太陽←[Photo Miyazaki 宮崎観光写真 TOPページへ]

市民の森花菖蒲(ハナショウブ)園で撮影したハナショウブの写真

宮崎県宮崎市市民の森ハナショウブ園


宮崎市 市民の森 ハナショウブ園 宮崎市阿波岐原町の市民の森にはハナショウブ園がある。
4300平方mのハナショウブ園には約160種7万株ものハナショウブが植栽され満開になると約20万本の花が咲き乱れる。
毎年、毎年5月下旬から6月上旬にかけて「はなしょうぶまつり」が開催され、多くの市民でにぎわう。 
2007年、第31回 はなしょうぶ祭りは 5/27〜6/3です。 
市民の森の花菖蒲(ハナショウブ)は概ね5月中頃より咲きだし、6月中旬まで楽しむことができます。
場所:宮崎市阿波岐原市民の森 MAP 
GPS N=31.57.24 E=131.27.49辺り

ハナショウブは宮崎市の花として昭和43年9月21日指定されている。
丁度この時期、道を隔てた市民の森東園にある御池にはスイレンが咲いてます。(スイレンは午後〜夕方になると閉じてしましますので注意)
市民の森御池のスイレンの画像  ハナショウブの壁紙

すべての画像はクリックすると別ウインドウで1024pix幅に拡大します。
宮崎市 市民の森 ハナショウブ園

はなしょうぶ解説

 はなしょうぶは数百年の昔、東北地方のノハナショウブから改良され発達したと伝えられています。
ノハナショウブは今日でも北海道から九州まで日本全国の山野に見られます。
日本以外では、朝鮮半島、中国北部、沿海州、シベリアまで広がっており対寒性の強い事がわかります。

ハナショウブの基本の花形は、がくが花弁化した3枚の花被を広げた三英咲きというタイプで、本当の花弁は小さく3枚立ち上がっているだけです。品種改良が進むにつれて花弁も大型になって6枚の花被となった六英咲きといわれるタイプが生まれさらに、雄しべまで花弁化した獅子咲きというタイプもあります。

はなしょうぶの系統

 野生種 古品種及び欧米の品種は別としてはなしょうぶは次の三系統に分けられます。
[江戸系]
 江戸後期から東京の堀切を中心に改良された品種群で色彩も花型もさまざまですが、どことなくあっさりして粋な感じがします。
 花壇や、田畑向きの品種。
■[肥後系]
江戸末期より江戸系の中から選ばれ熊本で改良されたもので大輪豪華なものが多く王者の風格があります。
品種は最も多く気品豊かな絶品が沢山あります。鉢作り用の系統。
[伊勢系]
やはり江戸時代から松阪地方で改良されたもので優しい垂れ咲き(花被が垂れ下がるものばかり)の三英花が標準とされています。
花茎が低く葉との釣り合いの良いものが多く情緒的です。早咲きが多いのも特徴の一つです。 園地での栽培に向く。


宮崎の特産品をお取り寄せ みやざき便.com

宮崎県の特産品等をお取り寄せ

宮崎牛やマンゴー、冷汁など
宮崎の特産品をお取り寄せ!
みやざき便.com
はなしょうぶまつり」の期間の休日は野だてや、琴の演奏等が行われておりました。(2007年5月画像2枚追加)

はなしょうぶまつりにて 琴演奏 01はなしょうぶまつりにて 琴演奏 02
宮崎市 市民の森 ハナショウブ園 花菖蒲園 宮崎市 市民の森
花菖蒲園 宮崎市 市民の森 花菖蒲園 宮崎市 市民の森
花菖蒲園 宮崎市 市民の森 花菖蒲園 宮崎市 市民の森
花菖蒲園 宮崎市 市民の森 花菖蒲園 宮崎市 市民の森
花菖蒲園 宮崎市 市民の森 花菖蒲園 宮崎市 市民の森



花菖蒲園 宮崎市 市民の森

花菖蒲(はなしょうぶ)の由来


 現地案内板より 一部抜粋&加筆

 花菖蒲の育種改良が盛んになったのは、今から約200年前江戸時代の後期、寛政年間(1790〜1800)頃からです。
特に精魂を傾けたのは、花菖蒲の父といわれる幕府の旗本、松平左金吾(菖翁)で野外向きの群生美がすばらしい江戸系花菖蒲をつくり、わが国花菖蒲発展の基礎をつくりあげたのです。
 その後天保年間(1832〜1843)に肥後藩主細川斉護候は、江戸参勤交代の折、菖翁に花菖蒲の分譲を懇願し、「花連」(のちに満月会)に室内で鑑賞する鉢づくりとして品種改良させ門外不出の厳しい掟のもとに秘蔵の肥後系花菖蒲をつくったのです。
これを広く一般に普及させたのは昭和のはじめ横浜で衆芳園を開業した西田信常(満月会)などによるものです。
 同じ天保年間に伊勢松阪において紀州藩士吉井完五郎も独自で品種改良を行い肥後系の男性的な花菖蒲とは対照的、優美な姿で女性的な伊勢系の花菖蒲を作ったのです。
 このようにして江戸時代に武士階級において品種改良された花菖蒲はやがて私たちの間でも栽培されるようになったのです。

 このように日本の園芸文化の歴史を知る上でたいへん貴重な存在といえる花菖蒲を宮崎市の花として昭和43年9月21日指定し毎年5月下旬から6月上旬にかけて「はなしょうぶまつり」を開催しております。 (以上)
市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 01市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 02市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 03 清少納言 江戸系

市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 04市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 05市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 06

市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 07市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 08市民の森で撮影したハナショウブの写真 個別 09

花菖蒲(ハナショウブ)


花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科アヤメ属の植物。水辺などの湿地に群生し、6月ごろに紫色の花を咲かせる。
一般的にショウブというと、このハナショウブを指すことが多い。しかし、本当のショウブ(五月の節句の菖蒲湯)はサトイモ科の植物である。
花菖蒲は江戸時代より改良されてきた。改良された地域の名をとって、江戸系、伊勢系、肥後系というように分けられてる。
江戸系は主に花菖蒲園向き、肥後系や伊勢系は鉢植えの室内鑑賞向きに発達してきた。

花菖蒲関連リンク: 歴史等が詳しく書かれているサイト→ 花菖蒲の歴史 


アヤメ、カキツバタ、花菖蒲の見分け方


種別 花の特徴 適地 開花期
大きさ 種類数 脈の出方
アヤメ 紫まれに白 約10cm 200〜300種 細葉 青い白い緑色 主脈不明瞭 元は淡黄色
まわりは白色、紫色の筋が入る
乾燥地 5月上旬〜中旬
カキツバタ 青紫、紫、白、絞り等 約10cm 約100種 幅広葉 黄緑色 主脈細小 筋目なし 湿地または浅水地 5月中旬〜下旬
花菖蒲 紅紫、紫
白、紋、覆輪等野生種は紫
約10cm〜30cm 2000種以上 中位葉 黄色〜濃緑色 主脈が太い 筋目なし 湿地または乾地 6月上旬〜下旬

本ページのコメントの内容は市民の森菖蒲園の現地案内板、花づくり百科(主婦の友社)等を参照の上作成した。     

(画像はクリックすると1024pix幅の大きさに別ウインドウで拡大します)

 宮崎市市民の森 花菖蒲園(ハナショウブ園)で撮影したハナショウブの画像


2006/05-2007/05

宮崎県総合運動公園内、日本庭園にも菖蒲園があります。
市民の森内梅園で撮影した梅の画像はこちら→ 宮崎の梅園

ネットで予約画像ネットで予約出来る 宮崎のビジネスホテル 観光ホテル 旅館 レンタカーリンク集


-
PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真  観光、旅行の参考になれば幸いです。
このページへのリンクはフリー/連絡不要です。BBS、ブログ等からもご自由にどうぞ。
尚掲載された画像の使用に関しては→こちらを参照して下さい。

←PHOTO 宮崎 宮崎観光写真TOPへ |  ←MORIMORI HomePage へ


Photo Miyazaki 宮崎観光写真 宮崎だぁJP ひむかブログ1 宮崎の観光や宮崎の話題をを中心としたブログ(旧)ひむかブログ2 宮崎の観光や宮崎の話題をを中心としたブログ(新)ひむかブログX 宮崎の観光や一般話題を中心としたブログ

Copyright © 2002-2008 MORIMORI All Rights Reserved.

 
http://www.pmiyazaki.com/flower/syoubu/
PhotoMiyazaki 宮崎観光写真 サブページ




PhotoMiyazaki-宮崎観光写真について


このページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。

まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。

WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください!

 
リンクフリー 連絡不要・リンク大歓迎です。

写真・開設者 / MORIMORI