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祓川神楽 (田の神(たのかん))

高原の神舞 国指定重要無形民俗文化財

このページでは、祓川神楽の「田の神(たのかん)」の写真を掲載しております。

田の神(たのかん)

神の1人舞。古着・襷・赤帯・まん袋を着用し、竪杵(「ヤスケノマラ」という)・田の神(たのかん)舞専用の錫杖・飯がい・しゃもじ(貝製)を持つ。田の神(たのかん)やその着物・採り物の由来を、薩摩弁で説く。番付中、最も客の笑いを誘う。
 最後は飯がいを回す「タッサビ舞」。最後の神歌で必ず「次は十二人剱がある。」事を告げる。

(説明は高原町Webサイトより一部引用)

写真はクリックすると別ウインドウで1280pixに拡大します。

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祓川神楽 (高原の神舞) 国指定重要無形民俗文化財


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PhotoMiyazaki 宮崎観光写真