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野島神社(のしまじんじゃ)と内海(うちうみ)のアコウの木 宮崎県宮崎市野島神社と内海のアコウの木の場所国道220号線沿いです。
野島神社野島神社は、社伝によれば創建は文安3年(1446)年12月3日、もとは白鬚大明神と呼ばれていたが、明治5年(1872)年に野島神社と改称された。 (神社の創建伝承では、天暦3年(945)年8月白髪の老人が現れる「浦島伝説」も残る。) 野島神社の祭神 塩筒大神(シオツツノ神)、猿田彦神(サルタヒコの神)、上筒男中筒男底筒男神(ウハツツオ・ナカツツオ・ソコツツオの神)。 海と関係の深い神を祀った神社です。 野島神社には数百年前から伝承している神楽がある。 日本の神楽面とは異なる明(中国から渡来したものと言われる神楽面も数個伝わる。 野島神楽では五穀豊穣を感謝する舞が毎年18番11月23日に境内で奉納されます。 → 野島神楽の画像はこちらに掲載
内海のアコウ(赤榕)野島神社境内や周辺にはアコウ(赤榕)が茂る、内海のアコウは国指定天然記念物に指定されている。 指定:昭和16年10月3日 アコウは幹から多数の気根を出す亜熱帯性のクワ科の高木、別名 アコギ、アコミズキとも呼ばれ 、イチジクに似た1cm弱の果を結びます。 国内での分布は、紀伊半島南部,四国南部,九州,沖縄等の海岸部に主に自生、たくさんの気根を垂らし独特の姿をしている。 内海のアコウは、樹形のよいことと、枝を広く伸長する点で、優れているので、天然記念物として指定されたようです。 野島神社の横にある樹齢300年の本樹は、高さ15メートル、*目通り幹囲6.9m、枝の広がりは東西に約40m、南西に約mに達しております。 写真はクリックすると1024Pixに別ウインドウで拡大します。 |
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野島神社と内海のアコウの木の写真2008年9月撮影分4枚を追加![]() ![]() |
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![]() ![]() *目通り幹囲 とは 人の目の高さでの太さを表す語です。高さ1.3m程度と考えておけば良いと思います。 |
野島は「のじま」ではなく「のしま」?目の前にある巾着島と呼ばれる海抜73.9mの無人島は「のしま」と呼ばれる。のじまではなく 正しくは「のしま」との事。「加江田渓谷と青島・内海海岸 池内捨市著」によると野島という名の由来は定かな資料はないが、建武年間(1334年-1338年)の頃博士の職を持った 河野六郎通邦がこの地に移住して来た時、生まれ育った伊予の国(愛知県)の今治にある「能島」に似ていることから語呂を併せて呼んでいたものがいつしか発音が訛って「のしま」というようになったとの説があるようです。 |
野島神社と内海のアコウの木 宮崎市● 2007/07● 野島神社に伝わる神楽 野島神楽(1) 野島神楽(2) 巨樹関連ページ 瓜生野神社のクス群(天然記念物) 宮崎神宮のオオシラフジ(天然記念物) 妻のクス(天然記念物) 狭野の杉(天然記念物) 去川の大イチョウ(天然記念物) 生目神社のイチョウ 上穂北のクス(天然記念物) 清武の大楠(天然記念物) 北郷のイロハモミジ 佐賀県・川古の大楠
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