震動の滝(しんどうの滝)の写真  〜大分観光〜

震動の滝(しんどうの滝)  九重夢大吊橋の近くです。

震動の滝の写真 展望所より 00震動の滝の場所 : 大分県玖珠郡九重町

震動の滝 震動の滝(雄滝、雌滝)は九重夢大吊橋(有料500円)より手軽に見る事が出来ます。

九重夢大吊橋駐車場地図
九重夢大吊橋のメイン駐車場(南側)の地図(Mapion) 
  GPS N=33/10/07 E=131/13/34)

震動の滝(雄滝)は日本の滝百選に選定されている鳴子川渓谷の絶壁を垂直に流れ落ちる落差83メートルの勇壮な滝、水量の多い時は周囲を震動させるほどの迫力がある事よりこの名前がついたようだ。

この撮影日はあいにくの雨不足で、あまり水量もなく“震動”とは程遠いものであった。

(雨が降らないのはもしかして山を削り崩し、大きな吊橋が出来た事に竜神様が怒っているのかも知れない・・?)
滝つぼ周辺には温泉が湧出しており、鍾乳洞もあるそうですが、九重大吊橋ゲート内から入る遊歩道は途中で通行止めとなっており、あいにくこのルートから滝壺周辺まで下りる事はできなかった。この辺りは早急に整備してもらいたいものです。


「震動の滝竜神伝説」

 昔々、この震動の滝には年老いた竜神が住んでいました。
年々神通力が衰えてきた竜神は、不老長寿の薬として若い女を食らうことにしました。
釣に事よせて、北方集落のある里人を招き寄せ「お前の娘を差し出せ。さもないとお前を食べるまでだ」と迫ったのです。
里人は恐ろしさのあまり約束をはたさずにおりますと竜神はおこって神通力で集落の底を抜いて水を干上がらせてしまったのです。
田畑の作物は枯れはて井戸水もなくなり、集落は大干ばつに見舞われました。
さらに竜神は最後の力をふりしぼって断崖をよじ登り、集落に火を噴きはじめました。
この時娘の恋人は一計を案じ、集落総出で懸命の詫びて不老長寿の薬として「餅」を捧げて竜神の怒りをしずめる事が出来ました。
この時から天災や、大火の度に集落では餅を滝壺に捧げて竜神の機嫌をうかがう習わしとなりました。
しかし老いた竜神は集落の水を元に戻す力はもうありませんでした。

その後、集落の難儀を見かねた日田代官塩谷大四朗によって天保二年千町無田より水路が設けられ、昔のように稲を作る事ができるようになりました。
その水路記念碑は北方集落の白鳥神社境内にあります。
竜神が岩や木をかきむしって這い登った跡が白鳥神社のそばに残り、「竜神崩え」または「白崩え」と呼ばれ今でも里人に恐れられています。
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 (すべての写真はクリックすると1024pixに拡大します。)

 震動の滝(しんどうの滝)-大分の滝- 

震動の滝 (雄滝)の写真01震動の滝 (雄滝)の写真 02
震動の滝 (雄滝) の写真03

雌滝(女滝)

雌滝は落差93m、滝壷はなく、崖を滑り落ちる感じです。九重夢大吊橋橋の上、橋の袂(北側)より見る事が出来ます。
雌滝の写真 01 震動の滝 (雌滝) の写真00
雌滝 の写真02 震動の滝周辺にて 紅葉の写真 01
震動の滝周辺にて 紅葉の写真 02震動の滝周辺にて 紅葉の写真 03



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2006/11UP


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