メジロ
メジロ科、メジロ属であるメジロは日本、中国、朝鮮半島、ベトナム、フィリピンなどを含む東アジアの一部に留鳥として、冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地にまで広く分布している。
全長12cm前後で、スズメよりも小さめ。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている(なお、メジロ科に属する鳥は英名でも
"White-eye" と呼ばれ名前の由来となっている)。
日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイに次いで最も小さい部類に入る小鳥である。
メジロは甘い蜜を好み、また里山や市街地でも庭木や街路樹などの花を巡って生活している。そのため昔から人々に親しまれた鳥である。 以上 Wikipediaより一部抜粋引用 詳細 全文はリンク先で
このページのメジロの写真は自然に落ちた金柑にメジロ等が来ていたので、撮影したものですが、5枚目以降は、落ちた金柑を集めて半分に切って食べやすくしてやったもので・・いわば「おとり撮影」?でございます。あまりよろしくないですね(笑)
以下のメジロの写真もあわせてどうぞ
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カンヒザクラ(ヒカンザクラ)の蜜を吸いに来たメジロの写真 陽光桜とメジロの写真(撮影地福岡)