「阿智女舞」において異なる部分がありましたので2024年2月写真の差し替えを行いました。
潮嶽神楽 6/8Page (【8】阿智女舞【9】三番鬼神舞【10】御笠舞【11】御酒上舞)
【8】阿智女舞
(一人舞) 天の岩屋戸の故事に由来する舞で、金色の天冠白色の面を着け、採り物は鉾と笹の枝。唱儀に於いては天宇受賣命を暗示させる。
【9】三番鬼神舞
(一人舞) 金色の天冠鬼神の面を着け、鬼神捧と扇子を持ち、華麗に舞われる。唱儀の文言から霧島信仰との関わリが伺われる舞。(面は違うが内容は一番鬼人舞と同様)
【10】御笠舞
(六人舞) 垂の付いた白笠を被り、採り物は扇子。籾蒔き、田植え等の所作を含み、五穀豊壌の予祝 儀礼の舞。代表的な作神楽である。
【11】御酒上舞
(一人舞) 御笠舞の一人が残り舞鈴と舞幣を蒋ち、神主から神名を受け、神名復唱して神庭を一巡する。最後に神酒を進上する所作がある。
The contents of this site are written in Japanese only Please use English
translationsite.
【サイト内検索のご案内】
当サイト内には多くの神楽の関連ページ/写真があります。
以下より、当サイト内の検索が出来ます。
画像検索もできますので、写真を探すことも出来ます。
潮嶽神楽 6/8Page (【8】阿智女舞【9】三番鬼神舞【10】御笠舞【11】御酒上舞)
Reproduction or appropriation of HTML, images and photographs from within this site is prohibited.
Copyright © MORIMORI All Rights Reserved.
-
PhotoMiyazaki -
Back to Top