
高千穂峡の「ハートの石(ハートストーン)」と「ウズメノミコトの石」
▶ in 高千穂峡 posted 2011.08.04 Thursday / 17:53
「ハートの石(ハートストーン)」
高千穂峡に「ハートの形をした石(ハートストーン)」があるのをご存知でしょうか。(結構大きいので、石と言うよりは岩というイメージでしょうか?)
「宮崎恋旅」のガイドブックや、先日紹介しました「高千穂ガイドブック」などにも紹介されておりましたので、ハート型の石(ハートストーン)の存在をご存知の方も多いのではないでしょうか。
ハートの石(ハートストーン)の場所は、真名井の滝から遊歩道を歩き、「鬼八の力石」を過ぎた、「仙人の屏風岩」の下あたりです。
写真で見ても、数メートルはありそうな、結構大きな石のようです。

↓

写真は、昨年秋(2010年10月)に撮った写真の中から、たまたま写っているものを見つけ、参考に掲載したもので、ハート石を意図して撮ったわけではありませんので、斜めからの撮影、ハートの形もヘンテコです(笑)
きれいなハート型をした石の画像は、Web上にありましたので“ハート 高千穂峡�瓩任�Google画像検索結果をご覧下さい。
見事にハートの形をしておりますね。
どこからやって来た?ハート石(ハートストーン)
実は下記の写真は、8年前、2003年6月に撮影したものです。
↓

最初の写真とほぼ同じアングルで撮影したものですが、この写真にはハートの石は見当たりません。 また、ハート石のみならず、周辺の石の状態も違うようです。下記は比較画像。

ではどこから来たのでしょう?
- ご存知のように高千穂峡は、時々大雨で遊歩道が冠水するくらい増水し、狭い部分での流れは濁流となります。ハートの石は上流、もしくは上部から、流れ落ちて来たのではないでしょうか? ハート上部のくぼみの部分は、なんとなく甌穴(おうけつ)風にも見えますし・・。
それにしても水の威力はスゴイです。 - 何年か前でしたか、近くの崖が崩れた事がありましたが、その落石の一部?とも考えましたが、石自体はあまり尖った角がなく、丸っぽいようですし、隣の大きな石が無くなっているので、説明付かない・・この線は薄いかも知れません。
- 鬼八が夜中に置いたのかも?(夢があっていい話ですが)
ん ・ ・ ・ 謎 で す 。
ハート型の石は、このように水辺にありますので、水位が上昇すれば水の下になるでしょうし、逆に渇水で水位が下がると、きれいなハートの形が望めないかも知れません。
そういう意味では、「きれいなハートをご覧になれた方はラッキー!運が良い!」という事になるかも知れませんね。
いつの間にか、流されてどっかに行ってしまうかも・・・という一抹の不安はありますが(笑)、ハートがどこかへ行かない内に是非いらしてくださいませ。


全体の地図は 高千穂峡周辺ガイドマップを参照願います。
「アメノウズメノミコトの石」
高千穂峡には天鈿女命(アマノウズメノミコト)に似た石もあります。
↓

ボートに乗れば近くで見られますし、遊歩道からも見る事が出来ます。
こちらも増水時は沈んでしまいます。
この角度から見ると、どことなく、よしこちゃんに似ている気も・・
例えが古いですね(^^;)
お遊びで、画像合成してみました。

*ハート石の場所ですが、本等でも紹介されておりましたので、問題ないと解釈、公開しました。
*アメノウズメノミコトの石ですが、だいぶ前にテレビ番組(旅番組だったような)でそのような事を聞いた記憶から、アメノウズメノミコトの石と、書きましたが、もしかすると、私の記憶違いかも知れません。
2011年12月撮影して来ました。(写真二枚追加)


以下は まったく関係ないですが・・
80年代の曲ですが、良い曲です。お聴き下さい。
Alan Parsons Project - Don't Answer Me
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