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宮崎市内の神楽

宮崎県宮崎市内の主な神楽です。
宮崎市内や日南周辺平野部の神楽は、作神楽とよばれ、主に春に舞われる神楽です。
■ 船引神楽 注連鬼神
宮崎市内で舞われている神楽の一覧表です。
期日等は、変更になっている場合もありますので、お出かけの際には、公式サイト等で再確認を。

下段記載のリンク先等を参照の上、とりあえず今回、表を作成しましたが、他にも加江田神楽など神楽を奉納している神社はありますし、生目地区(跡江下小松浮田など)の里神楽などを含めると、もっともっとあると思います。

神楽 場所(神社) 開催日 概要
青島神社神楽 青島神社 不定期 伊東祐持に従った長友家(青島神社社家)の先祖阿倍弥三郎が伝えたといわれる。海の神楽独特の舞もある。(不定期)
中野神楽 中野神社 旧暦2月の初午(3月中旬) 清武町内で最も古い神社の神楽です。現在まで途絶えることなく、地元の人たちに愛され続けてきました。五穀豊穣・子孫繁栄の奉納が行われます。
長嶺神社神楽 長嶺神社 3月第2日曜日 農村地帯であった長嶺地区で、五穀豊穣を祈願して舞われていたものである。
生目神楽 生目神社 3/15に近い土曜日 目の神様生目神社に、五穀豊穣、無病息災を祈って、変化に富んだ舞が夜遅くまで奉納される。鬼神・荒神舞、剣舞、氏舞、薙刀舞など26番が舞われる。(3月15日頃)
大塚神社春神楽 大塚八幡神社 3月17日前の日曜日 五穀豊穣と家内安全を祈願して奉納される「春神楽」の満願を社前に報告した後、獅子が町内を練り歩く。
小松里神楽 上小松自治会館 3月21日 小松神社に伝わる神楽で、厄払いと豊作を祈願して奉納される。現在21番が継承されている。
高屋神社神楽 高屋神社 3月(春社日)(3月21日前後) 景行天皇が御駐輦された高屋行宮址ともいわれる地に鎮座、宮崎市村角町 高屋神社の社日祭で、五穀豊穰を祈って奉納される。厄払いもかねているため、この日に厄年にあたる男性が神楽座に出席する。(3月21日前後)
今泉神楽 今泉神社 3/20(春分の日)、3月第4日曜日、秋分の日 約400年の歴史がある神楽です。五穀豊穣・子孫繁栄・成就祈願の奉納が行われます。特に3月の神楽は、七五三や厄払い、四半的大会が行われ、毎年大勢の人で賑わいます。
新名爪神楽 新名爪八幡宮 春分の日・秋分の日(春・秋社日) 古式をよく残す神楽で、他の地区のものと比べ、比較的軽やかな印象がある。
奈古神社春神楽 奈古神社 3月最後の日曜日 古くから領主の祈願所としても崇敬の厚かった、産土神の奈古神社に奉納された神楽である。
古城神社神楽 古城神社 春分の日 古城地区の五穀豊穣を祈願する「春神楽」。33番のうち15番が伝わっている。(春分の日)
広原神楽 広原神社 3月、11月(春秋の社日 宮崎市大字広原/3月と9月の社日祭には23番が舞われ、11月15日の秋の大祭にはチビッコ広場で舞われる。岩戸隠れの神話に因む神楽、テンポの早い変化に富んだ神楽です。
大島神社神楽 大島神社 3月25日直前の日曜日 神社の春祭りに奉納される。代表的な「大神神楽」は五人の神の口上、問答を舞としたもの。
島之内八幡神社神楽 島之内八幡神社 春・秋の社日 家内安全と五穀豊穣を祈願して神社の神楽殿に奉納される神楽である。
住吉神社神楽 住吉神社 春の社日、元旦 天保11年銘の衣装が残っており、少なくとも江戸時代には伝承されていたものとみられる。
船引神楽 船引神社 春分の日 平成3年に宮崎県の無形民族文化財に指定されました。五穀豊穣と子孫繁栄を祈願して奉納されます。1月1日は午前零時を期して行われ、「神酒」や「甘酒」がふるまわれます。また、3月に行われる神楽は「春神楽」と呼ばれており、地元の人をはじめ、町内外からの見物客で賑わいます。
炎尾神社 3月第3日曜日
大将軍神社 3月第2日曜日
江田神楽 江田神社 春の社日祭・秋季例大祭 日向式内四座の一つ江田神社に古くから伝わる神楽で、慶長17年銘の神楽面が残っている。
吉村八幡神楽 吉村八幡神社・案野山神社 3月末又は4月上旬 八幡神社には豊穣祈願で、案ノ山神社には豊作満願で奉納される。8番程度が舞われる。
一ツ葉稲荷神社神楽 一ツ葉稲荷神社 4月第2日曜日 春の例大祭に豊作や商売繁盛を祈願して奉納される。現在21番が継承されている。
神代神楽 名田神社 3月〜4月 竹の子の季節に舞われるので「竹の子神楽」とも呼ばれ五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈念し奉納される。
上畑神楽 河上神社 11/15 上畑地区の産土神である河上神社の神楽。戦後途絶えていたが、河上神社の再改築を機に平成6年に復活した。
野島神楽 野島神社 11月23日(秋の例祭) 秋の例祭 11月23日に方々 独特の風貌をした神楽面は、唐の時代のものとも伝えられる独特の風貌の神楽面。
巨田神楽 巨田神社 11月15日又は15日以前の日曜日 慶長年間(1600年頃)から、巨田神社に伝わってきた神楽。「神座祭」から「神送りの舞」までの33番がある。
火祈祷神楽 有田公民館 12月第2土曜日 北郷村宇納間地蔵の火切信仰が、霧島神社の流れを汲む宮比之神楽と融合した神楽。宮崎市大字有田字宮下/収穫祭と42才男子の厄払い、それに鎮火祭を兼ねて4〜5番が奉納される。
倉岡神社獅子舞とハレハレ 倉岡神社 11月上旬 倉岡神社の御神幸の際、獅子とハレハレ(鬼)が先触れとして歩いたもの。(隔年・11月13日直前の日曜日)

( 平成24年7月現在  諸事情により日時等に変更がある場合があります)





■ 船引神楽 神体舞


■ 船引神楽 戸取鬼神


■ 船引神楽 めご舞

今回の神楽の写真は、宮崎市内の神楽より、宮崎県 民俗文化財指定 船引神楽の写真を掲載しました。


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