長崎まちなか龍馬館(坂本龍馬関連コンテンツ)

長崎まちなか龍馬館

長崎まちなか龍馬館 地図坂本龍馬をはじめ、多くの志ある者たちが目指した幕末の長崎。
一本の道をたどると、ダイナミックに躍動した時代と龍馬の足音が見えてきます。

■〒850−0853長崎県長崎市浜町3−18ハトリエ21ビルBIF−1F
 地図 マップファンサイト
 GPS N=32.44.28 E=129.52.49
■長崎空港から車で約40分 JR長崎駅から車で約10分
 長崎市内の有料駐車場マップ PDF(長崎市)
■JR長崎駅から路面電車で約11分
「正覚寺下」行き乗車「西浜町」電停または「観光通り」電停下車

■開館時間:10:00−20:00*入館は閉館時間の30分前まで*期間中無休*専用駐車場はございません。
公共交通機関もしくは尾上町駐車場(※)からのシャトルバスをご利用ください。

■入館料(地下1階):一般¥300、高校生¥200、小・中学生¥150(15名以上の団体は2割引)




下記は展示会のチラシをスキャンしたものです。情報は発行時点のものであり、変更になる場合があります。
画像はクリックすると拡大します。



長崎まちなか龍馬館 フロアガイド

長崎まちなか龍馬館 チラシ (拡大あり) 龍馬も歩いた歴史の道をたどる場所
世界と江戸を結ぶ唯一の道であった長崎街道を起点に、開国のシンボルであった居留地までを結ぶ一本道。この歴史浪漫あふれる道を「長崎龍馬の道」と名付け、辻々に1番から45番までの番号を振ったプレートや旗を設置。
長崎まちなか龍馬館」は、この番を目印にして歴史探訪やまち歩きを楽しむための、インデックス(索引)的な役割を果たす観光情報センターです。

(A)出島ムービーサイト(DejimaMovieSight)

ゆるやかにラウンドした9mのワイドスクリーンと足元に水をたたえた水盤で出島をイメージ。
「長崎龍馬の道」コンセプトムービーが新しい長崎の魅力へと誘います。

(B)龍馬の小道(ThePathofRyoma)

長崎らしい石畳の小道を歩きながらムービーで見た観光地や周辺のおすすめスポットを再認識。
各所に残る龍馬のエピソードも紹介。

(C)再現・亀山社中(ReproductionofKameyamaShachu)

坂本龍馬がつくった日本初の貿易商社・亀山社中を再現。
現地まで足を運べないという方にも、手軽に社中の雰囲気を体感していただけます。

(D)清風亭の調度品(FurnishingGoodsofSeifutei)

坂本龍馬と土佐藩の後藤象二郎との会談が行われ、日本回天の舞台ともなった料亭・清風亭。
歴史が変わる瞬間を目撃した品々…を見ることができます。

(E)お慶さんの石灯龍 (Okei’sstoneLantern)

日本茶の輸出で巨万の富を築いた大浦慶。
邸宅の庭園の古写真と庭園にあった当時のままの石灯龍を展示しています。

(F)上野彦馬写真館(HikomaUenoPhotoStudio)

日本初のプロカメラマンである上野彦馬の写真を展示するほか、上野撮影局で撮影したといわれる坂本龍馬の写真そ
っくりに記念撮影ができます。

(G)龍馬ゆかりのひと・こと・もの(PhotographRelatedtoRyoma)

坂本龍馬、志士たちを支援したグラバー、そして「長崎龍馬の道」ゆかりの人物や品々を色彩豊かな写真とタペストリーで紹介。

(H)岩崎弥太郎と長崎(IwasakiYataroandNagasaki)

岩崎弥太郎が運営にあたった土佐商会は、龍馬たちが活躍した海援隊ゆかりの地でもありました。
岩崎弥太郎と長崎、三菱の歴史を紹介。


当サイト内・坂本龍馬関連コンテンツ 表紙

長崎市内のもうひとつの坂本龍馬関連企画展→長崎奉公所・龍馬伝館(長崎歴史文化博物館)
坂本龍馬や幕末の志士がかねぬけた道 → 龍馬通り  坂本龍馬の銅像
海援隊の前身 亀山社中 
日本ではじめての新婚旅行? 高千穂峰(鹿児島県/宮崎県にまたがる霧島連峰)
当サイトブログ記事 NHK大河ドラマ「龍馬伝」 いよいよ第3部・長崎ロケ・鹿児島ロケ
龍馬伝 鹿児島ロケ・霧島ロケ
NHK「龍馬伝」関連、書籍、CD、DVD、ブルーレイなど

長崎と龍馬 臨時駐車場パーク(駐車)&ライド(バス)駐車場案内(PDF)
長崎市内の駐車場 → 長崎駐車場マップ関連(長崎市)



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2010/05 UP



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