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金御岳(かねみだけ)で撮影したサシバの渡りの写真宮崎県都城市金御岳は日本でも有数のサシバ観測点です。 |
| 金御岳(かねみだけ)公園の場所: 宮崎県都城市 地図リンク Mapion GPS N=31/39/32 E=131/04/51 金御岳公園へのルートは 荒松林道(上安久町)、天ヶ峯林道(大浦)、西の浦林道(222号線安久) 、金御岳林道(斧研) 等あるようですが、222号線からのルートがわかり安いかも知れません。その分岐の地図ポイント 分岐から10分もかからない距離ですが、道幅が狭く、離合できない部分も多いので安全速度で登ってください。 [サシバの渡り]サシバ(タカ科)は4月ごろ夏鳥として本州、四国、九州に渡来し、標高1000m以下の山地の林で繁殖した後、冬を過ごすために中国南部、東南アジアやニューギニアへ9月から10月にかけて大規模な群れをつくって南下するそうです。 日本でのサシバの渡りのコースで有名な地は長野県白樺峠、愛知県伊良湖岬、鹿児島県佐多岬、そして金御岳。 金御岳は「サシバの渡り」を観察できる有数の場所です。![]() 宮崎県都城市の金御岳では特に秋、サシバ(タカ科)の多くの渡りを観察する事が出来ます。金御岳ではシーズンを通して2万羽弱のサシバを観測し、日本でも有数のサシバ観測点として知られています。 金御岳にサシバが毎年来るのは、金御岳周辺には豊かな餌(サシバは小鳥、ネズミ、ヘビ、トカゲ、カエル、イナゴ、バッタなどを食べている)と大空の気流に乗れる上昇気流があるからだそうです。 金御岳で秋のサシバの渡りが見られるのは例年10月10日をはさんで一週間程度前後をピークに、9月20日頃から10月30日頃。 2005年のピーク時10月7日には5,160羽もの渡りが見られたという。 夜明け〜午前中 6時〜7時に大規模の渡りがある可能性が高いとの事。 概ね午前中です。双眼鏡は必要。朝は結構冷えますのでご用心。 紫外線対策も忘れずに。長期観測ならイスは必要。 昼食(うどん等軽食)はサシバの館で昼食時間帯は食べる事が出きる。清涼飲料水自販機はサシバの館前にあり。 サシバは頂上まで登らずとも金御岳サシバの館の前の駐車場前で十分観察出来ます。 2007年の情報 NHK番組放送のご案内。「秋 里山の音景色 〜風が運んでくる実りのとき〜」 BShi 11月26日(月)午後10:00〜10:45 サシバの渡り含め、金御岳が約7分間ほど、画面登場するそうです。 → サシバ渡り情報リンク 2007年関連記事リンク 当サイト内ブログ記事 当画像BBSでの話題 サシバ以外にも朝の景色が素晴らしいです。朝、日の出頃に行きましょう! 都城盆地にかかる雲海に浮かぶ霧島連山はまるで霧の中に浮かぶ島のようです。(霧島名前の由来)。 サシバの時期は朝早くから多くのファンが! ![]() ![]() ![]() 2006年9月10月のDATA 9月19日〜10月18日 16,350 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上が観測された日 10/3(1,402) 10/6(2,562) 10/10(2,709) 10/11(1,037) 詳しくは下記リンク先参照 [サシバ関連オススメ外部リンク] 金御岳のサシバ情報は日本野鳥の会宮崎支部の方も情報を寄せている中郷商工会のサイトを参照されると良いと思います(掲示板に最新情報があります) リンク→ 中郷商工会 より2006年のサシバ渡り情報 2005年のサシバ渡り情報(日本野鳥の会・他) 都城市発行パンフサシバを見に行こう(PDFファイル)、 サシバ 海を渡るタカ(群像舎) 、サシバの渡り(久貝勝盛氏) 2005年サシバ飛来数(沖縄県自然保護課・宮古野鳥の会) 金御岳から見る都城の夜景も綺麗ですよ。 PR |
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[画像はクリックすると新しいウインドウで1024pixに拡大します] サシバの渡りの写真 |
早朝は、前日入りしたサシバ等が木の上にとまっていたりしますのでチェックしてみましょう。![]() |
| 気温が上がりはじめ、金御岳付近の上昇気流をつかまえ上へ上へ、サシバの群れによる鷹柱です。 左側の撮影した写真だけでも数えると38羽います。 ![]() ![]() |
| 霧島連山からの吹き下ろしは都城盆地を抜け、金御岳の斜面にぶつかるり上昇気流へと変わる。 サシバは、その風に乗って高く、高く昇ってゆく。 ![]() ![]() |
サシバの体長は 47cm〜51cm(カラスと同じくらい) 羽を広げた長さ 103cm〜115cm(カラスよりちょっと大きいくらい)![]() |
左は「ミサゴ」です。早朝、月が綺麗でしたので・・一枚おまけ![]() ![]() |
| 2002年9月10日に長野県白樺峠を通過したサシバが9月13日に琵琶湖に近い京都府の岩間山を通り10月10日に金御岳を通過した記録がある。また、春には宮崎県綾町から三重県までを2日で渡ったという記録もある。 全工程で一度飛び立ったら一気に渡らなければならない距離として最長のものは沖縄本島と宮古島間、320kmの海超え(5時間を越える)との事。 サシバはかん高い声で「ピックィー」と鳴く。 →ここで鳴き声を聞けます。 リンク(Goichi'sBirdsよりサシバ) サシバは年々減っている。原因は、生息域の開発(宅地、ゴルフ場、その他)、迫田などの農地整備や農薬散布による餌の減少が主なものと思われる。 越冬地にも森林伐採などの問題があるのかもしれない・・・。 (文は、日本野鳥の会宮崎県支部の方より現地で頂いた説明文「サシバ」を参考にした。)
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[撮影あとがき]![]() 野鳥にはあまり興味が無かった、BBSで「金御岳のサシバの渡り」のお話を聞き、また、先日、日本野鳥の会の会報「野鳥誌」10月号に当方の高千穂峡等、宮崎の写真を掲載して頂き、たまたま「野鳥誌」を読む機会に恵まれた。 そんなこんなで野鳥に少し興味を抱き、今まさにサシバの渡りの季節との事、一度見てみようと近くの観察ポイント瓜田ダム公園そして金御岳へ足を運んだ。 瓜田ダム公園では数は数百出るものの、残念ながらサシバまでの距離があり、双眼鏡で確認するのがメインであった。しかし瓜田ダム公園ではクマタカやミサゴも見る事も出来、ラッキーであった。 日本野鳥の会宮崎県支部の方々をはじめ、観察にいらしてた方々にいろいろ教えて頂いたり、親切にして頂き、感謝しております。 金御岳は流石に日本でも有数のサシバ観測点と言われるだけの事はある。 日本各地から南を目指し、ここへ立ち寄ったり、ここを通過するおびただしい数のサシバ達が金御岳付近で都城盆地から吹き上がる上昇気流をとらえ、頭上を旋回しながら高く高く天高い秋空に昇り、やがて南へと佐多岬を目指し流れて行くその姿は実に感動的、このような感動は本当に久々であった。 流れ行くサシバ達に まだまだ続く長旅に「がんばれよ」と心の中で叫んだ。 一度サシバの渡りを見てしまうとその感動を忘れられず、渡りの時期になるとソワソワ、毎年訪れるようになるという・・俗に?「サシバ症候群」 と言うのがあるらしい・・どうも私もそれに感染してしまったようだ・・。 |
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鷹一つみつけてうれし伊良子岬 /松尾芭蕉 松尾芭蕉が貞享4年(1687年)11月、伊良湖崎を訪ねたときに詠んだ句との事です。 そんでもって凡人、私のカミさんの句 鷹柱どよめく声もどこ吹く風 (頭上の鷹柱に歓喜する人々、サシバの目から見た句) さらに凡人、私の句 短くもテクで負けない心意気 季語もなし、全く句になってませんが・・くれぐれも変な想像しないでくださいね(~~::) お間違い無きよう・・カメラのレンズの事ですよ〜 上空のサシバを撮るには正直300mmレンズ(APSC450mm相当)では辛いです・・。 テクもなし・・気合だけ。 おそまつ。 金御岳(かねみだけ) サシバの渡り● 2006/10● -当サイト内 野鳥関連ページ-MORIMORIの超チープ鳥図鑑-当サイト内 都城関連ページ-関之尾滝 母智丘公園(もちお公園) 高千穂牧場 庄内橋で撮影したこいのぼり 一堂ヶ岡公園ひまわりの里(ブログ記事) 青井岳温泉青井岳荘周辺で撮影した紅葉 山之口麓文弥節人形浄瑠璃と人形の館 東霧島神社(つまきりしま神社) 髪長姫 金御岳より見た都城の夜景
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![]() PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真 宮崎の観光、旅行の参考になれば幸いです。 このページへのリンクはフリー/連絡不要です。BBS、ブログ等からもご自由にどうぞ。 尚掲載された画像の使用に関しては→こちらを参照して下さい。
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PhotoMiyazaki-宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。 WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください! |