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西都古墳祭り(宮崎県西都市)


西都古墳祭り(さいとこふんまつり)の写真


宮崎県西都市では、11月第一土曜日、日曜日に西都古墳まつりが開催されます。

2017年の西都古墳祭りは、11月4日(土)・11月5日(日) です。


今年(2017年)撮影した、たいまつ行列・炎の祭典の写真を以下のfacebookに掲載。
 facebook Photo Miyazaki

2017年(平成29年)西都古墳まつり

※都合によりプログラム、時間は変更となる場合があります。

11月4日(土)
10:00〜11:00 オープニングセレモニー
10:00〜21:30 地場産業展・産業祭
12:00〜17:00 火おこし体験
12:30〜16:15 神楽まつり
18:30〜20:10 たいまつ行列
19:00〜22:00 炎の祭典
西都オカリナキッズ(19:00〜)
炎の祭典(20:10〜)
西都古墳太鼓奉納(21:15〜)
古代花火(21:30〜)

11:00頃〜 もちつき ふるまい
12:00頃〜 古代米ぞうすい ふるまい

11月5日(日)
10:00〜11:00 式典
12:00〜16:00 奉納行事
10:00〜16:00 地場産業展・産業祭
10:00〜15:00 火おこし体験
10:00〜15:00 コフリンピック
10:00〜16:00 御陵墓一般参拝

協賛行事 野だて(雨天時はこのはな館)

11:00頃〜 ポン菓子 ふるまい
12:00頃〜 古代米ぞうすい ふるまい


駐車場・たいまつ行列のルート等はチラシPDF(西都市観光協会)参照
西都古墳まつりの二日間(11月4日(土)・5日(日))は、「西都バスセンター〜病院前〜稚児ヶ池〜西都原」区間で臨時バスが運行されます。
時刻表等は宮崎交通サイト臨時バスチラシ(PDF)を参照願います。

例年、コスモスが一面満開なのですが、今年(2017年)は相次ぐ台風被害による被害で、見ることが出来ません。

西都古墳まつり概要

古墳祭りは、西都原古墳群 三百余基に対して行われる祭りで、文献には室町時代末期、応永年間にはじめて出てき、京の賀茂神社葵祭にも匹敵する祭りであったともいわています。
当初は「山陵祭」、続いて「御陵墓祭」そして現在の「古墳祭り」へと移り変わってきています。

現在の「西都古墳まつりは」古代をテーマにした手作りのまつりで、天孫ニニギノ尊とコノハナサクヤ姫を主人公にして展開されており、一日目はたいまつ行列、そして炎の祭典。2日目は式典、奉納行事などが行われております。

このページではその中から見所の一つ「炎の祭典」の写真を中心にご紹介します。


たいまつ行列

たいまつ行列は都萬神社を出発後、石貫階段を経て御陵墓前広場へと向かう。
西都古墳まつり たいまつ行列 1
西都古墳まつり たいまつ行列 2
西都古墳まつり たいまつ行列 3

炎の祭典(御陵墓前広場)

 西都古墳祭りの写真(宮崎県西都市)

[一部の画像はクリックすると新しいウインドウで拡大します]

炎の祭典 Story

 はるか昔、神話の時代、天照大神につかわされ西都原へ降り立ったニニギノ尊は、ある日、いまも尽きることなく水の沸き出ずる逢初川で、大変美しい娘に出会いました。その名はコノハナサクヤ姫
いま二人の物語が、静かに始まろうとしています。
 咲き乱れる桜の中で二人の愛情は、日毎高まるばかり。ニニギノ尊とコノハナサクヤ姫は婚礼の儀を迎える事になりました。
めでたく婚礼の儀を終えた二人を、西都原に降り立った神々も、また二人を慕う人々も、炎を絶やすことなく、夜を徹して祝福します。
西都古墳まつり 03(宮崎県西都市)西都古墳まつり 04(宮崎県西都市)
西都古墳まつり 05(宮崎県西都市)

逢初川のすぐ近くに八尋殿を構え、新婚第一夜を迎えます。
しかし二人だけの生活も一夜限り、東の空が白みだした頃、ニニギの尊は、反乱する他族の平定の命を下され、愛する姫を一人残して、戦場へとむかわなければならないのでした。





西都古墳まつり 06(宮崎県西都市)西都古墳まつり 09(宮崎県西都市)

西都古墳まつり 10(宮崎県西都市)西都古墳まつり 11(宮崎県西都市)

西都古墳まつり 08(宮崎県西都市)西都古墳まつり 07(宮崎県西都市)
尊を戦場へ見送って早、十月、あの一夜の思い出を胸に、待ち続けていた姫の元へ、尊は無事帰ってきました。
姫は喜びに泣き崩れながらも、尊の子を宿したこと、そして、今日にも出産することをつげました。
すると、尊は「たった一夜の契りで身ごもるはずがない。私の子ではない!」と姫が裏切ったとばかり、激しくなじるのでした。
 待ち焦がれていた尊の冷たい言葉に打ちひしがれた姫は、疑いをはらす為に、茅で産屋をつくり、「尊のこならば、どんなに火の勢いが強くとも、きっと元気に生まれてくるはずです。」と言い残して中へ入り、そとから火を放たせたのです。
燃えさかる炎の中から、姫の言葉どおり、ヒコホホデリノ尊、ホスセリノ尊、ホアカリノ尊の三人の皇子が次々と元気な産声をあげました。
こうして皇子の誕生をこの地の人々はたいへん喜びました。

現在 御陵墓は、二人をまつる墓として伝えられています。

(文は第20回西都古墳まつり案内資料より) 

西都古墳まつり 12(宮崎県西都市)西都古墳まつり 13(宮崎県西都市)

西都古墳まつり 14(宮崎県西都市)西都古墳まつり 15(宮崎県西都市)




肖像権等について。


ここに掲載された写真は、まつりに参加されてらっしゃる方のみである事と、お顔のUP等はありませんのでWEB上に公開してもまず問題ない範疇の写真であろうと当方で判断し、掲載しました。不都合等ございましたら、ご連絡頂ければ対処します。

11月4日(一日目)の主な行事等

古墳まつり一日目である11月4日は オープニングセレモニー 古墳まつりの開会宣言、神事、黒米の餅つき(ついた餅は無料配布)他、産業祭、地場産展 四半的大会 火おこし体験 神楽まつり 花火等が行われた。

たいまつ行列進行時間(予定時間より)

(17:50)あいそめ広場出発 (18:30)都万神社出発 (18:55)石貫階段通過 (19:40)行列先頭御陵墓到着 (20:10)最後尾御陵墓前到着  リンク→記紀の道の写真

西都古墳まつり二日目は以下のイベントが行われたようです。

 奉納行事 下水流臼太鼓踊り、平郡十五夜踊り、中尾棒踊り、神代神楽  古墳太鼓、コール西都、市内小学生による子供臼太鼓踊り等、市内保育園児による和太鼓・マーチング・神楽など 火おこし体験 産業祭・地場産展 弓道大会 古代チビッコ探険隊 コフリンピック 古代子どもランド 古代生活体験コーナー 協賛行事:野点(のだて) 御陵墓一般参拝(午前9時から午後4時)

西都古墳まつり 撮影あとがき


このストーリーは「古事記」等にも出て来る、神話に基づいております。踊り、たいまつ、迫力あるすばらしい祭りでした。
当サイト内ブログにも少し西都古墳祭りの話題を書いております。 → ひむかブログより西都古墳祭り
ご存知とは思いますが、御陵墓とは西都原古墳最大の古墳 男狭穂塚女狭穂塚の事です。
この古墳まつりの頃は、西都原古墳群一帯にコスモスが咲き誇りとても綺麗です。 西都原古墳のコスモス

動画リンク Youtubeリンク(まつり《西都古墳祭り:炎の祭典》)より

最後に 春、桜の咲く頃の西都原古墳 女狭穂塚前の広場の写真を一枚。

古墳前広場






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2006/11 UP - 2013/11(拡大写真サイズを1280pixへ変更)


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