|
|
ししとぎり(シシトギリ) (銀鏡神楽 式32番)国指定 無形民俗文化財 (米良神楽)銀鏡(しろみ)は、宮崎県西都市西部、一ツ瀬川に沿って219号線を西米良方面へ向かい米良大橋を渡り右折、銀鏡川沿いにさらに9Km程入ったところです。 おおよその場所Map(Mapion) GPS N=32/15/26 E=131/15/16 ししとぎり (狩法神事)「ししとぎり」は銀鏡神楽(米良神楽)の32番目の演目で、焼畑と狩猟が生活の柱であった時代の暮らしをあらわしています。シシトギリとは「猪の通ったあとをたずねる」という意味だそうで、内容も猪狩りの様子を模したもので、男女の2人の神が猪の足跡を追い、射止め、持ち帰るまでの様子を、狂言風に仕立てています。 銀鏡神楽は12月14日の午後8時ころより夜を徹して舞われ、この式32番の「ししとぎり」は翌15日の本殿祭の終了後、 神楽の舞わていた外神屋において午後1時頃より始まります。 ししとぎりの所要時間はおよそ1時間です。 *上記時間等は平成21年時点の情報です。先々変更にある場合もありますのでお出かけの際には事前確認をお願いします。 |
| |
|||
![]() |
|||
宮崎県の特産品等をお取り寄せ宮崎牛やマンゴー、冷汁など宮崎の特産品をお取り寄せ! みやざき便.com |
(ししとぎり(シシトギリ))の写真[画像はクリックすると新しいウインドウで1024pixに拡大します。] 背景に写りこんだ観客の方を、画像処理にてボカシておりますので、写真として不自然な部分があります。 |
ししとぎりでは神楽の“ヤマ”を倒した際の椎や柴を神庭に敷きつめ、猪猟をする山に見立てているようです。![]() ![]() |
![]() ![]() |
山に入り、メンパ(昔の弁当箱ですね)を取り出して昼食事するシーンでは、男神の方だけ、大根のきれっぱしや、おコゲご飯、男神は面白おかしく振る舞い、観衆の笑いを誘います。![]() ![]() |
![]() ![]() |
| やがて、狩行司から声が掛かり、 「猪が見つかっぞ〜」と知らされます。 男面の翁は臆病なのか、猪が恐いようです。猪に逆襲されるのを恐れたのでしょうか、すぐさま近くの木に登り、重さに耐えかね木も弓なりになりに・・・そしてついに・・。その仕草に一同大爆笑。 ![]() ![]() |
![]() ![]() |
| 覚悟を決めたか、翁は木から下りて弓を引き、ついに猪をしとめます。その後射とめた猪を探し、背負い、山を降ります。 *サカキを束ねたようなものを猪に見立てているようですが、このこのページによると、イノコシバ(ハイノキ)のようです。 ![]() ![]() |
![]() ![]() この木の枝とワラ縄でできた階段(梯子)、“ヤマ”を倒した材料でその場で作っておりました。 こういった、現代では見ない、非日常の風景がそこここで楽しめるのも、伝統ある神楽ならではのものと思います。 |
ししとぎり(シシトギリ)あとがき銀鏡神楽は5年程前に一度拝観、その時は、体調壊し、「ししとぎり」を見ることもなく、18番程度を見て夜明け前に帰宅。今回、やっと念願の「ししとぎり」も見る事が出来ました。 銀鏡神楽というと、前半は西宮大明神、宿神三宝荒神、六社稲荷大明神等々地元神々の降居神楽があり、厳粛荘厳な神楽という印象を受けますが、「ししとぎり」は銀鏡神楽の式32番として組み込まれてはいるものの、内容は狂言劇という感じの、笑い、楽しめるものでした。 ししとぎりに続いては銀鏡神楽の最後となる式33番「神送り」です。 前々日の式一番「星の舞」より続いた銀鏡神楽33番もこの舞をもって成就となります。 → 今回撮影した銀鏡神楽の写真(2-33番) 掲載した写真の件肖像権、プライバシー権等がありますのでインターネット公開にあたり、写りこんだ見学者の方は本人特定が出来ない程度にボカシ等の加工を加えました。神楽の関係者の方は、問題ないであろうと判断、お顔も写っております。 なるだけアップの写真の掲載はひかえてはおりますが、不都合等ございましたらメールで連絡いただければ対処させていただきます。 銀鏡神楽 ししとぎり(シシトギリ)の写真
|
![]() PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真 宮崎の観光、旅行の参考になれば幸いです。 このページへのリンクはフリー/連絡不要です。BBS、ブログ等からもご自由にどうぞ。
|
PhotoMiyazaki-宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。 WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください! |