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がんばろう宮崎!バッジ(口蹄疫に負けるな)

▶ in - posted 2010.06.06 Sunday / 23:18

アーカイブ ひむかブログ OLD2
ご覧の記事は、2007年〜2013年頃に書いたブログ記事です。
「忘れられる権利」の観点より、コメント欄は全て非表示にしました。
記事中のリンク切れもあろうかと思われます。ご了承を・・。
アーカイブ ひむかブログ OLD1は  こちら

 MORIMORIです。この記事は6月6日にポストしたものです。ページ末部に情報など、追記しておりますが、基本的に本文オリジナル記事は都度見直しておりません。


皆様ご存知とは思いますが、今、私の住む宮崎県は、いまだに川南町を中心に都農町、木城町、高鍋町、新富町、西都市など児湯郡を中心とした地域で口蹄疫が収まりません。
宮崎県内で、もうひとつの口蹄疫の発症が確認された、えびの市では家畜農家がそれ程密集していない地域であったことや、先の都農町・川南町の後、という事で心構えや、準備もある程度整っていたことも幸いし、さらに殺処分数も比較的少なく早期に完了し、その後、発症もなく、先日6月4日より、家畜の移動制限等も解除されました。

しかし、畜産農家の多い、川南など児湯郡周辺は、発症は減って来てはいるものの、処分が追いついてなく、今だに収束しないのが実情です。

宮崎県は6月6日も都農町で感染疑いの牛を確認したようです。
農林水産庁によると6日までに確認された感染・感染疑いは 275例、殺処分対象は 18万1438頭、(牛3万2729頭、豚14万8692頭、ヤギ羊17頭)となりました。

長年培ってきたものを一瞬にして失った、畜産農家の方々のことを思うといたたまれません。

また、畜産農家のみならず、影響は広範囲に及び、毎朝地元地方紙を読んでは、涙しております。
安平号 レプリカ 高千穂がまだせ市場にて撮影
宮崎牛をはじめ松阪牛佐賀牛などブランド牛を生み出す種牛が育てられていた宮崎県家畜改良事業団(高鍋町)でも口蹄疫感染の疑いが判明、殺処分された種牛49頭の中には、全国の畜産関係者の間で“伝説の種牛”として知られた「安平(やすひら)」も含まれておりました。

Youtubeで関連ニュース等を検索・していたところ、民放や九州でしか放送されなかったNHKの特番等をまとめ、つなぎ合せた動画がありました、短時間で一連の流れを読むのには良いかと思い、参考に下記にリンクを書いておきます。

 【口蹄疫】 泣いて闘う宮崎、東国原知事
 動画(Youtubeより)
 *尚、リンク先画像の著作権云々は当方では未確認です。

上記内容の東国原知事の発言で誤解を招く部分もあるかも知れませんので、下記を補足として、前後関係のわかる会見の動画のリンクを後日追加しました。
 *これもリンク先画像の著作権云々は当方では未確認です。

 東国原知事 会見でマスコミに激怒(2010_05_18)
 動画(Youtubeより)

関連リンク: 地元紙(宮崎日日新聞)サイトの特集ページ 
 宮崎日日新聞・激震口蹄疫
 絆・メッセージをお寄せください。

がんばろう宮崎!バッジ

お気づきとは思いますが、先日来、当方のページでもご案内させていただいておりましたが、宮崎のITベンチャー5社(アイコムティ、ホップステップアヤウェブ、アラタナ、バッファローグラフィックス、みやざき便.com)で構成する「宮崎口蹄疫被害者支援グループ HOPE」は、今回宮崎県で口蹄疫被害に遭われた農家への支援策として、「がんばろう宮崎!バッジ」を製作、5月31日より販売しております。

早速私も購入させていただきました、がんばろう宮崎!バッジは下記の写真。

がんばろう宮崎!バッジ  3セット

缶バッジと呼ばれる、安全ピンでとめるタイプのもので、直径が30mm程度で3種類。
牛のイラストとHOPE(希望)という文字のもの、豚の可愛いイラストとがんばろう宮崎の文字、牛と豚の可愛いイラストとがんばろう宮崎の文字のものです。

 毎日つけておこうと思います。

「がんばろう宮崎!バッジ」の売価は1,260円(税込)。
1,260円(税込)のうち消費税が60円、バッジの原価が157円(3個、台紙、包装込み)、カード手数料関係が60円、送料が80円を想定。
差し引き843円が募金されます。
さらにコストの圧縮をして少しでも多くの金額を募金したいと考えているとの事です。

希望と言う意味のHOPEはHumane Offering Party with Enthusiasm(人道的な支援をする情熱のある団体の意)の略。

がんばろう宮崎!バッジの購入方法

インターネット販売・管理 は みやざき便.com
詳細は下記をご覧ください。

http://www.miyazakibin.com/hope.html

目標1万セットに対し、6月6日現在、まだ1,000セット程度の実績のようです。
皆様のご協力をお願い申し上げます。

(追記 7月末をもってネット販売は終了しました。)
HOPEサイトより一部引用(8月2日) がんばろう宮崎!バッジはおかげさまをもちまして、5,000セット以上の販売となりました。集まりました義捐金については、7月末日をもっていったん締めたのち、宮崎県弁護士会緊急ボランティア支援基金および宮崎県の募金に対し拠出する予定にしております。
8月中旬までにその結果のご報告をいたす所存です。ご協力いただいた皆様には心より御礼申し上げます。
ネット販売に関しましては、7月末日をもって、一旦終了とさせていただきます。今後は口蹄疫被害復興イベントでの販売や、委託店における販売とさせていただく予定です。当然ながら収益に関しましては定期的に締め、公的な基金への拠出を行ないます。
宮崎県内においては全産業といってよいほどの深刻な被害が発生しております。これからが復興へ大事な時でもあります。引き続き皆様の応援、ご支援をぜひともお願い申し上げます。





撮影した写真など・・・作者のPR(^^)
Youtube MORIMORI



がんばろう宮崎!バッジ 拡大写真


がんばろう
がんばろう
がんば

がんばろう宮崎!バッジ 03  裏面


宮崎の肉は安全です。

口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
今後とも、宮崎牛、宮崎ハマユウポークなど、宮崎県畜産品のご愛用をよろしくお願い申し上げます。


3カ月後の景況感、宮崎県だけが悪化 全国最下位に

 民間調査会社の帝国データバンクがまとめた3カ月後の企業の景況感は、全47都道府県の中で宮崎県だけが悪化して全国最下位に転落。
口蹄疫(こうていえき)の影響とみられる。
 帝国データは「感染の拡大を防ぐために色々な経済活動が止まった影響で、農業や観光にとどまらず、工事の遅れで影響を受ける鉄鋼関連など様々な業種から心配する声が出ている」としている。2010年6月8日 朝日新聞より


都城市高崎町で牛3頭「疑い」

 宮崎県は6月9日、都城市高崎町の肥育農家で、口蹄疫特有の症状を示している牛3頭を確認、感染疑いが強いと発表。検体を動物衛生研究所(東京)に送った。遺伝子検査の結果は10日に判明。
終息に向かっているかのように見えましたが、都城市は国内でも最大級の畜産都市、望みはかなり薄いでしょうが、誤診、間違いであってほしい。

 残念ながら遺伝子検査の結果は陽性でした・・、
 その後6月10日は日向市、宮崎市でも・・。

 6月11日現在、累計287カ所、殺処分対象数は19万4366頭
 口蹄疫関連プレスリリース→ 宮崎県サイト


 6月12日 

西都市尾八重へ非難しているエース級種牛5頭の移動制限が解除

農水省のページより引用
“西都市尾八重(おはえ)で飼養されている宮崎県家畜改良事業団の種雄牛5頭について、本日までに、抗体検査(6月10日採材:ELISA)で陰性が確認され、また、10km圏内の2戸の牛飼養農家の臨床検査でも異常がないことを確認しました。
当該農場を中心に設定されている移動制限区域においては、171例目(5月22日確認)の殺処分が完了した5月22日から、新たな疑い事例は発生してません。
このため、宮崎県は、13日(日曜日)0時をもって、移動制限区域(川南地区の移動制限・搬出制限は継続します)を解除します。
なお、宮崎県は、これらの種雄牛5頭について、当面は移動させず、引き続き経過観察を行うこととしています。”

暗い中にわずかに光が見えたニュースでした。

西都市尾八重地区は旧、東米良村。西都市でもかなり山間に入ったところです、西都市から西米良村へ通じる国道219号線から一ツ瀬発電所のところで分岐、15Km程度時折離合出来ないような狭い道を北上したところにあります。
6頭は5月13日家畜改良事業団より西都市尾八重の尾八重牧場へ移動、5月17日からそこへ通じる道路、林道 中之又・吐合線(西都市†南郷区区間)(観光向けには、ひむか神話街道とも、呼ばれています)は全面通行止めとなり完全シャットアウト“陸の孤島”になっておりましたし、ここで防げなかったら、移動を考えるともう県内で行く場所は無いのでは?とも内心思っておりました。
移動前にすでに感染、潜伏期間だったのか、空から来たのか、不明ですが、不幸にして6頭の内、一頭「忠富士」は22日感染が確認され殺処分となってしまいましたが、残る5頭「福之国」「勝平正」「秀菊安」「美穂国」「安重守」はなんとしても感染させてはならぬ、おまえ達はみんなの願いだ、がんばってくれ、最後の心の拠り所的なものもある、それがみんなの、おもいではないかと思います。

これ以外には、児湯郡の感染地域を避ける為、宮崎港から海路を使って日向港へ移動†陸路で高千穂町へ避難した若い種牛候補16頭が何とか残っております。


コブクロの小渕健太郎さん(宮崎市出身)や、今井美樹さん(高鍋町出身)が宮崎応援歌 太陽のメロディーを制作
「太陽のメロディー」CD発売日は7月28日 ネット配信は6月27日より
今井美樹 × 小渕健太郎 with 布袋寅泰 + 黒田俊介 による宮崎への応援歌「太陽のメロディー」のCDリリース日他
発売日:2010年7月28日(水)
タイトル:「太陽のメロディー」
品番:WPCL-10865 価格:¥525(tax in)
発売元:(株)ワーナーミュージック・ジャパン
太陽のメロディー


6月27日(日)†レコチョクにて着うた&着うたフル配信、iTunes にてPC配信スタート。
※このCDと配信の売上利益は、宮崎県口蹄疫被害義援金に寄付されます。


宮崎口蹄疫被害者支援グループ HOPEのサイトによると。
7月1日現在の販売数合計 4,046セット 募金予定額 3,806,111円との事です。

 がんばろう宮崎!バッジ販売の内訳
 販売形態 /セット数/ 募金額(概算)
 インターネット販売 /  2,781セット / 2,491,776円
 直接販売 /  1,265セット / 1,314,335円

*募金額は現時点では概算額(想定単価と数量を乗じたもの)との事。
少し伸びて来たのは、ネットの波及効果もさることながら、管総理が宮崎へいらした時、バッジを付けてらしたのも効果あったのかも知れません。

口蹄疫の問題は畜産食肉関連だけに及ばず、宮崎県への足が遠退き、旅館、ホテル、飲食、観光業界を初め、各所で深刻な問題となっております。


毎日新聞記事毎日新聞 2010年6月19日 西部夕刊
“口蹄疫(こうていえき)に苦しむ宮崎県の畜産農家を励まそうと、県内のITベンチャー企業が「がんばろう宮崎」と印字したブリキ製缶バッジのネット販売を始めた。売り上げは送料や原価分などを差し引き、すべて殺処分のボランティアを支援する基金に寄付する。”


6月20日より都城市・日向市の口蹄疫終息確認調査

宮崎県は6月21日、都城、日向両市で、口蹄疫(こうていえき)の1例目が発生して以降、10日間近く新規発生がないことから、終息確認調査を22日から始めると発表。
都城市の調査は30日まで行われ、制限区域の解除予定は7月2日午前0時。日向市の調査は27日までで、解除予定は7月3日午前0時。


感染疑いの20万頭の殺処分終了

 24日、口蹄疫(こうていえき)に感染もしくは感染の疑いのある牛や豚など全19万9293頭の殺処分と埋却を終えたようです。

関係者の皆様 本当にお疲れ様でした。

残るは 感染拡大を防ぐためにワクチンを接種したうえで殺処分する予定の家畜ですが、月内の処分終了を目指しているとの事です。

「一つの通過点」と東国原知事 非常事態宣言の解除触れず

 6月24日、口蹄(こうてい)疫問題で、感染が疑われる家畜の殺処分を終えた宮崎県の東国原英夫知事は、「あくまで一つの通過点」と述べるとともに、外出の自粛やイベント延期を求めた非常事態宣言の解除時期について「いつぐらいとは言わず、対策に全力を挙げないといけない」と話すにとどまった。(産経ニュース)


県北・県南地域の非常事態を一部(外出・イベントの自粛)緩和

7月1日、下記移動制限区域を除く、県南県北の地域を対象に非常事態を一部(畜産農家と関係者の外出自粛・イベント開催の自粛)を緩和する旨、県から発表がありました。
ただし、解除後もイベント開催にあたっては出入口での消毒を徹底すること、畜産農家と関係者は区移動制限区内への出入りは自粛することが条件となっています。

下記に示した地域も何も無ければ、下記日程を目処に「畜産農家と関係者の外出自粛・イベントの自粛」は解除されるものと思われます。

県内の移動制限区域の解除見込み(情報元:7月2日宮崎日日新聞)
(現在、移動制限地域も何もなければ下記日程で、畜産農家と関係者の外出自粛・イベント開催の自粛が解除されるものと思われます。)

 日向市 7月3日
 都農町 7月16日
 川南町 7月16日
 木城町 7月16日
 高鍋町 7月16日
 新富町 7月16日
 西都市 7月6日
 国富町 7月8日
 宮崎市 7月11日(当面先送り)
*その後、7月4日宮崎市内で感染疑いのある牛が見つかりましたので、先送り(早くて7月27日)と思われます。
 都城市 7月2日

「安全宣言」の時期

県外の皆様に安心して宮崎へ来て頂く為には「非常事態解除」ではなく「安全宣言」が絶対不可欠かと思います。

7月4日、宮崎市内の和牛繁殖農場(宮崎市内で最所に発生した跡江の約700m南東にある牛舎)で口蹄疫の症状がある牛が見つかり、感染の疑いが強いと確認されたことが分かったようです。

「安全宣言」はいつになるのだろう。


宮崎県にも多くの義援金を頂いているようです。ありがとうございます。

宮崎県口蹄疫被害義援金等の受付状況(宮崎県サイトより)


■宮崎県口蹄疫被害義援金の状況(平成22年7月13日現在)
総額 2,012,883,923円

■宮崎県に対する法人等からの寄附金の申込み受付状況(平成22年7月13日現在)
196件 総額 178,796,534円

 大口寄附者一覧表 企業等の寄附申込み者(公表の承諾のあった法人等のみ)

■ふるさと納税受付状況(平成22年7月13日現在)
申込 4,763件
入金 4,103件
総額 119,654,983円


7月15日追記

 東国原知事ブログより
 
“身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂”

 吉田松陰 辞世の句の引用・・とは・・

 次回エントリーは 同じ吉田松陰のことばで

 “俺には、言い訳などない”

  で お願いします。 がんばろう宮崎!


「非常事態」7月27日午前0時に解除、「終息宣言」は8月27日の見通し

 宮崎県は7月23日、発生地域の県民に対し、不要不急の外出の自粛や、すべての県民に対してイベントや大会の延期、車両の消毒などの協力を求めた「非常事態宣言」は、27日午前0時に全面解除を表明する方針を決めたようです。
(何もなければ、5月18日から71日ぶりに解かれることとなります。)

一方、口蹄疫の「終息宣言」は発生地域にウイルスを含んだ大量のふん尿の堆肥化処理を終える8月27日となるようです。

当サイト内関連ページ 口蹄疫「終息宣言」は8月27日


7月27日家畜の移動・搬出制限全面解除、非常事態宣言も解除

宮崎県は27日、口蹄疫の防疫対策のため宮崎市の発生農家を中心に残っていた最後の移動・搬出制限区域を解除。
これに合わせ、東国原英夫知事は同日午前0時、会見、「県内全域がこれまでのような危機的状況から脱したと判断した」と述べ、発生地域の住民に外出自粛などを求めた非常事態宣言を全面解除した。

ひとつの節目をむかえましたが、復興はこれからです。
  • 宮崎県内で殺処分された牛豚頭数:28万8300頭(宮崎県の家畜の4分の1)
     (牛 6万8266頭 豚 22万34頭)
  • 発生地域
    日向市・都農町・川南町・木城町・高鍋町・新富町・西都市・国富町・宮崎市・えびの市・都城市
    (このうち川南町・木城町・高鍋町・新富町は町内全頭殺処分となり牛豚ゼロとなった。)
  • 防疫にかかわった延べ人数 15万人
  • ピーク時消毒ポイント 348ヶ所
  • イベントの中止・延期(県まとめ) 284件
  • 県口蹄疫被害義援金(23日現在) 26億487万円

 *以上のDATAは7月27日付宮崎日日新聞より

「非常事態宣言」の全面解除及び今後の取組みについて
宮崎県口蹄疫防疫対策本部 本部長 東国原 英夫 宮崎県のページ

 東国原知事のブログ記事 → 非常事態宣言解除

多くの家畜の犠牲の元、今回なんとか一つの節目をむかえましたが、復興はこれからスタートです。
畜産から撤退する農家もあると聞きます。

菅首相は27日の口蹄疫対策本部会合で「農家が再び安心して畜産を営める支援が重要だ」と強調したという。是非、お願いします。

被害/損失はあまりにも大きく、宮崎県の財政も逼迫しています。
宮崎県は4月以降、総額592億円の口蹄疫対策費を計上。
県の「貯金」にあたる財政調整積立金を約67億円取り崩し、財政は逼迫(ひっぱく)しています。

国は是非とも手厚い支援をお願います。




8月07日追記

口蹄疫による経済的損失は2350億円と推計

口蹄疫による経済的損失について、宮崎県は2350億円と推計していることが6日、分かった。
畜産・畜産関連産業が約1400億円、小売・飲食業などその他の産業が950億円に上る。



宮崎口蹄疫、8月27日終息宣言

東国原知事は8月27日午前、記者会見を開き、発生からおよそ4か月ぶりに口蹄疫の終息宣言を出す。

関係者の皆様はこれからなのですが・・、ひとつの節目に来ました、これまでお疲れ様でした・・。

アジサイ 天神山公園にて(過去に撮影したもの)

[宮崎市天神山公園のアジサイ:過去に撮影したもの]


ひむかブログ2[がんばろう宮崎!バッジ]







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