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彼岸花(ヒガンバナ)の写真 皇子原公園Part2(2007)

宮崎県高原町皇子原公園で撮影した彼岸花(ヒガンバナ)の写真を紹介


300万本の彼岸花の咲く皇子原公園の場所


皇子原公園(高原町)の位置 所在地 宮崎県 西諸県郡高原町大字蒲牟田 皇子原公園の地図Mapion
 GPS N=31/54/08 E=130/57/37
小林IC、高原ICから車で約15分です。 詳細は→皇子原公園の彼岸花Part1ページを参照してください。

2006年は古墳群側を中心に撮影したが、2007年は道路を隔てた側の方が咲きっぷりが良く、こちらを中心に撮影した。


彼岸花の写真

[すべての画像はクリックすると別ウインドウで1024pixに拡大します]
宮崎県高原町皇子原公園の彼岸花(ヒガンバナ) 001宮崎県高原町皇子原公園の彼岸花(ヒガンバナ) 002
宮崎県高原町皇子原公園の彼岸花(ヒガンバナ) 003宮崎県高原町皇子原公園の彼岸花(ヒガンバナ) 004
宮崎県高原町皇子原公園の彼岸花(ヒガンバナ) 006宮崎県高原町皇子原公園の彼岸花(ヒガンバナ) 007

彼岸花(ヒガンバナ)

単子葉植物綱ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草

日本には中国から伝来した1株の球根から日本各地に株分けの形で広まった帰化植物と考えられる。
道端などに群生し、9月中旬に列をなして赤い花をつける。生長の仕方は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30〜50センチの花茎が葉のない状態で地上に突出し、その先端に5〜7個前後の花がつく。開花後長さ30〜50センチの線形の細い葉をロゼッタ型に出すが、翌春になると葉は枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。球根。
鱗茎にアルカロイド(リコリン)を含む有毒植物であるが、この毒は水にさらして抜くことが可能であり、澱粉に富むため、古くは救飢植物として食用とされた。このため田畑の畝に植えられることがある。

秋の季語。花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。

 ウィキペディア(Wikipedia)より一部引用  出展元

彼岸花の壁紙1 彼岸花の壁紙2 彼岸花の壁紙3 彼岸花の壁紙ワイド画面

 (宮崎県高原町皇子原公園で撮影した彼岸花の写真)


2007/09/up



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