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彼岸花(ヒガンバナ)の写真 皇子原公園Part3(2008)宮崎県高原町皇子原公園で撮影した彼岸花(ヒガンバナ)の写真を紹介300万本の彼岸花の咲く皇子原公園の場所所在地 宮崎県 西諸県郡高原町大字蒲牟田 皇子原公園の地図Mapion GPS N=31/54/08 E=130/57/37 [アクセス] 小林IC、高原ICから車で約15分です。 詳細は→皇子原公園の彼岸花Part1ページを参照してください。 彼岸花は結構好きなので、2006年、2007年、2008年と3年連続撮影に来てしまった。フレーミングのマンネリ打破が課題(笑) 9月23日は彼岸花まつりが開催され人出が予想されるので、朝8時前にぐる〜と回って撮影、彼岸花は23日現在ほぼ満開でした。 *上記の写真は古墳です、上まで通路があり撮影場所までは登れました。古墳はお墓なので流石に墳頂までは登りませんでした・・。 |
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皇子原公園(高原町)で撮影した彼岸花の写真(2008年撮影)[すべての画像はクリックすると別ウインドウで1024pixに拡大します] |
彼岸花の名所皇子原公園は300万本の彼岸花、全国でもトップクラスでしょう。 |
- DSLR-A350 / Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z- |
撮影あとがき写真を公開する場合、人物が入ると肖像権とかプライバシー権等のからみで何かと面倒なので、朝、人が出て来る前、7時頃から急ぎ足の1時間程度の撮影でした。彼岸花の場合中途半端に日がさすとコントラストが付きすぎデジカメでは辛いですし・・。
この早い時間でもすでに写真愛好家は10名以上がいらしてたかと思います。 皇子原公園は彼岸花の撮影スポットとしても定着して来たようです。 最近のデジカメは進化しているので労せず自動でそれなりに撮れるが、撮り終えてPCでチェックすると相変わらず「図鑑的写真」のオンパレード、何とかしなくては(笑) 彼岸花(ヒガンバナ)単子葉植物綱ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草
日本には中国から伝来した1株の球根から日本各地に株分けの形で広まった帰化植物と考えられる。 道端などに群生し、9月中旬に列をなして赤い花をつける。生長の仕方は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30〜50センチの花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端に5〜7個前後の花がつく。開花後長さ30〜50センチの線形の細い葉をロゼッタ型に出すが、翌春になると葉は枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。球根。 鱗茎にアルカロイド(リコリン)を含む有毒植物であるが、この毒は水にさらして抜くことが可能であり、澱粉に富むため、古くは救飢植物として食用とされた。このため田畑の畝に植えられることがある。 秋の季語。花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。 ウィキペディア(Wikipedia)より一部引用 出展元 彼岸花の壁紙1 彼岸花の壁紙2 彼岸花の壁紙3 彼岸花の壁紙ワイド画面 |
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