神話巡りワンコインバスツアー、4月より日向・高千穂コースも

2012.03.12 Monday 23:45
morimori


美々津・立磐神社 神武天皇 御腰掛岩

記紀では、神武天皇は日向のどこからお船出されたかは書かれていないようですが、日向(ひむか)の伝承では、今の日向市美々津とされております。
美々津には住吉三神を祭る立磐神社があり、神武天皇が東征の船出を待つあいだ腰かけていたという「御腰かけ岩」が祀られています。
船出に際し、この岩の上に立って指図したとも伝えられております。

*美々津はスケジュールを参照すると“町並み散策”とありますので、重要伝統的建造物群保存地区としての見学にも見え、立磐神社が見学コースに入っているかは不明ですが、「神話巡りツアー」としては、灯台を望む美々津海岸含め、時間があれば“早足でも”是非訪問していただきたいところです。
 
image[立磐神社 御腰掛岩][美々津 立磐神社 神武天皇御腰掛岩]
image[美々津の朝日][美々津 日向の伝承では、神武天皇はここより御船出されたと伝えられている。]

天岩戸神社

古事記の中でもよく知られる天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお隠れになった天岩戸、あの天岩戸伝説を伝える神社です。天岩戸神社には東本宮と西本宮があり、東本宮は天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)、西本宮はおおひるめのみこと(アマテラスオオミカミの別御神名)を主祭神とし、天岩戸(洞窟)を御神体として祭っております。
現在、一般的に天岩戸神社と呼ばれているのは西本宮です。
今回のツアーでは、時間の関係より、西本宮と天安河原だけかと思いますが、私は東本宮もおすすめしております。機会がありましたら、是非訪ねてみてください。

image[天岩戸神社][高千穂・天岩戸神社]

日向神話より 天岩戸のお話し


 世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。

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