宮崎県総合博物館特別展「みやざきの神楽～神々への感謝と祈り～」解説書［4/5］

神楽の起こり　（1-7)
神々との出会い　（8-17)
地域に伝わる神楽　（18-29)
神楽への招待　（30-41)　(ご覧のページ)
次世代への継承 / おわりに / 主な参考文献 / 主な協力団体・協力者　(42-48)

第四章　神楽への招待)

※米良神楽（銀鏡神楽）（国指定重要無形民俗文化財）(31)
高千穂の夜神楽（国指定重要無形民俗文化財）(32)
椎葉神楽（国指定重要無形民俗文化財）(33)
高原の神舞（祓川神楽・狭野神楽）（国指定重要無形民俗文化財）(34)
高鍋神楽（国選択・県指定無形民俗文化財）(35)
※尾八重神楽（国選択・県指定無形民俗文化財）(36)
船引神楽（県指定無形民俗文化財）(37)
諸塚神楽（国選択・県指定無形民俗文化財）(38)
西米良神楽（国選択・県指定無形民俗文化財）(39)
日之影神楽（県指定無形民俗文化財）(40)
新田神楽（国選択・県指定無形民俗文化財）(41)

※令和5年3月22日、以下のように指定内容及び名称の変更が行われております。
情報追記 令和5年3月22日 米良神楽(銀鏡神楽)の指定内容を変更し、尾八重神楽、中之又神楽、西米良神楽（越之尾神楽・村所神楽・小川神楽）の３神楽を追加する形で「米良の神楽」の総称となり、国指定重要無形民俗文化財「米良の神楽」となりました。
銀鏡神楽以外の神楽(米良山の神楽)は、「国選択(記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財)」から「重要無形民俗文化財」へ格上げされる事になりました。

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