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萩の茶屋 タイトル

萩の茶屋・彼岸花編(曼珠沙華マンジュシャゲ) Haginochaya (Nojiri Town)

彼岸花
場所等は 当サイト内 萩の茶屋ページに記載

宮崎の花の名所 久留米ツツジ八重桜共に復活

萩の茶屋は宮崎の花の名所として有名なところでしたが、2005年の台風14号による土砂崩れ(ブログ記事→台風14号宮崎 彼岸花台風14号の爪跡)で甚大な被害を受け、しばらく手付かず状態でしたが、経営が変わり、2007年春、ツツジ、八重桜等は復旧しました。秋のハギ彼岸花(曼珠沙華マンジュシャゲ)等も植栽されておりますのでだんだん広がってゆくことと思います。
彼岸花は規模も大きい(300万本)高原町の皇子原公園の彼岸花もお奨めします。

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2013年 今年も「萩の茶屋」一帯にヒガンバナが咲いております。 
スミちゃんラーメンの西側(ハギ・ヒガンバナ)、及び、前の道路を挟んだ北側の山の斜面(ヒガンバナ)に遊歩道があります。
他の写真含め、別にページを新規作成しましたのでこちらもご覧ください。 → 萩の茶屋の彼岸花2013年

2013年撮影 萩の茶屋のヒガンバナ・ハギの花
2013年撮影 萩の茶屋のヒガンバナ 03a2013年撮影 萩の茶屋のヒガンバナ 04a

2013年撮影 萩の茶屋のハギの花 12a2013年撮影 萩の茶屋のヒガンバナ 17a


下記は’02/秋に撮影した彼岸花の画像です。
各画像はクリックすると、新しいウィンドウで800Pix or 1024pixサイズに拡大します。


萩の茶屋・彼岸花-01-
萩の茶屋・彼岸花-02-萩の茶屋・彼岸花-03-萩の茶屋・彼岸花-04-
萩の茶屋・彼岸花-05-萩の茶屋・彼岸花-06-萩の茶屋・彼岸花-07-
Haginochaya (Nojiri Town)

ヒガンバナは、中国が原産、わが国では秋田、岩手県の南部地方から、鹿児島県の種子島、屋久島にかけて育っている。
岩切章太郎氏が野尻町の萩の茶屋に、ヒガンバナの名所を作ってからは、多くの花の写真集や花のカレンダーなどで紹介されて、全国各地にヒガンバナの名所ができている。
岩切章太郎氏は、晩年宮崎医大病院に入院したが、自分が植えた萩の茶屋のビガンバナが見たいと、病室いっぱいに飾らせた。見舞いに訪れた人はびっくりしたが、その鮮やかな美しさを見て、花の持つ神秘的な魅力に感嘆したという。
みやざきの味と花よりヒガンバナ より一部引用

萩の茶屋の春の花

ツツジ(イマショウジョウ) 開花 4月初旬から4月下旬 も見事です。→萩の茶屋で春に撮影した画像

宮崎観光写真 萩の茶屋の彼岸花 (小林市野尻町) 


彼岸花関連画像  日南市坂元棚田で撮影した 彼岸花 皇子原公園の彼岸花








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みやざき
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