阿蘇(阿蘇山)の写真

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阿蘇中央火口丘群 阿蘇山

阿蘇山は世界を代表するカルデラという事で良く知られている。
阿蘇外輪山に囲まれたカルデラの直径は南北28km(東京都23区程の大きさ)

一般に阿蘇山と呼ぶ場合、中央火口丘群の阿蘇5岳すなわち、根子岳高岳中岳烏帽子岳杵島岳、5つの山の総称であり、阿蘇山という名称の山はない。
高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳は、4回目(9万年前)の巨大カルデラ噴火後に活動した火山で、中岳の火口は現在も噴煙を上げ続けている活火山。
火口付近まで登る事が出来る。(ロープウェイ、道路(車は有料)が通じております。)
尚、阿蘇山の最高地点の標高は高岳の1592m

阿蘇山の地図Mapion) SATELLITE (Google)
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国土地理院地図閲覧サービス(阿蘇山草千里浜あたりのエリア)
個人/商用等で写真を使用したい場合には→写真の使用についてをご覧ください。


積雪した 草千里浜 阿蘇中岳、烏帽子岳 写真

米塚 杵島岳 写真草千里浜と阿蘇山 写真

当サイト内阿蘇・阿蘇山関連ページ
冬の阿蘇山の画像はこちらのページに掲載 秋の阿蘇山、草千里、米塚、烏帽子岳等 
阿蘇外輪山最高峰、大観峰から見た阿蘇五岳 仙酔峡のミヤマキリシマ 阿蘇山上のミヤマキリシマ
阿蘇山で撮影したユウスゲ




阿蘇山の写真(下記写真はクリックすると800pixに拡大します)

阿蘇山01 写真阿蘇山02 写真
阿蘇山03 写真阿蘇山04 写真
阿蘇山05 写真阿蘇山06 写真
阿蘇山07 写真阿蘇山08 写真
阿蘇山09 写真阿蘇山10 写真
阿蘇山関連情報 News記事等より抜粋

15年ぶり火炎現象 阿蘇中岳 (2008/03/11)

阿蘇山測候所は10日、阿蘇中岳第一火口南側壁面で、噴出する火山ガスが燃える「火炎現象」を確認したと発表。同現象が現れたのは7日夜。観測は1993年2月以来15年ぶり、噴火につながる状況にはないという。 (情報元:西日本新聞より)

世界遺産暫定リストに「阿蘇」追加を国に提案(2007/09/28)

 国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産暫定リストについて、熊本県などは世界最大級のカルデラを誇る「阿蘇」をリストに追加するよう、27日、文化庁に提案。同庁は、記載候補として審査する。
熊本県は2003年にも、阿蘇地域が世界自然遺産登録の候補地に選定されるよう求める要望書を環境省と林野庁に提出しているとの事。(情報元:読売新聞より)

噴石を火口外に放出するような噴火の可能性(2005/11/2)

火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大教授)は2005年11月2日、気象庁で定例会を開き、熊本県の阿蘇山について「今後活動が再び活発化し、噴石を火口外に放出するような噴火の可能性がある」との見解をまとめた。
 気象庁によると、阿蘇山は4月のごく小規模な噴火以降、噴火はないが、熱的活動が活発な状態が続いているという。
阿蘇山の中岳(1506メートル)は噴火活動が活発で、32〜79年に数回、噴石による死者や負傷者が発生。
04年1月にも土砂が噴出し、約100トンの灰が降ったほか、数年に一度、火山ガスによる中毒事故が起きている。

阿蘇山ロープウエー、運行再開 (2005/8/2)

ワイヤの異常で運休していた九州産交の阿蘇山ロープウエー(阿蘇・中岳の阿蘇山西駅―火口西駅間858メートル)が1日、約5カ月ぶりに運行を再開した。   同社によると、今年2月27日、ゴンドラを支える鋼製の支索(直径約50ミリ)の1本に異常が見つかった。支索は芯線を細い素線123本で巻き付けて出来ているが、素線の数本が断線していた。その日から運行を休止し、マイクロバスで代行運送していた。   ロープウエーはゴンドラ2基を運行、支索は1基に各2本あるが、すべて取り換えたという。




カルデラと火口の違い

カルデラとは、火山活動で陥没し大きなくぼみのある地形をいう。
カルデラの語源はポルトガル語の「大鍋」に由来、その成因は一度に大量のマグマ(溶けた岩の事)が出たときに、マグマのあった部分が空洞となり地盤沈下して出来たものが多い。阿蘇の外輪山内部がこれにあたる。

火口とは、爆発で吹き飛ばされ穴があいたもの。
地盤に穴があいているもははふつう、「火口」と呼ばれる。
阿蘇山中岳等の噴火口がこれにあたる。

大きさの定義
日本では火口に伴う凹地形のうち、直径が2km以上のものをカルデラと定義しているとの事。
アメリカでは1.6Km(1マイル)、いずれも火口との分類に丁度良いきりのいい数字となっているようだ。

北海道まで飛んだ阿蘇山の火山灰

4回目の阿蘇大噴火(9万年前)の噴火は空高く、30km上空まで吹き上がり、さらに西風にのって飛び、日本列島の殆どを覆ってしまったという。また火山灰はなんと北海道まで運ばれている
北海道東部には厚さ10cm程の阿蘇カルデラから飛んで来た火山灰が今でも残っている。
大火砕流は最も遠いものは海を越えて山口県まで達し、有明海を越えて島原半島に渡ったものもある
阿蘇のカルデラが出来た頃の九州全土、おそらくどにも住めないような荒地になってしまったことであろうとのこと。 

 参考文献 火山はすごい 鎌田浩毅 著 /PHP新書


阿蘇は何度訪ねても そのスケールの大きさに驚かせられます、阿蘇へ来たら火口を見ないと魅力半減でしょう。
時間があれば是非、砂千里浜を歩いてみてください。観察道が整備されております。
まるでどこかの惑星にでもいるかのような、そんな錯覚に陥りそうな自然の雄大な景色が広がります。

【阿蘇へのルート案内、他、阿蘇関連リンク】

阿蘇火山西火口規制情報阿蘇火山博物館
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阿蘇山(あそ山)の写真

2005/07 UP

阿蘇から宮崎県、神話の里、高千穂は以外に近いです。是非高千穂にも足をのばして下さい。
あの有名な高千穂峡(五ヶ瀬渓谷)は実は約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、
噴出した溶岩流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却された侵食谷なのです。

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