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ご覧のページは、新田原基地(にゅうたばるきち)航空祭(エアフェスタ)ページの昔の記録・過去保存ページです。
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2009年(平成21年度) 新田原基地航空祭 (あーかいぶ)



2013年のプログラム

飛行展示 時間 機種 内容
オープニング 8:25〜8:30 UH-60,U-125A
F-15,F4,T-4
新田原基地全機種の編隊飛行
飛行教育 23SQによる起動飛行 9:05〜9:20 F-15 飛行教育航空隊による飛行教育展示(起動飛行等)
防災 救難隊による航空救難 9:25〜9:50 UH-60 新田原救難隊による捜索・救難展示
救難隊による患者輸送 U-125 新田原救難隊による災害派遣における患者輸送
防空 301SQによる模擬緊急発進(スクランブル発進) 9:55〜10:00 F-4 第5航空隊第301飛行隊による対領空侵犯措置緊急発進展示
301SQによる模擬対地攻撃 10:00〜10:15 F-4 第5航空隊第301飛行隊による防空戦闘展示(対地攻撃訓練等)
教導隊による機動飛行 10:20〜10:35 F-15 飛行教導隊による防空戦闘展示(機動飛行等)
6SQによる機動飛行 10:45〜11:00 F-2 第8航空団第6飛行隊による防空戦闘展示(機動飛行等)
空挺 陸自による空挺降下 13:05〜13:25 C-1 陸自第1空挺団による空挺降下
アクロ ブルーインパルス 14:00〜14:30 T-4 第4航空団第11飛行隊による曲技飛行展示


2011のプログラム・・例年、ほぼ同じですが・・一応・^^; 
飛行展示 時間 機種 内容
オープニングフライト 9:00〜9:05 UH-60×1,U-125×2
F-15×8,F4-×4,T-4×4
新田原基地全機種の編隊飛行
機動飛行(301SQ) 9:15〜9:30 F-4×2 F-4EJファントムの最大性能飛行
機動飛行(飛行教導体) 9:40〜9:55 F-15×2 飛行教導隊F-15イーグルの最大性能飛行
機動飛行(飛行教育航空隊) 9:55〜10:10 F-15×1 飛行教育航空隊F-15イーグルの最大性能飛行
救難展示(救難隊) 10:10〜10:30 UH-60×1,U-125×1 救難の一連の活動を紹介
機動飛行(6SQ) 10:30〜10:45 F-2×1 最新鋭機が築城基地から飛来!
デモ・スクランブル展示
 〜 対地攻撃
11:00〜11:30 F-4×4 緊急発進(スクランブル)のデモンストレーション
対地攻撃
空挺降下 13:00〜13:30 C-1×1 陸自第一空挺団による落下傘降下
ブルーインパルス 13:30〜14:40 T-4×6 13:30よりウォークダウン 14:00頃飛行開始。


2010年のプログラム
飛行展示 時間 機種 内容
航過飛行 9:00〜 UH-60×1,U-125×2 救難機による飛行
航過飛行 9:01〜 F-15×6,F4-×5,T-4×3 新田原基地全機種の編隊飛行 (Miyazaki)
機動飛行(301SQ) 9:05〜 F-4×1 F-4ファントムの最大性能飛行
機動飛行(飛行教導体) 9:40〜9:55 F-15×2 飛行教導隊F-15イーグルの最大性能飛行
機動飛行(23SQ) 10:00〜10:15 F-15×1 飛行教育航空隊F-15イーグルの最大性能飛行
救難展示 10:15〜10:35 UH-60×1,U-125×1 救難の一連の活動を紹介
機動飛行(6SQ) 10:35〜10:50 F-2×1 最新鋭機が築城基地から飛来!
デモ・スクランブル展示 10:50〜11:00 F-4×2 緊急発進(スクランブル)のデモンストレーション
口蹄疫復興祈念飛行 11:00〜11:20 F-4×4 口蹄疫復興を祈念しての編隊飛行
米軍F-16デモフライト 11:20〜11:40 F-16×1 三沢基地からF-16デモフライトチーム
空挺降下 13:00〜13:30 C-1×1 陸自第一空挺団にゆる落下傘降下
ブルーインパルス 14:00〜14:40 T-4×6 13:00よりウォークダウン 14:00頃飛行開始。
創設50周年のアクロバット飛行




2010年気になる関連ニュース記事など・・

F15タンク脱落原因は配線ショート(12/2)

航空自衛隊小松基地所属のF15戦闘機が左翼下に取り付けていた燃料タンクが落下した事故で空自
は2日、タンク内の配線がショートして起きた爆発でタンクが破損、脱落したとする調査結果を発表。


新田原基地 F15飛行中、部品落下 (11/1)

 11月1日 航空自衛隊新田原基地所属のF15戦闘機が訓練飛行中に、右翼下にある金属部品を
落としていた
ことが分かった。落下した部品は、燃料タンクを翼につり下げるパイロンと機体の間の緩衝材
の役割を持つ円形の部品「プリロードパッド」直径7cm、厚さ0.2mmのアルミ製。部品は発見されていな
い。同基地は、基地内の同型機を再点検し、同日午後には訓練を再開した。(11/2付 宮日新聞)


F15訓練再開の件

機外燃料タンク落下原因の特定には至っていないが、基地周辺自治体の了解を得た上で、機外タンクを外
した状態で10月31日の週より訓練を再開する予定のようです。(2010年10月28日 読売新聞記事参照)
(小松基地は石川県や小松市など地元自治体の了解が得られておらず、再開時期のめどは立っていない。)

訓練自粛を要請 新田原基地へ新富町など

 航空自衛隊小松基地(石川県)の訓練中の航空自衛隊F15戦闘機から、燃料タンクなどが落下したことを
受け、新田原基地がある新富町や周辺自治体は7日、同基地に対し、同型機を使った訓練の自粛などを
要請した。 同基地は事故発生直後から同型戦闘機を使った訓練を見合わせており、再開は未定。
 情報元 :宮崎日日新聞 (2011年10月08日記載) 


航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機1機が訓練中に墜落した事故を受け、新富町の土屋良文町長
は7月5日 航空自衛隊新田原基地を訪れ、安全性が確保されるまで同型機を使った訓練の自粛と安全点
検の実施を三谷直人司令に申し入れたとの事です。 情報元 :宮崎日日新聞 (2011年7月5日記載) 


2009年(平成21年度)の新田原基地航空祭は12月6日(日)でした。

築城航空祭での尾翼部品落下や小松空港での胴体接触着陸等、F-15の相次ぐ事故でF-15の飛行はありませんでしたが、今年も天気に恵まれ、7万人の観客でにぎわいました。

2009年の新田原基地航空祭12月6日(日)
(築城基地では落し物しましたが、点検完了、プログラムに変更なく予定通り行われそうでしたが・・・しかし。

その後小松飛行場でF-15の胴体着陸航空自衛隊 平成21年12月4日
読売新聞記事によると、空自は4日、保有する約200機のF15全機について、スクランブルなどの任務を除いて訓練での飛行を見合わせ、緊急点検を行うことを決めたようです。
(追記:その後、原因はパイロットが車輪を出し忘れて着陸した事が判明・・日本の国防はこれで大丈夫なんだろうか?と誰しも不安になるような原因でありました。)

11月29日、築城基地航空祭で展示飛行中、F-15の水平尾翼の一部が落下したようです。
29日午前9時35分ごろ、航空自衛隊築城(ついき)基地で開かれていた航空祭で、飛行ショーのため基地上空を飛んでいたF15戦闘機の水平尾翼の一部が落下。 → 写真(読売新聞)
8個ほどの破片になって基地内や南西約500メートルの林や畑などに落ちた。

アルミ板の薄さが原因か 築城基地航空祭 F15の水平尾翼落下事故 → 47news
落下した部品の設計図面指示上の板厚は0,43mmであったが、今回落下した現物は0,3mm厚との事。
空幕はこれまで「0,29mm以上なら使用可能」と定めていたらしい。
しかし、空幕は、板が薄かったことが原因との見方を強めているらしい。
0,43mm以上の板を使っている機体は訓練を再開する方針。
リンク先ニュース記事によると「製造過程で板の厚さに誤差が生じることは分かっており」とありますが、板厚0,43mmの図面指示で0.3mmの現物だと一般的な工業部品で考えれば、単に部品不良のような気もしますが、やはり複雑な構造で難しい加工技術を要する部品なの知れませんね。
ともあれ、最先端の技術の塊であろう戦闘機の部品の寸法公差がこれほどあるのには、ちょっと驚かされました。


参考まで・・最近のF-15の事故

2008年1月には、百里基地(茨城県)所属のF15の水平尾翼の一部が落下、同9月11日には、築城基地所属のF15が山口県見島沖の日本海に墜落、2009年11月25日には、積丹半島沖の日本海上で、訓練中の1機から左エンジンの噴出ガスの圧力を調整するノズル(約200キロ)が脱落する事故等が発生している。(エンジン部品の脱落は、94年に新田原基地所属の同型機でも発生している。)
尚、日本におけるF-15は導入後、事故で11機を失い、2008年9月12日時点の保有数は202機である。



2009年 臨時バス

(1)宮交シティ〜中村1丁目〜たまゆらの湯〜橘通1丁目〜デパート前〜佐土原駅前〜三納代(日向新富駅最寄)〜新田原基地
(2)西都バスセンター〜新田原基地
(3)高鍋駅・高鍋市街地〜新田原基地  
時刻表等はこちら → 宮崎交通臨時バス

2009年 新田原基地 航空祭(宮崎県内各地発宮崎交通のツアーバス)

宮崎、串間、日南、小林、都城、高千穂、延岡、日向 発着等  バスツアーも良いかも知れませんね。
大人2,980円(こども300円引) ガイドなし・添乗員同行、25名出発保証。 詳細→宮崎交通ページ


新田原基地滑走路南側フェンス際より

滑走路南側のフェンス際(基地の外です)で撮る人達。(フェンス際での撮影は脚立が必要です。)
[情報] 基地滑走路南側では12月現在、調整池工事、および滑走路の仮設工事?らしきものを行っており
南門より西側あたりのフェンス際は、滑走中の機体を撮るには従来より少々撮影条件が悪くなっております。
その後、2010年、フェンスの高さが、かなり高くなったという情報もありました。 

実は・・ 新田原基地 航空祭の観客数はここ数年 年を追うごとに減っている・・という・・事実。

新田原基地 航空祭の来場者は 2006年8万人、2007年7万人、2008年6万人、と1万人単位で減ってきているようです。
毎年、同じようなプログラム内容で(機動等も安全面や騒音を考慮してか、周囲を回っているだにも見えてしまいますし・・)ある意味マンネリ気味熱い飛行機好き、写真好きを除き、世間一般のリピーターさんが減っているのかも知れません。
とりあえず今年は外的要因、(ETCで1000円高速の効果)で持ち直すとは思いますが・・・。

 早く何がしか手をうたないと、話題の『仕分け対象になりかねません』(^^;)
 


下記は新田原基地のサイトに11月21日AM現在、掲載されていた情報です。
先々変更にある可能性もありますので最新情報は上記でご確認ください。
(追記:F-15の小松空港での胴体接触着陸事故を受け、2009年はF-15関連の飛行は見合わせとなりました。)

基地の開門は、12月6日(日)の午前7時です。


2009年新田原基地 航空祭各種飛行展示


午前(新田原基地所属の飛行部隊によるフライト)

0745〜0900 基地の全機種の航空機が編隊を組んでのオープニングフライト
0925〜0940 301飛行隊所属のF−4ファントム4機による模擬対地攻撃飛行
0945〜1000 福岡県築城基地より飛んできた最新鋭戦闘機F−2による機動飛行
1005〜1020 飛行教導隊(アグレッサー)所属F−15戦闘機2機による機動飛行 (F-15関連はなし)
1030〜1050 救難捜索機U−125と救難ヘリUH60による人命救助活動の一連の動きを紹介
1055〜1110 301飛行隊所属のF−4ファントム2機による最大性能発揮による機動飛行
1115〜1130 飛行教育航空隊所属のF−15戦闘機の最大性能発揮による機動飛行 (F-15関連はなし)

午後(ブルーインパルス 陸上自衛隊空挺団の落下傘降下)

1315〜1355 ブルーインパルスによるアクロバット飛行
1400〜1445 陸上自衛隊空挺団の落下傘降下
 *例年ですと最後がブルーでしたが、今年は入れ変わっているようです。

2009年新田原基地 航空祭地上展示機


陸上自衛隊
 西部方面ヘリコプター隊:UH−1、OH−6
 第3対戦車ヘリコプター隊:OH−1、AH−1S
 第1空挺団(習志野):空挺降下(落下傘降下)展示 40名
海上自衛隊
 第7航空隊:P3−C
 第211教育航空隊:SH−60J
米軍
 F/A−18 ホーネット2機、AV−8 ハリアー2機
航空自衛隊
 偵察航空隊:RF−4E
 警戒航空隊:E−2C
 総隊司令部:U−4
 飛行教育航空隊:F−15
 第8空団:F−2
 救難団:U−125A、UH−60J、CH−47
 第1輸送航空隊:C−130
 第2輸送航空隊:C−1
 第3輸送航空隊:YS−11、T−400
 飛行点検隊:U−125
 12教育団:T−7
 13教育団:T−4JASDF 航空自衛隊

[駐車場]

基地の中の駐車場を及び基地に隣接する駐車場については、例年同様、駐車券が必要となります。
従来、駐車券は往復ハガキによる抽選でしたが、2009年よりHP(Web)申し込みも加わり、いずれか一方での申し込みでした。募集開始まではここでも掲示しました。
今年は募集要項にもありましたが、先着順でした。(早めに申し込まないと厳しいでしょうと、以前書きましたが、予想通り募集開始数日で終了、既に〆切りされてます。)

当方はWebより初日に申し込みましたが、眺鷲台駐車場(ちょうしゅうだいと読むのですね)の駐車票のハガキが19日に無事届きました。 
地上展示には全く興味なし、飛ぶ航空機にしか興味ない私にとっては、眺鷲台駐車場はラッキーでした。


[禁止事項等]

●基地内においては、指定された場所以外での喫煙及び火気の使用は禁止されております。
●犬、猫等のペット類を連れての入場は、他のお客様の迷惑となりますのでご遠慮ください。
●脚立等を使用しての見学、撮影はご遠慮下さい。
●ゴミはお持ち帰り頂くか設置されたゴミ箱にお願いします。 とのことです。



2008年 新田原基地 航空祭 (アーカイブ・メモ) 以下は基地祭の過去の情報・写真等です。



2008年撮影分を本ページに少し入れました。
最近は実戦機?にはあまり興味もなく、新田原基地 航空祭は・・午後からゆるくブルーインパルスの演技だけを見に出かけておりましたが、今回(2008年)は朝から天気もピーカン、青い空が広がり最高の好条件(朝はこの冬一番の寒さでしたが)、久々朝から機動飛行も含め見学に出かけました。
例によって飛んでる飛行機以外は興味ないので新田原基地の外からの見学です。

しかぁーーし 撮れた写真といえば・・
下記のような相変わらずの何の変哲も無いのりもの図鑑的写真ばかり、毎度ネットにゴミ撒き散らしてます(笑)
航空写真はほんと難しいですね。   → ブログ記事もご覧ください


以下は過去に書いた文章です。(写真は2008年のものも掲載)

新田原基地のページに2008年の新田原基地 航空祭の案内がアップされております。→おしらせ参照 新田原基地

開催日時 平成20年12月7日(日)
開催場所 航空自衛隊新田原基地及び同周辺空域
開催時間 0830〜1500(予定)

【主要イベント】
・ブルーインパルスによる曲技飛行
・基地所属航空機による飛行展示
・陸海空自衛隊機による飛行展示
・航空機の地上展示 ほか


2008年航空祭 飛行課目・機種・内容等

課目 機種 時間 内容
編隊飛行
(基地内所属航空機)
UH60×1 U125A×1
T4×3 F4×3
F15×3 F15×3
0900-0920 各機種による編隊飛行
機動飛行(教導隊) F15×2 0950-1005 最大性能発揮による機動飛行
訓練飛行(対地攻撃) F4×4 1010-1025 模擬対地訓練
機動飛行(6SQ) F2×1 1030-1045 最新鋭機による機動飛行
救難展示 UH60×1 U125A×1 1050-1110 救難活動の一連の動きを紹介
機動飛行(301,23SQ) F4×1 F15×1 1115-1150 最大性能発揮による機動飛行
空挺降下(輸空隊) C1×1 1300-1330 第一空挺団による落下傘降下
ブルーインパルス T4×6 1400-1440 華麗なる曲芸飛行

*天候等の都合により一部変更される場合があります、

宮崎交通 新田原航空祭臨時バスを運行 → 詳細はこちらで

【運行日】 2008年12月7日(日)
【運行路】
(1)宮交シティ〜中村1丁目〜たまゆらの湯〜橘通1丁目〜デパート前〜佐土原駅前〜三納代〜新田原基地
(2)西都バスセンター〜新田原基地
(3)高鍋駅・高鍋市街地〜新田原基地 

今年も駐車場の駐車券は往復ハガキによる抽選です。(平成20年11月12日(水)必着)


機動飛行  F4 2008年

機動飛行  F4 2008年

機動飛行 F2 2008年

機動飛行(教導隊) F15  2008年

機動飛行  F15 2008年

機動飛行  F15 2008年

機動飛行 F15 2008年

 C1  2008年

空挺降下(輸空隊) C1  2008年

以上が2008年新田原基地 航空祭で撮影した写真です。
新田原基地

2007年 新田原基地 航空祭


2007年の新田原基地 航空祭の写真をまとめて下記のページに掲載しました。

2007年新田原基地 航空祭 ブルーインパルスの写真
  └ バーティカルキューピッドの写真

今年は久々新田原へ出かけました。
と言っても、お昼から、のんびり出かけて、渋滞皆無、基地の南側、一ツ瀬川を隔てた対岸のブルーインパルス順光ポイントからの見学&撮影でした。(随分このポイントも見学者が多くなりました。)
私の場合、“飛んでない飛行機”には全く興味がありませんので基地の中はあまり興味ありません。
基地内滑走路南側が使えなくなって、すっかり基地とは疎遠になりつつ・・ある今日この頃です。

この撮影ポイントは行きも帰りも渋滞なしブルー目的なら最高のポイント・スムーズで良いです。
但し演技は裏側からの見学になります(笑)

とりあえず4枚だけ・・(クリックすると拡大します)撮影はデジタル一眼レフカメラ 600mm(35mm換算)です。
このポイントだと22mmレンズでバーティカルキュービット等がフレームに綺麗に収まります。
 ブログの記事→ 新田原基地 航空祭ブルーインパルス

2007 新田原基地 航空祭 C12007 新田原基地 航空祭 ブルーインパルス 01

2007 新田原基地 航空祭 ブルーインパルス 022007 新田原基地 航空祭 ブルーインパルス 03





2007年新田原基地 航空祭 開催までに書いた記事内容(アーカイブ)



開催日 今年で新田原基地は創立50周年を迎えるそうで創立記念行事が土曜日にあり、一般公開の航空際は12月2日日曜日です。
 創立記念行事 平成19年12月1日(土) 記念航空祭 平成19年12月2日(日)

記念航空祭(一般公開)
開催日時 平成19年12月2日
開催場所 航空自衛隊新田原基地及び同周辺空域
開催時間 0830〜1500(予定)
主要イベント
ブルーインパルスによる曲技飛行
基地所属航空機による飛行展示
陸海空自衛隊機による飛行展示
飛行教育航空隊(23SQ)による機動飛行は中止
航空機の地上展示 米軍機展示は中止

さらに気になるニュース (F15関連が気になります。11/29)
 嘉手納F15飛行再停止/墜落事故に新情報 F15に亀裂2ヵ所 米軍飛行停止措置

余談ですが・・
Googleマップはご存知だと思いますが、新田原基地近くを見ていてあれ?航空機が写っている(^^)
 2007年11月現在しっかり影まで写っております。→ 話のネタに
 (どこかで話題になってご存知でしたら無視してください)

基地内駐車場等は駐車券の事前申し込み(抽選)が必要ですのでご注意ください。
往復ハガキによる申し込み期間平成19年10月9日〜11月15日必着  
2007新田原基地 航空祭臨時バス→宮崎交通

2006年 新田原基地 航空祭(アーカイブ)

  日時:平成18年12月3日(日)  場所:航空自衛隊新田原基地
 本年度より、滑走路南側を駐車場として使用することを取りやめ、また立ち入りも出来ないようです。
 基地内駐車場等は駐車券の事前申し込み(抽選)が必要ですのでご注意ください。

 当サイト内 ブログ関連記事→ 2006新田原基地 航空祭

2005年 新田原基地 航空祭(アーカイブ)

 2005年12月10日(土)
 残念ながら私は今回撮影に行けませんでした(TT)
大空舞台に妙技披露 新田原基地で航空祭
 2005年12月11日 宮崎日日新聞より引用 

宮崎県、新富町の航空自衛隊新田原基地(溝口博伸司令)で10日、航空祭があった。
県内外の航空ファン約5万8000人(基地発表)が訪れ、航空機の機動飛行や曲技飛行など大空の祭典を満喫した。  
 同基地所属の301飛行隊、飛行教導隊、飛行教育航空隊のF4、F15戦闘機の編隊飛行で幕開け。機動飛行では、2機種の性能を最大限に発揮して垂直上昇や急旋回を次々に繰り広げた。
 最も盛り上がったのは空自松島基地所属ブルー・インパルスによる曲技飛行。
6機編成のT4が一糸乱れぬ体勢で背面飛行や宙返りなど華麗な技を次々に披露し、スモークで青空に花や星形を描くと、観客からは大きな拍手と歓声がわき起こっていた。
 駐機場では戦闘機コックピット見学や、飛行服を着て記念撮影するコーナー、装備品の展示などが人気を集めていた。  引用終わり
 他のニュースだと、今年は土曜日開催とあってか、例年より来場者も少なかったとの事でした。


2005年の案内チラシ(アーカイブ)
  スケジュール 会場案内 道路交通案内 バス時刻表 (そろぞれ1280Pixに拡大)

2005年新田原基地 航空祭案内チラシ012005年新田原基地 航空祭案内チラシ022005年新田原基地 航空祭案内チラシ032005年新田原基地 航空祭案内チラシ04

上記の画像はデジカメでの撮影につきあまり美しくありません(笑)

2004年 新田原基地 航空祭


2004年の新田原基地祭 ブルーインパルス画像

2004年新田原基地 航空祭画像BBSより画像のある発言を抽出ページ化したもの。
kei9028さんが撮影した画像
吉井さんが撮影した画像、1 
フレイヤーさんが撮影した画像

2003年新田原基地 航空祭


開催日 12月7日
ブルーインパルスの画像
逆光で露出/色がメチャクチャ(~~;)ピントも厳しかった。
ブルーインパルス以外の画像 早すぎて・・・



ご覧のページは、新田原基地(にゅうたばるきち)航空祭(エアフェスタ)ページの昔の記録・過去保存ページです。
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