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椎葉平家まつり 椎葉平家まつり

椎葉平家まつり 〜 秋深まる奥日向に繰り広げられる平安絵巻 〜

「第13回 ふるさとイベント大賞」(一般財団法人地域活性化センター主催)奨励賞受賞

更新等の情報

2018年(平成30年) 鶴富姫法楽祭 鶴富屋敷にて 2018年(平成30年) 鶴富姫法楽祭 鶴富屋敷にて

− 2018年(平成30年) 鶴富姫法楽祭 鶴富屋敷にて −


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椎葉平家まつりの歴史


椎葉平家800年まつり(椎葉村広報誌・椎葉村アーカイブス)より源氏と平家が戦った壇ノ浦の戦いから800年の昭和60年(1985年)に、平家の末裔「鶴富姫」と源氏の武将「那須大八郎」との悲恋物語を題材に、地域振興と、この伝説を村民の誇りにしようと「椎葉平家800年まつり」を開催、村内外の注目を集め大勢の見物客が訪れ、好評を博しました。(画像はその時のスナップ写真です(昭和61年1月椎葉村広報誌より))

以下は Youtubeで公開されている MRTニュースNext「ふるさとタイムスリップ」より
昭和60年(1985年)11月11日 開催された 椎葉平家800年まつり(第一回椎葉平家まつり)の映像です。
(以下の動画が枠内で見られない場合、Youtubeリンク先でご覧ください。


これを契機とし、椎葉村では村おこしの一環として、2回目より名称も「椎葉平家まつり」と改め、毎年11月第2週の金・土・日の3日間、毎年行うようになりました。
現在では、人口3,000人に満たない村に、観光客2万人を集める宮崎県下の一大祭りとして定着しております。

※ 2023年(平成5年)は2日間の日程となっております。
「椎葉平家まつり」は、 那須大八郎と鶴富姫のお話がベースにありますので、記載しておきます。

鶴富姫(つるとみひめ)の恋物語


1185年(今から約800年程前)、壇ノ浦(だんのうら)では、平家と源氏の最後の戦いがくり広げられておりました。
壇ノ浦の戦いで平家は全滅、生きながらえた者は全国各地へと逃げてゆきました。
ある一行は、けわしい山を越え、肥後阿蘇路を経て、山深いここ椎葉へとたどり着きました。

いつしかこの事は敵方(源氏)に知れ、源頼朝の命(追い討ち)を受けたのは「扇の的射」で有名な那須与一でしたが、与一はこのとき病に伏せており、代わりに弟の、那須大八郎宗久(なすのだいはちろうむねひさ・当時22)が、平家の落人(おちうど)を追って軍勢を率いてこの椎葉を目指したのでした。

ようやく椎葉にたどりついた那須大八郎、 そこで目にしたものは、戦う気持ちを忘れ、ひっそりと農耕をやりながら暮らす平家一門の姿でした。
那須大八郎は、追討を断念、「椎葉の平家の残党(ざんとう)は一人残らず討ち果たしました」と幕府に偽りの報告をします。

その後、那須大八郎はこの地に屋敷を構え、この場所で生活していこうと決めたのでした。
平家の落人達と共に生活するようになり、やがて、平家の鶴富姫(つるとみひめ)と出会い、二人の間に恋心がめばえます。
二人は源氏と平家のかたき同士、しかし大八郎は愛する鶴富姫と生涯をともにすることを決め、椎葉村に永住することを決意します。

しかし、ある日、幕府から「すぐに兵をまとめて帰れ」との命令がおります。
このとき、すでに鶴富姫のお腹には大八郎の子がやどっておりました。
大八郎は、命令に従い、戻らねばなりません。
椎葉の地を離れる日、大八郎は鶴富姫に「生まれてくる子が男なら私の故郷へ、女の子ならこの地で育てるがよい」と言い残し、刀(あまくにの太刀)と系図を渡し、椎葉村を後にしました。

その後、鶴富姫は出産、生まれた子は女の子でした。
母となった鶴富姫は、その子を大切に育て、その子が成長すると婿(むこ)を取りました。
そして、愛してやまない大八郎の「那須」の姓を名乗らせたといいます。

この大八郎と鶴富姫の住まいが、那須家住宅(鶴富屋敷)であったと伝えられています。


ひえつき節

庭の山椒の木
鳴る鈴かけて
鈴の鳴るときゃ出てござれ

鈴の鳴るときゃ
なんと言うて出ましょ
駒に水やろうと
いうて出ましょ

和泉平家様の
公達流れ
おどま追悼の
那須の末よ

那須の大八
鶴富おいて
椎葉たつときゃ
目に涙よ
「ひえつき節」冒頭には、鶴富姫と大八郎の逢い引きのシーンが描かれている
鶴富姫の家の前にやって来た大八郎は、家の庭にある山椒の木に鈴をかけて鳴らし、自分が来たことを鶴富姫に知らせている
音を聞いた鶴富姫は、駒(馬)に水をやってきますと口実し、那須大八郎と落ち合う算段・・

椎葉へのアクセス・駐車場・主な地点からの時間等

2023年の椎葉平家まつりへのアクセスですが・・
椎葉村によると、
公共交通期間のみを利用しての入村は、令和4年台風14号の災害により出来ません。
大変不自由をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
自家用者ご利用の皆様は、R265 山都町馬見原 五ヶ瀬町経由 または、美郷町南郷区 - 中山経由でおこしください。
との事です。


住所:〒883-1601 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1818 (※鶴富屋敷の住所)
地図 (※河川敷特設駐車場の位置)
GoogleMAPマップファンマピオン
マップコード 501 754 300
緯度経度 N=32.27.41.2 E=131.9.29.4 (日本測地系)
距離的には椎葉小学校グラウンドの駐車場(GoogleMAP)の方が「中央ステージ」には近いです。

主な所用時間


日向市方面からは、東郷町〜美郷町南郷区鬼神野〜ひむか神話街道 中山トンネル〜上椎葉に出るのが良いと思います。中山トンネル付近では車窓からの「紅葉」も楽しめると思います。
GoogleMAP

椎葉村へのアクセス概要マップ(画像は2023年チラシ参照)

上記情報は「2023年 椎葉平家まつり 駐車場・イベント会場案内チラシ(椎葉村発行)」等を参照の上、記載。

■ 椎葉平家まつり 那須大八郎宗久 shiiba_heike_fes_02.jpg ■ 椎葉平家まつり 那須大八郎宗久 shiiba_heike_fes_02.jpg

− ■ 椎葉平家まつり 那須大八郎宗久 −

■ 椎葉平家まつり 鶴富姫 shiiba_heike_fes_03.jpg ■ 椎葉平家まつり 鶴富姫 shiiba_heike_fes_03.jpg

− ■ 椎葉平家まつり 鶴富姫 −

2023年(令和五年)の椎葉平家まつりは 11月11日(土)・11月12日(日)2日間です。

2023年(令和5年) 椎葉平家まつり 会場案内チラシ プログラム

11月11日(土)

  • 11:00〜 各種作品展・農林産物展示 (6)開発センター
  • 11:00〜 むらおこし物産カーニバル (5)中央ステージ
  • 11:00〜15:00 ご当地グルメ展 (5)中央ステージ
  • 12:20〜13:20 オープニングセレモニー (5)中央ステージ
  • 13:30〜15:30 やまびこ発表会 (5)中央ステージ
  • 15:40〜17:00 なんかしてみ祭やってみ祭 (5)中央ステージ
  • 18:00〜20:30 鶴富姫法楽祭 神事・琵琶演奏・神楽ほか (5)中央ステージ

11月12日(日)

  • 8:30〜15:00 各種作品展・農林産物展示 (6)開発センター
  • 8:30〜 むらおこし物産カーニバル (5)中央ステージ
  • 9:30〜10:30 ミニコンサート 宮崎学園高等学校吹奏楽部 (5)中央ステージ
  • 10:00〜15:00 ひろえば山が好きになる運動 (4)宮崎交通車庫前
  • 10:30〜15:00 ご当地グルメ展 (5)中央ステージ
  • 10:40〜11:40 平家の里・コンサート MRTラジオ公開録音 〜徳永ゆうき 椎葉に歌う〜 (5)中央ステージ
  • 12:00〜12:20 平家琵琶ミニコンサート (3)鶴富屋敷
  • 12:10〜14:00 郷土芸能披露 (4)宮崎交通車庫前・(5)中園本店前・(5)中央ステージ)
  • 12:50〜13:15 平家方お披露目 (3)鶴富屋敷
  • 13:00〜 大和絵巻武者行列・郷土芸能パレード(往路)
  • 14:10〜 大和絵巻武者行列・郷土芸能パレード(復路)
  • 13:30〜14:00 鶴富姫と大八郎の逢瀬 (3)鶴富屋敷
  • 15:00〜15:20 記念撮影 (5)中央ステージ
  • 15:20〜 閉会行事・餅まき (5)中央ステージ


2023年(令和5年) 椎葉平家まつり 駐車場・イベント会場案内チラシ(椎葉村発行)

■ 2023年(令和5年) 椎葉平家まつり 駐車場・イベント会場案内(椎葉村発行) ■ 2023年(令和5年) 椎葉平家まつり 駐車場・イベント会場案内(椎葉村発行)

− ■ 2023年(令和5年)椎葉平家まつり 告知チラシ(椎葉村発行) −




椎葉平家まつり スナップ写真


「椎葉平家まつり」のメインイベント、「大和絵巻武者行列・郷土芸能パレード」を中心とした写真です。

「大和絵巻武者行列・郷土芸能パレード」の構成

椎葉神楽保存連絡会(先導:竹の枝尾神楽)
宮崎学園高校吹奏楽部、稚児行列、民謡会、地域婦人ひえつき節踊り 他
平家方(鶴富姫をはじめとする平家の公家侍女など一門)
源氏方(源氏の武将・那須大八郎率いる坂東武者)など総勢 約300人

※下記写真は、役場前〜鶴富屋 往復のパレードより構成しております。一部順が入れ替わっている部分もあります。(平成25年撮影)
パソコンでご覧の方は写真をクリックしてください。スマホなどで、もし拡大しないようであれば、写真下部の文字をタップしてください。
■ 椎葉平家まつり 04 那須家住宅(鶴富屋敷)
■ 椎葉平家まつり 05 那須家住宅(鶴富屋敷)
■ 椎葉平家まつり 06 椎葉の街
− 椎葉の街 −

 
 
■ 椎葉平家まつり 07 尾八重ひえつき節踊り
■ 椎葉平家まつり 08 椎葉マスコットキャラクター「おつるちゃん」
■ 椎葉平家まつり 09 宮崎学園高等学校マーチングバンド

 
 
■ 椎葉平家まつり 10 宮崎学園高等学校マーチングバンド
椎葉平家まつり 11 宮崎学園高等学校マーチングバンド
■ 椎葉平家まつり 12 郷土芸能 ひえつき節踊り

 
 
■ 椎葉平家まつり 13 郷土芸能 ひえつき節踊り
− 郷土芸能 −
■ 椎葉平家まつり 14 大和絵巻武者行列街頭パレード
■ 椎葉平家まつり 15 大和絵巻武者行列街頭パレード

 
 
■ 椎葉平家まつり 16 大和絵巻武者行列街頭パレード 源氏方 那須大八郎宗久
■ 椎葉平家まつり 17 大和絵巻武者行列街頭パレード 源氏方 那須大八郎宗久
■ 椎葉平家まつり 18 大和絵巻武者行列街頭パレード 源氏方 那須大八郎宗久

 
 
■ 椎葉平家まつり 19 大和絵巻武者行列街頭パレード 源氏方 那須大八郎宗久
■ 椎葉平家まつり 20 大和絵巻武者行列街頭パレード 法螺貝
− 法螺貝 −
■ 椎葉平家まつり 21 大和絵巻武者行列街頭パレード 武者
− 武者 −

 
 
■ 椎葉平家まつり 22 大和絵巻武者行列街頭パレード 武者・薙刀
− 武者・薙刀 −
■ 椎葉平家まつり 23 大和絵巻武者行列街頭パレード 椎葉神楽
− 椎葉神楽 −
■ 椎葉平家まつり 24 大和絵巻武者行列街頭パレード 椎葉神楽
− 椎葉神楽 −

 
 
■ 椎葉平家まつり 25 大和絵巻武者行列街頭パレード 平家の公家侍女など一門
■ 椎葉平家まつり 26 大和絵巻武者行列街頭パレード 平家の公家侍女など一門
■ 椎葉平家まつり 27 大和絵巻武者行列街頭パレード 平家の公家侍女など一門

 
 
■ 椎葉平家まつり 28 大和絵巻武者行列街頭パレード 鶴富姫
− 鶴富姫 −
■ 椎葉平家まつり 29 大和絵巻武者行列街頭パレード 鶴富姫
− 鶴富姫 −

 
 
■ 椎葉平家まつり 30 大和絵巻武者行列街頭パレード 観光しいば
− 観光しいば −
■ 椎葉平家まつり 31 大和絵巻武者行列街頭パレード 観光しいば
− 観光しいば −

 
 
■ 椎葉平家まつり 32 大和絵巻武者行列街頭パレード 子ども大八郎・鶴富姫
■ 椎葉平家まつり 33 大和絵巻武者行列街頭パレード 子ども大八郎・鶴富姫

 


当サイト内検索(画像も)出来ます。


■ 椎葉平家まつり 34 中央ステージでの記念撮影 ■ 椎葉平家まつり 34 中央ステージでの記念撮影

− ■ 椎葉平家まつり  中央ステージでの記念撮影 −

■ 椎葉平家まつり 35 中央ステージでの記念撮影 ■ 椎葉平家まつり 中央ステージでの記念撮影

− ■ 椎葉平家まつり 35 中央ステージでの記念撮影 −
 
■ 椎葉平家まつり 36 子ども大八郎・鶴富姫
■ 椎葉平家まつり 37 那須大八郎宗久
■ 椎葉平家まつり 38 鶴富姫・観光しいば

 

やまびこ発表会

村内の子ども達が椎葉の郷土芸能などを披露。神楽や落語、山法師踊りなど、子ども育成会(小学生)の皆さんが出演。

各種作品展

■ 椎葉平家まつり 48 やまびこ発表会
■ 椎葉平家まつり 49 各種作品展
− 各種作品展 −
■ 椎葉平家まつり 50 各種作品展
− 各種作品展 −

 

オープニングセレモニー

開会式、村功労者・農林産物品評会表彰式、フォトコンテスト表彰などがおこなわれた後、、新 大八郎・鶴富姫・観光しいばの紹介、前、大八郎・鶴富姫・観光しいばからの引継ぎセレモニー等も行われました。
武者・お姫様の時と、全然イメージがかわりますね。
※ 時系列的には、前後しますが、オープニングセレモニー紹介は、ページ配置上、後にしました。
■ 椎葉平家まつり 39 開会式
− 開会式 −
■ 椎葉平家まつり 40 花束贈呈
− 花束贈呈 −
■ 椎葉平家まつり 41 おつるちゃんを真ん中に

 

その他、駐車場のことなど。

国道沿いの河原に臨時駐車場(無料)が設けられます。 近くに停められたら、歩いて10分もかかりません、遠くなった場合でも無料シャトルバスが動いているので、安心です。
お昼は・・椎葉のお蕎麦を頂きました!椎葉の蕎麦は、やわらかい田舎蕎麦でおいいしいです。山菜おこわもおいしく頂きました。
■ 椎葉平家まつり 45 お蕎麦と山菜おこわ
■ 椎葉平家まつり 46 河川敷に設けられた駐車場
■ 椎葉平家まつり 駐車場と椎葉の街

 

椎葉平家まつり見学を終えて 〜あとがき〜

椎葉村の人口は、昭和35年(1960年)の10,879人をピークに減少の一途を辿っており、平成27年(2015年)5月現在、2,798人とのことです。
人口3,000人に満たないこの村に、毎年、万単位の観客が押し寄せる「椎葉平家まつり」、初めて訪ねましたが、納得しました。
椎葉村の方、一人ひとりが、おもてなし、この祭りを誰もが、盛り上げようとしているその姿に心打たれました。
夜の部も見たいですし、次回はゆっくり、泊まりで行きたいものです。
スタンプラリーにも参加、おつるちゃんの掲載された特製タオルをいただきました。感謝。

是非、皆様もお出かけください。
時間があれば、椎葉村に伝わる神楽や民俗芸能を四季の暮らしを展示した「椎葉民俗芸能博物館」や、「椎葉厳島神社」なども見学されると良いとます。

「緑の少年団」にいただいたツツジが翌年開花

椎葉村の緑の少年団が、募金活動を行っておりましたので、少しだけですが、募金に協力したところ、背丈15cm位のツツジのポット苗木を頂きました。
帰宅後、早速宮崎市内の実家の庭に移植したのですが、翌年3月、ピンクの美しい花が咲きました。
当初、葉の大きさ等より、「ミヤマキリシマ」かなぁ?と思っていたのですが、花を良く見ると花びらが二重になって咲く園芸品種のようで、クルメ(久留米)ツツジ キリン(桃色二重咲)のようです。
写真は翌年撮影したものですが、この1年後には膝丈位まで育ち、さらに多くの花を楽しむことが出来ました。
これからも毎年、美しい花を咲かせてくれることでしょう。 感謝!

緑の少年団とは・・次代を担う子供たちが、緑と親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通じて、ふるさとを愛し、そして人を愛する心豊かな人間に育っていくことを目的とした、自主的な団体です。
 → リンク(椎葉村サイト内ページ)
いただいたツツジの苗が少し育ち、花が咲きました。


 

2013年椎葉平家まつりの 主催・後援各団体等の紹介

主催 椎葉平家まつり実行委員会
後援 宮崎県・公益財団法人みやざき観光コンベンション協会・九州電力株式会社宮崎支社・宮崎日日新聞社・朝日新聞社・毎日新聞社・西日本新聞社・読売新聞西部本社・夕刊デイリー新聞社・NHK宮崎放送局・MRT宮崎放送・UMKテレビ宮崎・エフエム宮崎・九州旅客鉄道株式会社日向駅・雲海酒造株式会社・霧島酒造株式会社・日本たばこ産業株式会社

new第30回椎葉平家まつり写真4枚追加

蕎麦自体も美味しいですが、椎茸の出汁が利いた汁は適度に甘く、絶品。
今年も緑の少年団に募金、サツキの苗をいただきました。
 
■ 椎葉そば
− 椎葉そば −
■ 緑の少年団
− 緑の少年団 −

 
那須大八郎宗久・鶴富姫・観光しいば 引継ぎ
 

 

「椎葉平家まつり」は、宮崎県の “一村一祭(まつり)“にも選定されております。

− ページ公開 2014年3月 / 撮影 2013年11月9日(土) −
2015年10月スマホ閲覧対応

当サイト内 椎葉村関連ページ紹介

椎葉村民家・那須家住宅(鶴富屋敷)上椎葉ダムと女神像公園椎葉厳島神社大久保の大ヒノキ(宮崎県指定天然記念物)八村杉(宮崎県指定天然記念物)松尾の大イチョウ仲塔渓谷の紅葉仲塔渓谷のミツバツツジ(イワツツジ)椎葉村大いちょう展望台(仙人の棚田展望台)十根川重要伝統的建造物群保存地区

その他の宮崎の写真も是非ご覧下さい

-Miyazaki sightseeing photograph collection-

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椎葉平家まつり(宮崎県椎葉村)

- 2015 −
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