を一時全面閉鎖
1月27〜28日には新燃岳から7Km離れた、鹿児島県側、高千穂河原で、直径7〜8cmの噴石の飛散が確認される。
(宮崎市、朝、外に出ると辺りは温泉(硫黄)の香り、うっすらと灰が積もっておりました。)

二回目の爆発的噴火
12時47分 新燃岳南西最大振幅:292.4mkine
湯之野空振計:81.8Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明 噴煙量:中量以上 今年2回目
1月27日 2500以上 1 新燃岳の噴煙 約50Km 宮崎市から撮影15:41 1822年以来189年ぶりに爆発的噴火(マグマ噴火)(1回目)が発生。
火口から北西以外のほぼ全方向へ約1.5kmにわたる火砕流の跡も確認。「空振」も発生、宮崎県内各地および九州各県で観測。日南市が災害対策本部設置。
霧島地区神宮台に自主避難についてのチラシを全戸配布
市道永池湯之野線の一部を通行止め 霧島地区で降灰と硫黄臭確認
宮崎市・日南市等でも降灰を確認。
県道406号高千穂峰狭野線 宮崎県高原町大字蒲牟田サンヨーフラワー温泉〜高原町大字蒲牟田 降灰による通行止

(この日の爆発的噴火の後、新燃岳上空では稲妻が何度も走り、噴煙は、西の方角(宮崎市方面)へと流れて来ました。 こちらもご覧下さい。 → ブログ記事

NASA 衛星写真より
http://rapidfire.sci.gsfc.nasa.gov/gallery/2011034-0203/Japan.A2011034.0430.250m.jpg



写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局 一回目の爆発的噴火
15時41分 新燃岳南西最大振幅:332.7mkine
湯之野空振計:39.7Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明
噴煙量:多量以上


*湯之野空振計は新燃岳より南西約3kmの地点に設置

右写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局
2011年
1月26日
1500 0 朝から噴火が続く(中規模噴火)、気象庁は18時に新燃岳の噴火警戒レベルをこれまでの「レベル2」から「レベル3」の入山規制に引き上げ。
宮崎県内では初めての噴火警戒レベル3(入山規制)

写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局
写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局

宮崎県高原町が災害対策本部設置
鹿児島県霧島市が災害警戒本部を設置

7:31 小規模な噴火が数回発生
15:30 灰白色の噴煙が火口縁上1500mまで上がる。
気象庁東京航空路火山灰情報センターの情報によると、一時7,500mに達したともいわれています。
新燃岳の隣の中岳への登山を規制、
鹿児島県
県道480号線と市道永池湯之野線の交差点〜高千穂河原
県道104号線の新湯温泉〜高千穂河原、
宮崎県
国道223号 宮崎県高原町蒲牟田〜都城市吉之元町荒襲 (約11.4km)、
県道45号御池都城線 宮崎県都城市夏尾町宮前〜山田町中霧島池之原、
県道417号 牛之脛山田線 宮崎県都城市夏尾町東牛脛〜山田町山田平山
降灰により通行止め

新燃岳噴火1月26日(Youtube動画)

宮崎市内でも夜から風もないのに家の中のふすまがカタカタ、カタカタ、窓ガラスがガタガタ、ガタガタ、朝2時過ぎ頃でしょうか、家が揺れるような地鳴りのような振動が断続的に続き、目が覚めました。 振動は4時過ぎ頃まで合間無く続く・・・これだけの異常現象(超常現象とも思えた・・)、テレビで速報があるだろうと、テレビを見るも情報皆無、朝になってもニュースでもこの件は無し。 夜が開け、インターネットで宮崎市の地域掲示板で新燃岳の噴火による「空振」現象がおきていたことを発見、その後テレビのニュース等で空振が報じられたのはお昼頃になってからのこと、何か災害等があると連絡が来るよう登録してある宮崎県の危機管理から携帯へ空振の件でメールが来たのは翌日になっての事でした。
インターネットのコミュニティーサイトなどの方が情報が早いという現実・・・。
早く知っていればどんなに安心した事か・・ まさか、霧島から50km隔てた宮崎市にあんなに大きな振動がこようとは夢にも・・ほんと不安な一夜でした。この日の噴火は上の写真の撮影場所(宮崎市)からも、飛び散る火炎や雷が観測出来たとの事です。


写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局
写真 大浪池カメラ : 鹿児島県 姶良・伊佐地域振興局
2011年
1月19日
不明 0 2010年7月10日以来約半年ぶりに小模な噴火が発生。都城市など広範囲で降灰を観測。
気象庁の調査によると、降灰は東南東に主軸を持っており、現地調査や聞き取り調査により少なくとも60kmの日向灘付近にまで到達した。 東京大学地震研究所
2010年
12月20日

前兆?

2011年3月10日 読売新聞記事より

新燃岳火口の南西約5キロにある霧島市のホテル(霧島スパヒルズ)で2010年12月、約20年前に枯れた泉源から温水が噴き上がる現象が起きていたことがわかった。

12月20日午後9時半頃、ホテル中庭で「ボン」という爆発音とともに震動が起こり、約20年前に封鎖した地下の泉源から温水が噴き出した。温水は90度前後の熱さで一時、6階建てのホテル建物を超える高さに到達。噴出に伴う騒音が激しかったため、ホテルは翌日から4日間、臨時休業。2010年1月以降は水量が減り、現在(2011年3月)は蒸気が噴き出ている状態という。

 泉源は1990年頃に掘削したもので、当時は1か月足らずで枯れた。その後、泉源に通じる鉄製パイプのバルブを閉じ、2年前にはパイプにコンクリートを流し込んで完全に封鎖していた。
今回はコンクリートなどを水圧で吹き飛ばして湧き出たらしい。

専門家は、地下のマグマの動きが原因だったと見ており、「噴火の前兆現象だったと考えられる」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110310-OYT1T00772.htm

夕日と霧島連山


新燃岳をとり囲む 周辺自治体 サイトリンク 

 (以下のリンク先は新しいウインドウで開きます)

鹿児島県 霧島山(新燃岳)の噴火に関する情報
宮崎県 霧島山(新燃岳)の噴火に関する情報提供

霧島市  霧島市広報ページ新燃岳噴火号外(PDF)(2日までの時系列・灰の体積した高千穂河原の写真等も)
霧島山(新燃岳)の噴火に関する情報提供 (交通情報など種々の情報リンク)
高原(たかはる)町 新燃岳ドキュメント写真 (高原町から見た新燃岳の噴火の様子や、降灰の写真などを掲載)
広報たかはる3月号(PDF) (新燃岳関連ページが後半にあります。)
都城市  小林市  えびの市 

 (以下のリンクはお手数ですが、コピーペーストにてアドレスバーに貼り付けご覧下さい。)

時系列に掲載した、内容は、宮崎日日新聞2月25日付新燃岳噴火特集の紙面、霧島市広報紙、気象庁のページ(黄色文字)、以下のニュース記事等を参照の上作成しました。
気象庁噴火に関する噴火情報 http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/volinfo/gensho.html
気象庁 火山情報 霧島山(新燃岳) http://tenki.jp/volcano/detail-109.html
日本地質学会 http://www.geosociety.jp/hazard/content0045.html

ニュース記事 読売新聞(堆積物が火口の縁迫る) http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110303-OYS1T00218.htm
ニュース記事 asahi.com(霧島温泉空振被害などの記事) http://www.asahi.com/national/update/0205/SEB201102050040.html

ニュース記事 asahi.com(霧島温泉空振被害などの記事) http://mytown.asahi.com/areanews/kagoshima/SEB201102010058.html
ニュース記事 西日本新聞(小さな噴石、風下要注意 新燃岳 気象台など呼び掛け) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/227090
ニュース記事 西日本新聞 (無料入浴キャンペーン記事) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/228533
ニュース記事 宮日新聞(シカ、イノシシ頻繁に山里へ 西岳地区(都城)農作物被害) http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=36215&catid=427&blogid=16

情報等URL
史料からみた新燃岳享保噴火の再検討 産業技術総合研究所 http://www.gsj.jp/kazan/kazan-bukai/yochiren/120/shinmoe_kyoho.pdf
産総研・地質調査総合センターによる調査結果  http://www.gsj.jp/kazan/kirishima2011/

東京大学 2011年1月 新燃岳(霧島火山群)の噴火 | 広報アウトリーチ室 http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201101_shinmoe/
霧島山(新燃岳)の噴火に関する対応(国土地理院) http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h23kirishima-index.html
国土地理院 霧島山周辺のGPS連続観測結果(毎日更新) http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/kirishima_kisen.html
大浪池ライブカメラ http://kirishima-live.jpn.org/
NHK鹿児島放送局カメラ 新燃岳噴火情報 鹿児島側 http://www.nhk.or.jp/kagoshima3/shinmoedake/index.html
NHK宮崎放送局カメラ(高原町側) http://www.nhk.or.jp/miyazaki/volcano/
宮崎日日新聞提供 高千穂牧場設置カメラ http://www.the-miyanichi.co.jp/shinmoe/
宮崎河川国道事務所カメラ http://www.miyazaki-live.jp/sabou/
新燃岳上空の風 時系列予測 日本気象協会九州支社 http://www.jwaq.gr.jp/jwaq_new/siryou/kirishima/shinmoedake.html
気象庁 降灰予想 http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kouhai/kouhai.html
新燃岳周辺の空振計、カメラ、降灰計の配置図 http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/505_Obs_Points3.pdf
国交省、新燃岳土石流の避難基準を緩和 http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030101000231.html
霧島山<高千穂峰・韓国岳>へのおさそい (降灰した高千穂河原の写真など)  http://blog.goo.ne.jp/shuutaka410

動画
■The eruption of the volcano Mt.Shinmoedake in Japan (新燃岳の噴火)
 http://www.youtube.com/watch?v=ftIYZsBiv5Q&feature=player_embedded
■霧島連山新燃岳噴火 lightning japan mount Shinmoedake volcano
 http://www.youtube.com/watch?v=J2575Z_jTUw
■新燃岳 噴火 lightning japan mount Shinmoedake volcano HD
 http://www.youtube.com/watch?v=JKSS811z1iI

道路交通規制地図リンク
鹿児島県側(3月3日現在) http://www.pref.kagoshima.jp/__filemst__/66162/kiseiH23.2.25.pdf
宮崎県側(3月3日現在) http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000155072.pdf

新燃岳古文書 防災ヒントに http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20110301-OYT8T01055.htm
“1716年(享保元年)から噴火が始まり、同年には高原郷(高原町)で神社の参拝客と飛脚の5人が火山れきに当たって死亡。噴火は1718年まで続き、死傷者は計39人、火砕流で一帯の寺社や家屋645戸が焼失した。大規模な土石流が起きたのは噴火が沈静化した約3年後の1721年(享保6年)。大雨が断続的に降って土石流が発生し、高原町周辺で多数の犠牲者が出たという。”

霧島火山の活動史 (宮崎県・PDF) http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/doboku/sabo/sabo_jigyo/PDF/3syou.pdf

その他
空振のこと(みんな不安だった)Yahoo!知恵袋質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054485535

Yahoo!リアルタイム検索 “新燃岳

 

霧島山噴火状況 ・ 霧島火山の噴火(新燃岳噴火2011年(平成23年)1月26日〜噴火の記録ページ)





20011年5月、阿蘇山も噴火 噴火警戒レベル2へ・・→ 阿蘇山噴火2011年5月 時系列






小説 「死都日本」 石黒耀


今回の噴火とは直切関係ないのですが・・、以前 大変興味深く読み、今回、あらためて読み直したオススメの小説のご紹介です。
霧島山の地下にある加久藤火山が巨大噴火を起こす様子を描いた「死都日本」
以前書いたブログでの紹介記事 死都日本 / Wikipediaでの「死都日本」の紹介


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死都日本 (講談社文庫)

死都日本 (講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
西暦二〇XX年、有史以来初めての、しかし地球誕生以降、幾たびも繰り返されてきた“破局噴火”が日本に襲いかかる。噴火は霧島火山帯で始まり、南九州は壊滅、さらに噴煙は国境を越え北半球を覆う。日本は死の都となってしまうのか?

火山学者をも震撼、熱狂させたメフィスト賞(2002年)、宮沢賢治賞奨励賞(2005年)受賞作。
2005年、日本地質学会より表彰された。

文庫: 644ページ 出版社: 講談社 (2008/11/14)
ISBN-10: 4062761955 ISBN-13:978-4062761956

文庫での発売日: 2008/11/14
単行本は講談社より2002年9月に発刊されている。




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