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牧場の桜(まきばの桜)宮崎県の桜の名所〜小林市〜 |
牧場の桜(まきばの桜)の場所:小林市細野牧場の桜の地図リンク(中心部 をポイント) N=31/58/10 E=130/57/31 「牧場(まきば)の桜」は最初の植樹から100年小林市細野の牧場の桜は、1908年(明治41年)に開設された国立種馬所(しゅばしょ)の軍馬補充部小林分厩(ぶんきゅう)所が、桜を植樹したもがはじまりで、昭和の初めには約2Kmの桜並木が開放され、「軍馬の桜」として親しまれていたという。50年前頃は九州一の桜の名所だったようで門司鉄道局(現在のJR九州)が花見列車を仕立てた程の盛況ぶり、桜の時期は40万人の人出で賑わったとか・・ 敗戦により、軍馬補充部が廃止されたことを受け、昭和23年に発足した小林商工会議所はこの桜の名を「軍馬の桜」より「牧場の桜」へと変更した。 ソメイヨシノの寿命は約60年とか・・・ 昭和30年代には牧場の桜の多くは寿命を迎え、市や市観光協会、市民の寄贈などによって補植や植え替えが重ねられた。その桜の数は実に3,000本を超えたという。しかし連作を嫌うソメイヨシノは思うように育たず、いつしか老木と若木だけの寂しい姿になり・・まつりは1973年には消滅・・中止となっていた。 小林市はなんとか牧場の桜を復活させようと、1985年ごろから植樹、土壌改良等再生に取り組んで来た。 「小林さくらの会」をはじめとする市民協力の元、やがて桜も2004年には約1000本にまで増え、二代目の「桜のトンネル」がようやく見られるようになったようです。 35年ぶりの牧場の桜の桜まつりそしてあれから100年・今年2008年、35年ぶりに「まきばの桜まつり」が復活したのです。牧場の桜の写真と今年は是非「牧場の桜」の撮影を!と決めておりましたので、早速先日出かけて来ました。背景に霧島の山々を従え「牧場の桜」は見事なまでに復活しておりました。 上の写真では牧場の桜に隠れておりますが、正面の山が生駒富士ともよばれる夷守岳(ひなもり岳)で、左側に見えているのが高千穂峰です。 このゆったりした広い空間というか、霧島の山々をバックに雄大な景色と開放感がなんとも良いですね。 牧場の桜関連リンク牧場の桜について 詳しく知りたい方は下記の小林市のページを参照してください。◆小林 観光協会 牧場の桜のページ ◆牧場の桜の詳細が書かれたページ(PDF) 各写真はクリックすうると新しいウインドウで拡大します。 |
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![]() ![]() 牧場の桜の開花時期ですが、2008年の実績では、都城市の母智丘公園(もちお公園)とほぼ同時期でした。 桜祭りの期間や、開花情報等は小林市観光協会のページ等を参照してみてください。 |
牧場の桜 撮影あとがき |
牧場の桜(まきばの桜) 宮崎県の桜の名所● 2008/04 ●
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