霧島連山 鹿児島の男性遭難か?韓国岳登山口に車2012年1月5日午前6時55分頃、えびの高原にある韓国岳登山口の駐車場に乗用車が4日早朝から止められたままになっていると、道路の維持管理をしていた作業員より、えびの署に通報があり、同署が調べたところ、車の所有者は鹿児島県日置市伊集院町寺脇の、男性Yさん(82)と判明。 Yさんは数日前に帰省した息子と会った際「登山に出掛ける」と話しており、同署などは登山中に遭難した恐れがあるとして、同日午後5時半までヘリコプター4機と警察官などおよそ150人態勢で捜索したが見つからなかった。 同署によると、Yさんは身長約162cm、痩せ形、白髪、めがねをかけている。 車は少なくとも4日午前4時半以降、同じ場所に駐車しているのが確認されている。 捜索には宮崎県、鹿児島県の警察や消防、登山ガイドらが参加、Yさんがいつ、どの山に登ったか具体的な情報はなく、捜索範囲は登山禁止中の韓国岳や大浪池を含め広範囲に及んでいる。 6日も午前9時から、人員を500人に増やして捜察する。 (*記事では実名でしたが伏字にしました。) (主な参照記事:宮崎日日新聞1月6日付記事) この南日本新聞記事の写真を見ると、車はトヨタRAV4のようで、駐車していた場所は、硫黄山の西側、県道一号沿いの駐車スペース、硫黄山にある韓国岳への登山道入り口付近のようです。韓国岳は、昨年1月に噴火した新燃岳から北西約3Kmにある霧島連山の最高峰。噴火の影響で昨年より入山禁止が継続しており、この登山口にも目に付くところに右のような入山禁止の看板があります。 その入山禁止の韓国岳へ登ったのでしょうか・・。 それとも、規制外の池めぐりコースや甑岳方面へ向ったのでしょうか・・。 年明け3日から降り出した雪は、4日にはえびの高原平地でも5センチ前後の積雪があったようです。 ニュース記事によると、Yさんは一人暮らしとの事、足取り情報も乏しい中、捜索も広範囲におよび、積雪も加わり、捜索も大変だとは思いますが、いち早く発見される事を願ってやみません。 〔追記 2012年1月8日〕 不明男性の捜索打ち切る捜索は、3日目の7日も590人態勢で午前8時半から続行されたましたが、発見できませんでした。警察や消防、自衛隊、ボランティアらの捜索隊による捜索は7日午後5時で打ち切られました。 捜索には5日から3日間で延べ約1240人が参加。県警ヘリなど4機も出動した。 致し方ない事かと思います。 下のえびの高原の写真は2011年6月に撮影。 Yさんの車は左側の路肩にあるスペースに駐車してあったようです。 ![]() 以下の写真はえびの高原のライブカメラより、1月4日17時の画像です。 ![]() 以上の内容は2012年1月6日7:00時点でのニュース記事等を元に記載、最新情報はニュース検索等でご確認願います。 追記 2012年5月15日時点で、新燃岳の噴火警戒レベルは3 火口3Km規制中、登山(入山)規制対象は、安全面を考え、3Km以上に及び、、韓国岳、大浪池、獅子戸岳、新燃岳、中岳、大幡山、大幡池、夷守岳、高千穂峰です。 遭難すれば、救助に向かう多くの方を危険にさらす事を知っての入山は自己責任では済みません。 2011年11月には、規制を知った上で高千穂峰へ登った男性が軽犯罪法違反で書類送検された例もあります、規制中の山には絶対入らないようお願いいたします。 九州地方環境事務所サイト 報道発表より 霧島安全利用ガイド&マップの作成について(お知らせ) 2012.4.25 霧島錦江湾国立公園霧島地域では、平成23年1月末から続いている新燃岳の噴火活動により、車道や登山道の一部で規制が行われています。 このような中、霧島地域を訪れる利用者や登山者に安全に国立公園を利用していただくことを目的に、車道や登山道の規制状況、新燃岳の火山活動時の対応方法等を示すとともに、現在利用可能な霧島地域の見所(魅力)について自然探勝路等を中心に紹介した『霧島安全利用ガイド&マップ』(別添)を作成しましたので、お知らせします。 『霧島安全利用ガイド&マップ』は、霧島地域を訪れる利用者や登山者が、規制内容や利用マナーを守っていただき、安全な利用を図るためのものです。ご理解ご協力をお願いします。 1.『霧島安全利用ガイド&マップ』について (1) 目的 霧島を訪れる観光客、登山客の安全な利用の確保 (2) 内容 [1] 平成24年3月時点における霧島地域の車道、登山道の規制状況の表示 [2] 国立公園の指定、ジオパークの認定を受けている霧島の紹介 [3] 霧島において現在利用できる地域の見所(魅力)について自然探勝路等を中心に紹介 (3) 備え付け先 [1] えびのエコミュージアムセンター [2] 高千穂河原ビジターセンター [3] 都城観光協会、小林市観光協会、えびの市観光協会、高原町観光協会、霧島市観光協会、霧島山麓湧水町観光協会 等 (4) 規格 Α3版8つ折(カラー) / 報道 引用終わり ![]() 霧島安全利用ガイドマップ発行/環境省九州地方環境事務所 発行に際してのお知らせ(2012.4.25)平成23年1月26日、新燃岳が約300年ぶりの激しい噴火を起こしました。新燃岳や高千穂峰などの山々は登山規制が続いています。このガイド& マップでは、いま利用できる霧島のみどころについて紹介。 ページ1(PDF) 登山道の規制状況 国立公園霧島. 日本で最初の国立公園.霧島登山のマナー、噴火に備えて 〜 霧島山は活火山です!いろいろな火山現象、連絡先 など ページ2(PDF) フィールドマップ 栗野岳登山道 池巡り自然探勝路、甑岳、アバンダントしらとり郷土の森 えびの高原 丸尾自然探勝路 高千穂河原・霧島神宮周辺 御池野鳥の森 |高千穂峰で転落、死亡|高千穂峰で静岡の高1遭難 転落し負傷|高千穂峰で転落死| |増える中高年遭難|韓国岳で小学生(小学5年生)が遭難 死亡| |えびの高原 甑岳(こしき岳)から下山中、迷い、あわや遭難事故に・・| |登山禁止(入山禁止)の高千穂峰で遭難騒ぎ|登山禁止(入山禁止)の霧島・高千穂峰で一時遭難、救助| Copyright © 2011 MORIMORI All Rights Reserved. |
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