尾八重神楽[16番~20番]獅子舞(荒神)(ししまい・こうじん)、 ばんぜき、神和(かんなき)、
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番附 16番 獅子舞(荒神)(ししまい・こうじん) 三人舞獅子と荒神の舞(獅子の霊を祀る)。狩猟民族の生活と獅子との共存の姿を伝える舞 00:37 |
番附 17番 ばんぜき 一人舞天鈿女命(あめのうずめのみこと)神面の舞(豊作と子孫繁栄を願うとともに、生活文化を伝えながら廻るオゴゼの役でもある。)押して転ばせる所作もある。「かご面婆」とも言う。 01:13 1、幣と鈴の舞。 2、「ゴキ」と「シャモジ」の舞。 3、「マゴジャクシ」の舞、4、「芋」の舞で終わる。 |
番附 18番 神和(かんなき・かんなき) 一人舞大神様ともいい、下照姫(しもてるひめ)の舞いで天若彦を慰め祀る神面の舞 01:36 |
番附 19番 四人神崇(よにんかんすい) 五人舞五方の神と十二支を鎮め祀る舞 02:01 |
番附 20番 一人剱(ひとりつるぎ) 一人舞剣の舞 02:53 |
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宮崎県西都市 尾八重神楽[16番~20番]
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