|
金御岳(かねみだけ)で撮影したサシバの渡りの写真宮崎県都城市金御岳は日本でも有数のサシバ観測点です。 |
地図リンク マップファン GoogleMap 国土地理院 GPS N=31.39.33.7 E=131.4.52.4 金御岳公園へのルートは 荒松林道(上安久町)、天ヶ峯林道(大浦)、西の浦林道(222号線安久)
、金御岳林道(斧研) 等あるようですが、222号線からのルートが分かり安いかも知れません。△その分岐の地図ポイント地図 上記ルート(登山道)は、金御岳へ国道分岐から車で5分程度の距離ですが、道幅が狭く、急坂、離合できない部分も多いので、初めての方、狭い道に慣れていない方には、下記のサシバ林道でのアクセスをお奨めします。 ○はじめての方は、上記分岐ポイントより222号線を数キロ日南方面へ走ったところより入る、片側一車線の広い道路「サシバ林道」経由でのアクセスをおすすめします。 サシバ林道分岐の地図ポイント地図 GPS N=31/38/53 E=131/05/42 (都城方面から来ると、道路左にサシバ林道右折標識、右折用車線があります。) 都城市のサイトに地図も掲載されておりますのでこちらも参照してください。 → サシバ・金御岳へのアクセス等資料(PDF) サシバの見学ポイントサシバの館前 駐車場付近一般的な見学場所は、サシバの館前の駐車場付近です。(参考写真) 朝、日が昇る頃、面前の杉の木のてっぺんに、前日お泊り組のサシバを見つけられるかも知れません。ここは駐車場横ですので、お年寄りの方でも安心です。 駐車場についたら速やかにエンジンを切りましょう。(小さな音でも迷惑です。) 金御岳山頂 金御岳頂上へは、サシバの館付近からの登山道階段で登る事が出来ます。山頂は、下に比べ比較的人も少なく、開放感もあり、ゆっくり、のんびり見学できます。(敷物などあると良いです。) 天気が良いと、高千穂峰を初めとする霧島連山や桜島も見えますので、一度登られる事をお奨めします。 裏ルートの紹介 車は緑色の部分に停め、裏側からのルートの方が、登りの距離も少なく比較的楽です。こちらは車両通行止めの車道を登るのですが、これが、滑り落ちそうそうな結構急な登坂でして(~~;) 山頂にトイレはありませんので、サシバの館の所で済ませておきましょう。 サシバの見学時間・その他サシバの渡りは殆ど午前中です。午後は期待出来ません。前日、付近に“お泊り組”のサシバが前の森から発つのを見るなら、朝、現地入りが基本です。 双眼鏡は必要、8倍位が扱いやすいです。(近くのサシバはもちろん肉眼でも)。イスも持参しましょう。 昼食(うどん・ラーメン等軽食)は、サシバの館で昼食時間帯は食べる事が出きます。 清涼飲料水、自販機はサシバの館前にあります。 この時期、朝は結構冷えますのでご用心。(15℃程度?)(女性の方はひざ掛け等あると良いかと思います。) 意外にこの時期の紫外線も強いです、しかも観察は上を見上げておりますので、日焼け予防も忘れずに! 渡りの状況は、下にリンク記載しております金御岳サシバカウンターズ(日本野鳥の会宮崎有志・他)のサイトを参照願います。 金御岳は気流が良いので、ハンググライダーも有名で、図中 Hマークは ハンググライダーの滑走施設です。 【2011年(平成23年)、サシバ関連情報】New最近の渡り数 (参照元:は下記2011年サシバカウントのページ) 10月19日までの渡り累計は 20,364羽 10月に入ってのカウント数、10/1(3,366)、 10/2(1,330)、 10/3(651)、10/6(3,203) 、10/7(1,431)、10/8(1,856)、10/9(1.091)、10/10(151)、10/11(77)、10/12(2,851),10/13(460)、10/16(1,554)、10/17(537) 、10/18(506)、10/19( 63) - 10/19記 - 今回の追記は日記風になってしまいますが・・・10月10日、今年、2回目のサシバウォッチ、行って来ました。ネット情報によると前日9日は、かなり至近を飛んだようですし、過去のデーターより、10月10日ならまず間違いないだろうと、夜明け頃から期待に胸膨らませ現地入りしました。しかぁーーし、終始曇りがちで、渡りも少なく、今まで出向いた中で最悪の状況でした(--;) この日カウントされた渡りは151羽(累計14,220羽)。多くの方は午前中に帰られましたが、マッタリモードもアリかなと、午後2時頃まで、時折、渡る寝過ごし組?のサシバをウォッチしながら、のんびりマッタリ現地で過ごしました(^^;;) 今回、唯一の救いは、トイレ側の杉の上に留まったサシバを結構近くで見る事が出来たことでしょうか。 発見、お知らせいただいた、お隣で観察してらした、福岡からいらしたご夫婦に感謝!(話も弾み暇な時間も楽しく過ごせました。) 連休に絡めて遠路いらしていたウォッチャーお泊り組さん達も、本日帰られたようです。 「また来年お会いしましょう」という声があちこちで聞かれ、なんだかチョッピリ寂しくも・・・。 きっとサシバ達は、また、来年、楽しませてくれることでしょう。 余談:桜島は相変わらず元気で、サシバウォッチもにドドーーンと爆発音が・・・(今の何?と・皆様ビックリ) 遠路、県外からいらした方へ、桜島からの自己主張にも見えたり? 山を降り、某サシバスポットに寄ると、杉の上に一羽を確認。 明日(11日)から天気が今ひとつのようです。(10/10記) ■10月9日に日本野鳥の会宮崎県支部主催による「探鳥会」が行われます。 金御岳サシバ探鳥会のお知らせ ■2011年サシバカウントのページ(2011金御岳サシバ 日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) ■サシバブログ (:金御岳サシバカウンターズ(日本野鳥の会宮崎有志・他) |
[サシバの渡り]![]() サシバ(タカ科)は3月中頃から夏鳥としてやって来て、本州、四国、九州に渡来し、標高1000m以下の山地の林で繁殖した後、冬を過ごすために中国南部、東南アジアやニューギニアへ9月から10月にかけて大規模な群れをつくって南下するそうです。 日本でのサシバの渡りのコースで有名な地は長野県白樺峠、愛知県伊良湖岬、鹿児島県佐多岬、そしてここ宮崎県都城市の金御岳。 2011年、現地で戴いた資料よると 現在わかっている、おおまかな秋の渡りのコースは、太平洋沿岸コース、日本海沿岸コースの2つ ■関東→東海(伊良湖岬)→紀伊半島→四国→九州 ■新潟→長野(白樺峠)岐阜→琵琶湖南(岩間山)→淡路島→四国→九州 日本海沿岸コースの方が1週間程早いようです。 最近、九州北部を出発し、九州西海岸沿いに南へ下るコースがあることもわかったようです。 サシバの渡り 宮崎県〜三重県まで二日間/沖縄本島-宮古島間ノンストップ・320Kmの海越えも
2002年9月10日に長野県白樺峠を通過したサシバが9月13日に琵琶湖に近い京都府の岩間山を通り10月10日に金御岳を通過した記録がある。また、春には宮崎県綾町から三重県までを2日で渡ったという記録もある。全工程で一度飛び立ったら、一気に渡らなければならない距離として最長は、沖縄本島と宮古島間、320kmの海超え(5時間を越える)との事。 繁殖地は日本海を囲む地域であるが、青森県や北海道では見られてはいるものの繁殖確認はまだない。越冬地は中国南部、台湾、棄南アジア、フィリピン、ニューギニアなどで、屋久島、種子島、奄美大島や沖縄島、宮古島、与那国島にかけての南西諸島で越冬するものもいる。 卵は約3個、抱卵期間は約1か月、雛化から35日前後で巣立ち。生物が多様な里山に育つ。 えさは小鳥、ネズミ、ヘビ、トカゲ、カエル、バッタなどの昆虫。 翼を広げた長さがカラスよりちょっと長いくらいで(103cm〜115cm)、カラスとほぼ同じ大きさ。メスの方がオスよりも大きい。腹の模様が横縞は成鳥、縦縞は幼鳥。 サシバはかん高い声で「ピックィー」と鳴く。 サシバは年々減っている。原因は、生息域の開発(宅地、ゴルフ場、その他)、迫田などの農地整備や農薬散布による餌の減少が主なものと思われる。 越冬地にも森林伐採などの問題があるのかもしれない・・・。 (この項目の文は、日本野鳥の会宮崎県支部の方より現地で頂いた説明文「サシバ」を参照しました。) 金御岳は「サシバの渡り」を観察できる有数の場所です。 宮崎県都城市の金御岳では特に秋、サシバ(タカ科)の多くの渡りを観察する事が出来ます。金御岳ではシーズンを通して約2万羽弱のサシバを観測し、日本でも有数のサシバ観測点として知られています。金御岳にサシバが毎年来るのは、金御岳周辺には豊かな餌(サシバは小鳥、ネズミ、ヘビ、トカゲ、カエル、イナゴ、バッタなどを食べている)と大空の気流に乗れる上昇気流があるからだそうです。 金御岳で秋のサシバの渡りが見られるのは過去6年間(2008年現在)の平均では10月9日を挟んだ数日間をピークに、9月20日頃から10月30日頃まで。 2005年10月7日には5,160羽、2008年10月8日には5,960羽もの渡りが観測されています。 夜明け〜午前中 6時〜7時に大規模の渡りがある可能性が高いとの事。 私が数年見た感じでは真上に大規模な鷹柱が出現するのは日が照ってしばらくして(9時〜11時頃)のような気がします。 午後は殆ど確認できません。 サシバの数よりは・・・ 近くで鷹柱が一番の見どころ! 写真はお天気次第?サシバのカウント数には、はるか遠方の尾根付近を飛ぶ、ベテランの方が双眼鏡でやっと確認できる、点のようなサシバも含まれておりますので、一概に数の多い日がサシバを一番良く観察出きる日とも限りません。 私のような「にわかウォッチャー」は、数は少なくとも、近くを飛んでくれるのが一番です。 「お泊り組」が目の前や近辺の森から朝飛び立ち、低空、真上で鷹柱を作る様は、それはそれは感動モノでして、これを一度見てしまうと「サシバ症候群」感染確実です(笑) 金御岳はサシバの渡りシーズンになると遠方より鳥写真愛好家の方が多くいらっしゃいます。 サシバの渡りもさることながら、大砲の様なレンズが並ぶのも、金御岳 秋の風物詩なのかも知れませんね。 写真は総じてサシバの下側から撮りますので、やはり背景はブルースカイに限ります。曇だとサシバはまるで影絵、雲があると非常に辛いです。 2008年撮影 金御岳のサシバの渡り 写真二点![]()
この写真撮影当日は結構高い位置ばかりで、500mmズームレンズだと、PCにてトリミング加工してもこの程度の写真です・・(トリミング後概算2000mmレンズ(35mmフィルム換算)程度では?と思います。) (写真は1024pixに拡大します) 金御岳から見た秋の夜明け
【2010年、サシバ関連情報】(記録・アーカイブ) NHK総合放送、10月17日の「ダーウィンが来た!生きもの新伝説で、サシバが紹介されます。“渡り”話題ではなさそうですが、興味のある方はNHK公式サイトをチェックしてみてください。 10月10日午前8時より、金御岳で今年も日本野鳥の会宮崎県支部主催により、探鳥会が開催されました。 ここのところの渡りの数、10月4日(1482)/ 5日(2777)/6日(1884)/7日(1744)/8日(22・雨)/9日(未調査・雨)10日(1164)/11日(3435)。11日までの累計 14,108羽が渡っているようです。(10/12記) 10月13日付 宮崎日日新聞 「くろしお」欄にサシバ関連話題がありました。→ サシバの渡り(宮日サイト) サシバカウント(中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) |
金御岳のサシバの渡り 動画 2009年10月10日*動画は動画サイトYoutubeで公開されているものを埋め込んだものです。後半6:50辺りからの鷹柱映像がお奨め。この日は 金御岳で 3,966羽をカウントしています。
![]() 2009年のサシバ情報 (記録・アーカイブ) 2009年10月11日(日)午前8時より、日本野鳥の会宮崎県支部主催の「サシバ探鳥会」が開催される。開会式の後、簡単な解説やクイズなどを行う。雨天中止。参加費料無料。 「駐車場はサシバ林道から入った頂上裏の3つを使用して下さい」との事。 サシバ林道については上部にリンク記載のサシバ・金御岳へのアクセス等資料(PDF)を参照してください。 金御岳サシバの渡りの最新情報等の外部リンク 2009年サシバ情報 (中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 2008年同様 2009年も10/8 は渡りも多かったようです。→ 10/8 4,424羽 10月18日をもってカウントを終了したそうです。 9月10日〜10月18日 総数:19,867羽 2008年の情報(記録・アーカイブ) 一日で6000羽を記録ずーーーと天気悪かったので(北の方も) 一気にまとまってそろそろ来るなぁ〜と 思っておりましたが、なんと一日で6,000弱。10/8 水 5,960 今年 累計 12,219 これで一気にピークを迎えた(過ぎた?)感もありますが、今年はこれからどの程度渡るのか楽しみです。 (10/08) サシバの渡り観察会が12日に開催されます。(過去ログアーカイブ)10月1日付、西日本新聞記事によると、日本野鳥の会宮崎県支部主催による観察会が12日午前8時から金御岳で開催されるようです。参加無料、雨天中止。“同支部会員の中原聡さんは「過去6年間で1,000羽以上を観察できた日は10月6、7、9、10、11、12日だった。今年の観察会当日も十分に期待できそうだ」と話している。” (追記:今年は10月2日に2,163羽を記録している。) 記事タイトル(渡り鳥サシバ、12日観察会 日本野鳥の会県支部 都城市・金御岳で) 都城市の観光サイトTOPには 今年2008年のピークは10月8日頃になりそうである旨が書かれておりました。 |
| 2007年の情報 (アーカイブ・過去に書いたものですが記録に保存しておきます。) NHK番組放送のご案内。「秋 里山の音景色 〜風が運んでくる実りのとき〜」 BShi 11月26日(月)午後10:00〜10:45 サシバの渡り含め、金御岳が約7分間ほど、画面登場するそうです。 サシバ以外にも朝の景色が素晴らしいです。朝、日の出頃に行きましょう! 都城盆地にかかる雲海に浮かぶ霧島連山はまるで霧の中に浮かぶ島のようです。(霧島名前の由来)。 サシバの時期は朝早くからフィールドスコープや長ーーい望遠レンズを構えた多くのファンが! ![]() ![]() ![]() [サシバのカウント記録 2005年〜2010年] 2010年9月10月のDATA 8月25日〜10月26日 19,266 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上のサシバが観測された日 10/4(1,482) 10/5(2,777) 10/6(1,920) 10/7(1,774) 10/10 (1,164) 10/11(3,435) 10/16(3,005) 2009年9月10月のDATA 9月10日〜10月18日 19,867 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上のサシバが観測された日 10/3(1,675) 10/4(2,060) 10/8(4,425) 10/9(1,521) 10/10 (3,966) 10/11(1,781) 10/12(1,808) 2008年9月10月のDATA 9月22日〜10月19日 18,009 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上のサシバが観測された日 10/2(2,163) 10/4(1,347) 10/8(5,960) 10/9(1,819) 10/11(1,190) 10/12(1,066) 10/15(1,000) 2007年9月10月のDATA 9月19日〜10月21日 15,737 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上のサシバが観測された日 10/2(1,433) 10/11(2,933) 10/12(2,774) 2006年9月10月のDATA 9月19日〜10月18日 16,350 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上のサシバが観測された日 10/3(1,402) 10/6(2,562) 10/10(2,709) 10/11(1,037) 2005年9月10月のDATA 9月14日〜10月23日 18,412 (情報提供元:中郷商工会Web:日本野鳥の会宮崎県支部有志・他) 1,000羽以上のサシバが観測された日 10/7(5,160) 10/9(3,333) 10/10(1,915) 10/12(1,136) 10/13(1,657) 10/16(1,988) [サシバ関連オススメ外部リンク] 都城市発行パンフサシバを見に行こう(PDFファイル) 日本列島におけるタカの渡り(武田恵世)(経路等詳しく説明したPDF) Hawk Migration Network of Japan(タカの渡り全国ネットワーク) サシバ 海を渡るタカ(群像舎) 、サシバの渡り(久貝勝盛氏) 2005年サシバ飛来数(沖縄県自然保護課・宮古野鳥の会) 当サイト内サシバ関連ブログ記事2007 2008 金御岳から見る都城の夜景も綺麗ですよ。 PR |
| |
|||
![]() |
|||
宮崎県の特産品等をお取り寄せ宮崎牛やマンゴー、冷汁など宮崎の特産品をお取り寄せ! みやざき便.com |
|
[画像はクリックすると新しいウインドウで1024pixに拡大します] サシバの渡りの写真 |
早朝は、前日入りしたサシバ等が木の上にとまっていたりしますのでチェックしてみましょう。![]() |
| 気温が上がりはじめ、金御岳付近の上昇気流をつかまえ上へ上へ、サシバの群れによる鷹柱です。 左側の撮影した写真だけでも数えると38羽います。 ![]() ![]() |
| 霧島連山からの吹き下ろしは都城盆地を抜け、金御岳の斜面にぶつかるり上昇気流へと変わる。 サシバは、その風に乗って高く、高く昇ってゆく。 ![]() ![]() |
サシバの体長は 47cm〜51cm(カラスと同じくらい) 羽を広げた長さ 103cm〜115cm(カラスよりちょっと大きいくらい)![]() |
左は「ミサゴ」です。早朝、月が綺麗でしたので・・一枚おまけ![]() ![]() |
ネットで予約等の出来る 都城市のホテル紹介内容は、このページに掲載時点のものです。最新情報は、各リンク先でご確認をお願いします。 ◆都城市
|
◆都城市
|
◆都城市
|
◆都城市
|
| [撮影あとがき] *以下は、金御岳でサシバの渡りをはじめて見た、2006年に書いた「あとがき」です。 野鳥にはあまり興味がありませんでしたが、BBSで「金御岳のサシバの渡り」のお話を聞きました。先日、日本野鳥の会の会報「野鳥誌」10月号に当方撮影の高千穂峡等、宮崎の写真を掲載して頂き、たまたま「野鳥誌」を読む機会にも恵まれました。そんなこんなで野鳥に少し興味を抱くようになり、今まさに秋のサシバの渡りの季節との事、一度見てみようと、近くの観察ポイント瓜田ダム公園そして金御岳へと足を運んだ。 [瓜田ダム公園] 瓜田ダム公園ではサシバの数は数百と出るものの、残念ながらサシバまでの距離があり、双眼鏡で確認するのがメインでした。しかし瓜田ダム公園ではクマタカやミサゴも見る事も出来、ラッキーでした。 日本野鳥の会宮崎県支部の方々をはじめ、観察にいらしてた方々にいろいろ教えて頂いたり、親切にして頂き、とても感謝しております。 [金御岳] 金御岳は流石に日本でも有数のサシバ観測点と言われるだけの事はあります。 日本各地から南を目指し、ここへ立ち寄ったり、ここを通過するおびただしい数のサシバ達が金御岳付近で都城盆地から吹き上がる上昇気流をとらえ、頭上を旋回しながら高く高く天高い秋空に昇り、やがて南へと佐多岬を目指し流れて行くその姿は実に感動的、このような感動は本当に久々でした。 流れ行くサシバ達に まだまだ続く長旅に「がんばれよ」と心の中で叫んだ。 サシバ症候群一度サシバの渡りを見てしまうとその感動を忘れられず、渡りの時期になるとソワソワ、毎年訪れるようになるという・・俗に?「サシバ症候群」 と言うのがあるらしい・・どうも私もそれに感染してしまったようです・・2006年以降・・2011年現在毎年(笑) |
鷹一つみつけてうれし伊良子岬 /松尾芭蕉 松尾芭蕉が貞享4年(1687年)11月、伊良湖崎を訪ねたときに詠んだ句との事です。 そんでもって凡人、私のカミさんの句 鷹柱どよめく声もどこ吹く風 (頭上の鷹柱に歓喜する人々、サシバの目から見た句) さらに凡人、私の句 短くもテクで負けない心意気 季語もなし、全く句になってませんが・・くれぐれも変な想像しないでくださいね(~~::) お間違い無きよう・・カメラのレンズの事ですよ〜 上空のサシバを撮るには正直300mmレンズ(APSC450mm相当)では辛いです・・。 テクもなし・・気合だけ。 おそまつ。 附録 金御岳の鳥現地案内板を撮影したものですが・・ サシバ以外の金御岳で見られる鳥をピックアップしたものです。 情報は、作成時のものであり、現在もそうであるかは未確認です。 詳細 → 金御岳の鳥 ![]() 上記以外にも、他の鳥も見かけます。以前、サシバ撮影中に近くの木にとまったエゾビタキを撮った事があります。 金御岳(かねみだけ) サシバの渡り● 2006/10-2011/10● -当サイト内 野鳥関連ページ-MORIMORIの超チープ鳥図鑑-当サイト内 都城関連ページ-関之尾滝 母智丘公園(もちお公園) 高千穂牧場 庄内橋で撮影したこいのぼり 一堂ヶ岡公園ひまわりの里(ブログ記事) 青井岳温泉青井岳荘周辺で撮影した紅葉 弥五郎どん 弥五郎どん祭り 山之口麓文弥節人形浄瑠璃と人形の館 東霧島神社(つまきりしま神社) 髪長姫 金御岳より見た都城の夜景
|
![]() PHOTO MIYAZAKI 宮崎観光写真 宮崎の観光、旅行の参考になれば幸いです。 このページへのリンクはフリー/連絡不要です。BBS、ブログ等からもご自由にどうぞ。 尚掲載された画像の使用に関しては→こちらを参照して下さい。
|
PhotoMiyazaki-宮崎観光写真についてこのページは、宮崎県在住のページ開設者(MORIMORI)が 宮崎県の観光、宮崎県のお奨めスポット・宮崎県の名所・宮崎県の史跡・宮崎県の景色・宮崎県の花・宮崎県の美味しいもの・宮崎県の神楽等に代表される伝統芸能等々・・Webに掲載したの写真で宮崎県を紹介するサイト「PhotoMiyazaki-宮崎観光写真」の一ページです。 まだまだ、紹介しきれておりません。宮崎県には良いところ・美味しいものがたくさんあります。 WEB(写真)では伝えきれません!是非あなたも宮崎県へいらしてください! |