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7/7:都万神社「更衣祭り」  nick - 2009/07/08(Wed) 19:45 No.706   HomePage

別のブログでもお話していました
7月の祭り探訪でしたが、、、

5:田代神社「御田祭」
6:都万神社「お浜下り」
7:都万神社「更衣祭」

結局、見物できたのは
都万神社の「更衣祭」最終日だけ。

予定通り、先週土曜日、「御田祭」見物に
出かけたのですが、美郷町の宿が満杯で
止む無く日向市駅前に宿泊。
当夜、発熱と痙攣で深夜3時から眠れず、
日曜日の9時過ぎの上椎葉行きバスを待たずに
早朝の帰宅となりました。

日、月曜日、体調を整え
父と出懸けている頃のように
祭り当日の7日火曜日朝は3時に起き
準備を整え6時過ぎの電車で出懸けました。
西都行きのバスは砂土原が接続がいいので
西都バスセンター手前で下車し都万神社には10時到着。

ちょうど祭りが始まったところでした。
先日購入した20倍のカメラが威力を発揮しました。
木花咲耶姫のご神体に化粧を施し衣を着替える神事です。
午前中で無事終了したのでその足で記紀神話の道探訪に。

いや~暑かった33度。昼食も摂らずに歩くのは難儀で
途中の雑貨屋でパンを詰め込んで歩き出したら
夕立に数度襲われたが、返ってこれが涼を呼び込んで
いい散策が出来ました。

それにしても史跡は幻滅でした。
ロマンも夢もぶち壊しの管理では情けない。
帰途のバス待ちで近くの市役所に陳情に。
ま、いずこも予算が厳しいから浄財でも無いと。。
でしょうかね~。。

史跡は車で通り過ぎてもね。。。
その過程と雰囲気が大事なのですが。。





Re: 7/7:都万神社「更衣祭り」  MORIMORI - 2009/07/09(Thu) 20:17 No.707

お疲れ様でした。
1000年近くやってる祭りは来年や再来年で終わるってことはありえません
のでまたいらしてください。
美々津にも行かれたとのこと、正直いって・町並保存区としてはどうし
ても飫肥と比較してしまします。少し寂しい感じですね。

記紀の道も行かれたとのこと、夏の日中4Kmは確かに辛そうですね(^^;)

写真ありがとうございます。
とても貴重なコノハナサクヤヒメの写真、特にうれしいです。
ローカルニュースや地元新聞でも紹介されておりますので問題ないと
は思いますが、Webでは、この程度のサイズにしておいた方が良いか
も知れませんね。

写真は左上から
[一列目左]都萬神社
[一列目右]神像の コノハナサクヤヒメ人形
[二列目左]記紀の道 御舟塚(みふねづか)
[二列目右]記紀の道 無戸室(うつむろ)
[三列目左]記紀の道 石貫(いしぬき)神社
[三列目右]記紀の道 逢初川(あいそめがわ)? ですね。

記紀の道とは・・(ここご覧の皆様にご紹介)
「記紀」はご存知のように日本で最古の文献といわれる古事記(712年)と
日本書紀(720年)のことですが、その記紀に書かれている日向神話に登場
するニニギノミコトとコノハナサクヤヒメにまつわる伝承地をひとつのルート
(都萬神社より西都原古墳群まで)結んだものを観光ルート「記紀の道」とし
て位置づけたものです。歩いて散策という感じのルートです。
(片道約4Km徒歩1時間)
以下は当方の作成したページです。
http://log03.gozaru.jp/kikinomichi/

記紀の道は今年、磨けば光りそうな観光資源を発掘するという県の企画の
「宮崎観光遺産」にも選ばれました。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/shoko/appeal/kankoti_dukuri/isan_ichiran.html
これからいろいろ「磨く」こととは思いますが、正直言って“記紀”や、神話に
興味が無い方にとっては、間延びしてちょっとたいくつなコースだと思いますし、
おっしゃるように雰囲気造り等含め、これらはこれからの課題でしょうね・・。

梅原猛著「天皇家の“ふるさと”日向を行く」の中に、西都市を案内した
西都原古墳を半世紀にわたり調査している宮崎の考古学者日高正晴氏の
コメントとして記紀の道に関して下記のようなことが書かれている。
「これらの伝承はたいへん古いもので八百年も千年も前に古事記や日
本書紀を読んで、この片田舎に記紀神話の舞台をデッチ上げた知恵者
がいたとは思われない。」・・と。

nickさんがプロデュースするなら、「記紀の道」どのようにしますか?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日の写真は、先日食べた完熟マンゴーの種を水につけていたら10日程で芽が
出て来たので紹介です。
宮崎の完熟マンゴーはそろそろシーズン終わりです。





Re: 7/7:都万神社「更衣祭り」  nick - 2009/07/10(Fri) 13:56 No.708   HomePage

管理人さんありがとうございます。
お手数をお掛けします。

東京デーズニーランドのプランニングを見習えばいいかも。
周辺のホテル群は遊園地からは見えません。
あそこが埋め立ての頃から時々。。

九州はどこも「美観意識がなさ過ぎ」。。

時に宮崎県の神社の暦は鹿児島のような内容では無いのですね。
鹿児島の場合、主要な神社の祭りは掲載されています。
祭りフェッチには便利で重宝しています。

美々津の「立磐神社」と西都の「都万神社」
アップしてあります。
由来はあちこちの史資料からピックアップで。
宮崎県の神社帳もしくはCD版がほしい。

☆立磐神社





Re: 7/7:都万神社「更衣祭り」  MORIMORI - 2009/07/11(Sat) 07:28 No.709

こんにちは
景観は重要ですね、先日もブログ「椎野のあじさいロード」で書きましたが
写真を撮っていると特にそう思います。
0から計画的に造るのは容易ですが、既にあるものをどうにか・・となると
困難を極めますね。
TDLのお話がありましたが、従業員の通路は地下に張り巡らしてあります。

>時に宮崎県の神社の暦は鹿児島のような内容では無いのですね。
>鹿児島の場合、主要な神社の祭りは掲載されています。
>祭りフェッチには便利で重宝しています。

確かに、神事、行事、祭り、等が一覧できるようなものがあるといいですね。
祭りに関しては宮崎の祭り歳時記みたいな本を参照しておりますが、これも
発刊がたいそう古くて、結局ネットで調べたりしております。
検索で開くとnickさんのページだったりする事、多いです(^^)

「立磐神社」は丁度 夏越祭の「茅の輪」が鳥居にあり、ラッキーでしたね。

nickさんが都萬神社のページで二つの「無戸室(うつむろ)」の事を書かれており
ましたので思い出しましたが・・。

昨年暮れに行われた「第2回のみやざき観光文化検定」3級の問題にこういう問題が
あったようです。
-----------------------------------------------------------------------
Q:アマテラスオオミカミの孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメ
との間に三柱の神が誕生する。その産室と伝える無戸室の跡があるのはどこか。

 1.宮崎市 2.国富町 3.都農町 4.西都市
-----------------------------------------------------------------------
テキストには西都市の事しかふれておりませんので1つ選ぶなら西都市が正解
となるのでしょうが、県の観光サイト/出版物等でも木花神社の無戸室跡は紹介
されておりますし、宮崎市でも正解のような気もしますよね。
http://www.kanko-miyazaki.jp/sokuho/shinwa/himuka/2004.07/kibana.htm

【別件】 
新聞によると、新燃岳火口湖の色は元のグリーン色に戻ったようです。(7月11日)




Re: 7/7:都万神社「更衣祭り」  nick - 2009/07/11(Sat) 10:40 No.710   HomePage

Morinoriさん>検索で開くとnickさんのページだったりする事、多いです(^^)

宮崎の史跡探訪をする前にネットでチェックするんですが
いつもヒットするのはこのサイトです。
驚きますね。県下の隅からすみまで好く飛び回ってお調べで
敬服しております。
それも四季折々の綺麗な写真を掲載され仔細な説明まで付記してある。
理想のページですね。ご苦労をお察し致します。


Morinoriさん>「立磐神社」は丁度 夏越祭の「茅の輪」が鳥居にあり、ラッキーでしたね。

本当にラッキーでした。
ヤングのグループが「これ何だ」って。
そうかも知れませんね。
鹿児島でもこれをやる処はそうありません。
大抵「六月灯」の飾りか七夕とですね。
だから、潜り方と由来を教えてあげたら
素直ですね。ちゃんと潜って参拝を。

ここには大祭があるんですね。
来月の「起きよ祭」って面白そうですね。
また11月の例祭の奉納舞・かい伝馬踊り、立縫の舞いや
神輿が海に繰り出すのも壮大でしょうね。

宮崎の場合、神社は「神話伝承が」付き物セットですから
これも掲載しようと思ったいたのですが、、、
残念、素晴らしい「神話伝承のサイト」が既にあった。
は、は。ちゃっかりリンクで終わらて労力の軽減に。

Morinoriさん>新聞によると、新燃岳火口湖の色は元のグリーン色に戻ったようです。(7月11日)

そうですか。新燃岳の火口湖、元の色に戻りましたか。
連日のゲリラ豪雨で熱が冷めたのでしょうか。

ここが、007に登場した「円盤の宇宙基地」だったことは
余り知られていませんが、、、

やっと正月の噴火の映像を、登山情報の霧島連山に
貼り付けました。
200倍の手振れですが、雰囲気はでてるかな。



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6/14:霧島縦走  nick - 2009/06/15(Mon) 09:23 No.698   HomePage

昨日、やっと霧島の縦走を果たしました。
先月末、その予定で出かけたのですが
韓国岳の登り当初からやけに喉の渇きを覚え
案の定脱水状態から持病の痙攣が出て
縦走は頓挫し、何とか韓国岳山頂だけは
踏みましたが。。。

昨日は云うなればそのリベンジ登山でした。
登った甲斐がありました。
先月は3分咲きだった6合目から山頂にかけ
満開でした。

えびの高原~韓国岳~獅子戸岳~新燃岳~中岳~高千穂河原

予定通りのスケジュールで、何とか
4時前のバスで帰宅できました。

満開は韓国岳山頂付近だけで、先週綺麗だった
獅子戸岳は既に終わっていました。

韓国岳も今週一杯位は未だ楽しめそうです。





Re: 6/14:霧島縦走  MORIMORI - 2009/06/19(Fri) 07:53 No.702

ミヤマキリシマの写真ありがとうございます。
今年はミヤマキリシマを観に霧島山に行けず仕舞いでしたので、興味深く拝見しました。
新燃岳の噴煙は少し収まったのでしょうか、あまり出ていないように見えますね。
噴火とは直接関係ないようですが、エメラルドグリーンの美しい火口湖の色が茶色になってしまったとか・・。
当方は霧島縦走は体力・耐力が持たないので、登るとしてもピストンですけどね(^^;)




Re: 6/14:霧島縦走  nick - 2009/06/19(Fri) 19:10 No.703   HomePage

そうでした。新燃岳の火口湖をアップするのを
忘れていました。
今回の縦走は5/23のリベンジ登山でした。
当日は持病で何とか韓国岳は踏みましたが
縦走する気力が失せていました。
6/14はこの新燃岳の階段で右膝関節を一杯一杯でした。笑。





Re: 6/14:霧島縦走  MORIMORI - 2009/06/24(Wed) 22:46 No.704

こんばんは 新燃岳(しんもえだけと読みます)の写真ありがとうございます。
やはり黄色というか茶色というか、変色ししているようですね。
縦走だと、獅子戸岳登りあたりが辛いのでしょうかね。
最後の中岳の岩場の降りも辛そうですね。

【追記】 
新聞によると、新燃岳火口湖の色は元のグリーンに戻ったようです。(7月11日)




Re: 6/14:霧島縦走  nick - 2009/06/26(Fri) 09:10 No.705   HomePage

おはようございます。
つかの間の晴れ間でした。

本当に、あの中岳は登るのはそう苦になりませんが
疲労しきった時の下りは、足、それも膝にきますね。
観賞コースの石畳も結構辛い。

7月になれば「六月灯」ですね。
心穏やかに父を偲びたい。
今年は秋の宮崎神宮大祭には出懸けたいですね。



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6/1:宮崎寺社探訪  nick - 2009/06/02(Tue) 16:20 No.689   HomePage

6月1日、今年の春の同行二人であった
宮崎の寺社探訪にでかけました。

ポカポカ陽気でお昼まではペダルを踏むには
風も爽やかで好かったのですが、午後は
蒸し暑さを感じました。

先ず、宮崎神宮近くの「高屋神社」
由緒の古いお宮さんで境内には石像が
所狭しと、、信仰の深さを。

次に、江田神社はお池の蓮や水芭蕉が綺麗でした。

そして、悲願の日向の一宮「都農神社」に参拝
いや~さすが一宮。
壮観でした。
新装成った社殿も眩しかった。

都農で自転車を入れるカバーがほころび破れて。。
参りました。これでは。。入れ替えが出来ない。
泣く泣く今回は都城はパスして帰宅でした。

うっかり忘れてしまいました。
江田神社近くの住吉神社に参拝するのを。
何か忘れたと思ってはいたが、、残念。

それを除けば概ね予定を消化しました。
父との同行二人なら尚更でしたが。

☆高屋神社境内の石像
文化の頃

☆江田神社お池の蓮と水芭蕉
☆日向一宮・都農神社





Re: 6/1:宮崎寺社探訪  MORIMORI - 2009/06/03(Wed) 20:54 No.690

nick さん こんにちは
いつも、写真アップありがとうございます。

宮崎にいらしてたのですね。
いきなり「高屋神社」とは・・さすがですね。

江田神社の近くの池は、みそぎ池と呼んでおります。
地図では御池とか書いてあるみたいです。
この時期だと、「花しょうぶ」と「スイレン」が咲いていたでしょうね(^^;)

日向一宮「都農神社」の写真、左側にある池付近からの撮影ですね。
とても良いアングルです!(上が少し切れちゃったところが残念)

早馬まつりの画像(動画も少し)下記に掲載しております。
ご覧ください。
https://www.pmiyazaki.com/fes/hayama/
今年もお父様楽しみにしてらしたのでしょうね・・。
残念です。




Re: 6/1:宮崎寺社探訪  nick - 2009/06/04(Thu) 13:40 No.691   HomePage

早馬祭り、早速拝見しました。
最高の祭り日和だったようですね。
お馬さんもどことなく嬉しそうですね。
ここの祭りはどこかのどかでいいですよね。
郷土の奉納舞も多種多様で面白いですね。

祭り当日は、準備万端だったのですが、早朝
どうも様子が可笑しくて頓挫しましたが
まさか翌日とは努々。。

高屋神社ですが、春と秋に祭りがあるそうですが
両方とも神楽を奉納するのでしょうか。

今回参拝しそこなった、元祖・住吉神社も
この秋祭りの時にでも探訪したいと
願っています。

☆数年前の早馬祭りで
いいところだね。またこようね、、って。。

ps;最近、何も考えないで撮ってますね。
  昔のように、構図やフィルターそれにレンズ、被写界深度等も。
  初心に戻ろう。。
そう云えばカラー現像機も20年未使用でカビてます。





Re: 6/1:宮崎寺社探訪  MORIMORI - 2009/06/13(Sat) 06:44 No.696

nickさん こんにちは梅雨に入りましたね。
早馬まつりは場所も時期も良いし、のんびり出来ますね。

さて、ご質問の高屋神社神楽ですが、宮崎市のサイトを参照すると。
“社日祭で、五穀豊穰を祈って奉納される。厄払いもかねているため、
この日に厄年にあたる男性が神楽座に出席する。(三月二十一日前後)”
と書いてあります。
秋の祭りについては書いてありません。
これは私の単なる想像ですが、仮に秋に神楽の奉納があったとしても、
春に舞われる神楽の内の中から何番か程度ではないかなぁ?と思っております。
インターネットで探しても神楽関連を扱ったページ自体が少ないですね。

>そう云えばカラー現像機も20年未使用でカビてます。

うおぅ~ すごいのお持ちだったのですね。
私は銀塩時代は同時プリント専門だったもんなぁ(笑)




Re: 6/1:宮崎寺社探訪  nick - 2009/06/15(Mon) 11:04 No.699   HomePage

こんにちわ。
さっき霧島登山アップしました。

ご多忙のところわざわざお調べ頂いたようで恐縮しています。
神社前の氏子さんに詳細をと思ってお尋ねしたのですが
どこか要を得なかった。笑。

前回は、住吉神社を参拝出来なかったので
それも兼ねて祭り日伺いたいものです。

この「高屋」伝承は、他に西都にも鹿児島には3箇所あります。
熊襲討伐で行軍されたのであちこちで「たかや」が伝承されても
不思議ではないのですが。。
どこか現在の観光地・特産地等のキャッチフレーズ
争奪戦と似てませんか。




Re: 6/1:宮崎寺社探訪  MORIMORI - 2009/06/19(Fri) 07:53 No.701

こんにちは 西都市の高屋といえば、きっと都於郡(とのこおり)城にある高屋山上陵の事でしょうね。
都於郡(とのこおり)城は鎌倉時代の建武2年(1335年)、伊豆から都於郡に下向した伊東氏(祐持・すけもち)が高屋山上陵(ヒコホホデミノミコト)伝説が伝えられる都於郡の地に築いた城です。
242年間、日向の国を治めた伊東氏の居城として栄華を極めました。
「伊東マンショ」もここにおりました。
http://log03.gozaru.jp/tonokoori/


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