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銀鏡神社(しろみ神社) 西都市

銀鏡神社(しろみ神社) 01
 銀鏡(しろみ)神社の場所:西都市大字銀鏡
 地図 MapionMap GPS N=32/15/26 E=131/15/16辺り
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長享3年(1489)創建

銀鏡神社の御祭神 

 (ここでは、銀鏡神社内案内板に記載されていたものを記します。)

産土大神、三社大神を鎮祭をするとあり、
 一、龍房山中に鎮座之大神 (龍房山→りゅうぶさやまと読みます。)
 二、宿三宝荒神
 三、六社稲荷大明神
末社
 山宮大神 猟之神、山之神
 若宮大神 天照皇大神、天氏神主之祖神
 八幡大神、春日大神  天照皇大神之守護神
 八村神社  鈴木家之祖神 
こんな話もあります。〜石長姫を祀る銀鏡神社〜(日向神話より)

 迩迩芸命(ニニギノミコト)は「筑紫の日向の高千穂のくじふる峰」に降臨する。これがいわゆる天孫降臨である。
この高千穂は宮崎県北部に位置する高千穂なのか、高千穂峰のある霧島地域なのかどちらかはわからない。
迩迩芸命はその後、大山津見神(オオヤマツミノカミ)の娘、木花佐久夜姫(コノハナサクヤヒメ)という美しい妻をめとることになる。
この求婚の際、大山津見神は木花佐久夜姫と共に、姉の石長姫(イワナガヒメ)も一緒に結婚させるつもりだった。
子孫たちが、木の花の咲くように栄え(木花佐久夜姫)、岩のように永く続く(石長姫)ことを願っての大山津見神の親心だったようだが、あいに石長姫はご面相がよくなく、迩迩芸命は一日で石長姫を親元に帰してしまったという。
この時に、境遇を嘆いた石長姫が、わが姿を映す鏡を遠くへ放り投げたところ、これが西都市銀鏡(しろみ)付近(米良山中、龍房山)の大木の枝にかかり陽光、月光を浴びて白く輝いていたという。
この由縁でこの場所は白見と呼ばれ、後に現在の銀鏡(しろみ)という地名になったという。
これが鏡を御神体とするのが銀鏡神社。 銀鏡神社の由来である。

銀鏡(しろみ)神社の画像 (主な画像は1024pixに拡大します)

銀鏡神社(しろみ神社) 02銀鏡神社(しろみ神社) 03
銀鏡神社(しろみ神社) 04銀鏡神社(しろみ神社) 05  伝承館  銀鏡神社舞殿

銀鏡神楽で撮影した写真を少し・・

銀鏡神社例祭の12月14,15日に奉納される銀鏡神楽33番は1977年に「米良神楽」の名で
宮崎県では初めての国の重要無形民俗文化財に指定された。
銀鏡神楽については銀鏡神楽のページに多くの画像を掲載しております。
銀鏡神楽(しろみ神楽) 01

←西之宮大明神|宿神三宝荒神→

銀鏡神楽(しろみ神楽) 02銀鏡神楽(しろみ神楽) 03

六社稲荷大明神

銀鏡神楽(しろみ神楽) 04

銀鏡神社関連リンク
 ひむか神話街道を巡る旅「銀鏡」(西都市) 
 みやざきの神話と伝承101:銀鏡の地名伝説(宮崎県) 銀鏡神楽より祭神と歴史の章(文:鈴木 正崇)


銀鏡(しろみ)神社(西都市)


2006/10
 
みやざき
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