7月|KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎に|青島に幸せの黄色いポスト|「ななつ星 in 九州」のバス 

▶ in 今月のメモメモ posted 2014.07.18 Friday / 11:25

2014年7月 いろいろ話題。6月に続き、今月も多種多様の話題を、短文にてページに追加して行きます。



2014年7月の話題一覧

7月18日 ネーミングライツで、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎に
7月17日 幸せの黄色いポスト 青島海岸にお目見え
7月16日 JR九州「ななつ星 in 九州」の専用バス 青島で撮影


2014年7月18日

ネーミングライツで KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎に

サンマリンスタジアム宮崎

サンマリンスタジアム宮崎

宮崎県は7月17日、公募していた宮崎県総合運動公園(一部公園内施設含む)の命名権(※ネーミングライツ)の、スポンサーが霧島酒造に決定したことを発表しました。

ネーミングライツ:スポーツ施設や公共施設などに、愛称として企業の社名やブランド名を命名できる命名権のこと。
県内では、メディキット県民文化センターに続いて二例目となる。


スポンサーは県内に本店や支店を置く企業を対象に5月7日〜6月6日に募り、同社のみが応募。
7月7日に学識経験者らでつくる委員会の選考を経て、選ばれたもの。
契約期間は10月から2019年9月までの5年間、契約料は2億円(年4千万円)。協定の締結は9月中旬(予定)とのこと。

KIRISHIMA 霧島酒造ネーミングライツ

かつて、サンマリンスタジアム宮崎で開催されたことのある「オールスターゲーム」
今年の開催日を直前にしたプレス発表は偶然? 意図されたものでしょうか。
サンマリンスタジアム宮崎 オールスターゲーム
(→ サンマリンスタジアム宮崎で開催されたオールスターゲームで撮影した写真

現在名称が決定しているのは以下の3施設

KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎
KIRISHIMAひむかスタジアム(※第二硬式野球場)
KIRISHIMA木の花ドーム(※屋内練習場)

宮崎県総合運動公園全体、陸上競技場、武道館の3施設については

KIRISHIMA( )宮崎県総合運動公園
KIRISHIMA( )陸上競技場
KIRISHIMA( )武道館
 
とし、( )には本県を代表する花や樹木を同社が公募の上、県と協議して決めるようです。

募集は8月1日から31日まで、e-mailでも応募可、以下を照願います。
 → 霧島酒造サイト内ページ

毎日新聞によると“17日、知事室での決定通知書を授与の際、河野俊嗣知事は「施設はスポーツランドにとって一つの顔。日本を代表する企業の名を冠し、県内外にアピールできありがたい」と謝辞を述べた。
霧島酒造の江夏順行社長は「会社がここまで育ったのも県民のおかげ。社のPRもあるが、東京五輪も決まり、施設支援に意義がある」と語った。/引用おわり”とのこと。

気になるKIRISIMA(霧島)

霧島酒造(都城市)は主力の「黒霧島」が好調で、帝国データバンクが発表した焼酎メーカーの売上高ランキングで2012年・2013年 2年連続トップとなっております。
 確かに、焼酎は全国的に売れて、お酒を飲む方には知名度はあるとは思いますが、“キリシマ”と聞いた時、特に県外の方がどれだけ「焼酎の霧島」を連想してくれるか、意識してくれるかでしょうね。
「霧島」という地名があるだけに、おそらく誰しもそちらを連想するのではないでしょうか? 
一連の施設が霧島にあると勘違いしたり、混乱しなければ良いのですが・・。


このあたりが、これまで目にした企業のネーミングライツとちょっと違い、気になるところです。
ヤフオクドームみたいに、一商品ブランド名を使い、たとえば「黒霧サンマリンスタジアム宮崎」、とかだとなんら心配しないのですが・・・。

例年、露出は1月2月に集中

これらの施設が全国に露出する機会は、巨人のキャンプ時期(前含む)が一番大きいと思います。
当サイト内にある、関連ページのアクセスは、年間の9割以上が1・2月のキャンプ時期に集中しております。
読売巨人軍が宮崎でキャンプを続けてくれるよう(沖縄に完全移動してしまわないよう)、他の宮崎キャンプチーム含め、練習試合が組みやすいよう、SOKKENスタジアム清武運動公園含めた整備&新他球団のキャンプ誘致など、県・市・関係者もさらに力を入れてほしいです。
次回WBCのキャンプ誘致も!!

今回の対象は、運動公園の総称とサンマリンスタジアム宮崎、ひむかスタジアム、木の花ドーム、陸上競技場、武道館の5施設。 サッカー場は含まれていないようです。 

新聞広告( )に何を入れましょうかね?
県花だと・・はまゆう 
KIRISHIMAはまゆう宮崎県総合運動公園(ハマユウ自体なんだかちょっと地味っぽい印象)

県木だと・・3種あって、フェニックス・ヤマザクラ・オビスギですね・・。
やはり「KIRISHIMAフェニックス宮崎県総合運動公園」あたりかな?と思いますが、フェニックスシーガイアリゾートとなんとなく被る感じも否めないです。

いっそのこと、売り出し中の県産品を使うとか
 
KIRISHIMAチョウザメキャビア宮崎県総合運動公園、KIRISHIMAライチ宮崎県総合運動公園 

やっぱ・・合わないわ(笑)

運動公園内の施設は、老朽化が進んでます。先々、県も維持含め、種々経費がかかる事が予想され、霧島酒造さんがネーミングライツに名乗りを挙げてくれたのは、本当にありがたいことです。

皆様、焼酎霧島を飲んで応援しましょう(^^)

PS:テレ朝系列の無い?、宮崎県では、今年はオールスターゲーム(両日)の放送無しでした。


〔9月22日追記〕 
21文字の長い愛称定着するか 宮崎のスタジアム朝日新聞2014年9月20日 記事より一部引用)
“「サンマリンの前に漢字で『霧島』とするべきだった。ローマ字ではわかりにくい」。同社の江夏順行社長は7月、知事から決定通知書を受け取った後、そう漏らした。
ただ、担当者が「ロゴマークにしたときのデザイン性も考慮した」とフォローした。”

先にも書きましたが、漢字の「霧島」は、鹿児島県境の「霧島」と混同しますので避けるべきと思います。

“知名度が高い「黒キリ」「赤キリ」といった商品名の略称をつける案もあったが、地域貢献を第一の目的にしているため、PR色が濃くなりすぎるとして見送ったという。”

ネーミングライツですから、割り切って「黒キリ」「赤キリ」でも私は違和感ないです。

「21文字の長い愛称定着するか」と言われると疑問ですね・・一般の方は、ネーミングライツ導入後もこれまで同様(末尾の宮崎も付けずに)“サンマリンスタジアム”“サンマリン”などと呼ぶと思います。


〔10月1日追記〕

宮崎県総合運動公園(施設)の新しい愛称

■ 宮崎県総合運動公園 →  KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園
■ 硬式野球場(サンマリンスタジアム宮崎)→  KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎
■ 第2硬式野球場(ひむかスタジアム) → KIRISHIMAひむかスタジアム
■ 屋内運動場(木の花ドーム)→ KIRISHIMA木の花ドーム
■ 陸上競技場 → KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場
■ 武道館 → KIRISHIMAツワブキ武道館

420点の応募があり、学識者らで構成する選定委員会の審査を経て、県木の一つのヤマザクラ、南国を象徴するハイビスカス、日南海岸にみられるツワブキに決めたようです。

 ヤマザクラは県の木の一つ
 ハイビスカスは、220号沿道でも咲いている、おなじみの花ですね。
 ツワブキは日南市の花ですね。日本的で武道館にはいいかも。



2014年7月17日

幸せの黄色いポスト 青島海岸にお目見え

幸せの黄色いポスト 青島海岸

先日、青島神社へ続く弥生橋のたもと、青島海水浴場そばに「幸せの黄色いポスト」が設置されました。

設置したのは宮崎市観光協会、青島には、古事記にも登場する豊玉姫(とよたまひめ)と火遠理命(ほおりのみこと)=山幸彦の神話が伝わっており、この2人は「真珠のように貴いあなた」「永遠に忘れられないお前よ」という恋文のやりとりをしたといわれているカップルとして描かれています。
この神話に着目し、「幸福」などのイメージがある黄色いポストの設置を企画したもので、郵便ポストとしての役割も果たしており、毎日午前10時ごろに郵便局員が収集を行うようです。

「恋文のはじまりは、豊玉姫(とよたまひめ)と山幸彦?」
海幸彦から借りた釣り針をなくした山幸彦は、塩土の翁に勧められて向かった「海神(わたづみ)の宮」で豊玉姫と結ばれます。やがて「海神(わたづみ)の宮」から一足先に戻っていった山幸彦を追って豊玉姫が出産のために地上の国にやってきますが、ワニの姿になって出産していた姿を山幸彦に見られたことを恥ずかしく思い、子供を残して豊玉姫は海に帰ってしまいました。
その後、子どもを育てるために、豊玉姫は妹の玉依姫(たまよりひめ)を遣わしますが、そのときに山幸彦にこんな歌を贈っています。

青島の朝日


豊玉毘売(トヨタマビメ)が

赤玉は 緒(お)さへ光れど 白玉の 君が装(よそひ)し 貴くありけり

「赤い玉は、それをつらぬく賭さえ光り輝き美しい。けれども、白い玉のように輝いていたあなたの貴いお姿も忘れられません」

と、和歌を寄せられたのに対し、火遠理命(ホオリノミコト)は、こう返歌。

沖つ鳥 鴨(かも)どく島に わが率寝(るね)し 妹(いも)は忘れじ 世のことごとに

「私が生きている限り、沖のカモメが寄り集う、あの遠い海神の宮殿で仲よく暮らした恋しい妻を、どうして忘れることができようか」

  ※ カッコ内現代語は 古事記と日本の神々がわかる本 吉田邦博著 より

以下hは現地案内文引用
離れてていても、お互いに強く惹かれあう二人の気持ちが込められた歌です。
これらの歌のやりとりはどうやってなされたかは、古事記には書いてありませんが、これはもしかすると、日本の歴史上初めての「恋文」のやりとりかもしれません。
山幸彦が釣り針を捜しに「海神(わたづみ)の宮」へ船出したのも青島なら、戻ってきたのも青島だと伝わっています。この神話にちなんで、「幸せの黄色いポスト」を設置しました。
神様たちにも負けない、誰かを大切に思う気持ちを手紙に記してみませんか?

設置 公益社団法人宮崎市観光協会
協力 日本郵便株式会社宮崎中央郵便局・宮崎市


7月13日に除幕式があったようです。
ポスト本体は、内海にあったものを黄色くお色直しをしたものとか。

黄色いポストは見慣れないせいか、何か特殊な用途に使うのだろう、普通の郵便には使えないのだろう、単なるオブジェなのだろうなど、誰しも思うのではないでしょうか?
まさか実際に使える色違いのポストとは・・・。
郵便物以外のものも入れそうな予感が・・。
目に付くような、何かわかりやすい表示をしておく必要があるかも知れませんね。

検索で調べてみると、黄色いポストは、全国的には、いくつかの所(秋田県能代市、宮城県大崎市福岡市、熊本県芦北、鹿児島県指宿市)に設置してあるようです。宮崎県内では初。

当サイト内関連ページ
青島 青島神社 青島のスライド動画(Youtube)

追記 その後、県内では高千穂峡に幸せの黄色いポストが設置されました。 

 


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