長崎・坂本龍馬関連コンテンツ

竜馬の銅像
風頭公園の坂本龍馬像など。


長崎県の龍馬像と言えば代表はこの銅像でしょうか・・。
亀山社中記念館
坂本龍馬らは幕府機関である神戸海軍操練所の解散に伴い、薩摩藩の援助を得、慶応元年(1865年)、夏頃、薩摩藩や長崎商人・小曽根(こぞね)家の援助を受け、長崎の亀山(現在の長崎市伊良林地区)において日本最初の商社といわれる亀山社中を結成、ここを拠点とし、グラバー商会と銃器の取引を開始し藩に銃器などを卸した。

亀山社中(亀山社中記念館)の駐車場、バス、路面電車(アクセス)
山社中跡(亀山社中記念館)は、長崎の龍馬関連では特に見ておきたいところです。
このページでは、亀山社中へのアクセスについて中心に書いております。




亀山焼き
亀山焼窯跡は文化4年(1807年)大神甚五平外3名がオランダ人に売る水瓶製造の窯を築き陶器を焼いたことに始まり、文化11年(1814年)白磁染付を焼くことに成功しました。
絵付けは南画家木下逸雲など有名文人墨客のものも多く、数々の名品を遺しましたが次第に衰弱し慶応元年(1865年)廃窯となりました。


長崎まちなか龍馬館 
長崎まちなか龍馬館 地図坂本龍馬をはじめ、多くの志ある者たちが目指した幕末の長崎。
一本の道をたどると、ダイナミックに躍動した時代と龍馬の足音が見えてきます。
龍馬伝館 
会期 2010年1月9日(土)〜2011年1月10日(月)まで 開館時間 8:30〜19:00(入場は18:30まで)


龍馬通り
長崎市寺町通りの禅林寺と深崇寺にはさまれた路地(長崎市寺町)から、亀山社中跡(亀山社中記念館)を経て風頭公園(かざがしら公園)(長崎市風頭町)に至る、石段の坂道は、坂本龍馬をはじめ幕末の若き志士たちが登り下りした道で、「龍馬通り」と呼ばれています。



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2010/05 UP



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