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師走祭り(しわすまつり) 宮崎県美郷町南郷区(旧南郷村)![]() 百済王の亡命 〜 親子の一年に一度の再開 〜師走祭り〜師走まつりは 西暦660年、朝鮮半島の百済が、唐と新羅の連合軍に攻め滅ぼされ、663年百済再興の戦いにも破れ、多くの王族、部族は日本の畿内へと亡命した。その後、7世紀から8世紀中に日本に頻発した政治事件によってこの地、現在の美郷町と木城町に百済の王族が亡命したという伝説を基に構成された祭りです。 百済の王族であった父親の禎嘉王(ていかおう)は美郷町南郷区に、息子の福智王(ふくちおう)は木城町に住み、亡くなったのち、それぞれが神として神門神社、比木神社に祀られた。 このあたりを詳しく知りたい方は中段にある [師走祭り、百済の里関連参考リンクリンク] をご覧ください 祭りは木城町の比木神社に祭られている王子・福智王のご神体が、父・禎嘉(ていか)王を祭る美郷町の神門神社まで年に一度巡行面会に来るというもの。 祭りはいつの時代に始められたのかはわかっていないが、発見された遺物等により1457年頃には既に行われていた事が判明しているようです。 昭和23年(1947)ごろまでは、片道90キロの道程、9泊10日を巡幸していたが、昭和23年前後より一部の行程を省略し、その行程をほとんどを車で移動し2泊3日に短縮されている。 旧暦12月、すなわち師走に執行されるので師走祭りと呼ばれている。 美郷町南郷区の神門神社と木城町比木神社のニ社合同、行政区をまたがって神幸する祭りは他に例をみないの祭りであり、民俗的にも価値のある祭りであるということで、平成3年(1991)、文化庁はこの祭りを「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択した。 師走祭りの日程迎え火比木神社の氏子18名がご神体を担いで同神社を出発、日向市金ヶ浜で禊(ぎ)の行事の後、東郷町中水流の伊佐賀神社で出迎えの神門神社の一行と合流、中水流の伊佐賀神社の祭典の後、徒歩で百済の里(美郷町南郷区)に入る。父禎嘉王の墓と伝えられる塚の原古墳にて名木(なぎ)の氏子に迎えられ、祭典の後、和やかな交歓の場、直会(なおらい)が催されます。 田の中に設けられた二十数基のやぐらやたき物に点火され、迎え火が燃え上がる中、神幸は父の待つ神門へと続く。 この火の饗宴は、故事によれば王を護った火と煙の再現であると言われています。 禊(ぎ)の行事神門神社の森の見える約200メートル手前の観音淵にて行われます。昔、衣類が濡れたという伝説により、衣淵とも呼ばれます。 下りまし第3日目、神門を出発して比木へ還るのを「下りまし」と呼びます。18名の一行が一の鳥居を過ぎ、遠く比木へ去り行く神幸を、炊事道具などを手に持ち高く振って「オサラバー」と声を上げて、別れを告げる。(オサラバーの「サラ」は韓国語で「生きていて、また逢おう」という意味との事です。) 上記文は南郷村商工会等のWebPege等を参考にした。 |
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このページでは 師走祭りの迎え火の写真を掲載します。
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師走祭り鳥居の背後に燃える櫓、このアングルの写真はよく師走祭りを紹介する記事等で見る光景でして・・。今回私も撮りましたが、お決まりというか・・ある種、個性なし、マンネリズムというか・・ 自問自答。 でも鳥居を入れないと何処ぞの野焼き風景とも思われかねないし・・かといって1回目ぶっつけ本番では現地でのご神幸の順路時間等もわからず撮影ポイント探しもなかなか難しい。 どう構えても鳥居の左手に出店の屋台が入ってしまうのがちょいと残念でした。 先にふれましたが実は今回はじめての師走祭りでした。あの燃え盛る櫓が実は田んぼの中にあったとは・・。 地元の方は田んぼの中に宴場を設けお酒を飲んだりして親子の再会を祝いつつ盛り上がっておりました。 杉の木、葉等で作られた櫓には大きな生竹も入っているので燃える際に生竹がはじける時のその音も凄まじい。 年に一度の親子の再会、師走祭りは美郷町南郷区、木城町の方々に支えられた、とてもロマンと迫力を感じる祭りでした。 次回は是非 2日目、3日目、夜神楽等も見てみたいと思います。 神門神社へ向かう沿道(国道)で、興味深い光景に出会った。 大根とか農産物が家の家の門のところに方々で吊るしてあるのだ。 おそらく、神様に供え物をしているのでしょう・・・。 実はこういう光景こそ撮りたかったのだが、時折振る横殴りの雨に意気地なしの私は断念してしまった。 神門神社には、百済王族の宝とされる古代の銅鏡24面(うち1面は奈良正倉院と同じ物)と鉄矛1006本等が伝わると言うからすごいと思う。 神門は昨年秋に撮影に来たので2回目、宮崎市からだと美々津まで来れば美々津からは車も少なく快適路で以外に近い。 西都市からの「ひむか神話街道」経由ってルートもあるが、災害復旧工事等もあり不安定要素あるのでパス。 美里町の三大祭美郷町には師走祭り以外にも伝統ある祭りがあり、これら3つは美郷三大祭りと称されるそうです。北郷区 宇納間地蔵大祭 旧暦1月24日を中日とする3日間に開催される。 西郷区 御田祭、伝統あるお田植え祭り。 師走祭りの写真宮崎県東臼杵郡美郷町南郷区 (旧南郷村) 2007年撮影 |
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PhotoMiyazaki-宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。 WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください! |