このページは、2019年まで 宮崎県高鍋町染ヶ岡で10年間開催されていた、キャベツ畑のひまわり祭りの記録(アーカイブ)です。
➡ 写真等、総合的な情報はメインページをご覧下さい。
- 「きゃべつ畑のひまわり祭り」は2019年で10年の幕を閉じました。お疲れさまでした。そしてありがとう!!
- 公式FBによると、8月11日(日)は雨予報の為、現地駐車場は閉鎖とのことです。ルピナスパークからシャトルバスのご利用を。(8/11記)
- ローカルニュース(動画)リンク(8/10記)
- 台風8号の強風で、ひまわりは一度倒れました。例年のような咲きっぷりは期待できませんが、最後のまつりを楽しみましょう!!
- ひまわり畑の前の県道(一般県道304号 木城高鍋線)は、高鍋町大字持田家床国道10号線交差点 〜 高鍋町 持田 染ヶ岡高鍋美々津線交差点 の区間において、片側交互通行となっており、混雑渋滞が予想されます。
10号線からだと、「俵橋交差点」(GoogleMap)からのアクセスをオススメします。(下図参照)
2019年(令和元年)の「きゃべつ畑のひまわり祭り」は、8月10(土).11日(日)開催予定
主催:染ヶ岡地区環境保全協議会
日時:2019年 8月10日 10:00〜17:00、11日10:00〜16:00
今年も約20業者による地場産品の販売やステージイベントを予定。
約10m高さから畑を見下す高所作業車体験、トラクターの無料試乗なども。
近くの県農業科学公園ルピナスパークなどから会場を結ぶシャトルバス(小学生以上往復300円)を運行する予定。
当日は混雑が予想されます。シャトルバスをご利用くださいとのことです。
シャトルバス発着所:往復300円 ルピナスパーク駐車場・高鍋駅・めいりんの湯・高鍋信用金庫
会場駐車場:駐車料金500円
※注意 会場内駐車場は、畑の為、大雨でぬかるんだりすると閉鎖となります。車が土埃を被ることもご承知おきを。
※イベント終了後より、ヒマワリの刈り取りとすき込みが始まります。(イベント終了後は駐車場はありません)
※祭りは10年の節目となる2019年(令和元年)で終了となります。
5/21付、宮日新聞記事「うすでこ欄」によれば、稲刈り時期と重なることや、祭りの規模が大きくなり、金銭面で負担が強いられたことなどが理由のようです。
来年以降も、「ひまわり畑」自体は見られるとは思いますが、開花時期がまばらとなり、現在のように一斉に開花するわけではありませんので、規模は小さくなると思います。
以下は過去に撮影した写真、記録です。
種々の情報は、記録として残しておきます。
2018年開花,その他の情報
今年も、ひまわり畑行きました。
➡ Facebook PhotoMiyazakiに掲載
2018年のひまわりは終えました。また来年(2019年)!!
2018年(平成30年)「第9回 きゃべつ畑のひまわり祭り」
2018年8月11日(土)10:00〜17:00(雨天中止となった。)
2018年8月12日(日)10:00〜16:00(開催決定)
- 2018年 まつり両日のシャトルバス発着所 料金:各往復300円
シャトルバス(2系統)
〔1〕ルピナスパーク駐車場〜会場(随時運行)
〔2〕めいりんの湯〜高信駐車場〜高鍋駅〜会場(下記時刻運行)
めいりんの湯 | 高信駐車場 | 高鍋駅 | 会場 |
9:30 | 9:40 | 9:50 | 10:05 |
10:30 | 10:40 | 10:50 | 11:05 |
11:50 | 12:00 | 12:10 | 12:25 |
13:10 | 13:20 | 13:30 | 13:45 |
14:30 | 14:40 | 14:50 | 15:05 |
会場内駐車場(駐車料金500円)
泥濘の為、閉鎖、シャトルバスをご利用ください。との事です。
- 今年も、11日イベント開始時より、ひまわりの持ち帰りOK。持ち帰り予定の方は、ハサミ、新聞などのご持参を。
- メイン会場ひまわりは今のところ8月16・17日まで、都合により刈り取りすき込みが早まる恐れもあるとのこと。
- イベント期間中のドローンはご遠慮下さいとのこと。
- 茂木先生 高鍋にいらしてたのですね。
➡ 茂木健一郎の旅ラン in 高鍋 「日本一のひまわり畑」を目指して。(Youtube)
《以下は、2018年までの記録です。》
8月14日朝、出かけてきました。
まだ開ききってない蕾もありましたが、ほぼ満開に近い状態でした。
写真をfacebookに6枚掲載しましたのでご覧ください。
➡ PhotoMiyazkai facebook
2017年 ヒマワリはいつまで楽しめる?
8/19(日)朝 現在、9割程の畑ですき込み完、ほぼ終わりのようです。
(8/18追記)
きゃべつ畑のひまわり祭り Facebook 情報によると、18(金)朝の時点で、3割程の畑ですきこみが終わったようです。
(8/15追記) 一部の畑ですき込みが始まっているとのことです。
8/13付 宮崎日日新聞には、染ケ岡地区環境保全協議会の前田副会長のことばとして "順次すきこむが、祭り後も一週間程は楽しめると思う。"と書かれておりました。
例年、祭りが終わるとすぐにすきこむ畑もありますので、眼下一面のひまわり畑を見たい方は、なるだけ早め(お盆位)に行った方が無難かと思います。
「きゃべつ畑のひまわり祭り」(8月12日・13日開催)直前情報
8/11付、宮崎日日新聞の「きゃべつ畑のひまわり祭り」関連記事より情報抜粋
主催:高鍋町持田染ケ岡地区環境保全協議会(大脇宰広会長)
ヒマワリの総本数は80ヘクタールの畑に1100万本。
例年より虫の被害が少ない。
台風5号による倒伏などはほとんどなかった。
ヒマワリ迷路は2本、迷路は15〜20分程でクリアできる設定。
ヒマワリ散策路3本。
ひまわり畑に浮かび上がる文字アート作成。
会場を一望できる高所作業車搭乗、地場産品販売、フードコート、ステージイベントなどがある。 / 以上
2017年も開催決定 日本最大規模のひまわり畑
第8回きゃべつ畑のひまわり祭り
2017年8月12日・13日 10:00〜18:00(13日は17:00まで)
2017年 まつり両日のシャトルバス発着所
ルピナスパーク駐車場・めいりんの湯駐車場・高鍋駅 料金往復300円
会場内駐車場(駐車料金500円)
混雑が予想されます、シャトルバスをご利用ください。との事です。
※祭り会場付近の道路(県道以外)は、11日(準備)・12日・13日、一般車両は進入出来ません。
※会場内駐車場は、例年畑を固めた仮設駐車場ですので、行き交う車で舞い上がった細かい砂塵が車に降り汚れたりします。駐車時、車の窓は閉めておきましょう。
➡ 昨年の駐車場等の情報(Blog記事)
暑い盛りです。水分補給を忘れずに!!
祭り当日・祭り後は、ヒマワリを切り、自由に持ち帰れます。
ハサミ、包む新聞紙などを持参しましょう。
車の方は、水あげ出来るような容器&入れる水を積んでおけばと、帰路に萎れずにヒマワリを持ち帰ることが出来ます。
※祭り当日までは、持ち帰らない様お願いします。
フォトコンテストも開催(詳細は公式FB参照)
ひまわりの花言葉
「私はあなただけを見つめる」
2017年ヒマワリ開花情報
情報を更新してゆきます。
- 8/14(月)現在、ツボミも若干ありますが、ほぼ満開です。
- 祭り二日目 8/13(日) 会場一帯のひまわりは、見ごろ(八分咲きくらい?)となったようです。
- 祭り初日 8/12(土)現在、会場一帯のひまわり畑もだいぶ咲いているようです。ヒマワリは数日で一気に咲きますので、2日目に期待しましょう。
- 早く種を巻いたごく一部の畑では、7月下旬頃から見ることも出来ますが、例年のように一帯が黄色一色になる全体的な開花は8月中旬かと思います。
関係者の方より、
ポスター画像をお送りいただきましたので、不鮮明だった地図部をピックアップの上下記に掲載します。
今年は、高鍋駅〜会場のシャトルバスも予定されているようで、電車の方もアクセスしやすくなりましたネ。
〜 2017年の案内地図(ポスターより)〜
以下は2016年までの情報です。例年、ほぼ同じですので参考に。
2016年 きゃべつ畑のひまわり祭レポ(ブログ記事3つ記載)
2016年、ヒマワリの生育・開花状況・情報など
8月20(土)現在、西側の高見台前の一区画の畑を残し、ひまわり畑はすべて無くなりました。(高見台はまだ設置してありました。)
これからしばらく畑を休め、一帯は再びキャベツ畑となります。
高鍋の“ひまわりキャベツ”甘くて美味しいですよ〜是非食べてみてください。
2016年の来場者は約3万人(祭り以外の日も含む)とのこと。2017年も「ひまわり」が楽しめますよう・・・。
2016年も「ひまわり迷路」3本、散策路1本作成、花見台は2ヵ所に設置とのこと。
混雑時は、花見台にカメラやビデオの三脚等設置して長時間占有しないようお願いします。
祭り期間中のドローン等による空撮はご遠慮くださいとのこと。
2016年「第7回 きゃべつ畑のひまわり祭り」
8月13日(土)午前10:00〜18:00
8月14日(日)午前10:00〜17:00
詳細→
2016年「第7回きゃべつ畑のひまわり祭り」項目
2016年は、約83ヘクタール(東京ドーム17個分)の畑に1,100万本!!「
日本最大規模のひまわり畑」です。(作付け面積・本数共 日本一)
例年、ヒマワリの見頃は8月中旬(お盆の頃)です。
8月中旬、二日間だけ、キャベツ農家などでつくる染ケ岡地区環境保全協議会の主催で「
きゃべつ畑のひまわり祭」が開催され、大変賑わいます。
一帯は
九州でも有数のキャベツ・白菜の産地、このヒマワリは、
景観目的だけでは無く、緑肥として育てられておりますので、祭りを終えると、トラクターで畑にすきこむ作業が始まりますので、見頃は、概ね祭り数日後までです。
このページは、2019年まで 宮崎県高鍋町染ヶ岡で10年間開催されていた、キャベツ畑のひまわり祭りの記録(アーカイブ)です。
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